慶應義塾大学(以下、慶應大学)法学部のFIT入試は、多くの受験生にとって「対策の正解が見えにくい」「何を評価されるかわからない」と不安を感じやすい入試です。FIT入試で合格を勝ち取るためには、入試の目的を理解し、正しい情報に基づいた戦略的な準備が必要です。
本記事では、慶應大学FIT入試の仕組みや入試で求められる人物像、A方式・B方式の概要、志望理由書・小論文・面接それぞれの具体的な対策について解説します。
慶應大学FIT入試とは?合格するための情報を整理しよう
FIT入試に挑むにあたって、まずはこの入試がどのような目的・理念で行われているのか、そして今後の変更点を含めた基本情報を整理しましょう。
FIT入試は学生の学びたい意欲と教員の教えたい意欲のマッチング重視
FIT入試の「FIT」とは、「Flexible and Intelligent Thinking(柔軟で知的な思考)」の頭文字を取ったものです。この名称が示す通り、入試の最大の目的は、学生の「学びたい」という強い意欲と、教授側の「教えたい・育てたい」という意欲を高いレベルでマッチングさせることにあります。
一般入試が学力試験や小論文で合否を決めるのに対し、FIT入試は総合型選抜として、受験生の思考力、社会に対する問題意識、そして将来のビジョンなどを多角的に評価します。
書類審査、論述試験、面接や口頭試問を通じ、その受験生が慶應大学法学部の教育環境に適しているか、成長できる人物かどうかを見極める入試となっています。学業成績の良さだけでなく、自分の考えを持ち、それを深めようとする姿勢が重視されます。
2028年度から新FIT入試に
2028年度からFIT入試は「新FIT入試」へと再編されることが、2025年12月に発表されました。これにより、FIT入試は大きな転換点を迎えることになります。
新制度では、これまでのA方式とB方式が一本化され、すべての受験生に対して評定平均3.7以上という出願要件が設けられます。さらに、B方式で採用されていた地域ブロック制も廃止される予定です。なお、南関東以外の各地域ブロックの成績優秀者に対する奨学金の支給は、引き続き実施される見込みです。
現在の高校1年生以下の世代は、この新しい基準を前提に準備を進める必要があります。一方で、2027年度までの受験生にとっては、従来の制度で受験できる最後のチャンスとなります。とくに評定平均などの条件によって新制度では出願が難しくなる可能性がある受験生にとっては、現行の制度下での合格を目指す重要な機会と言えるでしょう。
対象は法学部の法律学科・政治学科
FIT入試は慶應大学法学部の法律学科と政治学科の2学科で実施されています。両学科ともに高い専門性を備えた人材を育成する場ですが、入試方式によって出願資格や選考方法が細かく分かれています。
A方式
A方式は、明確な出願資格(評定平均の制限など)が設けられていないのが特徴です。その分、自己推薦書などを通じて受験生自身の活動実績や能力、考え方や強い意欲をアピールすることが求められます。
B方式
B方式は、全国を7つの地域ブロックに分け、それぞれの地域から優秀な人材を募る方式です。指定の各科目および全体の評定平均が4.0以上であることが出願の必須条件となっており、地方で地道に学業に励んできた受験生にも門戸が開かれています。
FIT入試に合格する人の特徴|どのような受験生を求めている?
