2025/09/25

​​指定校推薦に選ばれる人の特徴とは?今からやっておくべき準備を解説

指定校推薦に選ばれる人って、どんな人なのでしょうか。平均評定が例年の水準を満たしていれば、十分なのでしょうか?このように、不安に思う方は多いかもしれません。

指定校推薦で選ばれるには、安定した成績はもちろんですが、日々の授業態度や部活動での実績、友だちとの関係性などが総合的に評価されます。

この記事では、指定校推薦で選ばれる具体的な特徴や、今すぐ始められる対策、メリット・デメリットまで詳しく解説します。

指定校推薦に選ばれる人の特徴5選

​​
指定校推薦の校内選考を通過するためには、学業成績だけでなく、学校生活への取り組み全体が評価されます。ここでは、選ばれる生徒に共通する5つの重要な特徴を解説します。

​​1. テストの成績が常に高い

​​指定校推薦に選ばれるには、全​科目​に​おいて​高い評定平均を維持していることが重要です。大学側は、真摯に学習に取り組む生徒を求めているため、特定の​科目​だけが優れているよりも、すべての科目で安定した成績を収めている生徒を高く評価します。

​​評価の対象は、英語や数学など5科目に限りません。音楽や美術、体育などの実技科目はもちろんのこと、学校によっては宗教といった科目も原則として評定平均の計算に含まれます。

また、評定平均は高校の在籍期間を通しての計算になるため、高校1〜2年生の成績すべてが対象です。そのため、苦手科目を作らず、定期テストで高得点を出し続けなければなりません。

2. 欠席日数が少なく授業態度が良い

​​無遅刻・無欠席​などの​真面目な生活態度と、授業への積極的な姿勢は指定校推薦で選ばれるために重要です。

校内選考では、学習への意欲や自己管理能力といった人間性も評価の対象となり、欠席日数の少なさはその証明になります。特に合理的な理由のない遅刻や欠席が多い場合、それだけで選考から外される可能性もあります。

また、ただ静かに授業を聞いているだけでは、先生から評価を得られないケース​も​増えています。ディスカッションを重視する先生もいるため、学習に対して問題提起をしたり、根拠を持って疑問を投げかけたりする主体性が求められます。

先生一人ひとりが生徒に何を期待しているかを見極め、議論を活性化させるような発言をすることも、高く評価されるでしょう。

​​3. 部活動・生徒会活動などで実績がある

​​学業以外の分野で継続的に努力し、何らかの実績を残した経験は、選考において高く評価されます。なぜなら、部活動や生徒会活動は、目標達成に向けた粘り強さやリーダーシップ、協調性といった、テストでは測れない個人の資質を証明するからです。

大学は、学業のみならずさまざまな経験を通じて人間的に成長した学生を求めています。例えば、部活動での県大会出場や生徒会長、委員会の委員長といった経験は、評価されやすいアピールポイントです。

一方で、清掃活動などの地域ボランティアも評価になりやすいですが、活動内容によっては学校の評価基準と合致せず、アピールに繋がりにくい場合があります。

もし、ボランティア活動が指定校推薦の評価に繋がりにくい場合は、しっかり評価してくれる総合型選抜への出願を考えるのも良いでしょう。

​​4. 英検®などの資格を取得している

英検®をはじめとする各種資格の取得は、自身の学力を示すのに有効です。特に、現代では英語力を重視する風潮が強いため、英検®やTOEICなどの資格は高く評価される傾向にあります。

一つの目安として、英検®であれば多くの大学で評価の対象となるのは準2級以上で、2級以上を取得していれば、明確な差別化となるでしょう。

もちろん、漢検や数検も、自身の得意分野や学習への真摯な取り組みをアピールできる材料となります。高校生活の早い段階から挑戦するのがおすすめです。

​​5. コミュニケーション力が高い

​​指定校推薦では、先生や友人たちと円滑な人間関係を築けるコミュニケーション能力が重視されます。校内選考は、大学に対して「学校の代表」として推薦できる人物を選ぶため、学業の成績や活動実績に加えて、周囲から信頼される人柄が重要です。

​​誰とでも話せるだけではなく、授業中の的確な質問で議論を深めたり、グループワークで多様な意見をまとめたりする力も含まれます。日頃から誠実な態度を心がけ、周囲と協力して物事を進める姿勢を示すことを意識しましょう。

