2026/01/30

国立大学群STARSとは?偏差値・序列・特徴を徹底解説

STARS(スターズ)は、佐賀大学、鳥取大学、秋田大学、琉球大学、島根大学の5つの地方国立大学の総称です。各大学は地域に根ざした重要な役割を担い、独自の特色を持つ国立大学群として、医療、教育、農業、環境といった分野で高い専門性を発揮しています。

この記事では、偏差値や就職力など、STARSの各大学の魅力について紹介します。これから大学受験を目指す人は、志望校選びの参考にしてください。

目次

STARSとは?地方国立大学5校の特徴

STARSは、地方に立地する国立大学群です。各大学は地域貢献や研究実績、就職支援の面で独自の強みを持っており、いずれも地域社会に直結する医療、教育、農業、環境といった分野に力を入れています。地方国立大学は地元で圧倒的な存在感を持ち、地元での公務員や教員、地方銀行などへの就職に非常に有利に働きます。

ここでは、STARSを構成する大学の名称や大学群の呼び名の由来について見ていきます。

STARS大学一覧|佐賀大学・鳥取大学・秋田大学・琉球大学・島根大学

STARSとは、佐賀大学、鳥取大学、秋田大学、琉球大学、島根大学の5つの国立大学を指す総称です。

S:佐賀大学(Saga University)

T:鳥取大学(Tottori University)

A:秋田大学(Akita University)

R:琉球大学(University of the Ryukyu)

S:島根大学(Shimane University)

STARSの意味と由来

STARSは、地方国立大学群をまとめた通称として、1980年代後半から1990年代にかけて受験雑誌や予備校で広まりました。現在では、進学指導の現場や受験生の間で広く使われています。

STARSの偏差値・難易度を分析

大学選びの重要な指標の1つとして偏差値があります。

ここでは、STARSの5大学の偏差値帯と、主要な大学群との難易度を比較していきます。

大学別|STARSの学部構成と偏差値一覧

各大学の代表的な学部と、おおよその偏差値をまとめました。学部ごとの偏差値を知りたい方は参考にしてください。なお、偏差値は河合塾が公表しているものです。

※参考:偏差値・大学入学共通テスト得点率|河合塾 Kei-Net 大学検索システム

佐賀大学

学部 偏差値 大学入学共通テスト得点率
経済学部 42.5~45.0 61%~70%
教育学部 42.5~50.0 53%~68%
理工学部 42.5~52.5 54%~65%
農学部 45.0~50.0 56%~68%
コスメティックサイエンス学環 45.0~50.0 56%~66%
医学部 医学科:62.5
看護学科:- ※二次試験で学科試験が実施されないため
医学科:83%
看護学科:56%~68%
芸術地域デザイン学部 地域デザインコース:50.0
芸術表現コース:- ※2次試験で学科試験が実施されないため
地域デザインコース:64%~68%
芸術表現コース:58%〜61%

鳥取大学

学部 偏差値 ​​大学入学共通テスト得点率
地域学部 42.5~45.0 53%~70%
工学部 42.5~47.5 51%~60%
農学部 生命環境農学科:47.5
共同獣医学科:60.0
生命環境農学科:55%~63%
共同獣医学科:76%
医学部 医学科:62.5
生命科学科:50.0
保健学科看護学専攻:47.5
保健学科検査技術科学専攻:50.0
医学科:81%~82%
生命科学科:61%~71%
保健学科看護学専攻:60%~65%
保健学科検査技術科学専攻:60%~66%

秋田大学

学部 偏差値 ​​大学入学共通テスト得点率
教育文化学部 42.5~50.0 50%~71%
情報データ科学部 40.0~45.0 55%~65%
国際資源学部 40.0~42.5 52%~62%
総合環境理工学部 40.0~45.0 45%~56%
医学部 医学科:62.5
保健学科看護学専攻:45.0
保健学科理学療法学専攻:45.0
保健学科作業療法学専攻:42.5
医学科:80%~88%
保健学科看護学専攻:55%~61%
保健学科理学療法学専攻:59%~63%
保健学科作業療法学専攻:53%~59%

琉球大学

学部 偏差値 ​​大学入学共通テスト得点率
人文社会学部 40.0 55%~68%
国際地域創造学部(昼間主) 47.5 60%~66%
国際地域創造学部(夜間主) 45.0 55%~60%
教育学部 42.5~47.5 45%~61%
理学部 40.0~47.5 49%~66%
工学部 37.5 46%~62%
農学部 40.0~45.0 48%~59%
医学部 医学科:62.5
保健学科:47.5
医学科:82%~87%
保健学科:64%~68%

島根大学

学部 偏差値 ​​大学入学共通テスト得点率
法文学部 45.0〜47.5 62%〜73%
教育学部 50%〜62%
材料エネルギー学部 42.5 51%〜61%
総合理工学部 45.0 53%〜60%
生物資源科学部 47.5〜50.0 53%〜63%
医学部 医学科:62.5
看護学科:- ※二次試験で学科試験が実施されないため
医学科:81%
看護学科:56%〜67%
人間科学部 50.0 65%〜78%

STARSと金岡千広・5S大学・GMARCHとの偏差値比較

STARSがどのレベルに位置するのか、他の大学群と比較して見てみましょう。

※偏差値参照:河合塾 Kei-Net 大学検索システム

大学群 ​​大学 ​​偏差値における序列
STARS
(スターズ)
佐賀大学
鳥取大学
秋田大学
琉球大学
島根大学
・偏差値:37.5~60.0(医学部医学科を除く)※偏差値60.0は鳥取大学農学部共同獣医学科
・地域密着型教育に特色がある国立大学群
​​金岡千広 金沢大学
岡山大学
千葉大学
広島大学
・偏差値:45.0~65.0(医学部医学科を除く)
・地方の中核大学として評価が高い、準難関国立大学群
​​5S 埼玉大学
信州大学
静岡大学
滋賀大学
新潟大学
・偏差値:42.5~60.0(医学部医学科を除く)
・地元企業への就職に強い中堅国立大学群
関関同立 関西大学
関西学院大学
同志社大学
立命館大学
・偏差値:50.0~70.0
・関西地方の最難関私立大学群
​​GMARCH 学習院大学
明治大学
青山学院大学
立教大学
中央大学
法政大学
・偏差値:52.5~67.5
・首都圏に位置する人気の高い難関私立大学群
・多くの私立大学志望者の目標となる

このようにSTARSは、地域密着型の教育を展開している国立大学群です。優れた研究環境やリーズナブルな学費、そして地域での就職力の高さが魅力です。偏差値だけでなく、自分の将来の目標や学びたい分野、卒業後のキャリアプランを総合的に考慮して、最適な大学選びを行いましょう。

STARSを構成する各大学紹介|教育理念と学びの特徴

STARSはそれぞれの大学が独自の理念と特色ある教育システムを構築しています。ここでは各大学の教育理念と学びの特徴を詳しく見ていきましょう。

佐賀大学|地域性を生かした実践的な学び

創立・大学設立年 1949年(創立1920年)
学部(所在地) 本庄キャンパス:佐賀県佐賀市
・教育学部
・芸術地域デザイン学部
・経済学部
・理工学部
・農学部
鍋島キャンパス:佐賀県佐賀市
・医学部
有田キャンパス:佐賀県西松浦郡
・芸術地域デザイン学部
学生数 約5,800名(2025年5月時点)
​​特徴 地域密着型の教育に注力しており、公務員就職率や地元定着率が高い大学です。九州で最も歴史ある看護学科を設置し、看護師国家試験の合格率は毎年ほぼ100%を誇ります。2026年4月には、化学・生物学から心理学・マーケティングまでを横断的に学ぶ「コスメティックサイエンス学環」が新たに創設されました。大学規模別の就職率ランキング全国21位を誇り、地元での高いブランド力を誇ります。

鳥取大学|乾燥地農学研究など独自の強みを持つ大学

創立・大学設立年 1949年(創立1874年)
学部(所在地) 鳥取キャンパス:鳥取県鳥取市
・地域学部
・工学部
・農学部
・医学部(生命科学科・保健科学科は1年次のみ)
米子キャンパス:鳥取県米子市
・医学部(生命科学科・保健科学科は2~4年次)
学生数 約5,200名(2025年5月時点)
​​特徴 基本理念は「知と実践の融合」で、地域から国際社会まで広く社会に貢献することを目指しています。日本で唯一の乾燥地教育研究機関である「乾燥地研究センター」をもち、鳥取砂丘の地の利を活かし、砂漠化などの地球規模の課題解決に取り組んでいます。

同センターでは、干ばつ耐性作物の開発や砂漠化防止技術の研究など、世界の乾燥地域の食料問題・環境問題に貢献する最先端の研究を展開しています。農学部や医学部は臨床・研究双方の実績に定評があります。

秋田大学|資源学・医学で高い実績を誇る大学

創立・大学設立年 1949年(創立1873年)
学部(所在地) 手形キャンパス:秋田県秋田市
・国際資源学部
・教育文化学部
・総合環境理工学部
・情報データ科学部
本道キャンパス:秋田県秋田市
・医学部
学生数 約4,300名(2025年5月時点)
​​特徴 全国で唯一、資源・エネルギーに関して網羅的かつ多角的に学べる「国際資源学部」を擁しています。

かつて鉱山学部を有し、日本の鉱業発展を支えてきた歴史ある大学で、近年の金価格高騰により国内金鉱山での採掘再開の可能性が高まる中、資源工学分野への関心が再び高まっています。

