工学院大学の選考方法（ 2026年度入試 ）
先進工学部
| 生命化学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 生命化学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 生命化学科 総合評価型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 応用化学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 応用化学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 応用化学科 総合評価型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 環境化学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 環境化学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 応用物理学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 応用物理学科 総合評価型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 応用物理学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 機械理工学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 機械理工学科 自己推薦型選抜（機械理工学科機械理工学専攻） |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 機械理工学科 自己推薦型選抜（機械理工学科航空理工学専攻） |
筆記試験、面接/口頭試問 |
工学院大学 先進工学部 生命化学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
総合評価型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | - |
| 英語 | 40 | - |
面接
| 実験に関する口頭試問を含む |
実験＋レポート
- 実験は90分、レポート作成は30分
モル計算を伴う、天秤、ビーカー等のガラス器具を使用する実験を行います。
工学院大学 先進工学部 応用化学科の選考方法
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
総合評価型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 実験に関する口頭試問を含む |
実験、データ整理・考察
- 実験は60分、データ整理・考察は70分
ビュレット、ホールピペット等のガラス器具を使用する高校化学で学ぶ範囲の滴定実験を行います。
工学院大学 先進工学部 環境化学科の選考方法
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
工学院大学 先進工学部 応用物理学科の選考方法
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
総合評価型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 実験に関する口頭試問を含む |
プレゼンテーション
| 実験に関するプレゼンテーション |
実験＋レポート・実技に関するプレゼンテーション
- 実験は40分、レポート作成は80分
波動に関する実験を行います。
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
工学院大学 先進工学部 機械理工学科の選考方法
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
自己推薦型選抜（機械理工学科機械理工学専攻）の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
自己推薦型選抜（機械理工学科航空理工学専攻）の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
工学部
| 機械工学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 機械工学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 機械システム工学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 機械システム工学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 電気電子工学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 電気電子工学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
工学院大学 工学部 機械工学科の選考方法
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
工学院大学 工学部 機械システム工学科の選考方法
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
工学院大学 工学部 電気電子工学科の選考方法
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
建築学部
| まちづくり学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
|---|---|
| まちづくり学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 建築学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 建築学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 建築デザイン学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 建築デザイン学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
工学院大学 建築学部 まちづくり学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
工学院大学 建築学部 建築学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
工学院大学 建築学部 建築デザイン学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
情報学部
| 情報通信工学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 情報通信工学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| コンピュータ科学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| コンピュータ科学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 情報デザイン学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 情報デザイン学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
| 情報科学科 自己推薦型選抜 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 情報科学科 探究成果活用型選抜 |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
工学院大学 情報学部 情報通信工学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
工学院大学 情報学部 コンピュータ科学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
工学院大学 情報学部 情報デザイン学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
工学院大学 情報学部 システム数理学科の選考方法
工学院大学 情報学部 情報科学科の選考方法
自己推薦型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
面接
| 口頭試問を含む |
その他選考の情報がありません
探究成果活用型選抜の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 50 | 100 |
| 英語 | 40 | 100 |
プレゼンテーション
| 10分 | 探究活動に関するプレゼンテーション |
その他選考の情報がありません
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか？
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性（アドミッション・ポリシーとの合致）を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは？
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。（質問対応も可）
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です！
