龍谷大学 文学部の出願条件・出願資格( 2026年度入試 )
龍谷大学 文学部 真宗学科の出願条件・出願資格
総合型選抜入試(伝道者推薦型) の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
「専願制」入試では、合格後は必ず入学手続きをおこなってください。本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してくだ
さい。
下記の全 学部共通の出願資格⑴から⑶のいずれかに該当するとともに、出願する学部・学科の出願資格を満たす者
全学部共通
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および2026年3月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2026年3月修了見込みの者
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者(次の①から⑥に該当する者)
① 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者
③文部科学大臣の指定した者
④ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で2026年3月31日までに18歳に達する者
⑤ 文部科学大臣が行う大学入学資格検定に合格した者
⑥その他本学において相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
※ 本学では以下の学校を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者については出願資格を認めています。
【 朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校文学部 真宗学科
伝道を志す真宗各派(本学指定)
(下表参照)の得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
文学部 仏教学科・歴史学科仏教史学専攻
伝道を志す仏教各宗派(本学指定)(下表参照)の得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
国際学部
伝道を志す本願寺派得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
国際学部グローバルスタディーズ学科については、上記に加えて次の①〜②の条件をすべて満たす者。
〈A 高等学校卒業見込みの者、中等教育学校卒業見込みの者〉
① 3 学期制の高等学校においては3年1学期までの、2学期制の高等学校においては3年前期までの教科全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上であること。
② 3学期制の高等学校3年1学期までの、2学期制の高等学校においては3年前期までの英語(普通教育に関する教科・科目(注5)および専門教育に関する教科(注6))の学習成績の状況(設定平均値)が4.5以上であること。2学期制の高等学校においては、3年前期までの教科全体および英語の学習成績の状況が上記の基準を満たしていること。ただし、前期末の成績が出せない場合に限り、3学期制にいう第1学期末相当までの成績により学習成績の状況を算出してもよい。なお、この場合には、調査書備考欄等に評価時期を明記すること。
〈B 高等学校卒業者、中等教育学校卒業者〉
① 3 年終了時における、教科全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上であること。
② 3年終了時における、英語(普通教育に関する教科・科目(注5)および専門教育に関する教科(注6))の学習成績の状況(設定平均値)が4.5以上であること。また、A、Bのいずれの志願者でも、全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上、且つ英語の学習成績の状況
(設定平均値)が4.0以上4.5未満の場合は、英語について以下の条件のうち少なくとも1つを満たしていること。
a.実用英語技能検定(英検)2級以上
b.TOEFL iBTⓇ 55点以上
c.TOEICⓇ L&R 600点以上
d.国際連合公用語英語検定(国連英検)B級以上
e.GTEC(オフィシャルスコアに限る)920点以上※GTEC CBTを含みます。
f.IELTS™ 5.0以上
(注1) 2023年4月1日以降に受検した資格検定試験を有効とする。
(注2) 英検 S-CBT(1day S-CBTを含む)、英検 S-Interview(2day S-interviewを含む)を含みます。英検IBAⓇは含みません。
(注3) ※TOEFLⓇのスコアを用いる場合は、「Official Score Reports(公式スコアレポート)」または「Test Taker
Score Report(受験者控用スコアレポート)」のいずれかを提出してください。※TOEFL iBTⓇテストはTest Dateスコアに限ります。(「MyBest™ scores」は利用できません)。
(注4) TOEICⓇ L&R IPテストは含みません。TOEICⓇ L&R IPオンラインテストは含みません。
(注5) 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ等。
(注6) 総合英語Ⅰ、総合英語Ⅱ、総合英語Ⅲ、ディベート・ディスカッションⅠ、ディベート・ディスカッションⅡ、エッセイライティングⅠ、エッセイライティングⅡ等。
※ なお、全学部共通の出願資格⑵⑶に該当する者については、上記の学習成績の状況(設定平均値)(①、②)と同等以上の学力があると認められる者とし、学習成績の状況(設定平均値)の要件は課さない。ただし、国際学部グローバルスタディーズ学科への出願は、上記のa〜fに定める英語についての条件のうち少なくとも1つを満たしていること。
優遇資格なし
文化・芸術・社会活動選抜 の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の1~5の条件をすべて満たす者。
1 .本学への入学を専願とする者。
※本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してください。第一次選考を通過した者は、必ず第二次選考に出願し、受験してください。合格後は必ず入学手続をおこなってください。
2 .文学部、心理学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、社会学部、先端理工学部、農学部の志願者は、次の⑴~⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。(以下の①~⑥が該当します)
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4 月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認めています。
【朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
経済学部の志願者は、上記⑴~⑶のいずれか1つに該当する者に加え、既に2025年3月31日以前に卒業または修了した者も出願可。その場合、上記⑶の⑤については、高等学校卒業程度認定試験および大学入学資格検定に2025年3月31日以前に合格した者を含む。
3 .下記⑴および⑵の条件を満たしていること。
⑴ 課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者。
⑵ 当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者。
※既卒者・社会人(経済学部のみ出願可)についても、上記条件に準ずる。
4 .下記の各学部の要件を満たす者。 ※各学部の評定基準参考 5.高等学校在学中の文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の基準を満たす者で、それを証明できること。 文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準