国際資源学部では、全学生が約4週間の海外資源フィールドワークに参加し、実践的な国際力を養います。就職率が99%を超え、STARS内で高い就職力を保持しています。

琉球大学|亜熱帯の環境を活かした特色ある教育

創立・大学設立年 1950年
学部(所在地) 千原キャンパス:沖縄県中頭郡
・人文社会学部
・国際地域創造学部
・教育学部
・理学部
・工学部
・農学部
西普天間キャンパス:沖縄県宜野湾市
・医学部
学生数 約7,000名(2024年5月時点)
​​特徴 日本最南端の国立大学であり、沖縄県に根差した教育と研究を展開しています。農学部では亜熱帯に関する研究ができ、亜熱帯地域農学科など沖縄の特性を活かした学科が多数設置され、観光・環境・国際協力といった分野で強みを発揮しています。

医学部では、日本国内では数少ないアメリカ式の実践的な医学教育を学ぶことができ、国際的な医療人材の育成に力を入れています。沖縄県内での就職が中心で、地域創生や観光分野に強みがあります。

島根大学|地域医療と伝統文化が融合するキャンパス

創立・大学設立年 1949年(創立1920年)
学部(所在地) 松江キャンパス:島根県松江市
・法文学部
・教育学部
・人間科学部
・総合理工学部
・材料エネルギー学部
・生物資源科学部
出雲キャンパス:島根県出雲市
・医学部
学生数 約5,400名(2025年5月時点)
​​特徴 山陰地方を代表する総合大学として、地域医療・環境・エネルギーなどの分野で高い専門性を発揮しています。

国立大学法人化の際、鳥取大学の教員養成課程の定員を移管し、教員養成に特化する体制を整えました。教育学部では、教育現場を深く理解するための「1000時間体験学修」プログラムがあります。

「大学の地域貢献度調査」で全国総合3位(国立大学では1位)にランクインするなど、地域社会との結びつきが強い大学です。

STARSの多彩な入試制度と選び方

STARSへの合格を目指すには、各大学の入試制度を正しく理解し、自分に最適な入試方式を選択することが重要です。近年、多様な入試方式が導入され、受験生一人ひとりの強みを活かせる選択肢が広がっています。

ここでは、STARS各大学の入試方式と倍率、効果的な対策方法について詳しく解説します。

STARSの主な入試方式と倍率をチェック

佐賀大学

佐賀大学の入試は、多様な能力と志向を持つ受験生に対応するため、一般選抜を中心に学校推薦型選抜、総合型選抜で構成されています。各学部・学科によって大学入学共通テストと個別試験の配点バランスが異なり、受験生は自分の得意分野を活かした受験が可能です。

2026年度には教育学部が熊本大学との共同教員養成課程に改組されるほか、新たにコスメティックサイエンス学環が設置される予定です。医学部医学科では後期日程が廃止され、前期日程のみの実施となりました。

各方式はそれぞれ出願期間や条件が異なるため、正確な情報は佐賀大学公式の入学試験要項で確認されることをお勧めします。
 
 
一般選抜

佐賀大学の一般選抜は前期日程と後期日程で実施され、医学部医学科を除く全学部・学環で前期・後期の双方に募集が設けられています。大学入学共通テストに加え、個別学力検査や面接、小論文、実技試験などで評価されます。

一般選抜は以下の要素で評価されます。

 ・大学入学共通テスト(学部・学科が指定する科目の受験が必要)
 ・個別学力検査(学部・学科により実施内容や配点が異なる)
 ・特色加点制度(教育学部、芸術地域デザイン学部地域デザインコース、経済学部、理工学部、農学部、コスメティックサイエンス学環ではこれまでの活動内容が加点される制度あり)
 ・面接(医学部医学科[前期日程]・看護学科[前期日程・後期日程]で実施)
 ・実技検査(芸術地域デザイン学部芸術表現コース[前期日程・後期日程]で実施)

・英語外部試験の活用

佐賀大学では英語外部試験のスコアを大学入学共通テスト(英語)の得点に換算することができます。ただし、英語外部試験のスコアを利用する場合であっても大学入学共通テストの英語を受ける必要があります。

また、大学入学共通テスト英語のリーディングとリスニングの素点合計が満点の50%を下回る場合、英語外部試験による得点換算は認められません。この判定は最終判定時の配点ではなく素点で行われ、リーディングとリスニングの配点比率は1:1となるため、特にリスニングが苦手な受験生は注意が必要です。
 
 
総合型選抜

佐賀大学では、教育学部、芸術地域デザイン学部、理工学部、農学部、コスメティックサイエンス学環で総合型選抜が実施されます。合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・コース:

 ・教育学部(小中連携教育コース)
 ・芸術地域デザイン学部(全コース)
 ・理工学部(全分野)

出願期間:9月中旬(教育学部、芸術地域デザイン学部)、11月上旬(理工学部)

試験日:10月中旬(教育学部、芸術地域デザイン学部)、11月下旬(理工学部)

合格発表:11月上旬(教育学部、芸術地域デザイン学部、12月上旬(理工学部)

選抜方法:大学入学共通テストや個別テストの受験が不要で、提出書類(調査書、志願理由書、活動実績報告書、ポートフォリオ等)や面接(教育学部・理工学部は口頭試問を含む)、小論文、適性検査により評価されます。

英語外部試験:教育学部小中連携教育コース英語分野では、適性検査の一部として英語外部試験の所定のスコアを満たすことでリーディングを満点扱いとする制度があります。
 
 
・総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストが課される)

実施学部・コース:

 ・教育学部(小中連携教育コース理数分野)
 ・理工学部(全分野、一般枠および女子枠)

  ※数理サイエンスコースは女子枠での募集はありません。なお、トランスジェンダー女性の出願も可能とされています。

 ・農学部(生物資源科学科の全コース)
 ・コスメティックサイエンス学環

出願期間:1月中旬~1月下旬

合格発表:2月中旬

選抜方法:大学入学共通テストは6教科8科目が課されます。大学入学共通テストに加えて、提出書類(調査書、志望理由書、活動実績報告書、学修計画書等)により評価されます。大学独自の学科試験等は実施されません。
 
 
学校推薦型選抜

佐賀大学では、全学部で学校推薦型選抜が実施されます。合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・学科:

 ・教育学部(共同教員養成課程教育支援探究コース特別支援教育専攻、小中連携教育コース小学校教育主免専攻[佐賀県枠])
 ・芸術地域デザイン学部(芸術地域デザイン学科芸術表現コース有田セラミック分野)
 ・経済学部(全学科)
 ・医学部(看護学科)
 ・理工学部(理工学科の数理分野と物理学分野を除く分野、専門系および普通系[普通系は情報分野のみで、一般枠・女子枠で募集])
 ・農学部(生物資源科学科の国際・地域マネジメントコースを除くコース、専門系のみで募集)

出願期間:2025年11月上旬

試験日:11月下旬

合格発表:12月上旬

出願要件:評定平均の基準は以下の通りです。

 ・教育学部(佐賀県枠):4.3以上
 ・教育学部(特別支援教育専攻):3.8以上
 ・経済学部(商業系・情報系・総合学科推薦):4.3以上
 ・経済学部(普通系推薦):4.0以上
 ・医学部看護学科:学習成績概評がA段階
 ・農学部生物資源科学科:4.3以上

・教育学部(佐賀県枠)は佐賀県内の高等学校卒業見込み者が対象です。

・経済学部、理工学部、農学部の一部推薦枠では、専門系の募集区分として、商業系、情報系、工業系、農業系などの専門教育に関する科目を20単位以上修得していることが必要です。

選抜方法:大学入学共通テストや個別テストの受験が不要で、提出書類や面接、小論文、実技検査により評価されます。ただし、教育学部(佐賀県枠)では、英語および数学の基礎学力試験が課されます。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストが課される)

実施学部・学科:医学部医学科(一般枠・佐賀県枠)

出願期間:11月上旬

試験日:11月下旬

合格発表:2月中旬

選抜方法:大学入学共通テスト(6教科7科目)の成績、小論文、面接が総合的に評価されます。

出願要件:調査書の学習成績概評がA段階であることが必要です。

地域枠:佐賀県枠は、佐賀県内の高等学校卒業者等に加え、佐賀県外の高校出身者でも、佐賀県内の小学校・中学校のいずれかを卒業し、保護者が佐賀県内に3年以上継続して在住している者が出願可能です。
 
 
特別選抜

・佐賀県推薦入学特別選抜(医学部医学科)(大学入学共通テストが課される)

出願要件:佐賀県による第一次選考合格者であり、入学後は佐賀県医師修学資金の貸与を6年間受け、大学卒業後9年間(初期臨床研修2年含む)佐賀県内の医療機関で診療に従事することを確約する必要があります。

出願期間:11月中旬

試験日:11月下旬

合格発表:2月中旬

選抜方法:大学入学共通テスト(6教科7科目)の成績、小論文、面接が総合的に評価されます。

出願要件:調査書の学習成績概評がA段階であることが必要です。
 
 
帰国生徒選抜(大学入学共通テストは課されない)

実施学部:理工学部、農学部、医学部医学科

出願要件:日本国籍を有する者または永住許可を得ている人で、外国の学校教育を受けた人のうち、所定の12年の課程を修了(見込み)した人などが対象です。医学部医学科では、保護者とともに2年以上継続して外国に在留していたことが要件です。

