武蔵大学 人文学部 日本・東アジア文化学科 テーマ追究方式の出願書類( 2026年度入試 )
志願票(A票)・対照票(B票)・受験票(C票) | - |
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調査書(又はそれに代わる書類) | - |
志望理由書 | Word等のワープロソフトを使用して入力してください |
課題レポート | (1)日本・東アジア文化学科において4年間を通して学修しうる研究テーマを選びます。研究テーマは、本学科の授業案内(シラバス)を確認した上で、決めてください。シラバスは以下の方法で閲覧できます。 <シラバスの確認方法> ①.武蔵大学のポータルサイト3S(Musashi Study Support System)のログイン画面を開く。 (PC専用サイトログイン画面 URLhttps://3s.musashi.ac.jp ) ②.「ゲストユーザー(シラバス照会)はこちら」をクリックする。 ③.シラバス検索画面が出てくるので、日本・東アジア文化学科のシラバスを検索して確認する。 ※キーワードは日本・東アジア文化学科の専任教員の名前・専門領域・担当授業などを入力してください。 ※日本・東アジア文化学科の専任教員とゼミ紹介は以下のURLを参照してください。 (https://www.musashi.ac.jp/faculty/humanities/japanese_and_east_asian_studies/seminar_list.html) (2)そのうえで、4年後の卒業論文につながるテーマに関連した文献や資料(論文、新聞、雑誌など)を読み、それらに示されている見解や調査とは区別しながら、自身の分析や考察、見解を示してください。 (3)二次選考当日午後の個別面接の際に、課題レポートの内容の中で特に強調したい点をプレゼンテーション(簡潔に5分程度)していただきます。その際、必要な場合は掲示物やPC・タブレットの使用、レポートの要点や追加資料をまとめたレジュメなどを用いても構いません。 (4)レポートはワープロ書きとし、A4用紙(36字×40行)4枚程度とします。 以下のような体裁で書き出しましょう。 (あ)内容は、本文以外に、図表、資料などがあってもかまいません。 また末尾に本文で触れた参考文献のリストを付け加えてください。 (い)資料の出典(著者名、書名、出版社名、刊行年、参照ページ)は脚注で明示しましょう。 (う)本文は、上のサンプルのように文章形式でも良いですし、適宜、箇条書きなどを加えた形式でもかまいません。 また文体は「である」調に統一して書き、文章は意味段落にきちんと分け、段落の最初は1字ずつ下げてから書いてください。 |
- 角形2号封筒を使用(「出願書類提出用宛先シート」を貼付)し、一次選考出願期間内に「簡易書 留・速達」で郵送
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様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
課題レポート
(1)日本・東アジア文化学科において4年間を通して学修しうる研究テーマを選びます。研究テーマは、本学科の授業案内(シラバス)を確認した上で、決めてください。シラバスは以下の方法で閲覧できます。
<シラバスの確認方法>
①.武蔵大学のポータルサイト3S(Musashi Study Support System)のログイン画面を開く。 (PC専用サイトログイン画面 URLhttps://3s.musashi.ac.jp )
②.「ゲストユーザー(シラバス照会)はこちら」をクリックする。
③.シラバス検索画面が出てくるので、日本・東アジア文化学科のシラバスを検索して確認する。
※キーワードは日本・東アジア文化学科の専任教員の名前・専門領域・担当授業などを入力してください。
※日本・東アジア文化学科の専任教員とゼミ紹介は以下のURLを参照してください。
(https://www.musashi.ac.jp/faculty/humanities/japanese_and_east_asian_studies/seminar_list.html)
(2)そのうえで、4年後の卒業論文につながるテーマに関連した文献や資料(論文、新聞、雑誌など)を読み、それらに示されている見解や調査とは区別しながら、自身の分析や考察、見解を示してください。
(3)二次選考当日午後の個別面接の際に、課題レポートの内容の中で特に強調したい点をプレゼンテーション(簡潔に5分程度)していただきます。その際、必要な場合は掲示物やPC・タブレットの使用、レポートの要点や追加資料をまとめたレジュメなどを用いても構いません。
(4)レポートはワープロ書きとし、A4用紙(36字×40行)4枚程度とします。
以下のような体裁で書き出しましょう。
(あ)内容は、本文以外に、図表、資料などがあってもかまいません。 また末尾に本文で触れた参考文献のリストを付け加えてください。
(い)資料の出典(著者名、書名、出版社名、刊行年、参照ページ)は脚注で明示しましょう。
(う)本文は、上のサンプルのように文章形式でも良いですし、適宜、箇条書きなどを加えた形式でもかまいません。 また文体は「である」調に統一して書き、文章は意味段落にきちんと分け、段落の最初は1字ずつ下げてから書いてください。

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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