白子駅前校

掛水　朱里　(皇學館大學教育学部)

Q：講師としてのモットーは？
A：楽しい授業をすることです！

Q：塾の講師になろうと思ったきっかけは？
A：勉強が苦手な子や頑張っている子の力になりたいと思ったからです。

Q：苦手だった科目はどのように勉強していましたか？
A：苦手意識をもたないようにその科目の簡単な問題から取り組み、自信をつけるようにしていました。

Q：トライでの印象的なエピソードを教えてください。
A：生徒さんの目線に立ってどこがわからないのか、どこでつまずいているのかに気づくことは難しいですがそのつまずきに気づき、上手く教えることができたとき、「そういうことか！わかった！」という反応をもらえた時とても嬉しかったです！

Q：これからトライで頑張ろうとしている皆さんに一言お願いします！
A：「テストで○○点以上取る！」「志望校に合格する！」など自分の目標を達成できるよう一緒に頑張りましょう！

山田　紗里奈 　(四日市南高校普通科→三重大学生物資源学部)

Ｑ：講師としてのモットーは？
Ａ：生徒さんが自ら学ぼう！と思える環境を作り上げること。

Ｑ：塾の講師になろうと思ったきっかけは？
Ａ：自分と同じような夢を持つ子どもを応援したかったから。

Ｑ：苦手だった科目はどのように勉強していましたか？
Ａ：基礎問題を繰り返し解いて、基本を固めてから難易度を少しずつ上げていきました。

Ｑ：トライでの印象的なエピソードを教えてください。
Ａ：難関と言われる第一志望校を諦めずに取り組んでいた生徒さんを担当していたのですが、苦手の科目の底上げが合格の要であったため、何度も演習と課題を繰り返した結果、見事第一志望校に合格した姿を見た時です。生徒さんの笑顔を見たら私も幸せな気持ちになりました。

Ｑ：これからトライで頑張ろうとしている皆さんに一言お願いします！
Ａ：今抱いている夢を叶えるために、一緒に頑張っていきましょう！

萩原　亮太　(松本深志高校→三重大学工学部)

Q：講師としてのモットーは？
A：「勉強ってちょっと面白いかも」と感じてもらえる授業づくりを心掛けています。

Q：塾の講師になろうと思ったきっかけは？
A：素敵な先生と出会い、刺激を受けた自身の経験から自分も何か刺激やヒントを伝えられるようになりたいと思ったからです。

Q：苦手だった科目はどのように勉強していましたか？
A：「これ！」と決めた問題集1冊を同じミスを繰り返さないように何度も解き続けていました。

Q：トライでの印象的なエピソードを教えてください。
A：生徒が授業後にも関わらず質問をしに来て、何度もわかるまで解き続けてくれたことです。

Q：これからトライで頑張ろうとしている皆さんに一言お願いします！
A：わかる喜び、できる楽しみを一緒に体験していきましょう！

堀木　麻帆　(桑名高校普通科→三重大学教育学部)

Q：講師としてのモットーは？
A：勉強を楽しいと思ってもらえるような授業をすることです。

Q：塾の講師になろうと思ったきっかけは？
A：将来、学校教員を目指していて、子供とかかわる仕事がしたかったからです。

Q：苦手だった科目はどのように勉強していましたか？
A：公式や単語など必要最低限のことは完璧に覚え、他の人が取れるところは確実に取れるよう基礎問題を解き続け、できるところは少し難しい問題にもチャレンジしていました。

Q：トライでの印象的なエピソードを教えてください。
A：テストで良い点数を取れた時に嬉しそうな顔で報告してくれた時は自分も嬉しくなりました。

Q：これからトライで頑張ろうとしている皆さんに一言お願いします！
A：楽しく勉強ができる、一人ひとりに合わせた指導法を探しながら一緒に頑張っていきましょう！

西堀　晃太　(神戸高校普通科→皇學館大學教育学部)

Q：講師としてのモットーは？
A：「学ぶということは楽しいことだ」と思ってもらえるような教え方をすることです。

Q：塾の講師になろうと思ったきっかけは？
A：将来の夢である教師になるために良い経験になると思ったからです。

Q：苦手だった科目はどのように勉強していましたか？
A：問題をたくさん解きました。そこで間違えた問題はもう一度解いたり、似た問題を解くようにしました。途中で嫌にならないよう間に得意教科を解いたりもしていました。

Q：トライでの印象的なエピソードを教えてください。
A：もともとトライに通っていたのでそこで教えてもらったことを生かしてわかりやすく教えていきたいです！

Q：これからトライで頑張ろうとしている皆さんに一言お願いします！
A：理解し、納得し、そして自分で説明できるまで問題を解いてみましょう！わからないことがあれば全力でサポートします。一緒に頑張りましょう！