フェリス女学院大学
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出願書類

フェリス女学院大学の出願書類( 2026年度入試 )

文学部

フェリス女学院大学 文学部 英語英米文学科の出願書類

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フェリス女学院大学 文学部 日本語日本文学科の出願書類

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フェリス女学院大学 文学部 コミュニケーション学科の出願書類

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音楽学部

フェリス女学院大学 音楽学部 音楽芸術学科の出願書類

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フェリス女学院大学 音楽学部 演奏学科の出願書類

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国際交流学部

フェリス女学院大学 国際交流学部 国際交流学科の出願書類

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グローバル教養学部

国際社会学科
総合型選抜Ⅰ期 専願型
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
国際社会学科
総合型選抜Ⅰ期 併願型
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
国際社会学科
総合型選抜Ⅱ期
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
心理コミュニケーション学科
総合型選抜Ⅰ期 専願型
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
心理コミュニケーション学科
総合型選抜Ⅰ期 併願型
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
心理コミュニケーション学科
総合型選抜Ⅱ期
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
文化表現学科
総合型選抜Ⅰ期 専願型
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
文化表現学科
総合型選抜Ⅰ期 併願型
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書
文化表現学科
総合型選抜Ⅱ期
事前課題、出願資格を証明する書類(調査書等)、必要書類封入チェックリスト、志望理由書

フェリス女学院大学 グローバル教養学部 国際社会学科の出願書類

総合型選抜Ⅰ期 専願型の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 所定形式
2026年度「総合型選抜Ⅰ期(専願型)・Ⅱ期」の事前課題〈学科独自問題〉または事前課題〈探究学習の成果〉を選択する受験者に対し、以下のとおり各学科の課題・提出物について発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

<学科独自問題>
世界で起きている出来事や外国の社会・歴史・経済への理解を深めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫、または語学力を高めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫について記してください。
※例えば、関心のあるニュースと高校の授業との関連性、また、将来の自分の目指す職業やキャリア像、あるいは、外国人との交流による気づきなどについて取り上げても構いませんので、自由に述べてください。

<探究学習の成果>
提出物
1.成果物(「探究学習の成果」の作成・提出の方法についてを参考にしてください。)
2.探究学習取り組みレポート
注意点
・探究学習活動は高等学校入学後に行ったものに限る。
・正課の授業内での取り組みのほか、部活動や個人での活動も対象とする。ただし、個人での取り組みの場合は、高校の先生等に提出し、フィードバック(評価、助言)を受けたものとする。
・成果物は原則として紙媒体(A4サイズ、両面)に印刷すること。やむを得ず電子ファイルで提出する場合はUSBメモリに記録する(USBメモリは返却しない)。
・成果物は原則としてカラー印刷とするが、内容の理解に支障がなければ白黒印刷でもよい。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
学科独自問題

学科独自問題もしくは探究学習の成果のどちらかを提出

世界で起きている出来事や外国の社会・歴史・経済への理解を深めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫、または語学力を高めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫について記してください。
※例えば、関心のあるニュースと高校の授業との関連性、また、将来の自分の目指す職業やキャリア像、あるいは、外国人との交流による気づきなどについて取り上げても構いませんので、自由に述べてください。

探究学習の成果

提出物
1.成果物
2.探究学習取り組みレポート

総合型選抜Ⅰ期 併願型の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 2026年度「総合型選抜Ⅰ期(併願型)」の事前課題について、以下のとおり課題を発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。

以下の説明文を読み、下線部①〜④で指摘されている課題のいずれか1つ、または複数について、あなたの考えを指定の解答用紙1枚の枠内(800字程度)におさまるように記入してください。その際、
※ あなた自身のこれまでの学びの体験に少しでも言及すること。
※ 文中で「国際」「コミュニケーション」「文化」のいずれかの単語を1回は使用すること(自分の出願する学科にかかわらず、どの単語を選択してもよい)。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。


【説明文】
全国の小学校・中学校・高等学校などにおける教育内容は、文部科学省が告示する「学習指導要領」により定められている。
この文書は、社会情勢の変化などに応じて、おおむね10年に一度の頻度で改訂されている。
現行の学習指導要領は2017年から2019年にかけて改訂されたものであり、これはいわゆるアクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)の推進などを特徴とするものであった。
例えば、近年の高等学校における探究学習の充実なども、この学習指導要領の改訂に基づく取り組みである。