FIT入試の募集要項には、「偏差値にとらわれない人物本位の選抜方法」であることや、「法律学・政治学を学習するのにふさわしい素養」を持つ人材を求めていることが明記されています。知識が豊富なだけでなく、社会の諸問題に対して主体的に関わり、自らの意見を発信する能力が高く評価される必要があり、活動実績があるだけ、一芸があるだけでは合格することはできません。
2022年度からA方式に口頭試問が導入されたことからもわかるように、現行のFIT入試で求められるのは、自分の言葉で語れる力です。華々しい活動実績があるに越したことはありませんが、それ以上に重要なのは、その活動を通じてどのような思考のプロセスを辿ったのかを論理的に説明できることです。
周囲の意見に流されるのではなく、自分なりの問題意識を持ち、それに対して学問的にアプローチしようとする姿勢を持つ受験生こそが、合格に最も近くなると言えます。
慶應大学FIT入試の流れと試験内容
FIT入試は8月から出願が始まる早期の選考プロセスを経て合否が決まります。出願から合格発表までの流れを把握し、逆算して準備を進めましょう。
出願から合格発表までの流れ
FIT入試のスケジュールは例年、夏から秋にかけて実施されます。2026年度入試(2025年実施)のスケジュールは以下の通りです。
| 出願 | 8月1日(金)〜9月3日(水) | |
| 第一次選考 合格発表 | 9月16日(火) | |
| 第二次選考 | A方式 | 9月20日(土) |
| B方式 | 9月21日(日) | |
| 第二次選考 合格発表 | 11月4日(火) | |
出願から一次合格発表、一次合格発表から二次選考までの間隔がとても短くなっています。そのため、出願前から二次選考の論述や面接の対策をする必要があります。一次選考の合格を確認してから対策を始めたのでは間に合いません。
一次選考は書類審査
FIT入試の一次選考は、膨大な提出書類による審査です。主な書類には、志願確認書、志願者調書、志願理由書、自己推薦書(A方式)、評価書(B方式)、調査書等(B方式は調査書に限る)があります。特に重要なのが、志望理由書と自己推薦書の作成です。
これらはただ過去の経歴や活動実績を記すものではありません。「自分がなぜ慶應大学法学部で学ばなければならないのか」「慶應大学法学部で何を学び、将来社会にどう貢献したいのか」を書く必要があります。
志望理由書と自己推薦書は、二次選考の面接や口頭試問の土俵に上がるための条件であると同時に、二次選考での質問のベースにもなるため、一字一句に魂を込めて作成しなければなりません。
二次選考はA方式とB方式で異なる
二次選考の内容はA方式とB方式では異なります。自分が受験する方式に特化した対策が必要です。
A方式は、当日行われる模擬講義を聴講した上での論述試験と、教授陣による口頭試問が課されます。B方式は資料を読み解く総合考査と、個人面接が行われます。
慶應大学FIT入試対策
①志望理由書・自己推薦書(A方式)の書き方
一次選考の書類はFIT入試の肝です。ここからは、教授陣の目に留まり、「この学生と一緒に研究したい」と思わせる書類作成のポイントについて解説します。
志望理由書で必ず見られるポイント
慶應大学法学部の教授が志望理由書を読む際、最も厳しくチェックするのは「なぜ他の大学ではなく、慶應なのか」「なぜ法学部(法律・政治)なのか」という点です。また、他の受験生と比較した際の自分自身の優位性も重要な評価対象となります。
多くの受験生が陥りがちなのが、「慶應の自由な学風に惹かれた」「有名な教授がいるから」といった抽象的な憧れに終始してしまうパターンです。
合格する志望理由書の特徴は、受験生自身の経験や抱いている興味関心、問題意識が、慶應大学法学部の具体的なカリキュラムや研究環境と密接に結びついていることです。「自分の関心分野を、慶應大学でどう深めたいのか」を具体的に言語化しましょう。
評価される志望理由書の基本構成
説得力のある志望理由書を書くためには、論理的な構成が欠かせません。以下の5つの要素を軸に組み立てるのがポイントです。
①問題意識の提示
