2025/08/11

法政大学の総合型選抜(旧AO入試)とは?概要から小論文対策まで徹底解説!

「法政大学の総合型選抜を受けたいけど、小論文の対策がわからない」といった悩みを抱えていませんか?

総合型選抜(旧AO入試)は、学力試験だけでは測れない受験生の「人間性」や「意欲」を評価する入試方式です。法政大学でも、書類審査や面接、小論文などを通じて、学力以外の側面から多面的に評価されます。

なかでも小論文は、志望学部に関連した専門知識や社会課題について、自分の考えを論理的に表現する力が問われるため、対策の有無が合否を大きく左右します。

本記事では、法政大学の総合型選抜の概要や小論文の出題傾向・対策方法までを徹底解説します。これから受験を考えている方や、小論文の対策に不安がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

法政大学の総合型選抜とは?

法政大学は、1880年に東京法学社として創設された私立大学です。現在は、市ヶ谷・多摩・小金井の3つのキャンパスに15学部を擁し、約3万人の学生が在籍しています。

建学の精神である「自由と進歩」のもと、多様な価値観を尊重しながら社会課題の解決に挑む「実践知」を育てる教育が特徴です。

総合型選抜の概要

法政大学の総合型選抜には、社会人入試を除くと以下の10種類の入試方式があります。社会人入試に関しては、高校卒業等の通常の出願要件に加えて、年齢が20歳や22歳に達していることのみが出願要件となっているため、事実上の浪人生も出願可能な選抜方式の一つと言えます。

ただし、これら全てがどの学部・学科でも実施されているわけではありません。学部や学科ごとに利用できる入試方式が異なるため、事前に確認が必要です。

入試方式 ​​実施している学部(学科)
国際バカロレア利用自己推薦入試 ・文学部(哲学科、日本文学科、英文学科)
・経済学部
・人間環境学部
・キャリアデザイン学部
​​グローバル体験公募推薦入試 ・文学部(哲学科、日本文学科、英文学科のみ)
・経営学部(経営戦略学科のみ)
・現代福祉学部
・キャリアデザイン学部
​​英語外部試験利用自己推薦入試 ・法学部(国際政治学科のみ)
・経済学部
​​自己推薦入試 ・文学部(日本文学科、地理学科)
・人間環境学部
・グローバル教養学部
・スポーツ健康学部
​​分野優秀者入試 ・国際文化学部
​​​​SA自己推薦入試 ​​・国際文化学部
​​​​キャリア体験自己推薦入試 ・キャリアデザイン学部
​​​​商業学科等対象公募推薦入試 ​​・キャリアデザイン学部
​​​​まちづくりチャレンジ自己推薦入試 ​​・現代福祉学部(福祉コミュニティ学科)
​​​​公募推薦入試 ​​・情報科学部