2024年12月、文部科学大臣は中央教育審議会(文部科学省に置かれる審議会)に対して、次期学習指導要領の改訂について検討を開始するよう正式に要請した。
今回の検討が特に重視しているのは、少子高齢化の加速、国際情勢の不安定化、気候変動による災害の激甚化、生成AIをはじめとするデジタル技術の飛躍的発展など、複数の大きな変化が同時進行し、先行きを予測することがかつてないほど困難になっている時代への対応である(「社会や経済の先行きに対する不確実性がこれまでになく高まっています。
これからの我が国を担う子供たちは、激しい変化が止まることのない時代を生きることになります(*)」)。

文部科学大臣は、①変化に応じて新しいことを学び続け、自らの人生を主体的に舵取りする力を身につけることの必要性を強調している。
また、「②多様性を包摂し、一人一人の意欲を高め、可能性を開花させる教育の実現」や、「③我が国の社会及び教育の積年の課題でもある『正解主義』や『同調圧力』への偏りから〔の〕脱却」も喫緊の課題だと指摘している。
その他、④AI翻訳などが進化するなかで「外国語を学ぶ意義をどのように考えるか」など、従来の学びの意義そのものの再検討をも呼びかけている。

新しい学習指導要領は、これから中央教育審議会などでの議論を経て策定され、2027年頃から段階的に告示、2030年頃から教育現場で実施されていくことが見込まれている。
これからの時代における学びのあり方について考えることは、一部の専門家だけではなく、未来の社会を担うすべての人々が当事者として向き合っていくべき重要な課題である。

(*) 文部科学省「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について(諮問)」2024年12月25日。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
事前課題

以下の説明文を読み、下線部①〜④で指摘されている課題のいずれか1つ、または複数について、あなたの考えを指定の解答用紙1枚の枠内(800字程度)におさまるように記入してください。
その際、
※ あなた自身のこれまでの学びの体験に少しでも言及すること。
※ 文中で「国際」「コミュニケーション」「文化」のいずれかの単語を1回は使用すること(自分の出願する学科にかかわらず、どの単語を選択してもよい)。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

【説明文】
全国の小学校・中学校・高等学校などにおける教育内容は、文部科学省が告示する「学習指導要領」により定められている。
この文書は、社会情勢の変化などに応じて、おおむね10年に一度の頻度で改訂されている。
現行の学習指導要領は2017年から2019年にかけて改訂されたものであり、これはいわゆるアクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)の推進などを特徴とするものであった。
例えば、近年の高等学校における探究学習の充実なども、この学習指導要領の改訂に基づく取り組みである。

2024年12月、文部科学大臣は中央教育審議会(文部科学省に置かれる審議会)に対して、次期学習指導要領の改訂について検討を開始するよう正式に要請した。
今回の検討が特に重視しているのは、少子高齢化の加速、国際情勢の不安定化、気候変動による災害の激甚化、生成AIをはじめとするデジタル技術の飛躍的発展など、複数の大きな変化が同時進行し、先行きを予測することがかつてないほど困難になっている時代への対応である(「社会や経済の先行きに対する不確実性がこれまでになく高まっています。
これからの我が国を担う子供たちは、激しい変化が止まることのない時代を生きることになります(*)」)。

文部科学大臣は、①変化に応じて新しいことを学び続け、自らの人生を主体的に舵取りする力を身につけることの必要性を強調している。
また、「②多様性を包摂し、一人一人の意欲を高め、可能性を開花させる教育の実現」や、「③我が国の社会及び教育の積年の課題でもある『正解主義』や『同調圧力』への偏りから〔の〕脱却」も喫緊の課題だと指摘している。
その他、④AI翻訳などが進化するなかで「外国語を学ぶ意義をどのように考えるか」など、従来の学びの意義そのものの再検討をも呼びかけている。

新しい学習指導要領は、これから中央教育審議会などでの議論を経て策定され、2027年頃から段階的に告示、2030年頃から教育現場で実施されていくことが見込まれている。
これからの時代における学びのあり方について考えることは、一部の専門家だけではなく、未来の社会を担うすべての人々が当事者として向き合っていくべき重要な課題である。

総合型選抜Ⅱ期の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 所定形式
2026年度「総合型選抜Ⅰ期(専願型)・Ⅱ期」の事前課題〈学科独自問題〉または事前課題〈探究学習の成果〉を選択する受験者に対し、以下のとおり各学科の課題・提出物について発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

<学科独自問題>
世界で起きている出来事や外国の社会・歴史・経済への理解を深めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫、または語学力を高めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫について記してください。
※例えば、関心のあるニュースと高校の授業との関連性、また、将来の自分の目指す職業やキャリア像、あるいは、外国人との交流による気づきなどについて取り上げても構いませんので、自由に述べてください。