出願期間:11月上旬

試験日:11月下旬(理工・農学部)、2月下旬(医学部医学科 ※一般入試の前期日程に準じて実施される)

合格発表:12月上旬(理工・農学部)、3月上旬(医学部医学科)

選抜方法:

 ・理工学部・農学部:書類審査、小論文、面接
 ・医学部医学科:学力検査(数学、理科、英語)、面接
  ※医学部医学科の学力検査は、一般選抜の前期日程に準じた内容で実施されます。
 
 
社会人選抜(大学入学共通テストは課されない)

実施学部:医学部看護学科

出願期間:11月上旬

試験日:11月下旬

合格発表:12月上旬

選抜方法:小論文、面接※出願資格における就業期間には、パートタイムやアルバイトとしての就業期間は含まれません。
 
 
私費外国人留学生入試

実施学部:教育学部、芸術地域デザイン学部、経済学部、医学部医学科、理工学部、農学部

出願要件:日本国籍を有しない者(永住許可者を除く)で、在留資格を有するまたは取得見込みの者

※また、経済学部を除く学部では、出願要件としてTOEFL等の英語外部試験を受験していることが求められます。

試験科目や選抜方法の詳細は学部ごとに異なるため、必ず最新の入学者選抜要項で確認してください。
 
 
次に、佐賀大学の2025年度の代表的な入試方式別の合格者数 / 受験者数を示します。一般入試における学科・コース・専攻等ごとの倍率が知りたい場合には、大学の入試結果を参照してください。

一般入試(前期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
教育学部 78名 / 113名
​​芸術地域デザイン学部 62名 / 160名
​​経済学部 170名 / 238名
​​医学部 93名 / 233名
​​理工学部 317名 / 620名
​​​​農学部 ​​91名 / 180名

一般入試(後期日程)

学部 合格者数 / 受験者数
教育学部 28名 / 70名
​​芸術地域デザイン学部 27名 / 92名
​​経済学部 74名 / 126名
​​医学部 9名 / 54名
​​理工学部 122名 / 387名
​​​​農学部 ​​39名 / 106名

総合型選抜

学部 合格者数 / 受験者数
教育学部 18名 / 70名
​​芸術地域デザイン学部 31名 / 95名
​​経済学部 72名 / 140名
​​理工学部 97名 / 222名
​​農学部 30名 / 81名

学校推薦型選抜

学部 ​​合格者数 / 受験者数
教育学部 13名 / 35名
​​芸術地域デザイン学部 0名 / 0名
​​医学部
(推薦Ⅱの佐賀県枠は含まない)
57名 / 187名
​​理工学部 20名 / 42名
​​農学部 6名 / 8名

鳥取大学

鳥取大学の入試は、多様な能力と志向をもつ受験生に対応するため、一般選抜を中心とした複数の入試方式で構成されています。学部・学科によって共通テストと個別試験の配点バランスが大きく異なり、受験生は自分の得意分野を活かした受験が可能です。

医学部医学科には鳥取県枠、兵庫県枠、島根県枠、とっとり医療人養成枠など、地域医療に貢献する人材育成のための特別な枠組みが充実しており、奨学金制度と連動した支援が受けられます。農学部共同獣医学科は岐阜大学との共同教育課程として運営され、両大学の教育資源を活用できる特徴があります。

各方式はそれぞれ出願期間や条件が異なるため、正確な情報は鳥取大学公式の入学試験要項で確認されることをお勧めします。
 
 
一般選抜

鳥取大学の一般選抜は前期日程と後期日程で実施され、大学入学共通テストに加え、個別学力検査や面接、小論文などで評価されます。

一般選抜は以下の要素で評価されます。

 ・大学入学共通テスト(地域学部[後期日程]では3教科3科目で受験可能ですが、その他の学部・学科では国公立大学型の科目数が必要)
 ・個別学力検査(学部・学科により実施内容や配点が異なる)
 ・調査書
 ・工学部全学科[前期日程・後期日程ともに同様]、地域学部の前期の人間形成コースと国際地域文化コースでは配点10点

  農学部全学科では配点20点

  医学部医学科[前期日程]では生命科学科は配点20点、保健学科検査技術科学専攻は配点10点)

 ・面接(医学部医学科[前期日程]・生命科学科[後期日程]・保健学科[看護学専攻は前期日程・後期日程ともに実施、検査技術科学専攻は後期日程のみ実施]、農学部生命環境農学科後期で実施)
 ・小論文(地域学部地域創造コース前期・後期、国際地域文化コース後期で実施)
  ※なお地域学部人間形成コース後期では、論述を含む総合問題が出題される
 
 
総合型選抜

鳥取大学では、地域学部地域学科(全コース)、工学部(全学科)、農学部生命環境農学科で総合型選抜が実施されます。すべての総合型選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・コース:
 
 ・地域学部地域学科
 ・農学部生命環境農学科

出願要件:

英語外部試験のスコアなど資格や活動経験等が評価の対象

合格した場合は入学することを確約できる者

出願期間:9月上旬

第一次選考:9月中旬~下旬

第二次選考:10月中旬

最終合格発表:11月上旬

選抜方法:第一次選考では個人面接(オンライン実施)、第二次選考ではグループディスカッションや個人面接、小論文、課題論文が実施されます。大学入学共通テストや個別テストの受験が不要で、提出書類(自己推薦・志望理由書、調査書等)や面接、小論文により評価されます。
 
 
・総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストが課される)

実施学部:工学部(全学科)

選抜方法:大学入学共通テスト(3教科4科目)の成績、面接が総合的に評価されます。

出願要件:合格した場合は入学することを確約できる者

出願期間:11月上旬

試験日:11月下旬

合格発表:2月中旬
 
 
学校推薦型選抜

鳥取大学では、地域学部、医学部、工学部、農学部で学校推薦型選抜が実施されます。すべての学校推薦型選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。

・学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・学科:

 ・地域学部地域学科(地域創造コース)
 ・工学部(機械物理系学科、電気情報系学科、社会システム土木系学科)
 ・農学部(生命環境農学科)

出願要件:評定平均の基準

 ・地域学部地域創造コース:学習成績概評がA段階
 ・工学部機械物理系学科・社会システム土木系学科:学習成績概評がA段階

英語外部試験:農学部生命環境農学科の募集方法(C)では、英語外部試験のスコアの基準を満たす必要があります。

出願期間:11月上旬

試験日:11月下旬

合格発表:12月上旬

選抜方法:大学入学共通テストや個別テストの受験が不要で、提出書類(調査書等)や面接(工学部・農学部は口頭試問を含む)、小論文(地域学部地域創造コース、農学部生命環境農学科で実施)、適性検査により評価されます。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストは課される)

実施学部・学科:

 ・医学部(医学科、生命科学科、保健学科看護学専攻、保健学科検査技術科学専攻)
 ・農学部(全学科)
 ・地域学部(地域学科国際地域文化コース)
 ・工学部(電気情報系学科、化学バイオ系学科、社会システム土木系学科)

出願要件:評定平均の基準

医学科一般枠では学習成績概評がA段階(またはそれに属する)ことが求められます。

選抜方法:大学入学共通テスト(地域学部地域学科国際地域文化コース、工学部電気情報系学科、農学部生命環境農学科では3教科3科目〜4科目での受験が可能。その他は学部・学科が指定する科目の受験が必要)、提出書類や面接、小論文、総合問題により評価されます。

出願期間:11月上旬(医学部)、12月上旬(農学部)、1月下旬(地域学部、工学部)

試験日:12月上旬(医学部)、2月上旬(農学部、地域学部、工学部)

合格発表:2月中旬(医学部)、2月中旬(農学部、地域学部、工学部)
 
 
特別選抜

鳥取大学医学部では、地域医療に貢献する人材育成のため、地域枠と特別養成枠(医学科のみ対象)の特別枠を設けています。看護学専攻は「鳥取県看護職員養成枠」です。それぞれ一般選抜前期と学校推薦型選抜Ⅱの募集枠の中で実施されます。

実施学科:医学科、保健学科看護学専攻

出願要件:各募集枠が指定する出願要件を満たす必要があります。奨学金制度と連動し、卒業後は指定期間に指定の医療機関に従事することを確約する必要があります。

試験内容:大学入学共通テスト(医学科:6教科8科目、看護学専攻:6教科6科目)と個別学力検査等(教科、面接)の総合点で判定されます。
 
 
帰国生徒選抜

実施学部:地域学部、工学部、農学部(生命環境農学科)

出願要件:外国の学校教育を受けた経験をもつ人が対象です。

出願期間:12月上旬〜中旬

試験日:2月上旬

合格発表:2月中旬

選抜方法:小論文、面接により評価されます。
 
 
社会人選抜

実施学部:地域学部、工学部、農学部生命環境農学科

出願期間:12月上旬〜中旬

試験日:2月上旬

合格発表:2月中旬

選抜方法:小論文、面接により評価されます。

出願資格:出願時に23歳以上で、5年以上の社会人経験(家事・家業従事を含む)を有することが必要です。

※また、農学部生命環境農学科では、TOEICまたはTOEFLの成績証明書(写し)の提出が求められます。
 
 
私費外国人留学生入試

実施学部:全学部全学科

出願要件:日本国籍を有しない人で、在留資格を有するまたは取得見込みの人が対象です。

※医学部生命科学科および工学部では、出願要件として外部英語試験(TOEFL等)で一定以上のスコアが求められます。

※選抜方法や試験内容は、原則として一般選抜の前期日程に準じて実施されます。
 
 
次に、鳥取大学の2025年度の代表的な入試方式別の合格者数 / 受験者数を示します。一般入試における学科・コース・専攻ごとの倍率が知りたい場合には、大学の入試結果を参照してください。

