2026/03/18

【中学受験】春休みの過ごし方と勉強法を解説|新5年生・6年生の差がつく学習スケジュール

新5年生・新6年生を迎える春休みは、志望校合格に向けて学力の基礎を固める絶好の機会です。しかし「この短期間で何をすればいいのか」「春期講習だけで十分なのか」と悩む保護者様も多いのではないでしょうか。

春休みの過ごし方次第で、新学年のスタートに差がつきます。この記事では、新5年生・新6年生それぞれの勉強法と、1日の具体的な学習スケジュールを解説します。

春期講習と家庭学習の使い分け方、保護者様ができるサポート方法なども詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

お子さまの春休みを充実させ、受験に向けた準備を着実に進めましょう。

目次

中学受験は春休みが重要と言われる理由

春休みは約2週間という短い期間ですが、中学受験において学力を大きく左右する時期です。新学年が始まる前のこのタイミングをどう過ごすかで、その後の受験勉強の流れが変わります。

ここでは、受験生にとって春休みの過ごし方が重要な理由を解説します。

春休みは学年が切り替わる前に学力を整えやすいタイミング

春休みは新学年の授業が始まる前の準備期間として、これまでの学習内容を見直せる貴重な時期です。通常の学期中は塾や学校の授業が進むため、苦手単元があっても立ち止まって復習する余裕がありません。

しかし春休みなら、新しい単元に追われることなく、前学年で理解が不十分だった部分を集中的に補強することができます。算数の割合や速さ、国語の読解といった積み重ねが必要な分野は、春休みに基礎を固めておくと新学年の学習がスムーズになります。

学年の切り替わりというタイミングを活かし、学力の土台を整え直すことで、4月以降の授業についていける準備が整うでしょう。

春休みは周りと差がつきやすい時期

春休みは他の長期休みと異なり、以下の理由から学習意欲を維持しにくい傾向があります。

  • 学校の宿題が少ない
  • 明確な目標となるテストも設定されていない
  • 進級前で学ぶ内容の整理がつきにくい

多くの受験生が春休みを何となく過ごしてしまい、学習時間が大きく減少します。計画的に復習や弱点補強に取り組んだ家庭と、そうでない家庭では新学年が始まってからの学力に明らかな差が生まれます。

周囲がまだエンジンをかけていないこの時期だからこそ、先手を打って学習を進めれば、ライバルに差をつけられるでしょう。

イメージ
「春休みの学習、今のままで大丈夫ですか?」

短い春休みでも、復習の優先順位と進め方で新学年の伸びが変わります。
トライなら、一人ひとりの学習状況を踏まえ、春休みの学習計画を個別に設計することができます。
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学年別|中学受験生の春休みの勉強法は?

春休みの過ごし方は、新5年生と新6年生で優先すべき内容が異なります。学年ごとに押さえておきたい勉強法のポイントを見ていきましょう。

新5年生の春休みの勉強法

新5年生は、まず4年生で学んだ内容の理解不足を洗い出す作業から始めます。5年生になると学習範囲が広がり、授業スピードも速くなるため、基礎に穴があると新しい単元の理解に支障が出るためです。

5年生は、小4で学習した内容を繰り返し扱いながら理解を深めていく「スパイラル学習」でさらにレベルアップしていく学年でもあります。ここで復習に力を入れて基礎を固めておくことで、その後のスパイラル学習の質を高めることができます。

特に算数と国語では、問題を解き直すだけでなく「なぜその答えになるのか」を言葉で説明できるかを確認してください。式を書けても説明できない場合は、本質的な理解が不足している証拠です。

この時期は長時間勉強するよりも、毎日30分でも机に向かう習慣を優先しましょう。学習リズムを整えておくと、新学年が始まっても受験勉強をスムーズに進めることができます。

新6年生の春休みの勉強法

新6年生は、春休み中に苦手単元を整理・解消しておくことが求められます。多くの大手塾では、小5までに主要単元の学習が一通り終了し、6年生からは本格的な演習中心のカリキュラムへ移行します。

そのため春休みは、新たに習う内容がほぼ終了したタイミングであり、総復習に集中できる最後の準備期間でもあります。これまでに習った内容を総復習し、理解の抜け漏れを埋められる最後の調整期間と言えるでしょう。