そもそも指定校推薦とは

指定校推薦は、大学受験における有力な選択肢であるからこそ、その仕組みを正しく理解しておきましょう。ここでは、指定校推薦の基本的な特徴と、他の入試制度との違いを解説します。

指定校推薦の特徴

​​指定校推薦とは、大学が過去の進学実績などに基づき、特定の高校に対して与える推薦枠を利用した入試制度です。

​​大学と高校の長年にわたる信頼関係から、大学側はその高校の教育水準や生徒の質を高く評価しています。

そのため、校内で「この生徒なら大学の求める学生像に合致する」と判断され、推薦者として選出されれば、その後の面接や小論文でよほどのことがない限り、不合格になることはありません。

ただし、推薦される枠の数や対象となる学部・学科は、毎年同じとは限らない点には注意が必要でしょう。

一般推薦や総合型選抜との違い

指定校推薦は、一般推薦や総合型選抜とも異なります。それぞれの違いを簡単に整理すると、以下の通りです。

出願の条件​ 特徴
​​指定校推薦 大学が指定した高校の生徒のみ+学校長の推薦必須 ​​校内選考を通過すれば​合格率は高い​、基本的に専願のみ可
公募推薦 大学の基準を満たせば誰でも出願可能+学校長の推薦必須 併願可能な大学もある、評定平均+小論文・面接などが必要​
総合型選抜 ​​大学の基準を満たせば誰でも出願可能(学校長の推薦不要) 専願のみ可​が多いが、​大学や募集区分により異なる、個性・意欲・実績が評価の対象

高校1年生からコツコツ成績を積み上げ、校内選考が通れば、合格がほぼ約束される点が指定校推薦の大きな特長です。

​​とはいえ、どの入試方式にも一長一短があります。自分の性格や強みに合わせて、最適な戦略を立てましょう。

指定校推薦のメリット

指定校推薦には、一般入試にはないメリットがあります。ここでは、その中でも特に大きな3つのメリットについて解説します。

高校から​​推薦​​されたらほぼ合格できる

指定校推薦における最大のメリットは、その合格率の高さにあります。

校内選考を通過し高校から推薦されれば、よほどのことがない限り、ほぼ合格できます。制度自体が大学と高校の強い信頼関係に基づいて成立しています。

​​一般入試のように、本番一発勝負の緊張感がなく、合格発表の日まで続くプレッシャーとも無縁です。精神的な負担を軽くできる点は、受験生にとって大きなアドバンテージとなるでしょう。

​​年内には合格が決まる​

​​早い時期に進路が確定することも、指定校推薦の大きな魅力です。

多くの場合、高校3年生の秋から冬に試験が行われ、年内には合格が決まります。そのため、ひと足早く次のステップに向けて準備を始めることが可能です。

例えば、運転免許を取得したり、アルバイトに時間を使ったりと、残りの高校生活を有意義に過ご​すことができ​ます。

新たな目標に向けてスタートを切れるため、合格が早めに決まるのは価値が高い点でしょう。

​​受験料を安く抑えられる

一般入試の場合、本命や滑り止めなど、複数の大学・学部を併願することも多いため受験料がかさみます。指定校推薦で決まれば大学受験にかかる費用を抑えられる点も、大きなメリットです。

また、指定校推薦自体の出願費用が低額のため、受験料を節約できる効果は大きいでしょう。受験全体にかかる経済的な負担を軽減し、ご家庭にとっても大きなメリットがあります。

指定校推薦のデメリット

多くのメリットがある一方で、指定校推薦には理解しておくべきデメリットもあります。​​安易に決めず、リスクもしっかりと把握しておきましょう。

​​合格したら入学は必須

指定校推薦で合格した場合、その大学への入学が絶対条件となります。制度の決まりごとのため、合格後の辞退ができません。もし辞退すれば、大学と高校の信頼関係を損ない、翌年以降、後輩たちが利用できたはずの推薦枠が廃止される恐れがあります。

母校の代表として大学生活を送るため、学業で一定以上の成績を維持することも大切です。「高校の看板を背負っている」というプレッシャーを大学卒業まで感じ続ける可能性があることは、覚悟しておく必要があるでしょう。

​​推薦枠が少ない

指定校推薦の枠は限られているため、校内選考で選ばれるのが難しいことが多くあります。

人気の大学・学部では、推薦枠はわずか1名か、多くても数名というケースがほとんどで、評定平均が高くても、0.1などのわずかな差が鍵を握ることもあります。

また、指定校推薦の希望者が少なかったとしても、安心はできません。学校側は大学との信頼関係を維持するため、例年の合格者のレベルに達していない生徒を安易に推薦しない可能性も考えられます。