一般入試(前期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
地域学部 118名 / 185名
​​医学部 186名 / 553名
​​工学部 300名 / 322名
農学部 158名 / 350名

一般入試(後期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
地域学部 33名 / 114名
​​医学部 19名 / 75名
​​工学部 203名 / 292名
​​農学部 20名 / 53名

総合型選抜Ⅰ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
地域学部 26名 / 42名
​​農学部 12名 / 24名

総合型選抜Ⅱ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
工学部 29名 / 52名

学校推薦型選抜Ⅰ

学部 合格者数 / 受験者数
地域学部 8名 / 19名
​​工学部 5名 / 8名
​​農学部 45名 / 71名

学校推薦型選抜Ⅱ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
地域学部 7名 / 13名
​​医学部 79名 / 262名
​​工学部 36名 / 38名
​​農学部 37名 / 55名

秋田大学

秋田大学の入試は、多様な能力と志向をもつ受験生に対応するため、一般選抜を中心とした複数の入試方式で構成されています。各学部・学科によって共通テストと個別試験の配点バランスが大きく異なり、受験生は自分の得意分野を活かした受験が可能です。

医学部医学科には、一般枠のほか、東北地域枠と秋田県地域枠が設けられており、卒業後の地域医療従事を前提とした手厚い支援制度が整備されています。総合環境理工学部では大学院修士課程までを視野に入れた「6年一貫教育」が想定されており、研究志向の強い学生に適した環境が提供されています。

各方式はそれぞれ出願期間や条件が異なるため、正確な情報は秋田大学公式の入学試験要項で確認されることをお勧めします。
 
 
一般選抜

秋田大学の一般選抜は、前期日程と後期日程の両方で実施されます。大学入学共通テストに加え、個別学力検査や面接、小論文、実技試験などで評価されます。

一般選抜は以下の要素で評価されます。

 ・大学入学共通テスト(7教科8科目のうち、学部・学科が指定する科目の受験が必要)
 ・個別学力検査(学部・学科により実施内容や配点が異なる)
 ・調査書(国際資源学部、総合環境理工学部、情報データ科学部では点数化される
 ・面接(前期日程では医学科の全学科・専攻、教育文化学部の一部で実施される。後期日程では全学部で実施される。)
 ・実技試験(前期・後期ともに該当。教育文化学部学校教育課程初等中等教育コース一般型で、音楽、美術、体育から選択)
 ・小論文(後期日程の国際資源学部、教育文化学部、医学部で実施。また、前期日程の教育文化学部学校教育課程初等中等教育コース英語型では、小論文が課されるが、内容は英語によるライティングテスト)

・英語外部試験の活用:国際資源学部(前期日程)で英語外部試験のスコアを活用する制度があります。
 
 
総合型選抜

秋田大学では、国際資源学部、教育文化学部(地域文化学科)、医学部保健学科、総合環境理工学部、情報データ科学部で総合型選抜が実施されます。すべての総合型選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・学科:

国際資源学部(国際資源学科全コース)

教育文化学部(地域文化学科)

総合環境理工学部(全学科・コース)

情報データ科学部(情報データ科学科)

出願要件:

 ・合格した場合に入学を確約できる人が対象です。
 ・総合環境理工学部 総合型選抜Ⅰ(出願資格B):志望コースに応じて工業、農業、情報に関する特定の教科・科目を20単位以上修得(見込み含む)していることが必要です。

出願時期:9月上旬〜中旬、11月上旬(教育文化学部)

選考時期:10月上旬〜中、11月下旬(教育文化学部)

合格発表時期:11月上旬、12月上旬(教育文化学部)

選抜方法:提出書類(調査書、自己アピール書、自己推薦書、志願理由書等)や面接、小論文、レポートなどで総合的に評価されます。

※面接については、国際資源学部では英語での問答、教育文化学部ではプレゼンテーション、総合環境理工学部と情報データ学部では口頭試問が含まれます。
 
 
・総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストが課される)

実施学部・学科:

医学部保健学科(全専攻)

情報データ科学部(情報データ科学科)

出願時期:10月中旬(医学部保健学科)、12月中旬(情報データ科学部)

選考時期:11月下旬(医学部保健学科)、1月下旬(情報データ科学部)

合格発表時期:2月中旬

選抜方法:大学入学共通テスト(6〜7教科8科目)の成績、面接、小論文などで総合的に評価されます。

※情報データ科学部で独自試験として課されるのは面接のみです。
 
 
学校推薦型選抜

秋田大学では、国際資源学部、教育文化学部、医学部(医学科)、総合環境理工学部で学校推薦型選抜が実施されます。すべての学校推薦型選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・学科:

教育文化学部 学校教育課程 初等中等教育コース(体育選択者のみ)

総合環境理工学部(全学科・コース、女子枠あり ※戸籍上の性別が女性であること)

出願期間:11月上旬〜中旬

選考時期:11月下旬

合格発表時期:12月上旬

評定平均の基準:

総合環境理工学部(女子枠):全体の学習成績の状況が3.5以上(B段階以上)、かつ数学、理科、英語が3.5以上必要

選抜方法:大学入学共通テストや個別テストの受験が不要で、提出書類(調査書等)や面接、小論文、実技検査により評価されます。

※総合環境理工学部では口頭試問を含む面接のみが課されます。

総合環境理工学部の女子枠:理工系の女子学生・研究者・技術者の育成を支援することを目的としています。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストが課される)

実施学部・学科:

国際資源学部(国際資源学科全コース)

教育文化学部(初等中等教育コース(学校教育養成課程)、こども発達コース(学校教育養成課程)、地域文化学科)

医学部(医学科)

出願期間:12月中旬

選考時期:1月下旬

合格発表時期:2月中旬

評定平均の基準:

医学部医学科(一般枠):学習成績概評がA段階(全体4.3以上)が必要

教育文化学部:学部・コースごとに定められた評定平均の基準を満たしていることが必要

出身地域の制限(地域枠の場合):

医学科(東北地域枠):青森、岩手、宮城、山形、福島県の高校等を令和7年3月以降に卒業した人(見込みを含む)が対象です。

医学科(秋田県地域枠):秋田県内の高校等を令和7年3月以降に卒業した人(見込みを含む)が対象です。

選抜方法:大学入学共通テスト(6教科7科目で学部・学科が指定する科目の受験が必要)、提出書類や面接、小論文、実技検査(教育文化学部初等中等教育コースの一般形のみで課される)により評価されます。

入学後の義務:医学部医学科の地域枠(東北地域枠、秋田県地域枠)で入学した者は、卒業後、指定された期間、秋田県内の医療機関に勤務する義務を負います。
 
 
国際バカロレア入試

実施学部:国際資源学部、教育文化学部、総合環境理工学部、情報データ科学部

出願要件:

 ・国際バカロレア資格証書を令和6年4月以降に授与された者または令和8年3月までに授与見込の人が対象です。
 ・国際資源学部では言語Aまたは言語Bを「英語」(HLで成績評価4以上)で履修し、かつコースごとに指定された科目を履修していることが必要です。
 ・その他の学部では言語Aを日本語により履修、または言語Bについて日本語を履修した事が共通の要件になっています。
 ・合格した場合、入学を確約できること。

出願期間:9月上旬〜中旬

選抜期日:10月上旬〜中旬

合格発表日:11月上旬

試験内容:出願書類と面接(国際資源学部は日本語または英語で実施され、その他の学部では日本語により実施される)により評価されます。
 
 
私費外国人留学生入試

実施学部:全学部

出願要件:日本国籍を有しない人で、在留資格を有するまたは取得見込みの人が対象です。

※医学部は一般入試の前期日程に準じて実施され、その他の学部は1月下旬に試験が実施されます。

※国際資源学部ではオンライン面接が行われます。
 
 
次に、秋田大学の2025年度の代表的な入試方式別の合格者数 / 受験者数を示します。一般入試における学科・専攻・コースごとの倍率が知りたい場合には、大学の入試結果を参照してください。

一般入試(前期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
国際資源学部 79名 / 125名
​​教育文化学部 109名 / 232名
​​医学部 98名 / 268名
​​総合環境理工学部 222名 / 253名
​​情報データ科学部 64名 / 155名

一般入試(後期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
国際資源学部 18名 / 47名
​​教育文化学部 35名 / 94名
​​医学部 41名 / 114名
​​総合環境理工学部 60名 / 69名
​​情報データ科学部 13名 / 24名

総合型選抜Ⅰ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
国際資源学部 20名 / 41名
​​教育文化学部 8名 / 29名
​​情報データ科学部 26名 / 42名

総合型選抜Ⅱ

学部 合格者数 / 受験者数
医学部 49名 / 114名
​​情報データ科学部 10名 / 15名

学校推薦型選抜Ⅰ

学部 合格者数 / 受験者数
教育文化学部 5名 / 11名
​​総合環境理工学部 6名 / 6名

学校推薦型選抜Ⅱ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
国際資源学部 9名 / 18名
​​教育文化学部 48名 / 95名
​​医学部 54名 / 144名

琉球大学

琉球大学の入試は、多様な能力と志向をもつ受験生に対応するため、一般選抜を中心とした複数の入試方式で構成されています。各学部・学科によって共通テストと個別試験の配点バランスが大きく異なり、受験生は自分の得意分野を活かした受験が可能です。