法政大学の総合型選抜では、多くの方式・学部(学科)の試験で小論文が課されているのが大きな特徴です。

小論文では、学力試験では測りきれない「論理的な思考力」や「表現力」が求められるため、早めに対策を行うことが大切です。

法政大学の総合型選抜「小論文」の出題傾向

総合型選抜の中でも、多くの学部・方式で課されるのが「小論文」です。法政大学では、社会課題や国際問題、大学での学びに関連するテーマが多く出題される傾向にあります。

また、小論文の出題形式は、大きく次の2つに分かれます。

 ・課題文型:与えられた課題文をもとに自分の意見を述べる形式
 ・テーマ型:テーマのみが与えられ、それに対して自由に論じる形式

どちらの形式でも、与えられた情報を的確に読み取った上で、自分の考えを論理的に展開する力が求められます。

ここからは、実際に出題された過去のテーマを紹介しながら、どのような視点で対策をすべきかを確認していきましょう。

過去のテーマ一覧

法政大学の小論文では、学部の専門的なテーマや、社会問題・国際的な視点を含んだテーマが多く出題されています。

以下のようなテーマが出題されています。

​​年度 ​​入試方式 学部・学科 ​​出題された問題
2024年度 キャリア体験
自己推薦入試
キャリアデザイン学部 『いつもの言葉を哲学する』を読み、キャリアデザインが持つ「固有の意味合い」について論じる。
​​2024年度 ​​自己推薦入学試験 人間環境学部 『世界の食卓から社会が見える』を読み、食と社会との関わりについて、自分の意見を述べる。
2023年度 グローバル体験
公募推薦入試
文学部 日本文学科 グローバル化が進む中で、古典文学や古典芸能、漢文学を学ぶ意義について論じる。
※​​選択テーマの中の一つ
​​2023年度 自己推薦入試 人間環境学部 『福祉社会学研究』を読み、「子ども食堂」に関する自身の意見を述べる。
※​​選択問題の一つ
​​2022年度 グローバル体験
公募推薦入試
経営学部 経営戦略学科 COVID-19による社会の変化の長所・短所について考察する。

このように、法政大学の小論文では時事性のある社会問題や学問への関心、将来のビジョンに関わるテーマが多く出題されています。

小論文で評価されるポイント

小論文を書く際には、特に以下のポイントを確認しましょう。

 ・論理性:自分の主張が理由や根拠と結びついており、因果関係がはっきりしているか
 ・構成力:序論・本論・結論のバランスがよく、読みやすい文章になっているか
 ・具体例の使い方:自分の体験や社会の事例、信頼できるデータなどを適切に盛り込めているか
 ・独自の視点:他の受験生と差がつくような、自分ならではの考え方があるか

法政大学の総合型選抜では、課題文型の小論文が多く出題される傾向があります。課題文の内容をしっかり読み取り、その上で自分の意見を論理的に展開することが大切です。

法政大学「小論文」対策法

法政大学の総合型選抜では、小論文が合否を左右する重要な要素です。そのため、しっかりと小論文対策を行うことで、合格に近づくことができます。

ここでは、小論文の効果的な3つの対策法を紹介します。

 ・論理的な構成を意識して書く練習をする
 ・出題傾向を把握し、過去問演習を重ねる
 ・プロの添削指導を受ける

論理的な構成を意識して書く練習をする

小論文では、「序論・本論・結論」という基本的な構成を意識しながら、自分の意見とその理由を明確に伝えることが大切です。

以下のように、構成を意識して書くことで、読みやすく説得力のある文章になります。

 ・序論:テーマに対する立場や主張を提示する
 ・本論:主張の理由や根拠を述べ、体験談・社会事例・データなどを用いて補強する
 ・結論:論点をまとめ、最初の主張と矛盾しないように締めくくる

慣れるまでは時間がかかるかもしれませんが、構成を意識して練習を重ねることで、文章全体に説得力が生まれます。

出題傾向を把握し、過去問演習を重ねる

法政大学の小論文では、「課題文型」と呼ばれる形式が多く、与えられた文章を読んで要点をまとめた上で、自分の意見を述べるスタイルが主流です。テーマは、環境・教育・国際問題など、社会的な課題に関するものが中心です。

対策を行う際には、まずは過去の出題例を確認し、どのような問いが出題されているかを把握しましょう。その上で、自分で実際に書いてみることで、出題パターンに慣れ、苦手な部分を明確にすることができます。

プロの添削指導を受ける

自分で書いた小論文を読み返しても、「論理の飛躍」や「表現のあいまいさ」には気づきにくいものです。だからこそ、第三者のプロによるフィードバックが効果的です。

学校の先生はもちろん、塾や予備校の講師など、経験豊富な指導者に見てもらうことで、改善点が明確になります。

トライのように個別対策をしてくれる塾では、受験指導のプロによる小論文の添削指導も受けられるため、ひとりで対策するのが不安な方には心強いサポートになります。

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法政大学 総合型選抜の募集概要

法政大学の総合型選抜では、「なぜ法政大学で学びたいのか」「どの学部・学科で何を学びたいのか」を明確にし、その熱意をしっかりと伝えることが大切です。

ここからは、以下の5つのポイントを押さえていきましょう。

 ・実施学部・募集人数
 ・入試倍率と合格難易度
 ・必要な評定平均・外部試験のスコア
 ・選抜方法
 ・選考スケジュール

実施学部・募集人数

法政大学の総合型選抜には、主に10種類の入試方式があります。

ただし、すべての方式が全学部で行われているわけではありません。方式によって実施されている学部や学科が異なるため、自分の志望する学部・学科でどの方式が使えるのかを事前に確認しておきましょう。

