清泉女子大学 総合文化学部 国際文化領域 総合型選抜 (10月2期) 小論文方式＜併願制＞ 専攻言語：英語の出願書類（ 2026年度入試 ）
| 志願シート | 入学検定料納付後に、PDFファイルを印刷 ・入学検定料の支払い完了後、システム側で入金が確認されると「支払い完了通知」のメールが届きます。 本メール到着以降、マイページより志願シートをA4普通紙にカラー印刷し、登録内容を再確認してください。 ・志願シート印刷後、登録内容の誤りに気づいた場合は、入試課（Tel：03‐5421‐3231）までご連絡ください。 |
|---|---|
| 写真 | 出願時にアップロード ・上半身正面背景なしで、出願日から3か月以内に撮影したものに限ります。 ・スナップ写真は用いないでください。 ・試験当日に眼鏡を使用する場合は、写真も眼鏡を着用したものにしてください。 |
| 調査書等 | 出身高等学校長または中等教育学校長が証明し厳封したもの ・高等学校の第1学年から第3学年第1学期（または前期）、または中等教育学校の第4学年から第6学年 第1学期（または前期）までのもの（既卒者は高校卒業後に発行されたもの）。 ※高等学校または中等教育学校が2期制のため、出願締切日までに調査書の発行が間に合わない場合は、 提出できる日をご連絡いただき、一度、提出できる「調査書」を出願締切日（消印有効）までに提出の上、改めて前期分までを含む「調査書」を試験日前までに提出してください。 ・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定を含む)合格者の場合は「合格成績証明書」、同合格見込みの者の場合は「合格見込成績証明書」を、「調査書」の代わりに提出してください。 ・別の入試制度で既に「調査書」等を提出済みの場合、「調査書」等の再提出は不要です。この場合、インターネット出願時に「調査書」提出済み欄で「提出済み」を選択してください。 |
| 志望理由書 | 本学所定用紙 ・本学公式Webサイトよりダウンロードして印刷したものを使用してください。 ・「志望理由書」は2ページあります。本人の自筆で、黒のボールペンか黒インクのペンを使用して作成してください。 |
| 活動記録 | 本学所定用 ・本学公式Webサイトよりダウンロードして印刷したものを使用してください。 ・「活動記録」は2ページあります。本人の自筆で、黒のボールペンか黒インクのペンを使用して作成してください。 ・活動成果を証明できるもの、参考資料等（コピーでも可）を添付してください。 ※このほかの注意事項は、活動記録用紙内の「記入方法」欄で確認してください。 |
- 出願書類は入試制度ごとに必要書類を送付してください（調査書は複数の入試制度を出願する場合でも 1通で構いません）。
志望理由書の情報がありません。
- １.清泉女子大学を志望した動機、または理由を簡潔に記してください。
２.清泉女子大学で何を学びたいかを志望領域と関連させて簡潔に述べ、またその理由を記してください。
３.現在興味を持っていること（課外活動を含めてもよい）について、入学後の勉学と関連させて、具体的に記してください。
４. 大学卒業後の将来への希望について記してください。
５. 健康上の問題で説明しておきたいことがあれば記してください。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか？
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性（アドミッション・ポリシーとの合致）を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは？
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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