社会の何に対して、どのような疑問や課題を感じているのかを端的に示します。
②体験・背景
なぜその問題に関心を持ったのか、きっかけとなる具体的なエピソードを記します。
③これまでの取り組み
その問題に対し、自分なりにどう考え、どのようなアクションを起こしたのか、その試行錯誤の過程を書きます。
④大学で学びたいこと
慶應大学法学部のどの科目やゼミで、どのように自分の問いを学問に昇華させたいのかを説明します。
⑤将来の展望
慶應大学での学びを終えた後、どのような形で社会に還元したいのか、ビジョンを語ります。
この基本的な構成で書くと、過去・現在・未来がつながり、一貫性のある力強い志望理由書になります。
自己推薦書は強みだけではなく自分の考えを伝える
A方式で課される自己推薦書は、自分の実績を自慢するための書類ではありません。FIT入試では、実績のすごさよりも、その過程での考え方や姿勢が評価されます。
輝かしい受賞歴や活動実績を羅列するのではなく、一つのエピソードを深掘りしましょう。「困難な課題に直面した際、自分はどう向き合い、何を感じ、どのような判断を下したのか」を具体的に示すと良いです。
行動の裏側にある思考が見える文章が、教授陣にとって魅力的な自己推薦書となります。自分の強みをアピールする際は、必ずそれを裏付ける自分なりの考えをセットで記述するように意識しましょう。
志望理由書・自己推薦書でよくあるNG例とその対策
よくある失敗例の筆頭は、活動内容や実績の事実の羅列で終わってしまうことです。
事実は書類を見ればわかります。書類に求められているのは、受験生自身の意見・考えです。「慶應でなくても、国内の他大学でも学べる内容」になっている場合も評価は低くなります。
また、自分を大きく見せようとして、面接で深掘りされた時に答えられないような背伸びした内容を書くことも避けなければなりません。背伸びしすぎて虚偽に近い内容を書類に書くと、面接での説明が苦しくなるだけでなく、失格になる可能性もあるので注意しましょう。
これらのNG例には、以下の3つの方法で改善すると良いです。
①「なぜ?」を繰り返す
自分の記述に対し「なぜそう思ったのか?」と自問自答し、背景にある知識を含めて他人に完璧に説明できるようにしましょう。
②慶應大学法学部への強いこだわりを見せる
「慶應法学部でなければならない理由」を、既存のゼミの研究内容などを引き合いに出して明確にしましょう。その際、慶應の他学部や他大学を比較して下げるような書き方にならないよう注意が必要です。慶應大学のサイトや募集要項をよく読み込むことも大切です。
③面接を想定する
書いた内容が面接での会話の種として適切かどうかを基準に、何度も推敲を重ねましょう。
慶應大学FIT入試対策
②論述試験(A方式)・総合考査(B方式)
二次選考の論述試験や総合考査は、その場で与えられた課題に対して、どれだけ柔軟かつ論理的に思考できるかが試されます。
A方式は模擬講義後に論述試験
A方式の論述試験は、まず約50分の模擬講義を聴講し、その内容を踏まえて論述するユニークな形式です。講義の内容を正確にメモし、講師が提示したテーマや問題の所在を的確に把握することが対策の第一歩になります。
何も準備せずに模擬講義を受けるのはリスクが高いと言えます。法学の入門書を読んだり、大学が公開している法学の講義を視聴したりし、法学の言葉に慣れ、メモの練習をすると良いです。最初は講義の内容を書き写すだけで精一杯かもしれません。少しずつ自分の考えを書き加えたり、さまざまな知識や出来事を結び付けて考えたりし、自分の考えを論じられるようにしましょう。
ちなみに、2026年度の講義テーマは「北朝鮮をどう読み解くか」でした。
設問は「講義で示した例のように、多角的な調査方法を用いることで実態や背景を明らかにできる社会的課題の具体例を取り上げ、その調査方法にはどのようなものがあり、その調査方法には、どのような利点と課題があるかを説明しなさい」という内容で、論述の文字数は2,240字以内で、作成時間は45分でした。
※参考:2026 年度 FIT 入試第 2 次選考概要(A 方式)<参考>|慶應大学
