日本大学 理工学部の出願条件・出願資格（ 2,026年度入試 ）
日本大学 理工学部 土木工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜第1期（探究型） の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①～③のいずれかに該当する者。
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込みの者。
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者（学校教育法施行規則第150条）。
外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
文部科学大臣の指定した者。
外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル（GCEAレベル2科目以上でE評価以上を有している方が対象）を保有する者。国際Aレベル（国際Aレベル2科目以上でE評価以上有している方が対象）、欧州バカロレア資格を保有する者。
国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の過程を修了した者。
高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）及び2026年3月31日までに18歳に達する者。
18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
- 本学部を第一志望とし，志望学科のアドミッション・ポリシーについて，募集要項やホームページの当該情報を閲覧するなどして，これを理解した上で出願書類を提出できる者
- ※探究活動は、授業、課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など、活動の形式や内容は問いません。
優遇資格なし
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①及び②をすべて満たす者
① 土木工学科を第一志望とし，合格した場合は土木工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を実現する学力の３要素を有する者
優遇資格なし
総合型選抜第1期（課題型） の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願不可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①～③のいずれかに該当する者。
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込みの者。
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者（学校教育法施行規則第150条）。
外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
文部科学大臣の指定した者。
外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル（GCEAレベル2科目以上でE評価以上を有している方が対象）を保有する者。国際Aレベル（国際Aレベル2科目以上でE評価以上有している方が対象）、欧州バカロレア資格を保有する者。
国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の過程を修了した者。
高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）及び2026年3月31日までに18歳に達する者。
18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
- 本学部を第一志望とし，志望学科のアドミッション・ポリシーについて，募集要項やホームページの当該情報を閲覧するなどして，これを理解した上で出願書類を提出できる者
- ※探究活動は、授業、課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など、活動の形式や内容は問いません。
優遇資格なし
総合型選抜第2期（授業型） の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①～③のいずれかに該当する者。
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込みの者。
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者（学校教育法施行規則第150条）。
外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
文部科学大臣の指定した者。
外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル（GCEAレベル2科目以上でE評価以上を有している方が対象）を保有する者。国際Aレベル（国際Aレベル2科目以上でE評価以上有している方が対象）、欧州バカロレア資格を保有する者。
国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の過程を修了した者。
高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）及び2026年3月31日までに18歳に達する者。
18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
- 日本大学生産工学部を第一志望とし，志望する学科のアドミッション・ポリシーについて，募集要項やホームページの当該情報等を閲覧し，これを理解した上で出願書類を提出できる者。
- ※探究活動は、授業、課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など、活動の形式や内容は問いません。
優遇資格なし
総合型選抜第1期プレゼン型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
本学部の求める人材
本学部を第一志望とする者で本学部が提唱する「ロハス工学」を理解し、以下の条件のいずれか１項目以上に当てはまる者。
① 地球環境に関するさまざまな問題の解決に強い意欲を持っている者
② 本学部の特徴ある研究を理解し、その研究分野に関する高度な知識を得たいと考えている者
③ 「ものづくり」に夢と情熱を持ち、人間性豊かなエンジニアとして社会に貢献したいという強い意志を持っている者
④ 将来の活躍の場を海外と考え、日頃から、国際的な情報収集や語学力の向上に努めている者
⑤ スポーツ・芸術・文化活動、ボランティア活動、資格取得などにおいて、充実した達成感を持っており、多様な人々と協働して学ぶ意欲がある者
出願資格
① 「２ 本学部の求める人材」の条件のいずれか１項目以上にあてはまる者(必須)。
以下、②～③のいずれかにあてはまる者。
② 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び 2026 年 3 月卒業見込みの者。
③ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者(高等専門学校第３年次修了者等)及び 2026 年 3 月修了見込みの者。
④ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び 2026 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第 150 条)。
⑴ 外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
⑵ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
⑶ 専修学校の高等課程（修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定する者を文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
⑷ 文部科学大臣の指定した者。
⑸ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規定による大学入学資格検定に合格した者を含む。)で、2026 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者。
⑹ 18 歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
※他大学との併願が可能です。
- 出願資格⑤の⑴について、一定の要件を満たした場合に外国の学校教育における12年に満たない課程を修了した者に対し、大学の入学資格を付与すること等を定めた平成28年文部科学省告示第74号、同75号、同76号及び同77号が平成28年4月1日に施行されました。それに伴い、出願資格に変更が生じた場合は本学ホームページで公表いたします。
- 出願資格⑤の⑹の該当者は、本学部教務課入試係までお問い合わせください。
優遇資格なし
日本大学 理工学部 交通システム工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①及び②をすべて満たす者
① 交通システム工学科を第一志望とし，合格した場合は交通システム工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を実現する学力の３要素を有する者
優遇資格なし
日本大学 理工学部 建築学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 建築学科を第一志望とし，合格した場合は建築学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を 実現する学力の３要素を有する者
③ 高等学校等在学中に建築に関する設計競技（日本大学主催の「日本大学全国高等 学校・建築設計競技」等）やコンクールに応募した者 - 【出願時必要書類等】
応募作品等に関する資料（ポートフォリオ等），設計競技等の内容がわかる資料（応募要項，応募点数，審査結果，審査評等）
優遇資格なし
総合型選抜第1期プレゼン型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
本学部の求める人材
本学部を第一志望とする者で本学部が提唱する「ロハス工学」を理解し、以下の条件のいずれか１項目以上に当てはまる者。
① 地球環境に関するさまざまな問題の解決に強い意欲を持っている者
② 本学部の特徴ある研究を理解し、その研究分野に関する高度な知識を得たいと考えている者
③ 「ものづくり」に夢と情熱を持ち、人間性豊かなエンジニアとして社会に貢献したいという強い意志を持っている者
④ 将来の活躍の場を海外と考え、日頃から、国際的な情報収集や語学力の向上に努めている者
⑤ スポーツ・芸術・文化活動、ボランティア活動、資格取得などにおいて、充実した達成感を持っており、多様な人々と協働して学ぶ意欲がある者
出願資格
① 「２ 本学部の求める人材」の条件のいずれか１項目以上にあてはまる者(必須)。
以下、②～③のいずれかにあてはまる者。
② 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び 2026 年 3 月卒業見込みの者。
③ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者(高等専門学校第３年次修了者等)及び 2026 年 3 月修了見込みの者。
④ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び 2026 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第 150 条)。
⑴ 外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
⑵ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
⑶ 専修学校の高等課程（修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定する者を文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
⑷ 文部科学大臣の指定した者。
⑸ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規定による大学入学資格検定に合格した者を含む。)で、2026 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者。
⑹ 18 歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
※他大学との併願が可能です。
- 出願資格⑤の⑴について、一定の要件を満たした場合に外国の学校教育における12年に満たない課程を修了した者に対し、大学の入学資格を付与すること等を定めた平成28年文部科学省告示第74号、同75号、同76号及び同77号が平成28年4月1日に施行されました。それに伴い、出願資格に変更が生じた場合は本学ホームページで公表いたします。
- 出願資格⑤の⑹の該当者は、本学部教務課入試係までお問い合わせください。
優遇資格なし
総合型選抜第2期模擬授業型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願不可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
本学部の求める人材
本学部を第一志望とする者で本学部が提唱する「ロハス工学」を理解し、以下の条件のいずれか一項目以上に当てはまる者。
① 地球環境に関するさまざまな問題の解決に強い意欲を持っている者。
② 本学部の特徴ある研究を理解し、その研究分野に関する高度な知識を得たいと考えている者。
③ 「ものづくり」に夢と情熱を持ち、人間性豊かなエンジニアとして社会に貢献したいという強い意志を持っている者。
④ 将来の活躍の場を海外と考え、日頃から、国際的な情報収集や語学力の向上に努めている者。
⑤ スポーツ・芸術・文化活動、ボランティア活動、資格取得などにおいて、充実した達成感を持っており、多様な人々と協働して学ぶ意欲がある者。