夏以降は志望校対策や過去問演習に時間を割く必要があり、基礎の復習に充てる余裕がほとんどなくなるため、春のうちに土台を固めておくことが重要です。

算数の文章題や理科の計算分野など、積み重ねが必要な単元は春休みのうちに克服しておかないと、秋以降に挽回するのは困難になります。

特に6年生からは応用問題や総合問題が増えるため、基礎の理解が不十分だと演習の効果が十分に得られません。春休みは「演習に入る前の最終調整期間」と捉え、単元ごとの理解度を客観的に確認することが重要です。春期講習を受講する場合は、授業で習った内容の復習を最優先にしてください。

新しい問題集に手を出すよりも、講習で扱った問題を完璧に理解し、類題を解けるようにする方が学力の定着につながります。演習中心の学習に移行する前に、解き方を再現できる状態に仕上げておくことが、6年生前半の伸びを左右するでしょう。

中学受験の春休みの勉強時間とスケジュール

春休みの勉強は、ただ長時間机に向かえば良いわけではありません。学年ごとに目安となる勉強時間を把握し、計画的にスケジュールを組むことで学習効果が高まります。

新5年生と新6年生それぞれの勉強時間の目安と、具体的なスケジュール例を紹介します。

新5年生の春休みの勉強時間と学習スケジュール

新5年生の春休みは、4年生内容の復習を中心に基礎を固める時期です。無理なく継続できる勉強時間を設定し、学習習慣を維持しながら新学年への準備を整えましょう。

ここでは勉強時間の目安と、全体・1日それぞれのスケジュール例を紹介します。

新5年生の春休みの勉強時間の目安

新5年生の春休みは、1日2〜3時間程度を目安に学習時間を確保します。長時間勉強させるよりも、毎日机に向かう習慣を継続し、これまでの学習内容を整理・定着させることが大切です。

塾に通っている場合は、春期講習の授業時間に加えて家庭学習を1〜2時間組み合わせる進め方が無理なく続けられます。塾に通っていない場合でも、午前と午後に分けて合計2〜3時間程度を確保すれば、4年生内容の総復習や苦手単元の克服ができるでしょう。

春休み明けから本格的な受験勉強が始まるため、生活リズムを崩さず学習を続けられる時間設定を心がけてください。

全体の学習スケジュール

春休み全体では、4年生内容の復習を最優先に取り組みます。新しい問題集に手を出すよりも、これまで使ってきた教材を完璧に仕上げる方が学力の定着につながるためです。

個々の状況によって異なりますが、例として以下のような学習配分が考えられます。

前半(1週目):4年生の総復習(算数・国語中心)

  • 算数:計算の基礎、文章題の解き直し
  • 国語:漢字の総復習、読解問題の見直し

後半(2週目):苦手単元の集中対策+理科・社会の復習

  • 理科:植物・動物の分類、季節の整理
  • 社会:都道府県・地形・産業の確認

復習中心の学習を行い、可能であれば5年生内容の予習に取り組むことで、新学期を安心して迎えられるでしょう。

1日の学習スケジュール

1日の学習は、集中しやすい午前と夕方の2回に分けて取り組むと進めやすくなります。朝の時間帯は計算や漢字など反復練習に適しており、夕方は読解や応用問題に取り組むと集中しやすくなります。

学習スケジュールの一例は以下のとおりです。

時間帯 学習内容 所要時間
9:00〜10:00 算数(計算・基礎問題) 60分
10:00〜10:30 国語(漢字・語彙) 30分
16:00〜17:00 国語(読解)または理科・社会 60分
17:00〜17:30 苦手単元の復習 30分

休憩を適度に取り入れながら、合計2〜3時間の学習を無理のないペースで進めてください。塾の春期講習がある日は、授業の復習を優先し、家庭学習は1時間程度に調整しましょう。

また春休みは、新5年生・新6年生いずれにとっても受験勉強の大切な節目ですが、勉強だけに偏りすぎないことも重要です。気分転換や遊びの時間を適度に取り入れることで、長い受験生活の中で息切れを防ぎやすくなります。

