日本大学 理工学部で取得できる資格
日本大学 理工学部 土木工学科で取得できる資格
技術士・技術士補、測量士・測量士補、プロフェッショナルエンジニア(PE)、建築士(二級・木造建築士)、土木施工管理技士(1級・2級)、土壌環境保全士、ダム水路主任技術者(1種・2種)、コンクリート技士・主任技士、コンクリート診断士、水道技術管理者、公害防止管理者(水質関係)、宅地建物取引士、土地区画整理士、消防設備士(甲種)、中学校一種(数学・理科・技術)、高等学校一種(数学・理科・工業)
日本大学 理工学部 交通システム工学科で取得できる資格
技術士・技術士補 (JABEE認定学科のため卒業生全員が登録申請により技術士補【建設部門】の資格を取得可能)、交通工学研究会認定TOP、土木学会認定技術者資格、建築士(二級・木造建築士)、コンクリート技士・主任技士、基本情報技術者、コンクリート診断士、測量士・測量士補、宅地建物取引士、福祉住環境コーディネーター、土木施工管理技士(1級・2級)、中学校一種(数学・理科・技術)、高等学校一種(数学・理科・工業)
日本大学 理工学部 建築学科で取得できる資格
建築士(一級・二級・木造建築士)、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士、インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、宅地建物取引士、不動産鑑定士、再開発プランナー、福祉住環境コーディネーター(2級・3級)、衛生管理者、管工事施工管理技士(1級・2級)、技術士・技術士補、建築施工管理技士(1級・2級)、建築物環境衛生管理技術者、建設機械施工技士(1級・2級)、消防設備士(甲種・乙種)、造園施工管理技士(1級・2級)、中学校一種(数学・理科・技術)、高等学校一種(数学・理科・工業)
日本大学 理工学部 海洋建築工学科で取得できる資格
建築士(一級・二級・木造建築士)、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士、技術士・技術士補、建築設備士、建築施工管理技士(1級・2級)、土木施工管理技士(1級・2級)、管工事施工管理技士(1級・2級)、電気工事施工管理技士(1級・2級)、建設機械施工技士(1級・2級)、造園施工管理技士(1級・2級)、不動産鑑定士、宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、中学校一種(技術)、高等学校一種(工業)
日本大学 理工学部 まちづくり工学科で取得できる資格
建築士(一級・二級・木造建築士)、技術士・技術士補、宅地建物取引士、福祉住環境コーディネーター、不動産鑑定士、再開発プランナー、土地区画整理士、測量士・測量士補 (学科が定める指定科目の単位を修得することで取得可能)、土木施工管理技士(1級・2級)、建築施工管理技士(1級・2級)、造園施工管理技士(1級・2級)、プロフェッショナルエンジニア(PE)、高等学校一種(工業)
日本大学 理工学部 機械工学科で取得できる資格
技術士・技術士補、弁理士、ガス溶接技能者、機械・プラント製図技能士、危険物取扱者(甲種)、消防設備士(甲種)、航空無線通信士、航空特殊無線技士、2級自動車整備士、3級自動車整備士、大型特殊自動車運転免許、車両系建設機械運転免許、高圧ガス製造保安責任者(第一種冷凍機械)、FE(Fundamentals of Engineering)、中学校一種(数学・理科・技術)、高等学校一種(数学・理科・工業)
日本大学 理工学部 精密機械工学科で取得できる資格
管工事施工管理技士(1級・2級)、建設機械施工技士(1級・2級)、建築施工管理技士(1級・2級)、電気工事施工管理技士(1級・2級)、2級自動車整備士、3級自動車整備士、安全管理者、医療機器製造業責任技術者、技術士・技術士補、航空工場検査員、昇降機検査資格者、消防設備士(甲種)、水道技術管理者、特定建築物調査員資格、特殊整備士、中学校一種(数学・理科・技術)、高等学校一種(数学・理科・工業)
日本大学 理工学部 航空宇宙工学科で取得できる資格
技術士・技術士補、基本情報技術者、応用情報技術者、高度情報処理技術者、危険物取扱者、航空整備士、航空特殊無線技士、陸上特殊無線技士、航空無線通信士、航空管制官、自家用操縦士(飛行機・回転翼航空機)、自家用操縦士(上級滑空機・動力滑空機)、エネルギー管理士、中学校一種(技術)、高等学校一種(工業)
日本大学 理工学部 電気工学科で取得できる資格
電気主任技術者(第一種・第二種・第三種)、陸上無線技術士(第一級・第二級)、陸上特殊無線技士(第一級)、海上特殊無線技士(第二級・第三級)、電気通信主任技術者、基本情報技術者、電気工事士(第一種・第二種)、電気通信設備工事担任者、航空無線通信士、弁理士、技術士・技術士補、中学校一種(数学・理科・技術)、高等学校一種(数学・理科・情報・工業)
日本大学 理工学部 電子工学科で取得できる資格
技術士・技術士補、陸上無線技術士(第一級)、陸上特殊無線技士(第一級)、海上特殊無線技士(第二級・第三級)、電気通信主任技術者、エンベデッドシステムスペシャリスト、CCNA(Cisco Certified Network Associate)、弁理士、中学校一種(技術)、高等学校一種(情報・工業)
日本大学 理工学部 応用情報工学科で取得できる資格
基本情報技術者、応用情報技術者、情報セキュリティマネジメント、JASA組込みソフトウェア技術者試験、エンベデッドシステムスペシャリスト、シスコ技術者認定、ITパスポート、ウェブデザイン技能検定、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士、情報セキュリティスペシャリスト、CGエンジニア検定、オラクルマスター、弁理士、技術士、陸上特殊無線技士(第一級)、海上特殊無線技士(第二級・第三級)、中学校一種(数学)、高等学校一種(数学・情報)
日本大学 理工学部 物質応用化学科で取得できる資格
危険物取扱者(甲種)、毒物劇物取扱責任者、医薬部外品製造業責任技術者、環境計量士、技術士・技術士補、エックス線作業主任者、水質関係公害防止管理者、大気関係公害防止管理者、騒音・振動関係公害防止管理者、粉じん関係公害防止管理者、ダイオキシン類関係公害防止管理者、作業環境測定士(第一種・第二種)、消防設備士(甲種)、中学校一種(理科・技術)、高等学校一種(理科・工業)
日本大学 理工学部 物理学科で取得できる資格
放射線取扱主任者、エックス線作業主任者、弁理士、知的財産管理技能士、応用情報技術者、基本情報技術者、気象予報士、危険物取扱者(乙種)、特定高圧ガス取扱主任者、高圧ガス製造保安責任者(甲種機械)、測量士補、技術士・技術士補、情報処理技術者、中学校一種(数学・理科)、高等学校一種(数学・理科・情報)
日本大学 理工学部 数学科で取得できる資格
ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者、応用情報技術者、CGエンジニア検定、画像処理エンジニア検定、マルチメディア検定、中学校一種(数学)、高等学校一種(数学・情報)

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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