文化活動、芸術活動、ボランティア等の社会活動、各種検定、特技等の面において顕著な実績を有し、各学部の要件
を満たす者。
※客観的資料によって、その成績が証明できるものであること。
文学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
心理学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者:
経済学部:ボランティア等の社会活動分野、文化・芸能・特技・各種検定等の分野において、特に優れた実績をあげた者。
経営学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。特に本学部の特色を考慮して、簿記、情報処理、外国語等の各種検定において優れた技能を有する者が望ましい。
法学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。または、弁論・文筆活動、生徒会活動、福祉ボランティア等の社会活動・地域活動、外国語等の習得、書・絵画・音楽の分野において顕著な実績を有する者。
政策学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
国際学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
先端理工学部:文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者。 社会学部:まちづくり・地域おこし活動・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸術等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者が望ましい。
農学部:【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者。
【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者。
優遇資格なし
龍谷大学 文学部 仏教学科の出願条件・出願資格
総合型選抜入試(検定試験利用型) の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
1.龍谷大学文学部の出願学科・専攻を第一志望として入学を志す者。
2.次の⑴〜⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までに以下の①〜⑥に該当する見込みの者。
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2025年4 月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認める。
・朝鮮高級学校:12校
北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
3. 次の資格(スコア)のいずれかを取得したことを、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること。なお、2023年4月1日以降に受検した資格・検定試験を有効とする。
【仏教学科/歴史学科仏教史学専攻】
⑴ 日本漢字能力検定2級以上〔公益財団法人 日本漢字能力検定協会〕
⑵ 歴史能力検定2級以上〔歴史能力検定協会〕
⑶ 世界遺産検定2級以上〔NPO法人世界遺産アカデミー〕
【英語英米文学科】
⑴ 実用英語技能検定(英検)2級以上〔公益財団法人 日本英語検定協会〕
⑵ TOEFLiBT®55点以上〔アメリカ非営利団体教育試験サービスEducational Testing Service〕
⑶ TOEIC®L&R600点以上〔国際ビジネスコミュニケーション協会〕
※ 日本漢字能力検定は漢検CBTを含む。
※ 実用英語技能検定は、英検S-CBT(1dayS-CBTを含む)、英検CBT®、英検S-Interview(2dayS-Interviewを含む)を含む(英検IBA®は除く)。
※ TOEIC®は、L&RIPテスト・IPオンラインテスト除く。
※ TOEFL®のスコアを出願資格として用いる場合は、「Official ScoreReports(公式スコアレポート)」または、「Test Taker Score Report(受験者控用スコアレポート)」のいずれかを提出すること。TOEFLiBT®は、Test Dateスコアに限ります(「MyBest™ Scores」は利用できません)
優遇資格なし
総合型選抜入試(伝道者推薦型) の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
「専願制」入試では、合格後は必ず入学手続きをおこなってください。本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してくだ
さい。
下記の全 学部共通の出願資格⑴から⑶のいずれかに該当するとともに、出願する学部・学科の出願資格を満たす者
全学部共通
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および2026年3月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2026年3月修了見込みの者
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者(次の①から⑥に該当する者)
① 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者
③文部科学大臣の指定した者
④ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で2026年3月31日までに18歳に達する者
⑤ 文部科学大臣が行う大学入学資格検定に合格した者
⑥その他本学において相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
※ 本学では以下の学校を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者については出願資格を認めています。
【 朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校文学部 真宗学科
伝道を志す真宗各派(本学指定)
(下表参照)の得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
文学部 仏教学科・歴史学科仏教史学専攻
伝道を志す仏教各宗派(本学指定)(下表参照)の得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
国際学部
伝道を志す本願寺派得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
国際学部グローバルスタディーズ学科については、上記に加えて次の①〜②の条件をすべて満たす者。
〈A 高等学校卒業見込みの者、中等教育学校卒業見込みの者〉
① 3 学期制の高等学校においては3年1学期までの、2学期制の高等学校においては3年前期までの教科全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上であること。
② 3学期制の高等学校3年1学期までの、2学期制の高等学校においては3年前期までの英語(普通教育に関する教科・科目(注5)および専門教育に関する教科(注6))の学習成績の状況(設定平均値)が4.5以上であること。2学期制の高等学校においては、3年前期までの教科全体および英語の学習成績の状況が上記の基準を満たしていること。ただし、前期末の成績が出せない場合に限り、3学期制にいう第1学期末相当までの成績により学習成績の状況を算出してもよい。なお、この場合には、調査書備考欄等に評価時期を明記すること。
〈B 高等学校卒業者、中等教育学校卒業者〉
① 3 年終了時における、教科全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上であること。
