東北大学は1907年(明治40年)に東北帝国大学として創立、仙台市内に4つのキャンパスを持ち、10学部を擁する総合大学です。「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」という理念を礎に、教育と研究の両面で高い成果を上げています。特に研究力は、2024年に国際卓越研究大学に認定されるなど、国内トップクラスの実力です。
この記事では、東北大学の受験に役立つ学部別偏差値ランキングや、旧帝国大学の中での難易度、科目別の対策を解説します。国立大学の中でも総合型選抜(AO入試および特別選抜)の比率が際立って高く、独自の制度を採用している東北大学の合格を目指す方は、出願戦略を立てる上で参考にしてください。
東北大学の学部別偏差値ランキング
東北大学の学部を文系・理系に分け、偏差値の高い順にご紹介します。
偏差値は、模試の母集団や実施時期によって数値が異なる性質があります。また同じ学部でも学科・専攻ごとに変動するため、学部単位ではなく志望する学科・専攻の単位で確認しましょう。
なお、2027年度に新設される「ゲートウェイカレッジ」は、学部とは異なる教育プログラムです。募集は総合型選抜のみで一般選抜は行われません。
文系学部の偏差値一覧
| 学部 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 経済学部 | 60.0~67.5 | 78%~88%(※) |
| 文学部 | 60.0 | 78% |
| 法学部 | 60.0 | 76% |
| 教育学部 | 60.0 | 76% |
※参考:河合塾Kei-Net大学検索システム(2026年度入試・方式別ランク)
(※)文系学部は経済学部(文系)の後期だけが、偏差値・得点率ともにかなり高い水準を示しています。これは少ない募集枠に多くの受験生が集中するためです。
理系学部の偏差値一覧
| 学部 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 医学部 | 52.5~67.5 | 64%~85% |
| 理学部 | 57.5~67.5 | 79%~92% |
| 工学部 | 60.0 | 78%~80% |
| 薬学部 | 60.0 | 78% |
| 農学部 | 60.0 | 77% |
| 歯学部 | 60.0 | 73% |
※参考:河合塾Kei-Net大学検索システム(2026年度入試・方式別ランク)
理系学部の偏差値を見るときには、いくつかのポイントがあります。
まず理学部は前期日程と後期日程で、偏差値や大学入学共通テスト得点率に大きな差があります。現在の理学部の後期日程は、前期日程の東京大学理科一類や京都大学理学部、さらには後期日程を実施している医学部医学科と同等かそれ以上の難易度に達しています。また、後期日程では生物系の募集はありません。
また、農学部、薬学部、歯学部は学部ごとの募集であるため、偏差値に差は生まれていません。特に薬学部は、4年制の創薬科学科と6年制の薬学科の設置がありますが、入試時は一括で募集しており、3年次後期からいずれかに配属されます。
ただし6年制の薬学科に進めるのは、薬学部全体の入学定員約80名に対して20名程度です。よって、将来的に薬剤師資格が必要な受験生は、この配属枠の狭さを踏まえておく必要があります。
旧帝国大学の中で薬剤師の資格取得を考えている場合は、6年制課程のみを設置している大阪大学や、入試の時点で4年制(創薬科学科)と6年制(臨床薬学科)を別々に募集している九州大学などを併せて検討すると良いでしょう。
独自の入試方式を持ち、学部によって出題傾向が異なる東北大学は、合格への戦略作りと効率的な学習が重要です。
トライでは一人ひとりの目標得点率や受験科目に応じて、難関国立大学合格までの道のりをサポートします。
東北大学を目指している方はどうぞご相談ください。
東北大学の工学部・医学部の偏差値
東北大学で受験生から人気を集める、工学部と医学部の特徴について解説します。