指定校推薦だけに頼らず、その他の入試方式も検討しておくのがおすすめです。

​​志望校の枠が毎年あるわけではない

進学したいと思っても希望の大学や学部の推薦枠が、必ず設定されるとは限りません。大学側の方針変更や、前年度までの進学実績など、推薦枠が毎年見直されるためです。

特に人気の高い大学や学部では、複数の高校で枠を持ち回りにしており、自分の高校に枠が来るのは2〜3年に一度ということもあります。

そのため、高校1〜2年生の時に先輩がその枠で進学したからといって、自分の代で同じ枠があるとは限らないため注意が必要です。

指定校推薦を視野に入れるのであれば、早い段階で進路指導の先生に相談し、過去の実績や今年度の見込みを確認しておきましょう。

指定校推薦で選ばれるために今からできる準備

指定校推薦で選ばれるためには、早めの準備が大切です。​​ここでは、今すぐ始められる準備7つを具体的に解説します。

​​推薦者の決まり方を知っておく

まず、自分の高校がどのような基準で推薦者を決定しているかを知ることが重要です。特に地方の高校では、長年の慣習や人間関係といった基準で、選考を行っている可能性があります。

可能であれば高校の入学前に、実際に推薦されている生徒の特性を調べておきましょう。

大​学・学部の推薦枠を確認する

​​指定校推薦の枠は毎年変動する可能性があるため、常に最新情報を確認しておきましょう。

​​早い段階で​、​進路指導室で自分の志望する大学・学部の推薦枠が過去数年間どのように推移しているかを確認するのがおすすめです。

毎年安定して枠があるのか、前年度の校内選考での競争状況はどうだったのか、といった情報を把握することで、現実的な目標設定が可能になります。

​​漠然とした希望を持つだけでなく、正確な情報に基づいた戦略を立てることが大切です。

早めに志望校を決め先生に伝えておく

志望する大学・学部が固まったら、できるだけ早く先生にその意思を伝えましょう。担任の先生との良好な関係を築くことはもちろんですが、指定校推薦に詳しい進路指導の先生ともコミュニケーションをとっておくことが理想です。担任の先生が必ずしも推薦入試制度を深く理解しているとは限らないためです。

​​まずは担任の先生に相談した上で、より詳しい先生とも関係を築き上げて、有益な情報提供やサポートを受けられる体制を作っていきましょう。

推薦を目指す生徒が他にいるか把握しておく

​​指定校推薦で選ばれるには、校内選考を突破する必要があるため、自分以外にも同じ推薦枠を狙う生徒がいるか確認しておきましょう。

特に自分よりも評定平均が高い生徒と、志望大学や学部が被ってしまう場合は不利になる恐れもあります。戦略的に出願先を検討するためにも、志望校を目指している生徒がいるかどうかは確認しておくとより安心です。

あくまでも把握に留め、他人を気にしすぎて準備が疎かにならないよう、注意しましょう。

評定平均は4.0以上を目指す

​​指定校推薦を勝ち取るためには、評定平均「4.0」以上などの基準をクリアする必要があります。定期テスト対策を入念に行い、苦手科目は早めに克服しましょう。評定平均は高校1年生からの全科目が対象となるため、早めの苦手克服が重要です。

評定平均の計算方法は下記のとおりです。

  • ​​高1~3で出願するまでに履修した全科目の成績を足した数÷全科目数=評定平均値​

また志望する大学や学部によっては、全体の評定平均と、特定の科目が指定される場合もあります。「全体が4.0以上で、英語は4.3以上」など指定する大学もあるため、事前に確認しておきましょう。

志望理由書や小論文の対策を行う

​​校内選考では、志望理由書や小論文が課される場合もあります。なぜ他の大学ではなく、志望大学や学部で学びたいのか、将来どのように社会に貢献したいのか、自分の言葉で語れるように準備を進めましょう。

​​また、小論文では志望学部に関連したものや、時事問題などさまざまなテーマが課されるため、対策は早めに始めておきましょう。書き上げた文章は、必ず国語科や進路指導の先生に添削してもらい、客観的な視点を取り入れて完成度を高めることが合格への鍵です。

先生・友人と良好な関係を築く

指定校推薦では、この生徒なら学校の代表として自信を持って推薦できると先生方に思ってもらえる人間性も評価の対象です。評定平均など学業成績は重要ですが、日々の挨拶や授業に取り組む真摯な態度、困っている友人を助ける思いやりなど、学校生活における全ての振る舞いが評価されます。

トラブルを起こしたり、周囲と対立するような行動をとったりすることは、推薦を受けるのに不利になるため避けましょう。日頃から周囲への気遣いや配慮を忘れず、信頼を一つひとつ積み重ねていくことが、円滑な人間関係で大切です。

指定校推薦に選ばれるのが難しい人は?