出願資格
① 本学部（学科）を第一志望とし、合格した場合は本学部（学科）に入学することを確約できる者。
②「２ 本学部の求める人材」の条件のいずれか一項目以上にあてはまる者（必須）。
以下、③～⑤のいずれかにあてはまる者。
③ 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び 2026 年 3 月卒業見込みの者。
④ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者（高等専門学校第 3 年次修了者等）及び 2026 年 3 月修了見込みの者。
⑤ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び 2026 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者
（学校教育法施行規則第 150 条）。
⑴ 外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
⑵ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
⑶ 専修学校の高等課程（修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部
科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
⑷ 文部科学大臣の指定した者。
⑸ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による
大学入学資格検定に合格した者を含む）で、2026 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者。
⑹ 18 歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
- 出願資格⑤の⑴について、一定の要件を満たした場合に外国の学校教育における12年に満たない課程を修了した者に対し、大学の入学資格を付与すること等を定めた平成28年文部科学省告示第74号、同75号、同76号及び同77号が平成28年4月1日に施行されました。それに伴い、出願資格に変更が生じた場合は本学ホームページで公表いたします。
- 出願資格⑤の⑹の該当者は、本学部教務課入試係までお問い合わせください。
優遇資格なし
日本大学 理工学部 海洋建築工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 海洋建築工学科を第一志望とし，合格した場合は海洋建築工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を実現する学力の３要素を有する者
優遇資格なし
日本大学 理工学部 まちづくり工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①及び②をすべて満たす者
① まちづくり工学科を第一志望とし，合格した場合はまちづくり工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を 実現する学力の３要素を有する者
優遇資格なし
日本大学 理工学部 機械工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜第1期（探究型） の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①～③のいずれかに該当する者。
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込みの者。
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者（学校教育法施行規則第150条）。
外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
文部科学大臣の指定した者。
外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル（GCEAレベル2科目以上でE評価以上を有している方が対象）を保有する者。国際Aレベル（国際Aレベル2科目以上でE評価以上有している方が対象）、欧州バカロレア資格を保有する者。
国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の過程を修了した者。
高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）及び2026年3月31日までに18歳に達する者。
18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
- 本学部を第一志望とし，志望学科のアドミッション・ポリシーについて，募集要項やホームページの当該情報を閲覧するなどして，これを理解した上で出願書類を提出できる者
- ※探究活動は、授業、課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など、活動の形式や内容は問いません。
優遇資格なし
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 次のaまたはbのいずれかを満たすこと a 数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Ⅲ，数学Ａ，数学Ｂ，数学Ｃをすべて履修し，それらの評定の平均が3.6以上 b 物理基礎，物理をすべて履修し，それらの評定の平均が3.5以上 |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 機械工学科を第一志望とし，合格した場合は機械工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を実現する学力の３要素を有する者
③ 次のaまたはbのいずれかを満たすこと
a 数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Ⅲ，数学Ａ，数学Ｂ，数学Ｃをすべて履修し，それらの評定の平均が3.6以上
b 物理基礎，物理をすべて履修し，それらの評定の平均が3.5以上
※上記の履修については，出願時までに履修し，出願書類として提出する調査書に 評価が記載されていること（２学期制の学校で，出願時に「第３学年前学期の評定」を調査書に反映することが間に合わない場合は，本募集要項１９頁に掲載の 「５．出願．④出願書類」を確認のうえ，出願してください。）
優遇資格なし
総合型選抜第1期（課題型） の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願不可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①～③のいずれかに該当する者。
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込みの者。
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者（学校教育法施行規則第150条）。