工学部の偏差値と特徴
| 学部 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 工学部 | 60.0 | 78%~80% |
東北大学の工学部は、大学全体の学生数約1万人の中で約3割を占める大規模な学部で、特に材料工学の分野で高い評価を受けています。
かつてはフラッシュメモリに関する先端技術や探査機「はやぶさ2」に搭載された探査ロボットの開発を手がけてきました。現在は、次世代放射光施設の「ナノテラス」を活用した研究を進めており、世界トップ水準の研究成果が期待されている学部です。
工学部は、以下の5学科から構成されており、学科内でさらに専門的なコースへ細分化されています。
- 機械知能・航空工学科
- 電気情報物理工学科
- 化学・バイオ工学科
- 材料科学総合学科
- 建築・社会環境工学科
首都圏の難関大学を目指す受験生が東北大学に志望校を変更するケースも多く、志願者が増加傾向にある学部です。
医学部の偏差値と特徴
医学部は、医学科と保健学科の2学科で構成されています。この2学科で入学難易度に差があるため、医学部全体の偏差値の幅は広くなっています。
各学科と専攻の偏差値と大学入学共通テスト得点率は、以下の通りです。
| 学科・専攻 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 医学科 | 67.5 | 85% |
| 保健学科・放射線技術科学 | 55.0 | 73% |
| 保健学科・検査技術科学 | 55.0 | 72% |
| 保健学科・看護学 | 52.5 | 64% |
医学科は「研究第一」の理念に基づき、20週間にもわたる基礎医学修練が実施されています。東日本大震災の被災地を含む関連病院で学ぶことで、地域医療の重要性や被災地医療の復興について学べる点も他大学にはない特徴です。
また東北大学は単なる医師の養成だけではなく、医学の進歩を支える研究者の育成にも力を入れています。このため自身の将来像と照らし合わせて、選択肢が持てる環境と言えます。
東北大学の難易度は高い?
東北大学の難易度について、他の国公立大学や私立大学群の中での位置づけや、大学入学共通テストにおける得点率の観点から分析していきます。
旧帝国大学の中での位置づけ
東北大学は旧帝国大学7校の1つであり、東京大学・京都大学に次ぐ難関国立大学群に位置づけられています。国際卓越研究大学に正式選定されたことをきっかけに、東北地方だけでなく関東・甲信越など首都圏からも優秀な受験生が流入するようになったため、難易度が底上げされている傾向にあります。
以下は旧帝国大学7校の偏差値と大学入学共通テストのボーダー得点率を比較した表です。
| 大学名 | 偏差値の目安 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|
| 東京大学 | 67.5~72.5 | 85%~90% |
| 京都大学 | 60.0~70.0 | 77%~89% |
| 大阪大学 | 55.0~70.0 | 70%~87% |
| 東北大学 | 52.5~67.5 | 64%~92% |
| 九州大学 | 52.5~67.5 | 65%~90% |
| 名古屋大学 | 50.0~67.5 | 65%~92% |
| 北海道大学 | 50.0~67.5 | 63%~88% |
ただし偏差値やボーダー得点率は、あくまで目安として捉えてください。各大学には強みとする分野の違いがあるため、数字だけで志望校を決めるのは危険です。学部ごとの特色や自分の興味・適性も踏まえた上で、総合的に判断することをおすすめします。
大学入学共通テスト得点率の目安
東北大学合格に必要な大学入学共通テストの得点率は、前期・後期両方を含め、64%から92%が目安です。
ただしすべての学部・日程で、出願者が一定の倍率を超えた場合、第一段階選抜を実施することが予告されています。したがって個別学力試験に確実に進むためには、大学入学共通テストでなるべく高い得点を目指しておいた方が安心です。