例えば、週に1日は思いきり遊ぶ時間を設けるなど、メリハリのある春休みを過ごすことで、4月以降の学習にも前向きに取り組みやすくなるでしょう。

新6年生の春休みの勉強時間と学習スケジュール

受験学年となる新6年生の春休みは、基礎を完成させ受験モードへ切り替える最後のチャンスです。学習量を増やしながら、夏以降の本格的な志望校対策につながる学習リズムを作りましょう。

ここでは、勉強時間の目安と、全体・1日それぞれのスケジュール例を紹介します。

新6年生の春休みの勉強時間の目安

新6年生の春休みは、1日6〜8時間程度を目安に学習時間を確保しましょう。受験学年になると、ライバルの学習量も一気に増えるため、追い越されないよう学習量を意識する必要があります。

塾に通っている場合は、春期講習の授業時間に加えて家庭学習を3〜4時間組み合わせる形が現実的です。塾に通っていない場合は、午前・午後・夕方の3回に分けて合計約7時間を確保すると、苦手単元の克服と5年生内容の総復習に対応できます。

夏休みや冬休みは学習時間が長くなるため、春休みのうちから長時間学習に慣れておくと、受験勉強をスムーズに進めることができるでしょう。

全体の学習スケジュール

春休み全体では、5年生の内容の総復習と苦手単元の克服を最優先に取り組みましょう。4月以降は志望校対策や過去問演習が中心となるため、基礎の抜け漏れを見直せる最後の時期となります。

参考例として、以下のような配分で計画を立てるとバランス良く進められます。

前半(1週目):苦手単元の集中対策

  • 算数:文章題・図形・速さなど頻出分野の基礎固め
  • 国語:漢字の総復習・読解の解法パターン確認
  • 理科:苦手分野のピックアップ、計算問題の算数知識確認
  • 社会:歴史の総復習(時代順に出来事・場所・特徴を整理)

後半(2週目):春期講習の復習+応用演習

  • 講習で習った内容の定着
  • 模試や過去問を使った実践演習

夏以降は復習のための十分な時間を確保しにくくなる可能性があるため、春休みで基礎を完成させる意識を持ってください。

1日の学習スケジュール

1日の学習は、入試本番を意識した午前中からスタートし、演習と復習をバランス良く組み合わせて進めます。実際の入試は午前中に実施されるため、この時間帯に集中力を発揮できる習慣をつけておきましょう。

1日の学習スケジュールの一例は以下のとおりです。

時間帯 学習内容 所要時間
9:00〜11:00 算数(苦手単元の演習) 120分
11:15〜12:30 国語(読解+漢字) 75分
14:00〜16:00 理科(苦手分野の復習)
社会(歴史中心の暗記+演習)
120分
16:30〜18:00 春期講習の復習・解き直し 90分
19:00〜20:15 苦手分野の補強 75分

集中力を保つためにも、休憩を挟みつつ7時間程度の学習時間を確保してください。春期講習がある日は、授業の復習を最優先にし、家庭学習は3〜4時間程度に調整しましょう。

中学受験の春休みに親ができること

春休みの学習を成功させるには、保護者様のサポートが欠かせません。長時間の学習スケジュールを継続するためには、家族全体で受験に向き合う姿勢が求められます。

春休み中に保護者様ができるサポートは、以下のとおりです。

  • 家族で話し合い、春休みの勉強計画を共有する
  • 春休み中の学習の進み具合を定期的に振り返る
  • 春休み中も生活リズムを崩さず学習できる環境を整える

それぞれのサポート内容を見てみましょう。

家族で話し合い、春休みの受験計画を共有する

春休みが始まる前に、家族で受験計画を話し合い、目標や学習内容を共有してください。お子さまが学習の目的と内容を理解し、納得して勉強に取り組めるようになります。

「春休みで算数の速さの単元を克服する」「漢字を毎日30個ずつ復習する」といった具体的な目標を一緒に設定すると、お子さまの意識が明確になります。

4月以降は長時間の勉強が続き、精神的なストレスも増えるため、家族が一致団結して受験に臨む土台を春休み中に作っておきましょう。やるべきことが明確になれば、お子さまの不安も軽減され、本格的な受験勉強をスムーズにスタートできます。

