京都産業大学 現代社会学部健康スポーツ社会学科のアドミッションポリシー
現代社会学部の教育目標は、「社会が真に解決を必要としている問題を発見し、その解決のために自ら考え活動するだけでなく、他者と積極的に協働することにより、現代社会の安定的発展とそこに生きる人々の幸福に寄与する人材の養成」です。本学科は、4 年間の教育課程で全ての入学生がこのような人材に成長できるように入学定員を定めて、以下の素養を持った人材を求めています。
1.社会の多様な事象・問題に関心を持ち、それらの関係性及び解決策について考えようとする意欲を持っている人。
2.自己の価値観や立場を絶対化せず、多様な属性や価値観を持つ人々を理解し受け入れながらリーダーシップを発揮できる人。
3.高い学習意欲を持ち、将来にわたり心身ともに健康な社会の発展に貢献しようとする意志を持つ人。
京都産業大学 現代社会学部のアドミッションポリシー
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京都産業大学のアドミッションポリシー
4年間の教育課程で全ての入学生が、本学の建学の精神に掲げる人材に成長できるように、学部・学科ごとに入学定員を定めて、次のような素養をもった学生を求めます。
1.入学までの学習を通して本学が定める学力を有していること
2.志望する学部の学問分野に関心を有していること
3.本学の建学の精神が示す人材に成長することを目指し、入学後にその実現に意欲を有していること

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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