かなりハイレベルなテーマと設問です。講義の内容を理解し、それを自分の知識や関心にスライドさせて論じる高度な知識と思考が求められます。ただの講義の要約ではなく、講義の知見を自分の血肉として応用する力が問われます。
B方式は2つの総合考査で自分の考えを書く
B方式の総合考査はⅠとⅡに分かれており、それぞれ45分で400字程度と、A方式に比べて短く凝縮された回答が求められます。時間が非常に短いため、事実の羅列や感想といった無駄な記述を省き、最初から最後まで密度濃く書く必要があります。
2026年度の「総合考査Ⅰ」では、統計データから日本の人口変動や高齢化の要因を読み解く力が問われました。
「総合考査Ⅱ」では、現代政治の課題(リベラル・デモクラシーの衰退)に関する英文出典の邦訳を読み、著者の主張に触れつつ自分の考えを展開する形式でした。いずれも「資料の正確な読解」「自分の主張」「客観的な根拠」の3要素を、400字程度という制限の中にバランス良く配置するトレーニングが不可欠です。
論理的な構成で書く
論述・総合考査ともに共通して重要なのは、出題者の意図(題意)からずれないことです。自分の書きたいことを書くのではなく、問いに対して正面から答える姿勢を持ち続けましょう。その上で、自分の考えや経験、これまでの探究活動を加えることで、他の受験生にはない独自性が生まれます。
文章を組み立てる際は、以下の構成を意識しましょう。
・結論(主張): 最初に自分の考えを示す。
・理由: なぜそのように考えるのかを論理的に説明する。
・具体例・背景知識: 主張を補強するために使いますが、知識のひけらかしにならないよう、記述量は必要最小限に留める。
・多角的な視点: 反対意見や残された課題にも触れ、思考の深さを見せる。
・まとめ: 問いに対する答えを、将来展望を含めてまとめる。
論述試験・総合考査でよくあるNG例
最も避けたいのは、模擬講義や資料の内容を無視して、あらかじめ用意してきた「自分の得意な話題」に無理に引き付けてしまうことです。これは問いに正面から答えていないと見なされ、大幅な減点につながる可能性があります。
また、「良いと思います」「問題です」といった抽象的な表現ばかりで、具体的な考えや論理構成がなされていない答案も評価されません。
その他に接続詞の使い方が不適切で、主張の筋道が見えにくい文章も、法学部が求める論理的思考力に欠けると判断されてしまいます。
慶應大学FIT入試対策
③口頭試問(A方式)・面接(B方式)
最終的な合否に大きく関わるのが、教授との直接の対話です。ここでは、付け焼き刃ではない対話力が試されます。
口頭試問・面接に共通する基本対策
どちらの形式にも共通しているのは、「何を話すか(知識の量)」以上に「どう考えているか(思考の質)」が見られている点です。教授の問いを正しく理解し、自分の考えをその場で整理して言語化する力が求められます。
対策として有効なのは、普段からあらゆるニュースや社会問題対して「なぜだろう?」「自分ならどう解決するだろう?」と考える習慣をつけることです。受け答えの際は、ダラダラと話すのではなく、「結論→理由→補足(具体例)」の順番で話したり、一文を区切って話したりすることを意識しましょう。
また、提出した書類(志望理由書、自己推薦書など)の内容と自分の発言が矛盾しないよう、自身の軸を再確認しておくことも重要です。
口頭試問のテーマ例
A方式の口頭試問は約15分間行われます。2026年度のテーマを見ると、非常に高度な法的・政治的思考が求められていることがわかります。
2026年度の口頭試問の概要
教員から口頭で以下の問題を与え、受験生に自分の考えを述べること、また、教員からの質問に応答することを求めました。
テーマ(法律学科)
「裁判で犯罪者に死刑が確定した場合、法務大臣は6か月以内に執行を命じなければならないとされています。しかし、これは訓示規定と解されていて、近年では、判決確定から死刑執行までの平均期間は約9年6か月となっています。アメリカでは、この期間が更に長く平均23年3か月となっています。死刑囚の中には死刑が執行されないまま10年から30年も経過している者もいます。こうした状況によりどのような問題が生じうるかを述べ、さらにこの状況を解決するためには、死刑廃止以外で、どのような方法が考えられるか、自分の考えを述べてください。」