外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
文部科学大臣の指定した者。
外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル（GCEAレベル2科目以上でE評価以上を有している方が対象）を保有する者。国際Aレベル（国際Aレベル2科目以上でE評価以上有している方が対象）、欧州バカロレア資格を保有する者。
国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の過程を修了した者。
高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）及び2026年3月31日までに18歳に達する者。
18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
- 本学部を第一志望とし，志望学科のアドミッション・ポリシーについて，募集要項やホームページの当該情報を閲覧するなどして，これを理解した上で出願書類を提出できる者
- ※探究活動は、授業、課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など、活動の形式や内容は問いません。
優遇資格なし
総合型選抜第2期（授業型） の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①～③のいずれかに該当する者。
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込みの者。
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者（学校教育法施行規則第150条）。
外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
文部科学大臣の指定した者。
外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベル（GCEAレベル2科目以上でE評価以上を有している方が対象）を保有する者。国際Aレベル（国際Aレベル2科目以上でE評価以上有している方が対象）、欧州バカロレア資格を保有する者。
国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の過程を修了した者。
高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）及び2026年3月31日までに18歳に達する者。
18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
- 日本大学生産工学部を第一志望とし，志望する学科のアドミッション・ポリシーについて，募集要項やホームページの当該情報等を閲覧し，これを理解した上で出願書類を提出できる者。
- ※探究活動は、授業、課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など、活動の形式や内容は問いません。
優遇資格なし
総合型選抜第1期プレゼン型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
本学部の求める人材
本学部を第一志望とする者で本学部が提唱する「ロハス工学」を理解し、以下の条件のいずれか１項目以上に当てはまる者。
① 地球環境に関するさまざまな問題の解決に強い意欲を持っている者
② 本学部の特徴ある研究を理解し、その研究分野に関する高度な知識を得たいと考えている者
③ 「ものづくり」に夢と情熱を持ち、人間性豊かなエンジニアとして社会に貢献したいという強い意志を持っている者
④ 将来の活躍の場を海外と考え、日頃から、国際的な情報収集や語学力の向上に努めている者
⑤ スポーツ・芸術・文化活動、ボランティア活動、資格取得などにおいて、充実した達成感を持っており、多様な人々と協働して学ぶ意欲がある者
出願資格
① 「２ 本学部の求める人材」の条件のいずれか１項目以上にあてはまる者(必須)。
以下、②～③のいずれかにあてはまる者。
② 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び 2026 年 3 月卒業見込みの者。
③ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者(高等専門学校第３年次修了者等)及び 2026 年 3 月修了見込みの者。
④ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び 2026 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第 150 条)。
⑴ 外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
⑵ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
⑶ 専修学校の高等課程（修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定する者を文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
⑷ 文部科学大臣の指定した者。
⑸ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規定による大学入学資格検定に合格した者を含む。)で、2026 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者。
⑹ 18 歳に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
※他大学との併願が可能です。
- 出願資格⑤の⑴について、一定の要件を満たした場合に外国の学校教育における12年に満たない課程を修了した者に対し、大学の入学資格を付与すること等を定めた平成28年文部科学省告示第74号、同75号、同76号及び同77号が平成28年4月1日に施行されました。それに伴い、出願資格に変更が生じた場合は本学ホームページで公表いたします。
- 出願資格⑤の⑹の該当者は、本学部教務課入試係までお問い合わせください。
優遇資格なし
日本大学 理工学部 精密機械工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 精密機械工学科を第一志望とし，合格した場合は精密機械工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を 実現する学力の３要素を有する者
③ 以下の科目をすべて履修している者
数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Ａ，数学Ｂ
※上記の履修については，出願時までに履修し，出願書類として提出する調査書 に評定が記載されていること（２学期制の学校で，出願時に「第３学年前学期の評定」を調査書に反映することが間に合わない場合は，本募集要項１９頁に掲載 の「５．出願．④出願書類」を確認のうえ，出願してください。）
優遇資格なし