方式 ​​実施学部・学科と募集人数
国際バカロレア利用自己推薦入試 ・文学部       :各学科で若干名
・経済学部      :各学科で若干名
・人間環境学部    :若干名
・キャリアデザイン学部:若干名
​​グローバル体験公募推薦入試 ・文学部        :各学科で若干名
・経営学部 経営戦略学科:若干名
・現代福祉学部     :各学科2名
・キャリアデザイン学部 :3名
​​英語外部試験利用自己推薦入試 ・法学部 国際政治学科   :5名
・経済学部 経済学科    :2名
・経済学部 国際経済学科  :6名
・経済学部 現代ビジネス学科:2名
​​自己推薦入試 ・文学部 日本文学科 :15名
・文学部 地理学科  :10名
・人間環境学部   :20名
・グローバル教養学部:40名
・スポーツ健康学部 :21名
​​分野別優秀者入試 ・国際文化学部:10名
​​​​SA自己推薦入試 ​​・国際文化学部:30名
キャリア体験自己推薦入試 ・キャリアデザイン学部:20名
​​​​商業学科等対象公募推薦入試 ​​・キャリアデザイン学部:2名
​​​​まちづくりチャレンジ自己推薦入試 ​​・現代福祉学部 福祉コミュニティ学科:10名
​​​​公募推薦入試 ​​・情報科学部:各学科5名

入試倍率と合格難易度

法政大学の総合型選抜における入試倍率は、年度や学部によって大きく異なる場合があります。

【法政大学 総合型選抜の入試倍率】※「入試倍率=受験者数÷合格者数」で算出

学部 2022年度 2023年度 2024年度
文学部 2.4倍 2.2倍 2.8倍
経済学部 2.8倍 1.6倍 1.8倍
人間環境学部 ​​5.4倍 3.5倍 4.9倍
国際文化学部 2.7倍 2.6倍 2.6倍
スポーツ健康学部 3.1倍 3.7倍 1.6倍
情報科学部 2.2倍 2.6倍 2.8倍
理工学部 ​​1.9倍 2.4倍 3.1倍

※入試倍率は、総合型選抜の各方式の合計を算出
※参照:パスナビ 法政大学|旺文社

一方、法政大学の一般選抜における入試倍率は、総合型選抜よりも高い傾向にあります。

【法政大学 一般選抜の入試倍率】※「入試倍率=受験者数÷合格者数」で算出

学部 ​​2022年度 ​​2023年度 ​​2024年度
文学部 4.4倍 4.1倍 4.1倍
​​経済学部 4.3倍 3.5倍 3.7倍
​​人間環境学部 5.3倍 4.7倍 6.7倍
​​国際文化学部 6.6倍 5.0倍 6.4倍
​​スポーツ健康学部 6.2倍 4.4倍 5.7倍
​​​​情報科学部 ​​5.1倍 4.4倍 4.6倍
​​​​理工学部 ​​3.6倍 3.3倍 3.6倍

※入試倍率は、一般選抜の各方式の合計を算出
※参照:パスナビ 法政大学|旺文社

ただし、総合型選抜は「学力試験」だけでなく、志望理由書や小論文、面接などのやり取りを通じて、志望動機や将来のビジョンが評価されます。倍率が比較的低くても、準備が不十分であれば合格は難しくなるため注意が必要です。

志望する学部・学科の選考内容をしっかり確認し、早めに対策を始めることが、合格への近道となります。

必要な評定平均・外部試験のスコア

必要な評定平均は、入試方式によって異なります。

以下は、一部の方式・学部(学科)における評定平均の基準です。

 ・グローバル体験公募推薦入試(経営学部経営戦略学科のみ):全体の評定平均が4.2以上
 ・自己推薦入試(人間科学部):全体の評定平均 が3.5以上
 ・SA自己推薦入試(国際文化学部):全体の評定平均が3.5以上かつ「外国語(英語など)」の評定平均が4.0以上
 ・キャリア体験自己推薦入試(キャリアデザイン学部):全体の評定平均が3.8以上
 (※高校卒業後5年以上経過している場合は不問)
 ・商業学科等対象公募推薦入試(キャリアデザイン学部):全体の評定平均が4.0以上
  かつ英語・数学・国語のいずれか1教科の評定平均が4.2以上

