武蔵大学の選考方法( 2026年度入試 )
経済学部
経済学科 課外活動重視型 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
---|---|
経済学科 商業系資格重視型 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
経営学科 課外活動重視型 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
経営学科 商業系資格重視型 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
金融学科 課外活動重視型 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
金融学科 商業系資格重視型 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
武蔵大学 経済学部 経済学科の選考方法
課外活動重視型の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
総合問題 | 80分 | - |
面接
個別面接。終了時間は受験者によって異なる。 |
その他選考の情報がありません
商業系資格重視型の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
総合問題 | 80分 | - |
面接
個別面接。終了時間は受験者によって異なる。 |
その他選考の情報がありません
武蔵大学 経済学部 経営学科の選考方法
課外活動重視型の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
総合問題 | 80分 | - |
面接
個別面接。終了時間は受験者によって異なる。 |
その他選考の情報がありません
商業系資格重視型の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
総合問題 | 80分 | - |
面接
個別面接。終了時間は受験者によって異なる。 |
その他選考の情報がありません
武蔵大学 経済学部 金融学科の選考方法
課外活動重視型の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
総合問題 | 80分 | - |
面接
個別面接。終了時間は受験者によって異なる。 |
その他選考の情報がありません
商業系資格重視型の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
総合問題 | 80分 | - |
面接
個別面接。終了時間は受験者によって異なる。 |
その他選考の情報がありません
人文学部
英語英米文化学科 語学力・文化理解力重視方式 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
---|---|
ヨーロッパ文化学科 語学力重視方式 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
ヨーロッパ文化学科 学科適性重視方式 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
日本・東アジア文化学科 語学力・文化理解力重視方式 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
日本・東アジア文化学科 テーマ追究方式 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
武蔵大学 人文学部 英語英米文化学科の選考方法
語学力・文化理解力重視方式の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語の語学力判定問題を含む日本語小論文 | 90分 | - |
面接
主として日本語で行います。ただし英語の質疑応答もあります。グループ方式。面接時間はグループの 人数によります。面接は、小論文の内容及び出願書類に関する質疑応答を含みます。 |
その他選考の情報がありません
武蔵大学 人文学部 ヨーロッパ文化学科の選考方法
語学力重視方式の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語、ドイツ語、フランス語のうちから試験時に選択する言語についての語学力判定問題を含む 日本語小論文。 | 90分 | - |
面接
主として日本語で行います。グループ方式。面接時間はグループの人数によります。面接は、小論文の内容、 出願書類、合格(又はスコアの)証明書を提出した言語の口頭での運用能力に関する質疑応答を含みます。 |
その他選考の情報がありません
学科適性重視方式の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
ヨーロッパ文化に関する日本語小論文。英語、ドイツ語、フランス語のいずれかの基礎語彙を問う小問 も含まれます(試験時に選択) | 90分 | - |
面接
日本語で行います。グループ方式。面接時間はグループの人数によります。面接は、小論文の内容、出願書類、 学科の専門分野への適性に関する質疑応答を含みます。 |
その他選考の情報がありません
武蔵大学 人文学部 日本・東アジア文化学科の選考方法
語学力・文化理解力重視方式の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語の語学力判定問題を含む日本語小論文。 | 90分 | - |
面接
主として日本語で行います。グループ方式。面接時間はグループの人数によります。面接は、小論文の内容 及び出願書類に関する質疑応答を含みます。 |
その他選考の情報がありません
テーマ追究方式の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語の語学力判定問題を含む日本語小論文。 | 90分 | - |
面接
主として日本語で行います。 ・小論文の内容に関する質疑応答を含みます。 ・課題レポートの内容に関する質疑応答を行います。まず、レポートの内容(どのテーマを選び、どういう点に興味を持ち、 何を調べ、どういう結論に至ったか等)を口頭で簡潔にまとめ、その後に教員からの質問に答えます。 ※レポートの自分用のコピーを面接会場に必ず持参してください。 |
その他選考の情報がありません
社会学部
社会学科 ゼミ力重視型 |
グルディス、小論文、面接/口頭試問 |
---|---|
社会学科 将来計画書方式(GDS) |
グルディス、プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
メディア社会学科 将来計画書方式(GDS) |
グルディス、プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
メディア社会学科 メディア・クリエーション方式 |
小論文、面接/口頭試問 |
メディア社会学科 ゼミ力重視型 |
グルディス、小論文、面接/口頭試問 |
武蔵大学 社会学部 社会学科の選考方法
ゼミ力重視型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
面接
グループ面接。ディスカッションを行います。 |
その他選考の情報がありません
将来計画書方式(GDS)の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
面接
グループ面接。冒頭で英語面接を行います。また、各自5分ずつ、将来計画書についてプレゼンテーションをしていただきます。その後、全体でディスカッションを行います。 |
プレゼンテーション
5分 | 将来計画書について |
グループディスカッション
将来計画書について |
その他選考の情報がありません
武蔵大学 社会学部 メディア社会学科の選考方法
将来計画書方式(GDS)の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
面接
グループ面接。冒頭で英語面接を行います。また、各自5分ずつ、将来計画書についてプレゼンテーション をしていただきます。その後、全体でディスカッションを行います。 |
プレゼンテーション
5分 | 将来計画書について |
グループディスカッション
将来計画書について |
その他選考の情報がありません
メディア・クリエーション方式の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
口頭試問
20-30 |
その他選考の情報がありません
ゼミ力重視型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 80分 |
面接
グループ面接。ディスカッションを行います。 |
その他選考の情報がありません
国際教養学部
国際教養学科グローバルスタディーズ専攻 Admissions Office型(AO型) |
筆記試験、面接/口頭試問 |
---|---|
国際教養学科経済経営学専攻 Admissions Office型(AO型) |
筆記試験、面接/口頭試問 |
武蔵大学 国際教養学部 国際教養学科グローバルスタディーズ専攻の選考方法
Admissions Office型(AO型)の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語のリーディング・リスニング・ライティング力を問う小問及び英語小論文(コンピュータ入力) | 90分 | - |
面接
面接時間はグループの人数によります | 主として英語で行います。グループ方式。 |
その他選考の情報がありません
武蔵大学 国際教養学部 国際教養学科経済経営学専攻の選考方法
Admissions Office型(AO型)の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語小論文及び数学基礎 | 100分 | - |
面接
個別面接(日本語及び英語) |
その他選考の情報がありません

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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