総合型選抜の出願条件はここをチェック!
- 出願資格を有しているか
- 評定は条件を満たしているか
- 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか
國學院大學 神道文化学部 神道学専攻科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )
神道学専攻科・別科神道専修Ⅰ類、Ⅱ類 の出願条件・出願資格
出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準 | 評定基準なし |
---|---|
併願可否 | 併願可 |
学外併願可否 | 学外併願可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
(1)学士の学位を有する者。または、令和7年3月学士取得見込みの者。
(2)令和7年4月1日現在で満64歳以下の者。
※出願に際しては、出身都道府県の神社庁長からの推薦書(本学所定用紙)が必要。都道府県神社庁長からの推薦書がない場合、出願を認めない。
【出願要件】
神職課程の履修に際して「祭祀演習」および神社実習は主として正座の姿勢で行うため、正座のできることを要する。
優遇資格なし
評定が低いor有利な資格がない場合の戦略
面接対策の実施
評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。
探究活動の実績を積む
学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。
英語外部資格試験でハイスコアをとる
現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。
本気で対策したい方は
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3つのサービスポイント
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Point1
推薦合格のためにやるべきことが明確に一人ひとりに合わせた合格戦略
Point2
推薦入試に特化した専門コーチによるマンツーマンでの入試対策
Point3
出願書類・小論文を丁寧に添削小論文対策の精鋭チームが常駐
大学ごとに異なる選考内容にも徹底対応!