医学部医学科では、前期・後期ともに志願者数が募集人員の約5倍(前期)または約10倍(後期)を超えた場合、大学入学共通テストの成績による2段階選抜を実施する可能性があります。また、人文社会学部と国際地域創造学部では、学科単位で入学後、1年次後学期終了時に成績や希望に基づき2年次前学期から各プログラムへ配属される制度が特徴的です。

各方式はそれぞれ出願期間や条件が異なるため、正確な情報は琉球大学公式の入学試験要項で確認されることをお勧めします。
 
 
一般選抜

琉球大学の一般選抜は前期日程と後期日程で実施され、大学入学共通テストに加え、個別学力検査や面接、小論文、実技試験などで評価されます。ただし、学部・学科や日程によっては、個別学力検査を課さず、大学入学共通テストの成績のみで選抜されるケースもあります。二次試験はなくとも調査書の配点があります。

一般選抜は以下の要素で評価されます。

 ・大学入学共通テスト(6教科6科目〜7教科8科目のうち、学部・学科が指定する科目の受験が必要。ただし、人文社会学部国際法政学科および国際地域創造学部(夜間主)の後期日程では5教科5科目、工学部および農学部の後期日程では4教科6科目で受験が可能)
 ・個別学力検査(学部・学科により実施内容や配点が異なる)
 ・調査書(多くの学部で点数化される。医学科・保健学科では面接の参考資料として活用)
 ・面接(人文社会学部の一部学科、教育学部[前期日程]の多数の専修、医学部[前期・後期]、農学部後期[口頭試問を含む]で実施)
 ・実技試験(教育学部[前期日程]の音楽教育専修、美術教育専修、保健体育専修で実施)
 ・小論文(人文社会学部の一部学科、国際地域創造学部[前期の論理的思考系、後期]、教育学部[前期日程]の一部専攻、理学部後期[数理科学科以外]、医学部後期などで実施)
 
 
総合型選抜

琉球大学では、教育学部、工学部、農学部で総合型選抜が実施されます。すべての総合型選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・学科:

教育学部(学校教育教員養成課程 小学校教育コース学校教育専攻、および教科教育専攻の地域教員希望枠)

工学部(工学科)

出願期間:9月上旬

第1次選考(書類選考または個人面接):9月上旬 ※面接を課す学校教育教員養成課程小学校教育コース学校教育専攻のみの日程

第2次選考:9月下旬

合格発表:11月上旬

出願要件:

 ・教育学部、工学部ともに全体の学習成績の状況が3.5以上
 ・合格した場合は入学することを確約できること
 ・地域教員希望枠(教育学部教科教育専攻):卒業後に沖縄県の学校教育に貢献する強い意欲を持つ人が対象です。

選抜方法:大学入学共通テストや個別テストの受験が不要で、提出書類(志願理由書、自己推薦書、調査書、活動内容を証明する資料等)や面接、プレゼンテーション、小論文、グループワークにより評価されます。

女子枠:工学部工学科の一部コース(機械工学、エネルギー機械工学、社会基盤デザイン)で設けられています。一般枠との併願は不可です。
 
 
・総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストが課される)

実施学部:農学部(全学科)

出願期間:8月下旬〜9月上旬

選抜方法:大学入学共通テスト(4教科6科目)の成績、提出書類(活動実績書、志願理由書、調査書)、面接、プレゼンテーション、口頭試問などで総合的に評価されます。
 
 
学校推薦型選抜

琉球大学では、国際地域創造学部、教育学部、農学部で学校推薦型選抜が実施されます。すべての学校推薦型選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストは課されない)

実施学部・学科:

国際地域創造学部(国際地域創造学科 昼間主コース・夜間主コース)

教育学部(学校教育教員養成課程 中学校教育コース 教科教育専攻 技術教育専修・英語教育専修)

農学部(亜熱帯地域農学科、亜熱帯農林環境科学科、地域農業工学科、亜熱帯生物資源科学科[健康栄養科学コースを除く])

出願期間:11月上旬

選考時期:12月上旬

合格発表:12月中旬

評定平均の基準:

 ・国際地域創造学部:学習成績概評がA
 ・教育学部技術教育専修:全体の学習成績の状況が3.5以上
 ・教育学部英語教育専修(英語重視):全体の学習成績の状況が4.2以上
 ・農学部:全体の学習成績の状況が4.0以上

専門学科・総合学科の指定:

 ・国際地域創造学部:専門高校卒業生枠として商業または観光関連学科の指定
 ・農学部:農業関連学科枠として教科「農業」の科目を20単位以上履修した者

英語外部試験:

教育学部英語教育専修(英語重視)では英語外部試験のスコア基準を満たすことが必要です。

選抜方法:大学入学共通テストや個別テストの受験が不要で、提出書類(志願理由書、調査書等)や面接、小論文などにより評価されます。

※面接については、教育学部技術教育専修と農学部では口頭試問を含み、教育学部英語教育専修では英語による面接が実施されます。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストが課される)

実施学部・学科:

人文社会学部(国際法政学科、人間社会学科、琉球アジア文化学科)

教育学部(学校教育教員養成課程小学校教育コース学校教育専攻、学校教育教員養成課程 特別支援教育コース)

理学部(物質地球科学科、海洋自然科学科)

医学部(医学科、保健学科)

工学部(工学科)

出願期間:11月上旬

選考時期:12月上旬

合格発表:2月中旬

選抜方法:大学入学共通テスト(4教科5科目〜7教科8科目で学部・学科が指定する科目の受験が必要)、提出書類や面接、小論文により評価されます。

※学部・学科によっては、出願要件として評定平均(または学習成績概評)の基準が定められます。
 
 
帰国生徒特別選抜

実施学部:人文社会学部、国際地域創造学部(国際地域創造学科昼間主コース)、教育学部学校教員養成課程中学校教育コース教科教員専攻美術教育専修、理学部(数理科学科以外)、医学部(保健学科)、農学部(健康栄養科学コースを除く)

出願要件:外国の学校教育を受けた経験を持つ人が対象です。

出願期間:11月上旬(人文社会学部、理学部、医学部、農学部)、1月下旬(国際地域創造学部、教育学部)

試験日:12月上旬(人文社会学部、理学部、医学部、農学部)、2月下旬(国際地域創造学部、教育学部)

合格発表:12月中旬(人文社会学部、理学部、医学部、農学部)、3月上旬(国際地域創造学部、教育学部)

選抜方法:小論文、面接などにより評価されます。
 
 
社会人特別選抜

実施学部:国際地域創造学部(国際地域創造学科[夜間主コース])、工学部

出願期間:11月上旬(国際地域創造学部)、1月下旬(工学部)

試験日:12月上旬(国際地域創造学部)、2月下旬(工学部)

合格発表:12月中旬(国際地域創造学部)、3月上旬(工学部)

選抜方法:提出書類(調査書、志願理由書)、小論文、面接(国際地域創造学部では小論文と面接が課され、工学部では口頭試問を含む面接が課される)により評価されます。

※出願資格として、国際地域創造学部では2年以上、工学部では3年以上の社会人経験が必要です。一方、大学入学資格を有していれば、年齢制限は特に設けられていません。
 
 
私費外国人留学生特別選抜

実施学部:教育学部、医学部医学科を除くすべての学部・学科で実施 ※ただし国際地域創造学部(夜間主コース)と農学部亜熱帯生物資源科学科健康栄養科学コースは募集はなし

出願期間:10月中旬〜11月上旬

試験日:12月上旬

合格発表:12月中旬

出願要件:日本国籍を有しない人で、在留資格を有するまたは取得見込みの人が対象です。
 
 
次に、琉球大学の2025年度の代表的な入試方式別の合格者数 / 受験者数を示します。一般入試における学科・コース・専修ごとの倍率が知りたい場合には、大学の入試結果を参照してください。

一般入試(前期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
人文社会学部 131名 / 188名
国際地域創造学部 239名 / 487名
教育学部 117名 / 209名
理学部 173名 / 312名
医学部 116名 / 393名
工学部 291名 / 487名
農学部 112名 / 230名

一般入試(後期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
人文社会学部 48名 / 78名
国際地域創造学部 63名 / 180名
理学部 66名 / 141名
医学部 39名 / 77名
工学部 47名 / 120名
農学部 21名 / 64名

総合型選抜

学部 ​​合格者数 / 受験者数
教育学部 5名 / 10名
工学部 27名 / 39名
農学部 4名 / 15名

学校推薦型選抜Ⅰ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
国際地域創造学部 63名 / 129名
教育学部 2名 / 4名
農学部 21名 / 42名

学校推薦型選抜Ⅱ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
人文社会学部 38名 / 71名
教育学部 27名 / 55名
理学部 18名 / 31名
医学部 27名 / 79名
工学部 36名 / 70名

島根大学

島根大学の入試は、多様な能力と志向をもつ受験生に対応するため、一般選抜を中心とした複数の入試方式で構成されています。各学部・学科によって共通テストと個別試験の配点バランスが大きく異なり、受験生は自分の得意分野を活かした受験が可能です。

特に総合型選抜Ⅰでは「へるん入試」という、松江ゆかりのラフカディオ・ハーン(小泉八雲)にちなんだ独自の名称で実施され、「へるん一般型」と「へるん特定型」に分かれています。へるん特定型には、地域志向入試(島根県・鳥取県枠 / 全国枠)、専門高校入試、グローバル英語入試、芸術・スポーツ入試があり、受験生の多様な背景や志向に応じた選抜が行われます。