<探究学習の成果>
提出物
1.成果物(「探究学習の成果」の作成・提出の方法についてを参考にしてください。)
2.探究学習取り組みレポート
注意点
・探究学習活動は高等学校入学後に行ったものに限る。
・正課の授業内での取り組みのほか、部活動や個人での活動も対象とする。ただし、個人での取り組みの場合は、高校の先生等に提出し、フィードバック(評価、助言)を受けたものとする。
・成果物は原則として紙媒体(A4サイズ、両面)に印刷すること。やむを得ず電子ファイルで提出する場合はUSBメモリに記録する(USBメモリは返却しない)。
・成果物は原則としてカラー印刷とするが、内容の理解に支障がなければ白黒印刷でもよい。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
学科独自問題

学科独自問題もしくは探究学習の成果のどちらかを提出

世界で起きている出来事や外国の社会・歴史・経済への理解を深めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫、または語学力を高めるためにこれまでに行った活動(学び)とその工夫について記してください。
※例えば、関心のあるニュースと高校の授業との関連性、また、将来の自分の目指す職業やキャリア像、あるいは、外国人との交流による気づきなどについて取り上げても構いませんので、自由に述べてください。

フェリス女学院大学 グローバル教養学部 心理コミュニケーション学科の出願書類

総合型選抜Ⅰ期 専願型の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 所定形式
2026年度「総合型選抜Ⅰ期(専願型)・Ⅱ期」の事前課題〈学科独自問題〉または事前課題〈探究学習の成果〉を選択する受験者に対し、以下のとおり各学科の課題・提出物について発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

<学科独自問題>
現在、日本は、外国にルーツをもつ人やジェンダーの固定観念にとらわれたくない人などさまざまな人が暮らしており、多様性が強調される社会です。こうした多様性は、ニュースやSNS、ドラマといったメディアを通じても広く話題となり、社会に影響を与えています。
誰もが生きやすい、多様性に満ちた社会について、あなたはどのように考えますか。
※最近の気になる記事やニュース、ドラマを取り上げたり、また、心理カウンセラーやコミュニティ通訳、ジャーナリスト、クリエイターなどみなさんが目指したい資格や職業に言及したり、あるいは、「やさしい日本語」の普及やボランティア活動などあなたがこれから実践してみたいことでもよいので、自由に述べてください。

<探究学習の成果>
提出物
1.成果物(「探究学習の成果」の作成・提出の方法についてを参考にしてください。)
2.探究学習取り組みレポート
注意点
・探究学習活動は高等学校入学後に行ったものに限る。
・正課の授業内での取り組みのほか、部活動や個人での活動も対象とする。ただし、個人での取り組みの場合は、高校の先生等に提出し、フィードバック(評価、助言)を受けたものとする。
・成果物は原則として紙媒体(A4サイズ、両面)に印刷すること。やむを得ず電子ファイルで提出する場合はUSBメモリに記録する(USBメモリは返却しない)。
・成果物は原則としてカラー印刷とするが、内容の理解に支障がなければ白黒印刷でもよい。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
学科独自問題

学科独自問題もしくは探究学習の成果のどちらかを提出

現在、日本は、外国にルーツをもつ人やジェンダーの固定観念にとらわれたくない人などさまざまな人が暮らしており、多様性が強調される社会です。
こうした多様性は、ニュースやSNS、ドラマといったメディアを通じても広く話題となり、社会に影響を与えています。
誰もが生きやすい、多様性に満ちた社会について、あなたはどのように考えますか。

 ※最近の気になる記事やニュース、ドラマを取り上げたり、また、心理カウンセラーやコミュニティ通訳、ジャーナリスト、クリエイターなどみなさんが目指したい資格や職業に言及したり、あるいは、「やさしい日本語」の普及やボランティア活動などあなたがこれから実践してみたいことでもよいので、自由に述べてください。

探究学習の成果

提出物
1.成果物
2.探究学習取り組みレポート

総合型選抜Ⅰ期 併願型の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 2026年度「総合型選抜Ⅰ期(併願型)」の事前課題について、以下のとおり課題を発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。

以下の説明文を読み、下線部①〜④で指摘されている課題のいずれか1つ、または複数について、あなたの考えを指定の解答用紙1枚の枠内(800字程度)におさまるように記入してください。その際、
※ あなた自身のこれまでの学びの体験に少しでも言及すること。
※ 文中で「国際」「コミュニケーション」「文化」のいずれかの単語を1回は使用すること(自分の出願する学科にかかわらず、どの単語を選択してもよい)。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。