テーマ(政治学科)
「Xやインスタグラムなどインターネット上で人々がつながり、情報を共有するためのプラットフォームであるSNS のような新たな技術の進展によって政治や社会の在り方は変容を迫られます。オールドメディアと比較した場合のSNSの特性を踏まえた上で、SNSが民主主義に与える影響について、あなたの考えを述べてください。」
既存の知識だけでなく、提示されたデータを使い、その場で論理を組み立てる力や、「比較」という視点を指定された上で自分の考えを述べる力が求められ、相当な準備が必要です。
※参考:2026 年度 FIT 入試第 2 次選考概要(A 方式)<参考>|慶應大学
面接で聞かれる質問
B方式の面接は約10分と短めですが、その分密度は濃くなります。志望理由書に書かれた内容をさらに深掘りする質問が多く、「もしあなたの提案する政策に反対意見が出たらどうするか?」といった仮定質問の可能性もあります。
ここで大切なのは、正解を探して沈黙してしまうのではなく、自分なりの思考プロセスを丁寧に説明することです。もし対話の途中で自分の考えの矛盾に気づいたり、教授の指摘で視点が変わったりした場合は、意見を変えること自体は問題ありません。
ただしその際は、なぜ変化したのかという理由付けをセットで伝える必要があります。一貫性を無理に保とうとするよりも、柔軟に知見を取り入れる姿勢を見せる方がプラスに働く場合もあります。
口頭試問・面接でやってはいけないNG例
用意してきた回答を丸暗記して棒読みするのは、最も評価を下げる答え方です。教授は対話を求めているのであり、暗唱を聞きたいわけではありません。質問の意図を汲み取らずに、自分の話したいことだけを一方的に話すのもNGです。
また、回答が極端に短い(「はい」「いいえ」だけなど)場合、主体性や理解力に欠けると判断されます。特殊な指示がある場合は、そのルールを忠実に守った上で、最大限の自己表現を試みましょう。
さらに、書類で書いた志望動機、口頭での回答、論述での主張がバラバラでつながっていない場合も一貫性が乏しいと見なされるため注意が必要です。
合格するために論述試験も面接試験も指導を受けよう
FIT入試は、偏差値が高いからといって簡単に合格できる試験ではありません。むしろ、学力がある人ほど自分の主観に気づかず、独学で対策を進めて失敗してしまうケースが多々あります。
総合型選抜においても、学校の先生や塾の専門講師による客観的な指導を受けることが重要です。論述式の試験は、何度も添削を受けて書き直し、他者が読んで納得できるかという視点を養うことで初めて伸びるものです。
また、口頭試問や面接の対策では、模擬面接を通じて想定外の質問への対応力を磨かなければなりません。
第三者の目を入れることで、自分の思考の癖や論理の飛躍を把握し、改善点が明確になります。正しい方向で努力を重ねれば、論理的思考力や表現力は確実に磨かれます。プロの指導をうまく活用し、自分の考えを最大限に伝えられる状態で本番に臨みましょう。
まとめ
慶應大学FIT入試は、知識量や一芸の実績だけで突破できるほど甘くはありません。しかし、正しい戦略と徹底した準備があれば、確実に合格へ近づける入試でもあります。
最後に以下の3点を今から心掛けて対策を進めていきましょう。
・自分の考えを持つ: 書類・論述・面接を通して、自分の考え・軸を持つ。
・A方式・B方式の特性を理解する: 自分の強みが活きる方式を選び、その形式に特化した練習を積む。A方式とB方式の併願の場合は、2倍近い準備が必要。
・思考を言語化する習慣をつける: 常に「なぜ?」と問い、自分の言葉で説明できるようにする。
正しい方向で対策を進めた人こそ、慶應大学法学部の門を叩くことができます。FIT入試を受験するか悩んでいたり、試験対策が合っているか不安だったりする受験生は、一人で悩まずに、専門的なサポートを受けながら、合格を勝ち取りましょう。
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