ここまで選ばれるための方法を解説してきましたが、一方で指定校推薦が向いていないケースもあります。

ですが、もし難しいと感じても、道は一つではありません。前向きに​他​の選択肢を検討しましょう。

このような人は指定校推薦で選ばれにくい?

指定校推薦で選ばれにくい人の特徴は下記のとおりです。

  • 評定平均が基準に達していない
  • 特筆すべき活動実績が少ない
  • ​​合理的な理由のない欠席があり授業態度もあまり良くない
  • 特定の先生に対して横柄な態度をとる
  • 志望校と推薦枠が一致していない​

これらの特徴にあてはまると、校内選考で選ばれるのが難しくなります。指定校推薦は、学業と生活態度の両面で他の生徒の模範となる人物を選びます。

これらのうち一つでも当てはまる場合は、厳しい結果になる可能性を覚悟し、他の入試方式への切り替えを早めに検討すべきでしょう。

指定校推薦がすべてではない!選択肢は他にも

指定校推薦の道が厳しいと​わ​かった場合には、以下の選択肢を検討しましょう。

  • 公募推薦​
  • ​​総合型選抜​
  • ​​一般入試

​​指定校推薦と同様に、公募推薦も学校長の推薦が必要ですが、事実上だれでも出願できるというメリットがあります。

また、高校側が大学に推薦校として指定されていないと出願できない指定校推薦に対し、公募推薦や総合型選抜は出願できる学校に制限がありません。

そのため、一つの可能性に固執せず、柔軟に入試方式を切り替えましょう。

特に一般入試は、推薦に比べて準備のハードルが高いと思われがちですが、実際には日ごろの学習の積み重ねが大きく活かされます。定期テストに真剣に取り組んでいれば、基礎学力は自然とついて​いるので​、それが一般入試の学科試験対策にも直結します。

「指定校推薦で選ばれなかったから終わり」ではなく、「これまで培ってきた学力を活かせる場」として一般入試を前向きに捉えることが大切です。

総合型選抜という選択肢も視野に

もし評定平均が足りず、公募推薦や指定校推薦が難しい場合は、総合型選抜(旧AO入試)を検討しましょう。

​​総合型選抜は、個性や活動実績など自分の強みをアピールできる点が魅力です。下記を参考にして自分のアピールポイントを探してみましょう。

  • 部活動でのリーダー経験や大会での実績​
  • 地域イベントやボランティアへの参加​
  • ​​資格取得や受賞歴​

​​アピールポイントを見つけられれば、さっそく志望校の総合型選抜の条件を確認してみてください。

​​総合型選抜は、自分で考えたり行動したりするのが好きで、大学でやりたいことが明確な人におすすめの入試方式です。

​​大切なのは自分に合った方法でチャレンジすること

​​さまざまな入試方式があるからこそ、自分自身の強みと弱みを冷静に分析し、自分に合った戦略を立てることが重要です。

コツコツと好成績を積み上げるのが得意な人もいれば、短期集中で学力を高め、学力試験で実力を発揮するタイプの人もいます。

日々の努力を積み重ねるのが得意なら指定校推薦、学力試験に強いなら一般選抜、特定の活動に情熱を注いできたなら総合型選抜など、自分はどの土俵で戦うのがベストなのかを見極めましょう。悔いのない受験にするためにも、自分に合った方法を見つけることが何よりも大切になります。

まとめ

​​指定校推薦を勝ち取るためには、高い評定平均の維持はもちろん、日々の授業態度、部活動などでの実績、そして先生や友人との信頼関係といった、総合的な人間性が評価の対象です。

校内選考を突破するためにも、高校1年生の段階から計画的に準備を進めることが大切になります。しかし、もし指定校推薦が難しいと感じても、公募推薦や総合型選抜で進学を狙うことも可能です。

​​「自分に合った受験戦略が​わ​からない」「総合型選抜の対策を何から始めればいいか不安」といった悩みをお持ちなら、ぜひ一度、トライへご相談ください。

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