各方式はそれぞれ出願期間や条件が異なるため、正確な情報は島根大学公式の入学試験要項で確認されることをお勧めします。
 
 
一般選抜

島根大学の一般選抜は前期日程と後期日程で実施され、大学入学共通テストに加え、個別学力検査や面接、小論文、実技試験などで評価されます。

一般選抜は以下の要素で評価されます。

 ・大学入学共通テスト(6教科8科目〜7教科8科目のうち、学部・学科が指定する科目の受験が必要)
 ・個別学力検査(学部・学科により実施内容や配点が異なる)
 ・面接(前期日程では医学部、後期日程では人間科学部、医学部、総合理工学部、材料エネルギー学部、生物資源科学部で実施)

  ※前期日程の医学部医学科および後期日程の人間科学部人間科学科では、大学入学共通テストの成績に基づく2段階選抜が予告されています。

 ・実技試験(教育学部学校教育課程Ⅱ類の保健体育科、音楽科、美術科の各専攻で実施)
 ・小論文(教育学部学校教育課程Ⅰ類前期、医学部看護学科で実施)
 ・総合問題(法文学部後期で実施)
 ・ペーパーインタビュー(教育学部学校教育課程Ⅰ類後期で実施)
 
 
総合型選抜

島根大学では、法文学部、教育学部、人間科学部、総合理工学部、材料エネルギー学部、生物資源科学部の全学部で総合型選抜が実施されます。総合型選抜Ⅰは「へるん入試」という名称で実施され、すべての選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・総合型選抜Ⅰ「へるん入試」(大学入学共通テストは課されない)

実施学部:法文学部、教育学部、人間科学部、総合理工学部、材料エネルギー学部、生物資源科学部

選抜区分:

へるん一般型:すべての受験生が出願可能

へるん特定型:以下の4つの入試区分で募集が行われます。

 ・地域志向入試(島根県・鳥取県枠 / 全国枠):地域に貢献しようとする強い意志をもつ者 ※全国枠については教育学部、人間科学部、材料エネルギー学部では募集なし
 ・専門高校入試(生物資源科学部生命科学科は募集なし):専門高校または総合学科出身者
 ・グローバル英語入試(法文学部、総合理工学部、材料エネルギー学部、生物資源科学部):英語資格保有者
 ・芸術・スポーツ入試(教育学部):芸術・スポーツ分野で優れた実績を持つ者

出願期間:9月下旬〜10月上旬

第2次選考試験日:11月上旬

合格発表:11月下旬

評定平均の基準:

 ・人間科学部専門高校入試:学習成績概評がA段階
 ・総合理工学部・材料エネルギー学部専門高校入試:学習成績概評がA段階
 ・生物資源科学部環境共生科学科専門高校入試:学習成績概評がA段階

資格・検定の要件:

 ・グローバル英語入試:2023年4月以降に実用英語技能検定2級以上、またはGTEC 930点以上を取得
 ・芸術・スポーツ入試(教育学部保健体育科教育専攻):指定競技種目での都道府県大会ベスト4以上の成績

入学確約:すべての「へるん入試」において、合格した場合は入学することを確約できることが必要

選抜方法:書類審査(調査書、活動報告書、クローズアップシートなど)、読解・表現力試験、面接、レポート、実技試験、口頭試問、英語面接など

併願制度:「へるん特定型」に出願する場合、同一の学部学科に限って「へるん一般型」を第2志望として併願可能
 
 
学校推薦型選抜

島根大学では、医学部、総合理工学部、材料エネルギー学部で学校推薦型選抜が実施されます。すべての学校推薦型選抜において、合格した場合は入学を確約できることが出願の条件です。
 
 
・学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストは課される)

実施学部・学科:

医学部(医学科、看護学科)

総合理工学部(総合理工学科)

材料エネルギー学部(材料エネルギー学科)

出願要件:調査書の全体の学習成績の基準は以下の通りです。

 ・医学部医学科:4.3以上
 ・医学部看護学科(一般枠・地域枠):4.0以上
 ・総合理工学部(総合理工学科):3.5以上
 ・材料エネルギー学部(材料エネルギー学科):3.5以上

出願期間:11月上旬(医学部)、1月下旬(総合理工学部、材料エネルギー学部)

試験日:12月上旬(医学部)、2月上旬(総合理工学部、材料エネルギー学部)

合格発表:2月中旬(医学部)、2月中旬(総合理工学部、材料エネルギー学部)

選抜区分:

医学部看護学科:地域枠あり

総合理工学部・材料エネルギー学部:両学部とも女子枠のみ

選抜方法:大学入学共通テスト(3教科5科目〜6教科8科目)の成績、面接、小論文などで総合的に評価されます。
 
 
・地域枠学校推薦型選抜

実施学部・学科:医学部(医学科)

出願期間:11月上旬

試験日:12月上旬

合格発表:2月中旬

評定平均の基準:全体の学習成績の状況が4.1以上

出身地域の制限:島根県内のへき地等(指定市町村)に生まれ育った人が対象です。

試験内容:大学入学共通テスト(6教科8科目)、小論文、面接により評価されます。また、事前に市町村長等による面接も必要です。

入学後の要件:合格者は「医学生地域医療奨学金」を必ず受給し、卒業後9年間、指定医療機関で従事することを確約する必要があります。
 
 
・緊急医師確保対策枠学校推薦型選抜

試験内容:大学入学共通テスト(6教科8科目)、小論文、面接により評価されます。また、事前に島根県担当者による面接が必要です。

募集区分:一般枠および島根県内枠が設けられています。

出願要件:評定平均4.1以上であることが求められます。

出願期間:11月上旬

試験日:12月上旬

合格発表:2月上旬

入学後の要件:合格者は「医学生地域医療奨学金」を必ず受給し、卒業後9年間、指定医療機関で従事することを確約する必要があります。
 
 
社会人選抜

実施学部:法文学部(全学科)

出願要件の要件:令和8年4月1日現在、社会人経験を持つ23歳以上の者

試験内容:読解・表現力試験、面接により評価されます。

出願期間:9月下旬〜10月上旬

試験日:11月上旬

合格発表:11月下旬
 
 
私費外国人留学生入試

実施学部:法文学部、人間科学部、総合理工学部、材料エネルギー学部、生物資源科学部

出願要件の要件:

日本留学試験を受験し、学部ごとに定められた日本語の点数要件を満たす者

総合理工学部と材料エネルギー学部はTOEFLの受験も必要

試験内容:本学での学力試験は実施せず、出願書類および日本留学試験の結果を総合して選考

出願期間:11月上旬

試験日:学力試験なし、書類等で審査

合格発表:2月上旬
 
 
帰国生徒選抜

実施学部:法文学部、生物資源科学部

出願要件:日本国籍を有する者または永住許可を得ている人で、外国の学校教育を受けた人のうち、所定の12年の課程を修了(見込み)した人が対象です。

出願期間:9月下旬〜10月上旬

試験日:11月上旬

合格発表:11月下旬

選抜方法:読解・表現力試験、面接などにより評価されます。
 
 
次に、島根大学の2025年度の代表的な入試方式別の合格者数 / 受験者数を示します。一般入試における学科・課程・専攻ごとの倍率が知りたい場合には、大学の入試結果を参照してください。

一般入試(前期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
法文学部 80名 / 143名
教育学部 70名 / 183名
人間科学部 46名 / 88名
医学部 102名 / 339名
総合理工学部 184名 / 363名
材料エネルギー学部 48名 / 70名
生物資源科学部 109名 / 178名

一般入試(後期日程)

学部 ​​合格者数 / 受験者数
法文学部 45名 / 116名
教育学部 10名 / 94名
人間科学部 10名 / 29名
医学部 11名 / 23名
総合理工学部 69名 / 176名
材料エネルギー学部 10名 / 19名
生物資源科学部 23名 / 63名

総合型選抜Ⅰ

学部 ​​合格者数 / 受験者数
法文学部 70名 / 128名
教育学部 59名 / 177名
人間科学部 32名 / 81名
総合理工学部 128名 / 185名
材料エネルギー学部 25名 / 27名
生物資源科学部 83名 / 124名

学校推薦型選抜

学部 ​​合格者数 / 受験者数
医学部 52名 / 156名
総合理工学部 20名 / 47名
材料エネルギー学部 5名 / 7名

得意を活かせる総合型選抜入試方式の選び方

総合型選抜は、受験生一人ひとりの個性や強みを活かして合格を目指せる入試方式です。STARS大学では、各大学が多様な選抜方式を用意しており、自分の得意分野や実績に合った入試を選ぶことが重要です。
 
 
理数系の研究・科学実験が得意な人

おすすめ大学:鳥取大学、秋田大学

鳥取大学工学部の総合型選抜Ⅱでは、大学入学共通テストの成績をスタナイン(段階表示)で評価し、面接を通じて理工系の基礎学力と研究への適性を総合的に判定します。

秋田大学総合環境理工学部の総合型選抜Ⅰでは、調査書・自己アピール書・志願理由書による書類審査に加え、面接で数学や理科の基礎学力に関する試問が実施されます。出願資格Bでは工業・農業・情報に関する特定科目を20単位以上修得していることが要件です。