② 3年終了時における、英語(普通教育に関する教科・科目(注5)および専門教育に関する教科(注6))の学習成績の状況(設定平均値)が4.5以上であること。また、A、Bのいずれの志願者でも、全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上、且つ英語の学習成績の状況
(設定平均値)が4.0以上4.5未満の場合は、英語について以下の条件のうち少なくとも1つを満たしていること。
a.実用英語技能検定(英検)2級以上
b.TOEFL iBTⓇ 55点以上
c.TOEICⓇ L&R 600点以上
d.国際連合公用語英語検定(国連英検)B級以上
e.GTEC(オフィシャルスコアに限る)920点以上※GTEC CBTを含みます。
f.IELTS™ 5.0以上
(注1) 2023年4月1日以降に受検した資格検定試験を有効とする。
(注2) 英検 S-CBT(1day S-CBTを含む)、英検 S-Interview(2day S-interviewを含む)を含みます。英検IBAⓇは含みません。
(注3) ※TOEFLⓇのスコアを用いる場合は、「Official Score Reports(公式スコアレポート)」または「Test Taker
Score Report(受験者控用スコアレポート)」のいずれかを提出してください。※TOEFL iBTⓇテストはTest Dateスコアに限ります。(「MyBest™ scores」は利用できません)。
(注4) TOEICⓇ L&R IPテストは含みません。TOEICⓇ L&R IPオンラインテストは含みません。
(注5) 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ等。
(注6) 総合英語Ⅰ、総合英語Ⅱ、総合英語Ⅲ、ディベート・ディスカッションⅠ、ディベート・ディスカッションⅡ、エッセイライティングⅠ、エッセイライティングⅡ等。
※ なお、全学部共通の出願資格⑵⑶に該当する者については、上記の学習成績の状況(設定平均値)(①、②)と同等以上の学力があると認められる者とし、学習成績の状況(設定平均値)の要件は課さない。ただし、国際学部グローバルスタディーズ学科への出願は、上記のa〜fに定める英語についての条件のうち少なくとも1つを満たしていること。
優遇資格なし
文化・芸術・社会活動選抜 の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の1~5の条件をすべて満たす者。
1 .本学への入学を専願とする者。
※本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してください。第一次選考を通過した者は、必ず第二次選考に出願し、受験してください。合格後は必ず入学手続をおこなってください。
2 .文学部、心理学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、社会学部、先端理工学部、農学部の志願者は、次の⑴~⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。(以下の①~⑥が該当します)
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4 月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認めています。
【朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
経済学部の志願者は、上記⑴~⑶のいずれか1つに該当する者に加え、既に2025年3月31日以前に卒業または修了した者も出願可。その場合、上記⑶の⑤については、高等学校卒業程度認定試験および大学入学資格検定に2025年3月31日以前に合格した者を含む。
3 .下記⑴および⑵の条件を満たしていること。
⑴ 課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者。
⑵ 当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者。
※既卒者・社会人(経済学部のみ出願可)についても、上記条件に準ずる。
4 .下記の各学部の要件を満たす者。 ※各学部の評定基準参考 5.高等学校在学中の文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の基準を満たす者で、それを証明できること。 文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準
文化活動、芸術活動、ボランティア等の社会活動、各種検定、特技等の面において顕著な実績を有し、各学部の要件
を満たす者。
※客観的資料によって、その成績が証明できるものであること。
文学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
心理学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者:
経済学部:ボランティア等の社会活動分野、文化・芸能・特技・各種検定等の分野において、特に優れた実績をあげた者。
経営学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。特に本学部の特色を考慮して、簿記、情報処理、外国語等の各種検定において優れた技能を有する者が望ましい。
法学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。または、弁論・文筆活動、生徒会活動、福祉ボランティア等の社会活動・地域活動、外国語等の習得、書・絵画・音楽の分野において顕著な実績を有する者。
政策学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
国際学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
先端理工学部:文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者。 社会学部:まちづくり・地域おこし活動・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸術等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者が望ましい。
農学部:【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者。
【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者。
優遇資格なし
龍谷大学 文学部 哲学科の出願条件・出願資格
文化・芸術・社会活動選抜 の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校もしくは中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況(評定平均値)が3.3以上であること。 |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の1~5の条件をすべて満たす者。
1 .本学への入学を専願とする者。
※本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してください。第一次選考を通過した者は、必ず第二次選考に出願し、受験してください。合格後は必ず入学手続をおこなってください。
2 .文学部、心理学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、社会学部、先端理工学部、農学部の志願者は、次の⑴~⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。(以下の①~⑥が該当します)
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4 月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認めています。
【朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