また、以下の方式や学部・学科は、英語外部試験のスコアの提出が必要です。

 ・グローバル体験公募推薦入試(​​経営学部経営戦略学科のみ)
 ・英語外部試験利用自己推薦入試(法学部 国際政治学科、経済学部)
 ・自己推薦入試(グローバル教養学部)
 ・公募推薦入試(情報科学部)

選抜方法

法政大学の総合型選抜における選抜方法は、入試方式や学部・学科によって異なります。

以下は、一部の方式・学部(学科)における選抜方法の基準です。

 ・国際バカロレア利用自己推薦(キャリアデザイン学部):書類審査、筆記試験(小論文)、面接
 ・国際バカロレア利用自己推薦(経済学部):書類審査、面接
 ・英語外部試験利用自己推薦入試(法学部):書類審査、オンライン面接
 ・自己推薦(人間環境学部):書類審査、筆記試験(小論文、英語)、面接
 ・キャリア体験自己推薦入試(キャリアデザイン学部):書類審査、筆記試験(小論文)、面接

選考スケジュール

法政大学の総合型選抜は、入試方式や学部・学科によって選考のスケジュールが異なります。

ほとんどの方式では、第1次選考として書類審査が行われ、第2次選考として面接や小論文などの試験が実施されます。出願締切は10月中旬、試験は11月に集中しています。

​​入試方式・学部 出願締切 試験日 ​​合格発表
グローバル体験公募推薦入試(経営学部) ・10月上旬 ・第1次選考:書類審査
・第2次選考:11月上旬
・第1次選考:10月上旬
・第2次選考:11月中旬
自己推薦入試(文学部 日本文学科) ・10月中旬 ・第1次選考:書類審査
・第2次選考:11月中旬
・第1次選考:11月上旬
・第2次選考:11月下旬
英語外部試験利用自己推薦入試(経済学部) ​​・10月中旬 ・第1次選考:書類審査
・第2次選考:11月下旬
・第1次選考:11月中旬
・第2次選考:12月上旬
・キャリア体験自己推薦入試(キャリアデザイン学部) ​​・10月中旬 ・第1次選考:書類審査
・第2次選考:11月中旬
・第1次選考:11月上旬
・第2次選考:11月下旬
公募推薦入試(情報科学部) ​​・10月中旬 ・第1次選考:書類審査
・第2次選考:11月下旬
・第1次選考:11月中旬
・第2次選考:12月上旬

また、選考スケジュールは年度によって変更されることもあるため、最新の情報は必ず法政大学の「入学試験要項」や公式サイトで確認してください。

法政大学の総合型選抜に向いている人

法政大学の総合型選抜は、学力試験だけでは測れない「人間性」や「意欲」など、多角的な視点で受験生を評価する入試方式です。そのため、一般選抜とは異なるタイプの強みを持つ受験生にとっては、大きなチャンスとなります。

ここでは、法政大学の総合型選抜に向いている人の特徴を、以下の3つのタイプに分けてご紹介します。

 ・社会の課題に対して、自ら考え行動できる人
 ・英語の外部試験で高スコアを獲得している人
 ・学校生活で積極的に活動し、成果を上げてきた人

社会の課題に対して、自ら考え行動できる人

法政大学の総合型選抜では、社会の課題に関心を持ち、自ら考えて行動できる人が高く評価されます。

たとえば、ボランティア活動に参加したり、地域の課題に取り組むプロジェクトに関わったりした経験がある人は、大きなアピールポイントになります。

大きな実績がなくても、自ら考えて行動に移したエピソードを振り返り、面接を通してアピールしましょう。

英語の外部試験で高スコアを獲得している人

法政大学には、国際文化学部やグローバル教養学部など、国際性を重視した学部があります。これらの学部では、世界で活躍できる人材を育成することを目指しており、英語力や海外経験が重要な評価ポイントになります。