全学部の中で特に高い得点率が求められるのは、医学部医学科の前期日程の約85%、理学部の後期日程の91%から92%です。
ただし理学部は前期日程と後期日程で、見る科目が異なります。前期は国語、地理歴史・公民、数学、理科、外国語、情報の6教科8科目が評価の対象ですが、後期は国語と英語の2科目のみです。2つの日程の得点率を単純な比較で見ることはできない点を念頭に置いておきましょう。
東北大学は学部・日程によって出題傾向も配点比率も大きく異なります。
独学では対策すべきポイントを絞りきれず、時間がかかってしまいがちです。
トライなら、一人ひとりの学力と志望学部に合わせたオーダーメイドカリキュラムで、合格までの最短ルートを専任講師がマンツーマンでサポートします。
東北大学の入試の特徴
東北大学の一般選抜では、大学入学共通テストと個別試験の合計点で合否が判定されます。日程は前期日程が中心ですが、学部によっては後期日程を実施しているなど、東北大学ならではの特徴も見られます。後期日程や配点比率、総合型選抜(AO入試)まで含めて、志望学部の入試方式を正しく理解しておきましょう。
後期日程を実施する学部がある
東北大学で後期日程を実施しているのは、経済学部と理学部です。募集人員が前期に比べて少ないため、難易度が跳ね上がっています。
特に理学部は、浪人してでも志望学部を希望する場合や、私立の進学先が確保済であるなど、チャレンジできる環境が整っているのであれば、出願を検討する余地があります。しかし、環境的な条件が揃っていない場合は、出願を避けるか、少しでも難易度の低い経済学部の理系での出願を検討するのが無難です。
またそれぞれの試験科目についても、前期日程とは異なるため、注意が必要です。後期日程で使用する科目や、試験を実施する科目を一覧にまとめます。
| 学部 | 共通テスト使用科目 | 個別学力試験の科目 |
|---|---|---|
| 理学部 | ・国語 ・外国語 |
・数学 ・理科 ※面接(配点無し)が課される |
| 経済学部(文系) | ・国語 ・地理歴史・公民 |
・数学 ・英語 |
| 経済学部(理系) | ・国語 ・地理歴史・公民 ・理科 ・外国語 ・情報 |
・数学 ※面接(配点100点)が課される |
後期日程では、前期日程が不合格だった場合でも、再度受験することができます。 しかし大学入学共通テストの得点率が高い受験生同士で激戦になりやすいため、入念な対策が必要です。
個別学力試験の配点比率が高い
東北大学は、学部によって大学入学共通テストと個別学力試験の配点比率に差があり、個別試験の配点比率が高い傾向があります。文学部前期日程と医学部前期日程を例に見てみましょう。
| 学部 | 共通テスト | 個別学力試験 |
|---|---|---|
| 文学部(前期) | 700点 | 1,300点 |
| 医学部(前期) | 550点 | 2,200点 (うち400点は面接) |
文学部前期は、個別学力試験を重視しているものの、個別試験の配点比率が共通テストの配点比率の2倍未満になっています。一方医学部前期は、大学入学共通テストの配点と個別学力試験の配点比率が「1:4」程度と、他学部よりも大きな差があります。ただし、面接は配点の割合が高いものの、学力試験と比べると差がつきにくい点は理解しておきましょう。
なお、上記は一例です。配点比率は受験年度や学部・学科によって異なるため、詳細は入試要項で確認してください。
東北大学の入試方式は、大学入学共通テストで思うような結果が出なくても、個別学力試験で挽回できる可能性があります。ただし挽回するには、出題傾向に合わせた対策を早期から進め、知識を得点に結びつける努力が不可欠です。
独自の入試制度を設けている
東北大学の入試には、他大学とは異なる特徴もいくつか見られます。
まず、文系学部では個別試験に地理歴史・公民は出題されない一方、数学は必須科目です。