【説明文】
全国の小学校・中学校・高等学校などにおける教育内容は、文部科学省が告示する「学習指導要領」により定められている。
この文書は、社会情勢の変化などに応じて、おおむね10年に一度の頻度で改訂されている。
現行の学習指導要領は2017年から2019年にかけて改訂されたものであり、これはいわゆるアクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)の推進などを特徴とするものであった。
例えば、近年の高等学校における探究学習の充実なども、この学習指導要領の改訂に基づく取り組みである。

2024年12月、文部科学大臣は中央教育審議会(文部科学省に置かれる審議会)に対して、次期学習指導要領の改訂について検討を開始するよう正式に要請した。
今回の検討が特に重視しているのは、少子高齢化の加速、国際情勢の不安定化、気候変動による災害の激甚化、生成AIをはじめとするデジタル技術の飛躍的発展など、複数の大きな変化が同時進行し、先行きを予測することがかつてないほど困難になっている時代への対応である(「社会や経済の先行きに対する不確実性がこれまでになく高まっています。
これからの我が国を担う子供たちは、激しい変化が止まることのない時代を生きることになります(*)」)。

文部科学大臣は、①変化に応じて新しいことを学び続け、自らの人生を主体的に舵取りする力を身につけることの必要性を強調している。
また、「②多様性を包摂し、一人一人の意欲を高め、可能性を開花させる教育の実現」や、「③我が国の社会及び教育の積年の課題でもある『正解主義』や『同調圧力』への偏りから〔の〕脱却」も喫緊の課題だと指摘している。
その他、④AI翻訳などが進化するなかで「外国語を学ぶ意義をどのように考えるか」など、従来の学びの意義そのものの再検討をも呼びかけている。

新しい学習指導要領は、これから中央教育審議会などでの議論を経て策定され、2027年頃から段階的に告示、2030年頃から教育現場で実施されていくことが見込まれている。
これからの時代における学びのあり方について考えることは、一部の専門家だけではなく、未来の社会を担うすべての人々が当事者として向き合っていくべき重要な課題である。

(*) 文部科学省「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について(諮問)」2024年12月25日。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
事前課題

以下の説明文を読み、下線部①〜④で指摘されている課題のいずれか1つ、または複数について、あなたの考えを指定の解答用紙1枚の枠内(800字程度)におさまるように記入してください。
その際、
※ あなた自身のこれまでの学びの体験に少しでも言及すること。
※ 文中で「国際」「コミュニケーション」「文化」のいずれかの単語を1回は使用すること(自分の出願する学科にかかわらず、どの単語を選択してもよい)。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

【説明文】
全国の小学校・中学校・高等学校などにおける教育内容は、文部科学省が告示する「学習指導要領」により定められている。
この文書は、社会情勢の変化などに応じて、おおむね10年に一度の頻度で改訂されている。
現行の学習指導要領は2017年から2019年にかけて改訂されたものであり、これはいわゆるアクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)の推進などを特徴とするものであった。
例えば、近年の高等学校における探究学習の充実なども、この学習指導要領の改訂に基づく取り組みである。
 2024年12月、文部科学大臣は中央教育審議会(文部科学省に置かれる審議会)に対して、次期学習指導要領の改訂について検討を開始するよう正式に要請した。
今回の検討が特に重視しているのは、少子高齢化の加速、国際情勢の不安定化、気候変動による災害の激甚化、生成AIをはじめとするデジタル技術の飛躍的発展など、複数の大きな変化が同時進行し、先行きを予測することがかつてないほど困難になっている時代への対応である(「社会や経済の先行きに対する不確実性がこれまでになく高まっています。これからの我が国を担う子供たちは、激しい変化が止まることのない時代を生きることになります(*)」)。
 文部科学大臣は、①変化に応じて新しいことを学び続け、自らの人生を主体的に舵取りする力を身につけることの必要性を強調している。
また、「②多様性を包摂し、一人一人の意欲を高め、可能性を開花させる教育の実現」や、「③我が国の社会及び教育の積年の課題でもある『正解主義』や『同調圧力』への偏りから〔の〕脱却」も喫緊の課題だと指摘している。
その他、④AI翻訳などが進化するなかで「外国語を学ぶ意義をどのように考えるか」など、従来の学びの意義そのものの再検討をも呼びかけている。
 新しい学習指導要領は、これから中央教育審議会などでの議論を経て策定され、2027年頃から段階的に告示、2030年頃から教育現場で実施されていくことが見込まれている。
これからの時代における学びのあり方について考えることは、一部の専門家だけではなく、未来の社会を担うすべての人々が当事者として向き合っていくべき重要な課題である。