科学コンテストや課題研究の実績を整理し、研究テーマへの深い理解と今後の学びへの意欲を明確にアピールしましょう。

 
資格・検定を持っている人

おすすめ大学:佐賀大学、鳥取大学、琉球大学

佐賀大学教育学部小中連携教育コース英語分野の総合型選抜Ⅰでは、英語外部試験のスコアによりリーディングを満点扱いとする制度があります。

鳥取大学農学部生命環境農学科の学校推薦型選抜Ⅰ募集方法Cでは、英語外部試験のスコア基準を満たすことが出願要件に含まれます。

琉球大学教育学部英語教育専修の学校推薦型選抜Ⅰ(英語重視)では、評定平均4.2以上に加え、英語外部試験のスコア基準を満たす必要があり、面接は英語で実施されます。

取得資格の意義と、それを通じて得た学びを志望理由書で具体的に説明することが重要です。
 
 
地域貢献・地域医療に関心がある人

おすすめ大学:島根大学、鳥取大学、秋田大学

島根大学のへるん入試地域志向入試(総合型選抜Ⅰ)では、島根県・鳥取県枠と全国枠があり、地域貢献への強い意志を持つ者を対象に、地域志向レポートと地域志向面接を実施します。入学後は学部横断的な「地域人材育成コース」に所属します。

鳥取大学医学部医学科地域枠の学校推薦型選抜Ⅱでは、卒業後の一定期間の地域医療従事が義務付けられ、奨学金制度と連動した支援が受けられます。

秋田大学医学部医学科の東北地域枠・秋田県地域枠でも同様の制度が整備されています。地域課題への理解と具体的な貢献の意志を明確に示すことが重要です。
 
 
専門高校出身・専門科目を履修した人

おすすめ大学:佐賀大学、島根大学、秋田大学、琉球大学

佐賀大学経済学部の学校推薦型選抜Ⅰ(商業系・情報系・総合学科推薦)では、専門教育に関する科目を20単位以上修得し、評定平均4.3以上が必要です。

島根大学のへるん入試専門高校入試(総合型選抜Ⅰ)では、人間科学部・総合理工学部・材料エネルギー学部・生物資源科学部で実施され、学習成績概評がA段階が要件で、面接では口頭試問が課されます。

秋田大学総合環境理工学部の総合型選抜Ⅰ出願資格Bでは、志望コースに応じた特定科目を20単位以上修得していることが要件です。

琉球大学国際地域創造学部の学校推薦型選抜Ⅰでは、商業または観光関連学科の指定があり、学習成績概評がAであることが要件です。
 
 
英語力・国際性を活かしたい人

おすすめ大学:秋田大学、島根大学、琉球大学

秋田大学国際資源学部の総合型選抜Ⅰでは、英語での質問が含まれる面接が実施されます。一般選抜前期日程では、TOEFL・TOEIC・IELTS・英検®の指定スコア提出で個別学力検査の英語科目が満点換算される代替方式があります。

島根大学のへるん入試グローバル英語入試(総合型選抜Ⅰ)では、法文学部・総合理工学部・材料エネルギー学部・生物資源科学部で実施され、2023年4月以降に英検®︎2級以上またはGTEC930点以上取得が出願要件で、英語面接が追加実施されます。

琉球大学国際地域創造学部の一般選抜前期(国際的思考系)では、個別試験で英語が課され、調査書も点数化されます。また、一部英語による面接が課されます。

外部英語試験での高得点取得と国際経験を具体的に示すことが重要です。
 
 
芸術・スポーツの実績がある人

おすすめ大学:佐賀大学、島根大学

佐賀大学芸術地域デザイン学部芸術表現コースの総合型選抜Ⅰでは、模擬授業受講後に作品制作を行う適性検査(実技に相当)が実施されます。ポートフォリオの提出も必要で、これまでの制作活動や作品が評価されます。

島根大学教育学部のへるん入試芸術・スポーツ入試(総合型選抜Ⅰ)では、保健体育科・音楽科・美術科の各専攻で実施されます。保健体育科教育専攻では指定競技種目での都道府県大会ベスト4以上の成績が出願要件で、実技試験が課されます。

芸術・スポーツ分野での具体的な実績と受賞歴を整理し、技能だけでなく、活動を通じて得た学びや成長を明確に示し、将来の教育者や専門家としての展望を具体的に語ることが重要です。
 
 
女子で理工系分野に進学したい人

おすすめ大学:佐賀大学、秋田大学、島根大学、琉球大学

佐賀大学理工学部の総合型選抜Ⅱ女子枠では、数理サイエンスコース以外の分野で女子枠が設けられ、大学入学共通テストの成績で判定されます。

秋田大学総合環境理工学部の学校推薦型選抜Ⅰ女子枠では、全学科・コースで女子枠があり、全体の学習成績の状況が3.5以上、かつ数学・理科・英語が各3.5以上が要件で、面接または口頭試問を含む面接が実施されます。

島根大学総合理工学部・材料エネルギー学部の学校推薦型選抜Ⅱ女子枠では、評定平均3.5以上が要件で、共通テスト(数学・理科2科目・情報Ⅰ)と面接で選抜されます。

琉球大学工学部の総合型選抜Ⅰ女子枠では、機械工学・エネルギー機械工学・社会基盤デザインの各コースで女子枠があり、評定平均3.5以上が要件です。
 
 
農学・生物資源科学に関心がある人

おすすめ大学:佐賀大学、鳥取大学、琉球大学

佐賀大学農学部生物資源科学科の総合型選抜Ⅱでは、全コースで実施され、大学入学共通テストの成績で判定されます。調査書・志望理由書・活動実績報告書による書類審査も行われます。

鳥取大学農学部生命環境農学科の総合型選抜Ⅰでは、自己推薦・志望理由書、調査書による書類審査、個人面接、グループディスカッション、課題論文/小論文で評価され、英語の民間試験をはじめとする資格や活動経験等が評価対象となります。

琉球大学農学部の学校推薦型選抜Ⅰでは、評定平均4.0以上が要件で、農業関連学科枠では教科「農業」の科目を20単位以上履修した者が対象です。

農業や生物資源に関する実習経験や課題研究の成果を整理し、持続可能な農業や環境保全への関心を具体的に示すことが重要です。

STARSの就職率と業界別就職実績

大学別|就職先の特徴

佐賀大学

就職率:99.5%(2024年度)

関東への就職状況:教育学部 4.6%、芸術地域デザイン学部 23.2%、経済学部 20.3%、医学部 12.7%、理工学部 20.0%、農学部 18.4%(2025年度)

主な就職先

・官公庁・公共:
 防衛省、国土交通省九州地方整備局、九州財務局、福岡国税局、環境省

・情報通信業:
 富士通、日本電気、NTTデータ九州、NTT西日本、オプティム

・製造業:
 三菱重工業、トヨタ自動車、パナソニック、京セラ、東京エレクトロン

・運輸・旅行業:
 全日本空輸、日本航空、九州旅客鉄道、西日本旅客鉄道、JTB

・小売・サービス業:
 良品計画(無印良品)、ニプロ、再春館製薬所、ゼンショー、楽天

・金融・保険業:
 佐賀銀行、福岡銀行、日本銀行、第一生命保険、SMBC日興証券

・食品・飲料業:
 キユーピー、ヤクルト、山崎製パン、ハウス食品、久原本家

・建設・不動産業:
 鹿島建設、大林組、大成建設、竹中工務店、積水ハウス

・メディア・エンターテイメント:
 Cygames、レベルファイブ、東映、日テレアックスオン、電通九州

鳥取大学

就職率:97.5%(2024年度)

主な就職先

・官公庁・公共:
 国土交通省、農林水産省、鳥取県庁(地方公務員:鳥取県)、岡山県(地方公務員:岡山県)、国立大学法人職員

・情報通信業:
 楽天グループ、NTTドコモ、三菱電機インフォメーションネットワーク、インテック、デジタルアーツ

・製造業:
 トヨタ自動車、三菱重工業,、川崎重工業、ダイキン工業、大塚製薬

・運輸・旅行業:
 西日本旅客鉄道、日本航空、全日本空輸、東海旅客鉄道,、四国旅客鉄道

・小売・サービス業:
 イオンリテール、イオンペット、天満屋、ゲンキー、ボディワークホールディングス

・金融・保険業:
 山陰合同銀行、鳥取銀行、百十四銀行、住友生命保険相互会社、香川銀行

・食品・飲料業:
 山崎製パン、丸大食品、キユーピー、雪印メグミルク、協同乳業

・建設・不動産業:
 大林組、鹿島建設、大成建設、積水ハウス、戸田建設

・メディア・エンターテイメント:
 日本海テレビジョン放送、中海テレビ放送、スカパーJSAT、マイナビ出版、ゼンリン

秋田大学

就職率:99.6%(2024年度)

関東地方への就職状況(医学系除く)475名中:東京都(213名)、埼玉県(8名)、千葉県(17名)、神奈川県(20名)、茨城県(3名)、栃木県(4名)、群馬県(3名)

主な就職先(2024年度)

・官公庁・公共:
 秋田県庁、国家公務員、東北地方整備局、秋田市役所、警視庁

・情報通信業:
 ソフトバンク、TDK、東京エレクトロン、日本電気、富士通

・製造業:
 キーエンス、三菱マテリアル、住友金属鉱山、豊田自動織機、日本製鋼所

・運輸・郵便業:
 東日本旅客鉄道、日本郵便、全日本空輸、東武トップツアーズ、東北電力

・建設・不動産業:
 五洋建設、フジタ、西松建設、大成建設、大和ハウス工業

・金融・保険業:
 東京海上日動火災保険、農林中央金庫、秋田銀行、北都銀行、日本政策金融公庫

・エネルギー・資源業:
 東京電力ホールディングス、ENEOSグローブ、INPEX、DOWAホールディングス、太平洋セメント

・商社・サービス業:
 大塚商会、岩谷産業、日本原燃、JFEエンジニアリング、日立システムズ

・医療・福祉:
 大学病院、公立病院、地域医療機関、福祉施設等

・教育:
 小学校教員、中学校教員、高等学校教員、特別支援学校教員、幼稚園教員

琉球大学

就職率:95.7%(医学部医学科を除く)(2024年4月末)