春休み中の学習の進み具合を定期的に振り返る

春休み中は、定期的に学習の進み具合を親子で振り返る時間を設けてください。計画の進み具合を確認しながら、状況に応じて柔軟に見直すことが大切です。

現在の学習の進行度がわかれば、今後の学習配分を見直しやすくなります。振り返りの際は、できなかった部分を責めるのではなく、頑張った点を認めながら「次はどうするか」を一緒に考えましょう。お子さまの学習状況に応じた関わりが、集中しやすい学習環境につながります。

春休み中も生活リズムを崩さず学習できる環境を整える

春休み中も学校がある時と同じ時間帯で起床・就寝させ、生活リズムを維持してください。一度崩れたリズムを取り戻すのは難しく、新学年が始まってからの学習にも悪影響を及ぼす可能性があります。

生活のリズムを崩さないために、春休み中は以下の流れを意識しましょう。

  • 毎朝、学校がある日と同じ時間に起きて朝食をとる
  • 午前〜午後の決まった時間に学習に取り組む
  • 夜は夜更かしを避け、普段どおりの時間に就寝する

集中力を保つためにも、土日どちらかを気分転換の日とし、勉強から一度離れる時間を作ると良いでしょう。規則正しい生活リズムを保ちながら、適度な息抜きも組み込むことで、お子さまが無理なく春休みを乗り切れる環境が整います。

中学受験の春休みは春期講習と家庭学習を使い分ける

春期講習と家庭学習は、それぞれ役割が異なります。講習で新しい知識を吸収し、家庭学習で定着させる流れを作ると学習効果が高まります。ここでは、春期講習と家庭学習の使い分け方と、講習を選ぶ際のポイントを確認しましょう。

春期講習の内容を定着させる家庭学習の進め方

春期講習で学んだ内容は、家庭学習で復習しなければ定着しません。講習で扱った問題を解き直し、理解が浅い部分を重点的に復習する時間を確保してください。

春期講習は短期集中型で進むため、授業中は理解したつもりでも、時間が経つと忘れてしまうケースが多いです。講習内容は当日中に復習し、解けなかった問題を翌日に解き直す形で進めると理解が深まります。また、講習で使ったテキストを整理し、塾内のテストや模試に向けて見返せる状態にしておくと、新学期が始まってからも活用することができるでしょう。

無理のない範囲で継続的に復習する習慣をつけることで、講習の効果を最大化できます。

春期講習を利用するメリット

春期講習を活用する主なメリットは以下のとおりです。

  • 春休み中も学習ペースを保ちやすい
  • 決まった時間に勉強する習慣が身につく
  • 周囲と比較しながら理解度を確認できる
  • 講師に直接質問でき、疑問を解消しやすい
  • 自習室を活用でき、集中できる学習環境が整う

春休みは学校が休みになることで学習習慣が崩れやすく、課題を終えた後にだらだら過ごしてしまうケースも少なくありません。春期講習を利用すれば、毎日決まった時間に机に向かうリズムを保ちやすくなります。

また、他のお子さまと一緒に学ぶことで、自分の理解度を客観的に把握できます。講師へ質問できる環境や、自習室といった集中しやすい学習スペースを活用できる点もメリットと言えるでしょう。

春期講習を選ぶ前に押さえておきたいポイント

春期講習を選ぶ際は、まず通う目的を明確にしてください。明確な目的を持たずに参加すると、お子さまの学力レベルと合わない内容になる可能性があります。

例えば、学校の授業内容も十分に理解できていないのに受験対策中心の講習に参加しても、授業についていけず時間を無駄にしてしまいます。「4年生内容の総復習をしたい」「苦手な算数を克服したい」など、具体的な目的を設定してから講習を探しましょう。

目的が明確になったら、複数の塾で講習内容を比較検討します。教室見学や無料の体験授業に参加すると、カリキュラムや費用などの違いが把握でき、お子さまに最も合った講習が見つかります。

中学受験の春休みの対策は個別指導塾がおすすめ

春休みは新学年への準備期間として、学習面でも気を引き締めたいタイミングです。新小6生はまだ受験生としての緊張感が薄く、新小5生はさらに気が緩みやすい時期でもあります。