総合型選抜Ⅱ期の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 所定形式
2026年度「総合型選抜Ⅰ期(専願型)・Ⅱ期」の事前課題〈学科独自問題〉または事前課題〈探究学習の成果〉を選択する受験者に対し、以下のとおり各学科の課題・提出物について発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

<学科独自問題>
現在、日本は、外国にルーツをもつ人やジェンダーの固定観念にとらわれたくない人などさまざまな人が暮らしており、多様性が強調される社会です。こうした多様性は、ニュースやSNS、ドラマといったメディアを通じても広く話題となり、社会に影響を与えています。
誰もが生きやすい、多様性に満ちた社会について、あなたはどのように考えますか。
※最近の気になる記事やニュース、ドラマを取り上げたり、また、心理カウンセラーやコミュニティ通訳、ジャーナリスト、クリエイターなどみなさんが目指したい資格や職業に言及したり、あるいは、「やさしい日本語」の普及やボランティア活動などあなたがこれから実践してみたいことでもよいので、自由に述べてください。

<探究学習の成果>
提出物
1.成果物(「探究学習の成果」の作成・提出の方法についてを参考にしてください。)
2.探究学習取り組みレポート
注意点
・探究学習活動は高等学校入学後に行ったものに限る。
・正課の授業内での取り組みのほか、部活動や個人での活動も対象とする。ただし、個人での取り組みの場合は、高校の先生等に提出し、フィードバック(評価、助言)を受けたものとする。
・成果物は原則として紙媒体(A4サイズ、両面)に印刷すること。やむを得ず電子ファイルで提出する場合はUSBメモリに記録する(USBメモリは返却しない)。
・成果物は原則としてカラー印刷とするが、内容の理解に支障がなければ白黒印刷でもよい。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
学科独自問題

学科独自問題もしくは探究学習の成果のどちらかを提出

現在、日本は、外国にルーツをもつ人やジェンダーの固定観念にとらわれたくない人などさまざまな人が暮らしており、多様性が強調される社会です。
こうした多様性は、ニュースやSNS、ドラマといったメディアを通じても広く話題となり、社会に影響を与えています。
誰もが生きやすい、多様性に満ちた社会について、あなたはどのように考えますか。

 ※最近の気になる記事やニュース、ドラマを取り上げたり、また、心理カウンセラーやコミュニティ通訳、ジャーナリスト、クリエイターなどみなさんが目指したい資格や職業に言及したり、あるいは、「やさしい日本語」の普及やボランティア活動などあなたがこれから実践してみたいことでもよいので、自由に述べてください。

フェリス女学院大学 グローバル教養学部 文化表現学科の出願書類

総合型選抜Ⅰ期 専願型の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 所定形式
2026年度「総合型選抜Ⅰ期(専願型)・Ⅱ期」の事前課題〈学科独自問題〉または事前課題〈探究学習の成果〉を選択する受験者に対し、以下のとおり各学科の課題・提出物について発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

<学科独自問題>
以下のAまたはB、いずれかひとつを選択して提出してください。
学科単位の募集なので、現時点で希望している専攻(ヨーロッパ・アメリカ、日本・アジア、音楽・身体表現)によらず、A・Bいずれの選択もできます。

【A】作文
国内外のいずれかの国や地域の文化表現(例えば「日本のアニメ」「アジアのダンス」「中国の文学」「西洋の音楽」「英米の映画」など)を対象とし、自分が好きな作品や表現者、自分自身で表現・創作してみたいもの、あるいは関心のある国や地域の言語・文化・歴史について、あなたの考えを自由に述べてください。

【B】映像・音源
自分のパフォーマンスの映像、または自作曲の音源と楽譜を提出してください。
*パフォーマンス映像の例:a. 歌唱・演奏・ダンス・演技など(ジャンル不問、既存・創作いずれも可、映像の音源は編集しないこと)
             b. 音楽作品(DAW・ボーカロイドなど音楽制作ソフトの編集画面上で楽曲を再生し、動画として保存したもの)
 [ 提出方法 ]
※ 映像、音源と楽譜PDF、いずれの場合も、
① Windowsで再生可能な5分以内のファイルを作成して、
② CD-RまたはDVD-Rに保存し、
③ プラスチックのハードケースに入れて、
出願時に必要書類と一緒に郵送してください。