主な就職先(2024年度)

・官公庁・公共:
 沖縄県庁、那覇市役所、内閣府沖縄総合事務局、沖縄地区税関、気象庁

・情報通信業:
 日本IBM、富士通、沖縄日立ネットワークシステムズ、NTTデータ、NEC

・製造業:
 沖縄電力、ソニーセミコンダクタソリューションズ、オリオンビール、トヨタ自動車、三菱電機

・運輸・旅行業:
 日本トランスオーシャン航空、全日本空輸、日本航空、ANA沖縄空港、沖縄都市モノレール

・小売・サービス業:
 サンエー、イオン琉球、ニトリホールディングス、星野リゾート、沖縄JTB

・金融・保険業:
 琉球銀行、沖縄銀行、沖縄振興開発金融公庫、日本銀行、東京海上日動火災保険

・建設・不動産業:
 大林組、國場組、竹中工務店、大和ハウス工業、大成建設

・メディア・エンターテイメント:
 沖縄タイムス、琉球新報、沖縄テレビ放送、NHK、講談社

島根大学

就職率:97.3%(2024年度)

主な就職先(2025年5月1日現在)

・官公庁・公共:
 財務省、国土交通省、農林水産省、防衛省、厚生労働省

・情報通信業:
 NTTアノードエナジー、日本電子材料、富士フイルムビジネスエキスパート、JR西日本ITソリューションズ、サイバーエージェント

・製造業:
 マツダ、SUBARU、三菱自動車工業、村田製作所、東レ

・運輸・旅行業:
 西日本旅客鉄道、東日本旅客鉄道、日本航空、全日本空輸、星野リゾート

・小売・サービス業:
 イオンリテール、ニトリ、すかいらーくホールディングス、コスモス薬品、ベネッセスタイルケア

・金融・保険業:
 日本銀行、三井住友銀行、野村證券、東京海上日動火災保険、明治安田生命保険

・食品・飲料業:
 アサヒビール、味の素、ヤクルト、山崎製パン、敷島製パン

・建設・不動産業:
 大成建設、大林組、積水ハウス、住友林業ホームテック、野村不動産パートナーズ

・メディア・エンターテインメント:
 朝日新聞出版、毎日放送、テレビせとうち、山陰中央新報社、神戸新聞社

STARSの手厚い就職サポート体制

TARS大学群は、地域に密着した教育と就職支援を行っており、高い就職実績を誇っています。地方国立大学は地元企業や自治体との連携が非常に強く、実学重視の学びと実践的な就職支援が行われています。
 
 
高い就職率を誇る実績

STARSの各大学は、全国平均と比較しても高水準の就職率を誇っています。直近のデータでは、佐賀大学が99.5%、鳥取大学が97.5%、秋田大学が99.6%と、全国の大学生の平均就職率(98.0%)と比べても総じて遜色ない水準の実績を達成しています。

※参照:令和7年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査結果(10月1日現在)|文部科学省
 
 
地域社会との強固なネットワーク

STARSを構成する地方国立大学は、その地域において圧倒的な存在感を持ち、地元企業や地方自治体との連携が非常に強いという特徴があります。地元での知名度と信頼が高いため、その地方での就職を考える上で非常に有利に働きます。実際に、これらの大学からは公務員や教員、地方銀行、地域の中核企業などへの就職者が多く出ています。
 
 
専門性を活かした就職の実現

各大学が持つ特色ある学部を通じて、学生はそれぞれの専門性を活かした就職を実現しています。

  • 佐賀大学:教員・公務員志望者への手厚いサポート
  • 鳥取大学:農学部や医学部の専門性を活かし、農業関連企業や医療機関への就職が多い
  • 秋田大学:国際資源学部からは資源開発企業や製造業への就職実績が豊富
  • 琉球大学:観光・環境分野に強みがあり、沖縄県内での地域創生に貢献
  • 島根大学:地域医療や工学分野での高い就職実績

  
主な就職サポート内容

各大学のキャリアセンターでは、以下のようなきめ細かなサポートを提供しています。

  • 1年次からのキャリア教育プログラム
  • 地元企業との合同説明会・面接会の定期開催
  • 公務員試験対策講座
  • 教員採用試験対策講座
  • OB・OG訪問制度の整備
  • インターンシップの斡旋と単位認定
  • 個別相談とエントリーシート添削
  • 模擬面接の実施

あなたに合うSTARSはどこ?目的別大学選択ガイド

佐賀大学・島根大学|地元で安定したキャリアを築きたいあなたへ

佐賀大学は公務員就職や地元定着率が高く、地域貢献性の高い大学です。島根大学は地方自治体や教育現場との連携が強固です。両大学とも、それぞれの地元では高いブランド力と就職実績を持ちます。

おすすめの理由

  • 地元企業・自治体とのネットワークが強い
  • 公務員試験対策や教員採用試験対策が充実
  • 地域に根ざした安定したキャリア形成が可能
  • 生活費が安く、経済的負担が小さい
  • 地元での認知度・評価が高い

こんな人におすすめ

  • Uターン就職を考えている
  • 地方公務員や教員を目指している
  • 地元で安定した生活を送りたい

秋田大学・琉球大学|地域に根ざした専門性を身につけたいあなたへ

秋田大学は、日本唯一の国際資源学部で、地球規模の資源問題解決という専門性を追求できます。琉球大学は、亜熱帯環境や沖縄固有の文化・歴史を活かした地域密着型の専門的な学問領域を有しています。

おすすめの理由

  • 他大学にはない独自の専門性を獲得できる
  • 地域特性を活かした実践的な学びが可能
  • 地域課題解決に直結する研究に携われる
  • 希少性の高い専門家になれる可能性
  • フィールドワークなど実践的な教育が豊富

こんな人におすすめ

  • 資源・エネルギー分野に興味がある(秋田大学)
  • 亜熱帯環境や海洋研究に関心がある(琉球大学)
  • 地域固有の課題に取り組みたい

鳥取大学・秋田大学|落ち着いた環境で研究に集中したいあなたへ

地方国公立大学は、都会に比べて外的刺激が少なく、ゆったりとしたキャンパス環境で勉学・研究に集中できます。鳥取大学は乾燥地研究センター、秋田大学は国際資源学部など、独自の強みを持つ研究施設があります。

おすすめの理由

  • 都会の喧騒から離れ、研究に没頭できる環境
  • 教員との距離が近く、きめ細かな指導が受けられる
  • 生活費が安く、経済的負担が小さい
  • 図書館や研究施設が充実
  • 少人数教育でじっくり学べる

こんな人におすすめ

  • 静かな環境で研究に集中したい
  • 大学院進学を考えている
  • 教員との距離が近い環境を望む

琉球大学・鳥取大学|独自の分野で専門性を極めたいあなたへ

琉球大学は、亜熱帯の研究や観光・国際協力といった分野に強みを持っています。

鳥取大学は、全国でも珍しい地域学部や乾燥地研究など、現代社会のニーズに即した独自の教育を展開しています。

おすすめの理由

  • 全国でも希少な専門分野を学べる
  • 独自の研究環境と施設が整っている
  • 将来的に希少性の高い専門家になれる可能性
  • 特定分野での第一人者を目指せる
  • 国際的な研究ネットワークにアクセスできる

こんな人におすすめ

  • 乾燥地研究や砂漠化対策に興味がある(鳥取大学)
  • 亜熱帯環境や海洋生物学を学びたい(琉球大学)
  • ニッチな分野で専門性を高めたい

まとめ

STARS大学群(佐賀大学、鳥取大学、秋田大学、琉球大学、島根大学)は、地域に根ざした教育・研究を展開する国立大学群として、高い就職率と実践的な教育で確かな実績を誇ります。偏差値は37.5〜60.0(医学科除く)の範囲で、地方国立大学として幅広い受験生に門戸を開きながら、各地域の拠点大学としての役割を果たしています。

各大学は独自の強みを持ち、佐賀大学は地域密着と全国初のコスメティックサイエンス学環、鳥取大学は世界的な乾燥地研究センター、秋田大学は日本唯一の国際資源学部と資源工学の伝統、琉球大学は亜熱帯環境を活かした独自研究と観光産業科学、島根大学は全国トップクラスの地域貢献度と教員養成に特化した教育学部という特色を備えています。

就職支援も充実しており、地元企業・自治体との強固な連携により、公務員・教員・地方銀行への就職に強みを発揮します。極めて高い就職率を誇り、地域で学びながら地域で活躍できる環境が整っています。

STARSへの合格には、早めの情報収集と計画的な対策が必須です。各大学は一般選抜に加え、総合型選抜や学校推薦型選抜など多様な入試方式を用意しており、一人ひとりの強みを活かした受験が可能です。トライでは、STARSの入試傾向を熟知した講師が、志望校・学部に最適な学習プランを提案しています。共通テスト対策から個別試験対策、総合型選抜の書類添削・面接指導まで、合格まで個別指導で伴走いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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