また経済学部の前期日程では、国語・数学・英語を受験する文系入試と、数学・理科・英語を受験する理系入試の募集枠が設けられています。入学後のカリキュラムは共通なので、どちらの入試方式で出願するかは、自分の得意・不得意な科目を踏まえて選択しましょう。
加えて、いくつかの学部で面接が実施されるのも、大きな特徴です。
| 試験日程 | 学部 |
|---|---|
| 前期 | ・医学部 ・歯学部 |
| 後期 | ・経済学部(理系) ・理学部 |
特に医学部・歯学部は、学力試験の対策と併せて、早期に面接対策も行うと安心です。
理学部の後期の面接は、配点はありません。
総合型選抜(AO入試)でも大学入学共通テストの得点率を利用する
東北大学は、総合型選抜(AOⅢ期)でも、大学入学共通テストの得点率が合否判定に利用されています。学部によっては、AOⅡ期・AOⅢ期・一般選抜という3つのルートが用意されており、大学入学共通テストを受けておくことで、最大3回の受験チャンスを得られる場合があります。
ただし、それぞれのルートは出願条件が異なるため注意が必要です。
・AOⅡ期は現役生のみ出願可能、経済学部は実施なし
・AOⅢ期は医学部・歯学部志望の場合一浪生までしか出願できない、教育学部と理学部の数学系と物理系では募集なし
なお、AOⅢ期の選抜では大学入学共通テストの成績に加え、面接や出願書類の内容も含めて総合的に評価されます。医学部と工学部に限り筆記試験も課されます。
よって、対策は早めに進めておくと、AOⅢ期での合格可能性を広げることにつながります。
なおAOI期は、2013年度入試以降、廃止されている点は留意しておきましょう。
実施要領や倍率は年度によって変動するため、入試要項や大学が公表している受験倍率の推移を確認し、出願の判断材料にしてください。
東北大学に合格するための科目別傾向と対策
東北大学の個別学力試験は、標準からやや難しいレベルです。問題は全体的に奇問がほぼなく、教科書の内容をベースにした良問が多いと評価されています。しかし、試験時間に対して問題数が多く、緻密な論述が求められるため、高い処理速度と記述力が必要です。課される科目は学部によって異なるため、入試要項で自分の志望学部の試験科目を確認した上で、入念な対策を行いましょう。
英語の傾向と対策
東北大学の英語は、試験時間100分に対して大問4問で構成されています。近年の問題構成は、長文読解2問、会話文および自由英作文が1問、和文英訳が1問です。限られた時間で多量の文章を正確かつ高速に読み解く力が求められます。
対策として不可欠なのは、基本的な単語だけでなく、派生語や文脈に応じた意味まで含めて網羅的に理解できる語彙力です。単語を見た瞬間に意味を即答できるレベルに到達できるよう学習を進めます。
和文英訳は難解な日本語表現を無理に直訳しようとせず、自分が書ける平易な英語表現に言い換える工夫が必要です。精読した英文を繰り返し音読する訓練を重ね、日本語を介さずに英語を書いてある順番通りに理解できる速読力を養いましょう。
数学の傾向と対策(文系・理系)
数学は文系数学と理系数学があり、試験時間や問題数が異なります。文系数学は試験時間100分で大問4題、理系数学は試験時間150分で大問6題という構成です。
文系・理系ともに、高校数学の全範囲から網羅的に出題されますが、出題傾向は異なります。
文系数学では、確率、微分・積分(数学Ⅱ)、ベクトル、図形と方程式などが頻出分野です。一見すると標準的な問題であっても、正しい手順を踏んで大量の計算をしなければ正解にたどり着けない出題が見られます。
理系数学では、微分・積分(数学Ⅲ)、確率、数列、空間ベクトルが頻出分野です。例年、大問の中に1~2題、緻密な分析や複雑な場合分け、重厚な数値計算を最後までやり遂げる粘り強さを要求する、回答する負担が大きい問題が配置される傾向があります。
数学は受験科目の中でも得点差がつきやすい科目の1つです。これは問題そのものの難易度だけでなく、1問あたりの配点が大きいことも要因と考えられます。教科書や標準レベルの問題集に載っている標準的な問題を取りこぼさないために、見た瞬間に解法が思い浮かぶレベルになるまで、繰り返し演習を続けましょう。