<探究学習の成果>
提出物
1.成果物(「探究学習の成果」の作成・提出の方法についてを参考にしてください。)
2.探究学習取り組みレポート
注意点
・探究学習活動は高等学校入学後に行ったものに限る。
・正課の授業内での取り組みのほか、部活動や個人での活動も対象とする。ただし、個人での取り組みの場合は、高校の先生等に提出し、フィードバック(評価、助言)を受けたものとする。
・成果物は原則として紙媒体(A4サイズ、両面)に印刷すること。やむを得ず電子ファイルで提出する場合はUSBメモリに記録する(USBメモリは返却しない)。
・成果物は原則としてカラー印刷とするが、内容の理解に支障がなければ白黒印刷でもよい。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
学科独自問題

学科独自問題もしくは探究学習の成果のどちらかを提出

以下のAまたはB、いずれかひとつを選択して提出してください。
学科単位の募集なので、現時点で希望している専攻(ヨーロッパ・アメリカ、日本・アジア、音楽・身体表現)によらず、A・Bいずれの選択もできます。

【A】作文
国内外のいずれかの国や地域の文化表現(例えば「日本のアニメ」「アジアのダンス」「中国の文学」「西洋の音楽」「英米の映画」など)を対象とし、自分が好きな作品や表現者、自分自身で表現・創作してみたいもの、あるいは関心のある国や地域の言語・文化・歴史について、あなたの考えを自由に述べてください。

【B】映像・音源
自分のパフォーマンスの映像、または自作曲の音源と楽譜を提出してください。
*パフォーマンス映像の例:
a. 歌唱・演奏・ダンス・演技など(ジャンル不問、既存・創作いずれも可、映像の音源は編集しないこと)
b. 音楽作品(DAW・ボーカロイドなど音楽制作ソフトの編集画面上で楽曲を再生し、動画として保存したもの)
[ 提出方法 ]
※ 映像、音源と楽譜PDF、いずれの場合も、
① Windowsで再生可能な5分以内のファイルを作成して、
② CD-RまたはDVD-Rに保存し、
③ プラスチックのハードケースに入れて、
出願時に必要書類と一緒に郵送してください。

探究学習の成果

提出物
1.成果物
2.探究学習取り組みレポート

総合型選抜Ⅰ期 併願型の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 2026年度「総合型選抜Ⅰ期(併願型)」の事前課題について、以下のとおり課題を発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。

以下の説明文を読み、下線部①〜④で指摘されている課題のいずれか1つ、または複数について、あなたの考えを指定の解答用紙1枚の枠内(800字程度)におさまるように記入してください。その際、
※ あなた自身のこれまでの学びの体験に少しでも言及すること。
※ 文中で「国際」「コミュニケーション」「文化」のいずれかの単語を1回は使用すること(自分の出願する学科にかかわらず、どの単語を選択してもよい)。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。


【説明文】
全国の小学校・中学校・高等学校などにおける教育内容は、文部科学省が告示する「学習指導要領」により定められている。
この文書は、社会情勢の変化などに応じて、おおむね10年に一度の頻度で改訂されている。
現行の学習指導要領は2017年から2019年にかけて改訂されたものであり、これはいわゆるアクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)の推進などを特徴とするものであった。
例えば、近年の高等学校における探究学習の充実なども、この学習指導要領の改訂に基づく取り組みである。

2024年12月、文部科学大臣は中央教育審議会(文部科学省に置かれる審議会)に対して、次期学習指導要領の改訂について検討を開始するよう正式に要請した。
今回の検討が特に重視しているのは、少子高齢化の加速、国際情勢の不安定化、気候変動による災害の激甚化、生成AIをはじめとするデジタル技術の飛躍的発展など、複数の大きな変化が同時進行し、先行きを予測することがかつてないほど困難になっている時代への対応である(「社会や経済の先行きに対する不確実性がこれまでになく高まっています。
これからの我が国を担う子供たちは、激しい変化が止まることのない時代を生きることになります(*)」)。

文部科学大臣は、①変化に応じて新しいことを学び続け、自らの人生を主体的に舵取りする力を身につけることの必要性を強調している。
また、「②多様性を包摂し、一人一人の意欲を高め、可能性を開花させる教育の実現」や、「③我が国の社会及び教育の積年の課題でもある『正解主義』や『同調圧力』への偏りから〔の〕脱却」も喫緊の課題だと指摘している。
その他、④AI翻訳などが進化するなかで「外国語を学ぶ意義をどのように考えるか」など、従来の学びの意義そのものの再検討をも呼びかけている。