また、「グローバル体験公募推薦入試」や「英語外部試験利用入試」のような入試方式では、英語の外部試験のスコア提出が必須です。そのため、TOEFLや英検®で高スコアを取得している人にとっては、総合型選抜が有利です。

学校生活で積極的に活動し、成果を上げてきた人

法政大学の総合型選抜では、学力だけでなく、学校生活の中での取り組みや成果も正当に評価されます。たとえば、生徒会でイベントを企画した経験や体育祭で実行委員として周囲と協力した経験は、大きな強みとなります。

一方で、「課外活動で大きな実績がない」という人は、日常の中で工夫したことや自分なりに努力した経験を掘り下げてアピールする工夫が必要です。

法政大学の総合型選抜に関するよくある質問

法政大学の総合型選抜を考えている受験生からよく問われる、特に多い以下の質問について解説していきます。

 ・合格しやすい学部は?
 ・浪人生でも受験できる?
 ・他大学との併願は可能?
 ・過去問はどこで入手できる?

合格しやすい学部は?

法政大学の総合型選抜では、入試方式や学部・学科によって倍率に大きな差があります。

「グローバル体験公募推薦入試」は、連続180日以上にわたる海外高校への留学体験がないと出願できませんが、こちらを利用できる以下の学科は、倍率が1.0〜1.5倍程度と比較的低く、チャレンジしやすい傾向があります。

 ・文学部哲学科
 ・現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
 ・現代福祉学部 臨床心理学科

また、あまり知られていませんが、商業高校出身者を対象とした「商業学科等対象公募推薦入試」も穴場とされています。受験できる人が限られているため、商業高校に通っている受験生にとっては、十分にチャンスのある入試方式といえるでしょう。

ただし、倍率が低い方式であっても、志望理由書や面接、提出書類の完成度が合否を左右することに変わりはありません。「倍率が低い=簡単に受かる」とは限らないため、入念に対策を進めることが大切です。

浪人生でも受験できる?

法政大学の総合型選抜は、多くの方式で浪人生(既卒生)も出願可能ですが、一部の方式・学部(学科)では「現役生のみ」が対象となっているため、注意が必要です。

以下の入試方式は、高校卒業見込みの現役生のみが出願可能です。

 ・自己推薦入試(文学部 日本文学科、地理学科)
 ・自己推薦入試(人間環境学部 人間環境学科)
 ・自己推薦入試(スポーツ健康学部 スポーツ健康学科)
 ・SA自己推薦入試(国際文化学部 国際文化学科)
 ・グローバル体験公募推薦入試(実施する全学部・全学科)
 ・公募制推薦入試(情報科学部)

浪人生の方は、自分が志望する学部・学科の方式の出願条件を事前に確認しておきましょう。

他大学との併願は可能?

法政大学の総合型選抜には、合格した場合、必ず入学することが条件となる「専願制」の入試方式があります。他大学との併願ができないため、注意が必要です。

専願制が採用されている主な方式と学部・学科は、以下の通りです。

 ・自己推薦入試(文学部 日本文学科、人間環境学部、スポーツ健康学部 アスリート・トップアスリート系)
 ・分野優秀者入試(国際文化学部)
 ・SA自己推薦入試(国際文化学部)
 ・キャリア体験自己推薦入試(キャリアデザイン学部)
 ・商業学科等対象公募推薦入試(キャリアデザイン学部)

出願の前に、自分が受けたい方式が専願なのか併願なのかを必ず確認しておきましょう。

過去問はどこで入手できる?

​​​​過去問は、法政大学の入試情報サイトで入手することができます。

ただし、総合型選抜の小論文はすべて公開されているわけではありません。年度によっては出題例の掲載がない場合もあるため、注意が必要です。

まとめ

本記事では、法政大学の総合型選抜(旧AO入試)について、小論文対策や出願方式の違い、合格しやすい学部の傾向などを中心に詳しく解説しました。

法政大学の総合型選抜では、学力だけでは測れない「意欲」や「思考力」、「表現力」が重視されており、提出書類や小論文、面接などの準備が合否を左右します。

特に小論文では、自分の考えを論理的に伝える力や、社会課題への関心が問われるため、早めの対策が不可欠です。

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