また東北大学の数学では、罫線などが引かれていない白紙の用紙に、自分でスペースを設計しながら解答を書き上げる問題があります。過去問を使って、図やグラフ、途中式をどのあたりに書くかを解き始める前にシミュレーションし、答案の構成を組み立てる訓練をしておくと良いでしょう。
途中式はだらだら書かず、主要なものを明記していくことも心得ておきましょう。
国語の傾向と対策
国語は文系学部の個別学力試験でのみ課されます。試験時間150分に対して、現代文2題、古文1題、漢文1題の計4題が出題され、全体として記述量が多いことが特徴です。
現代文は、大問1で文芸評論などの難度の高い評論文や抽象的なテーマを扱った文章が出題される傾向があります。大問2では、小説や随筆を題材にした出題が見られます。いずれの大問でも、文章全体の論理構造を踏まえながら著者の意図をくみ取る、高度な要約力が必要です。評論文などの文章を読み込み、全体の論理展開を踏まえた上で、筆者の主張を100字程度で簡潔にまとめる練習を積み重ねておきましょう。
古文は、さまざまな時代やジャンルから出題される傾向があります。このため基本的な文法や語彙の知識だけでなく、部分的な口語訳から本文全体の文脈を理解するなど、総合的な読解力が問われます。和歌や俳句の解釈が出題された年もあるため、これらも押さえておく必要があります。
漢文は思想関係の文章や、あまり見慣れない出典からの出題の他、受験生が知らない単語を前後の文脈から推測させる難易度の高い問題が見られます。基礎知識を身につけたあとは、難解な書き下し文を正確に読めるレベルを目指した学習を進めましょう。
理科の傾向と対策
理科は、物理・化学・生物・地学から学部・学科の指定科目を受験する方式です。科目は一律で指定されている場合と、選択できる場合がありますが、どの科目も全範囲をまんべんなく仕上げておく必要があります。
近年の物理は力学と電磁気が必出で、熱力学と波動の干渉のいずれかから主に出題されているものの、融合問題の形式で原子から出題されることもあります。
長い問題文を正確に読み取り、そこから必要な情報を見極めて公式を組み立てる力が不可欠です。教科書に記載されている現象の根本的な理屈を、確実に理解しておくことが対策の土台になります。
化学は、基礎的な暗記が欠かせない一方で、理論化学分野では複雑な計算力も求められます。思考力やパズル的なひらめきを要求される問題も見られるため、徹底した過去問演習で出題傾向をつかんでください。
生物は、遺伝子やタンパク質の働き、代謝、環境応答など出題範囲が広く、考察や記述問題が中心となるため、深い論理的思考力が問われます。
地学も、他の理科科目と同様に論述形式の設問が多く見られます。
いずれの科目も、知識の暗記だけでなく、その知識を使って考察し、文章で説明する力を意識した対策が重要です。
まとめ
東北大学は、学部・学科や入試日程によって偏差値や対策が大きく異なる大学です。旧帝国大学の一角として高い研究力やブランド力を誇る一方、経済学部・理学部で面接を課す後期日程や、多くの学部で2回の募集がある総合型選抜など独自の入試制度も多く、志望学部に応じた戦略的な準備が欠かせません。
東北大学は、全国模試で偏差値70程度の実力があっても、出願戦略や過去問演習の取り組みが疎かだと、合格するのが厳しくなります。このため模試の偏差値だけに囚われず、学部・学科ごとの配点比率や試験科目の違いを正しく理解した上で、学習を進めていくことが大切です。
ただ一般選抜だけでなく、総合型選抜での大学入学共通テストの活用の仕方や後期日程の組み込み方、併願する他大学の調整など、出願戦略の組み立ては簡単ではありません。
もし対策の進め方や出願戦略に不安がある場合は、トライへご相談ください。トライではマンツーマンの個別指導で一人ひとりの学力や得意科目を分析し、東北大学合格に向けた学部別の学習計画と出願戦略の最適化をサポートします。
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