新しい学習指導要領は、これから中央教育審議会などでの議論を経て策定され、2027年頃から段階的に告示、2030年頃から教育現場で実施されていくことが見込まれている。
これからの時代における学びのあり方について考えることは、一部の専門家だけではなく、未来の社会を担うすべての人々が当事者として向き合っていくべき重要な課題である。

(*) 文部科学省「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について(諮問)」2024年12月25日。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
事前課題

以下の説明文を読み、下線部①〜④で指摘されている課題のいずれか1つ、または複数について、あなたの考えを指定の解答用紙1枚の枠内(800字程度)におさまるように記入してください。
その際、
※ あなた自身のこれまでの学びの体験に少しでも言及すること。
※ 文中で「国際」「コミュニケーション」「文化」のいずれかの単語を1回は使用すること(自分の出願する学科にかかわらず、どの単語を選択してもよい)。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

【説明文】
全国の小学校・中学校・高等学校などにおける教育内容は、文部科学省が告示する「学習指導要領」により定められている。
この文書は、社会情勢の変化などに応じて、おおむね10年に一度の頻度で改訂されている。
現行の学習指導要領は2017年から2019年にかけて改訂されたものであり、これはいわゆるアクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)の推進などを特徴とするものであった。
例えば、近年の高等学校における探究学習の充実なども、この学習指導要領の改訂に基づく取り組みである。
 2024年12月、文部科学大臣は中央教育審議会(文部科学省に置かれる審議会)に対して、次期学習指導要領の改訂について検討を開始するよう正式に要請した。
今回の検討が特に重視しているのは、少子高齢化の加速、国際情勢の不安定化、気候変動による災害の激甚化、生成AIをはじめとするデジタル技術の飛躍的発展など、複数の大きな変化が同時進行し、先行きを予測することがかつてないほど困難になっている時代への対応である(「社会や経済の先行きに対する不確実性がこれまでになく高まっています。これからの我が国を担う子供たちは、激しい変化が止まることのない時代を生きることになります(*)」)。
 文部科学大臣は、①変化に応じて新しいことを学び続け、自らの人生を主体的に舵取りする力を身につけることの必要性を強調している。
また、「②多様性を包摂し、一人一人の意欲を高め、可能性を開花させる教育の実現」や、「③我が国の社会及び教育の積年の課題でもある『正解主義』や『同調圧力』への偏りから〔の〕脱却」も喫緊の課題だと指摘している。
その他、④AI翻訳などが進化するなかで「外国語を学ぶ意義をどのように考えるか」など、従来の学びの意義そのものの再検討をも呼びかけている。
 新しい学習指導要領は、これから中央教育審議会などでの議論を経て策定され、2027年頃から段階的に告示、2030年頃から教育現場で実施されていくことが見込まれている。
これからの時代における学びのあり方について考えることは、一部の専門家だけではなく、未来の社会を担うすべての人々が当事者として向き合っていくべき重要な課題である。

総合型選抜Ⅱ期の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
出願資格を証明する書類(調査書等) ・高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者:
出身学校長が証明した「調査書」(開封無効)
※在学期間中に留学経験がある場合も出身学校の調査書のみ提出してください。
※保存期間経過及び廃校・被災その他の事情により「調査書」の交付を受けられない場合は、
 調査書が発行できない旨を記載した高等学校長の証明書(様式任意)、卒業証明書及び単位修得証明書を提出してください。

・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者及び合格見込みの者:
認定試験合格者:合格成績証明書(開封無効)
認定試験合格見込者:合格見込成績証明書(開封無効)
大検合格者:合格成績証明書(開封無効)

・外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び修了見込みの者:
① 修了(見込)証明書
② 成績証明書
 外国と日本の双方の高等学校等に在学していた場合は、次の書類も提出してください。
 1)外国の高等学校在学全期間の成績証明書
 2)日本の高等学校の調査書又は成績証明書
※証明書は、原本又は原本証明(Certified True Copy)を受けたものを提出してください。