また共働き家庭では、日中お子さまが1人で過ごす時間が長くなり、悪気なく勉強をサボってしまうケースも少なくありません。塾の春期講習がない日に個別指導を入れておけば、規則正しい学習習慣を保つことができて安心です。
個別指導塾には、春休みの学習に向いている以下のようなおすすめポイントがあります。

  • 苦手分野に絞って個別に対策しやすい
  • 学習スケジュールを柔軟に組みやすい
  • 質問しやすい環境が学習効率を左右する
  • 家庭学習と連携しやすい

周りに先駆けてこの時期にサポートを入れておくことで、4月以降の学習をスムーズに進めることができるでしょう。

苦手分野に絞って個別に対策しやすい

個別指導塾では、お子さまの弱点を正確に把握した上で、苦手分野に焦点を当てた指導を行います。集団授業のように全体のペースに合わせる必要がないため、理解できるまで繰り返し演習が可能です。

講師は質問にすぐ答えてくれるので、疑問点を残さず次に進めます。定期的に理解度を確認しながら進めるため、同じミスを減らしやすくなるでしょう。

短い春休み期間でも、苦手克服に集中できる環境が整っています。

学習スケジュールを柔軟に組みやすい

個別指導塾は授業の曜日や時間帯を比較的自由に選べるため、ご家庭の予定に合わせやすい利点があります。旅行や帰省の前後に授業を調整したり、午前中に通塾して午後は家族の時間に充てたりと、無理のない計画が立てられるでしょう。

共働き家庭の場合、お子さまが日中に1人で過ごす時間が長くなりがちです。塾の春期講習がない日に個別指導を入れておけば、規則正しい生活リズムを保ちやすくなります。

講師と相談しながら、生活と学習のバランスを取れる点が魅力です。

質問しやすい環境が学習効率を左右する

わからない問題をそのままにしてしまうと、後々の学習でつまずく原因になります。個別指導塾では講師との距離が近く、疑問を感じたらすぐに質問できるため、理解があいまいなまま先に進むことがありません。

引っ込み思案なお子さまでも、マンツーマンや少人数なら自分のペースで発言しやすいでしょう。新小6生はまだ緊張感が足りない時期ですし、新小5生はさらに気が緩みやすい傾向です。

この時期に質問できる環境で学ぶ習慣をつけておけば、4月以降の学習でも主体的に取り組めます。

家庭学習と連携しやすい

個別指導塾の講師は、授業で扱った内容を保護者様に伝え、家庭でどのように復習すれば良いかアドバイスしてくれます。具体的な講師からの指示があれば、家庭学習でも戸惑うことがありません。

塾での学びと家庭学習がつながれば、お子さまは学んだ知識を定着させやすくなります。講師と保護者様が連携して見守る体制があれば、安心して学習に集中できるでしょう。

トライの春休みの中学受験対策

個別指導塾のメリットを活かした春休み対策の選択肢として、トライの中学受験コースがおすすめです。トライでは、正社員の教室長が志望校の傾向を分析し、学習状況に合わせた個別カリキュラムを設計するため、短い春休みでも効率的に学習することができます。

専任制のマンツーマン授業なので、毎回同じ講師が担当し、理解度に応じた指導を受けられます。春期講習では、苦手科目に絞った対策や志望校別の入試対策など、目標に応じたカリキュラムを組めるため、短期間でも成果につながりやすい内容です。

開校時間中はいつでも自習スペースを利用でき、授業以外の時間も集中して勉強に取り組むことができます。無料の学習面談や体験授業も実施しているので、お子さまに合った学習方法を相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

この記事では、中学受験における春休みの過ごし方について、学年別の勉強法から具体的なスケジュール、保護者様のサポート方法まで詳しく解説しました。

春休みは新学年が始まる前に学力を整えやすく、周りと差がつきやすい時期です。新5年生は1日2〜3時間で基礎固めを、新6年生は1日7時間で苦手単元の克服を目指しましょう。

春期講習と家庭学習を組み合わせる場合は、講習内容を当日中に復習し、理解を定着させる流れが効果的です。個別指導塾なら、苦手分野に絞った対策や柔軟なスケジュール調整が可能で、春休みの学習に向いています。

トライは完全マンツーマン指導で、お子さまの学力や志望校に応じたオーダーメイドのカリキュラムを作成して授業を進めます。体験授業や学習相談も実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

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