日本大学 理工学部 航空宇宙工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 航空宇宙工学科を第一志望とし，合格した場合は航空宇宙工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を 実現する学力の３要素を有する者
③ 以下の科目をすべて履修している者
数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Ａ，数学Ｂ，物理基礎，物理
※上記の履修については，出願時までに履修し，出願書類として提出する調査書 に評定が記載されていること（２学期制の学校で，出願時に「第３学年前学期の評定」を調査書に反映することが間に合わない場合は，本募集要項１９頁に掲載 の「５．出願．④出願書類」を確認のうえ，出願してください。
優遇資格なし
日本大学 理工学部 電気工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 電気工学科を第一志望とし，合格した場合は電気工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を 実現する学力の３要素を有する者
③ 以下の科目をすべて履修している者
数学Ⅰ，数学Ａ，物理基礎
※上記の履修については，出願時までに履修し，出願書類として提出する調査書 に評定が記載されていること（２学期制の学校で，出願時に「第３学年前学期の 評定」を調査書に反映することが間に合わない場合は，本募集要項１９頁に掲載 の「５．出願．④出願書類」を確認のうえ，出願してください。）
優遇資格なし
日本大学 理工学部 電子工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 電子工学科を第一志望とし，合格した場合は電子工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を 実現する学力の３要素を有する者
③ 数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Ａ，数学Ｂをすべて履修している者
※上記の履修については，出願時までに履修し，出願書類として提出する調査書に評定が記載されていること（２学期制の学校で，出願時に「第３学年前学期の評定」を調査書に反映することが間に合わない場合は，本募集要項１９頁に掲載の「５．出願．④出願書類」を確認のうえ，出願してください。
優遇資格なし
日本大学 理工学部 応用情報工学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 次のaまたはbのいずれかを満たす者 a 数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Ａ，数学Ｂをすべて履修し，数学の学習成績の状況が4.0 以上 b 物理基礎の評定の平均が4.0以上，かつ，物理の評定の平均が4.0以上 |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①②及び③をすべて満たす者
① 応用情報工学科を第一志望とし，合格した場合は応用情報工学科に入学することを確約できる者
② 志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を実現する学力の３要素を有する者
③ 次のaまたはbのいずれかを満たす者
a 数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Ａ，数学Ｂをすべて履修し，数学の学習成績の状況が4.0 以上
b 物理基礎の評定の平均が4.0以上，かつ，物理の評定の平均が4.0以上
※上記の履修については，出願時までに履修し，出願書類として提出する調査書 に評定が記載されていること（２学期制の学校で，出願時に「第３学年前学期 の評定」を調査書に反映することが間に合わない場合は，本募集要項１９頁に 掲載の「５．出願．④出願書類」を確認のうえ，出願してください。）
優遇資格なし
日本大学 理工学部 物質応用化学科の出願条件・出願資格
総合型選抜 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の①，②，③のいずれか一つに該当し，本学部が第一志望で，学科ごとに指定された出願要件を満たす者
① 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者（高等専門学校第3年次修了者等）及び令和8年3月修了見込みの者
③ 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者(学校教育法施行規則第150条)
(1) 外国において，学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣が 指定した者
(2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を 修了した者
(3) 専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること，その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣の定める日以降に修了した者
(4) 文部科学大臣の指定した者
ａ 外国の大学入学資格である国際バカロレア，アビトゥア，バカロレア，ＧＣＥＡレベル(※) ， 国際Ａレベル(※)，欧州バカロレア資格を保有する者
ｂ 国際的な評価団体(ＷＡＳＣ，ＣＩＳ，ＡＣＳＩ，ＮＥＡＳＣ，Ｃｏｇｎｉａ，ＣＯＢＩＳ） の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者
ｃ その他
(5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者（廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む）で，令和8年3月31日までに18歳に達する者
(6) 18 歳に達し，高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学部が認めた者
(※) ＧＣＥＡレベル，国際Ａレベルの2科目以上でＥ評価以上を有している方が対象となります。
- ●以下の①及び②をすべて満たす者
① 物質応用化学科を第一志望とし，合格した場合は物質応用化学科に入学することを確約できる者
②志望学科での勉学に強い意欲を持ち，本学部の教育と研究環境を活用して目標を実現する学力の３要素を有する者
優遇資格なし
日本大学 理工学部 物理学科の出願条件・出願資格
日本大学 理工学部 数学科の出願条件・出願資格
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか？
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性（アドミッション・ポリシーとの合致）を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは？
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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