・国際バカロレア資格を有する者:
① 資格証書(IB ディプロマ)のコピー
② 最終試験6科目の成績証明書

・アビトゥア資格を有する者:
① 一般的大学入学資格証明書のコピー
② 成績評価証明書

・バカロレア資格を有する者:
① バカロレア資格証書のコピー
② 成績証明書

・GCEAレベル資格を有する者:
成績評価証明書

・国際Aレベル資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書

・欧州バカロレア資格を有する者:
① 資格証明書
② 成績証明書
志望理由書 所定用紙
所定用紙内の指示を読んで、記入してください。
資料等の添付は認めません。
事前課題 所定形式
2026年度「総合型選抜Ⅰ期(専願型)・Ⅱ期」の事前課題〈学科独自問題〉または事前課題〈探究学習の成果〉を選択する受験者に対し、以下のとおり各学科の課題・提出物について発表します。
受験希望者は以下の指示にしたがって、出願までに提出物を用意してください。
※ 受験者本人が、黒色のボールペンで記入してください(消せるボールペンや鉛筆は不可)。

<学科独自問題>
以下のAまたはB、いずれかひとつを選択して提出してください。
学科単位の募集なので、現時点で希望している専攻(ヨーロッパ・アメリカ、日本・アジア、音楽・身体表現)によらず、A・Bいずれの選択もできます。

【A】作文
国内外のいずれかの国や地域の文化表現(例えば「日本のアニメ」「アジアのダンス」「中国の文学」「西洋の音楽」「英米の映画」など)を対象とし、自分が好きな作品や表現者、自分自身で表現・創作してみたいもの、あるいは関心のある国や地域の言語・文化・歴史について、あなたの考えを自由に述べてください。

【B】映像・音源
自分のパフォーマンスの映像、または自作曲の音源と楽譜を提出してください。
*パフォーマンス映像の例:a. 歌唱・演奏・ダンス・演技など(ジャンル不問、既存・創作いずれも可、映像の音源は編集しないこと)
             b. 音楽作品(DAW・ボーカロイドなど音楽制作ソフトの編集画面上で楽曲を再生し、動画として保存したもの)
 [ 提出方法 ]
※ 映像、音源と楽譜PDF、いずれの場合も、
① Windowsで再生可能な5分以内のファイルを作成して、
② CD-RまたはDVD-Rに保存し、
③ プラスチックのハードケースに入れて、
出願時に必要書類と一緒に郵送してください。

<探究学習の成果>
提出物
1.成果物(「探究学習の成果」の作成・提出の方法についてを参考にしてください。)
2.探究学習取り組みレポート
注意点
・探究学習活動は高等学校入学後に行ったものに限る。
・正課の授業内での取り組みのほか、部活動や個人での活動も対象とする。ただし、個人での取り組みの場合は、高校の先生等に提出し、フィードバック(評価、助言)を受けたものとする。
・成果物は原則として紙媒体(A4サイズ、両面)に印刷すること。やむを得ず電子ファイルで提出する場合はUSBメモリに記録する(USBメモリは返却しない)。
・成果物は原則としてカラー印刷とするが、内容の理解に支障がなければ白黒印刷でもよい。
必要書類封入チェックリスト 所定用紙
封入する書類にチェックを入れ、署名の上、同封してください。

志願理由書の情報がありません。

様式・要件-
評価項目-
評価基準-
学科独自問題

学科独自問題もしくは探究学習の成果のどちらかを提出

以下のAまたはB、いずれかひとつを選択して提出してください。
学科単位の募集なので、現時点で希望している専攻(ヨーロッパ・アメリカ、日本・アジア、音楽・身体表現)によらず、A・Bいずれの選択もできます。

【A】作文
国内外のいずれかの国や地域の文化表現(例えば「日本のアニメ」「アジアのダンス」「中国の文学」「西洋の音楽」「英米の映画」など)を対象とし、自分が好きな作品や表現者、自分自身で表現・創作してみたいもの、あるいは関心のある国や地域の言語・文化・歴史について、あなたの考えを自由に述べてください。

【B】映像・音源
自分のパフォーマンスの映像、または自作曲の音源と楽譜を提出してください。
*パフォーマンス映像の例:
a. 歌唱・演奏・ダンス・演技など(ジャンル不問、既存・創作いずれも可、映像の音源は編集しないこと)
b. 音楽作品(DAW・ボーカロイドなど音楽制作ソフトの編集画面上で楽曲を再生し、動画として保存したもの)
[ 提出方法 ]
※ 映像、音源と楽譜PDF、いずれの場合も、
① Windowsで再生可能な5分以内のファイルを作成して、
② CD-RまたはDVD-Rに保存し、
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出願時に必要書類と一緒に郵送してください。

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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問

総合型選抜とは何ですか?

総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。

一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。

AO入試との違いを教えてください。

総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。

旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。

学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。

学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。

一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。

総合型選抜を受験するメリットは?

総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。

総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。

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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。

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推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)

動画コンテンツ
の視聴

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推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。

添削サポート
【全10回】

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出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。

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