経済学部の志願者は、上記⑴~⑶のいずれか1つに該当する者に加え、既に2025年3月31日以前に卒業または修了した者も出願可。その場合、上記⑶の⑤については、高等学校卒業程度認定試験および大学入学資格検定に2025年3月31日以前に合格した者を含む。
3 .下記⑴および⑵の条件を満たしていること。
⑴ 課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者。
⑵ 当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者。
※既卒者・社会人(経済学部のみ出願可)についても、上記条件に準ずる。
4 .下記の各学部の要件を満たす者。 ※各学部の評定基準参考 5.高等学校在学中の文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の基準を満たす者で、それを証明できること。 文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準
文化活動、芸術活動、ボランティア等の社会活動、各種検定、特技等の面において顕著な実績を有し、各学部の要件
を満たす者。
※客観的資料によって、その成績が証明できるものであること。
文学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
心理学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者:
経済学部:ボランティア等の社会活動分野、文化・芸能・特技・各種検定等の分野において、特に優れた実績をあげた者。
経営学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。特に本学部の特色を考慮して、簿記、情報処理、外国語等の各種検定において優れた技能を有する者が望ましい。
法学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。または、弁論・文筆活動、生徒会活動、福祉ボランティア等の社会活動・地域活動、外国語等の習得、書・絵画・音楽の分野において顕著な実績を有する者。
政策学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
国際学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
先端理工学部:文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者。 社会学部:まちづくり・地域おこし活動・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸術等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者が望ましい。
農学部:【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者。
【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者。
優遇資格なし
龍谷大学 文学部 臨床心理学科の出願条件・出願資格
龍谷大学 文学部 歴史学科の出願条件・出願資格
総合型選抜入試(検定試験利用型) の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
1.龍谷大学文学部の出願学科・専攻を第一志望として入学を志す者。
2.次の⑴〜⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までに以下の①〜⑥に該当する見込みの者。
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2025年4 月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認める。
・朝鮮高級学校:12校
北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
3. 次の資格(スコア)のいずれかを取得したことを、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること。なお、2023年4月1日以降に受検した資格・検定試験を有効とする。
【仏教学科/歴史学科仏教史学専攻】
⑴ 日本漢字能力検定2級以上〔公益財団法人 日本漢字能力検定協会〕
⑵ 歴史能力検定2級以上〔歴史能力検定協会〕
⑶ 世界遺産検定2級以上〔NPO法人世界遺産アカデミー〕
【英語英米文学科】
⑴ 実用英語技能検定(英検)2級以上〔公益財団法人 日本英語検定協会〕
⑵ TOEFLiBT®55点以上〔アメリカ非営利団体教育試験サービスEducational Testing Service〕
⑶ TOEIC®L&R600点以上〔国際ビジネスコミュニケーション協会〕
※ 日本漢字能力検定は漢検CBTを含む。
※ 実用英語技能検定は、英検S-CBT(1dayS-CBTを含む)、英検CBT®、英検S-Interview(2dayS-Interviewを含む)を含む(英検IBA®は除く)。
※ TOEIC®は、L&RIPテスト・IPオンラインテスト除く。
※ TOEFL®のスコアを出願資格として用いる場合は、「Official ScoreReports(公式スコアレポート)」または、「Test Taker Score Report(受験者控用スコアレポート)」のいずれかを提出すること。TOEFLiBT®は、Test Dateスコアに限ります(「MyBest™ Scores」は利用できません)
優遇資格なし
総合型選抜入試(伝道者推薦型) の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
「専願制」入試では、合格後は必ず入学手続きをおこなってください。本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してくだ
さい。
下記の全 学部共通の出願資格⑴から⑶のいずれかに該当するとともに、出願する学部・学科の出願資格を満たす者
全学部共通
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および2026年3月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2026年3月修了見込みの者
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者(次の①から⑥に該当する者)
① 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者
③文部科学大臣の指定した者
④ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で2026年3月31日までに18歳に達する者
⑤ 文部科学大臣が行う大学入学資格検定に合格した者
⑥その他本学において相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
※ 本学では以下の学校を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者については出願資格を認めています。
【 朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校文学部 真宗学科
伝道を志す真宗各派(本学指定)
(下表参照)の得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
文学部 仏教学科・歴史学科仏教史学専攻
伝道を志す仏教各宗派(本学指定)(下表参照)の得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
国際学部
伝道を志す本願寺派得度者または得度予定者(入学後2年以内に得度すること)で、本学を専願する者。
国際学部グローバルスタディーズ学科については、上記に加えて次の①〜②の条件をすべて満たす者。
〈A 高等学校卒業見込みの者、中等教育学校卒業見込みの者〉
① 3 学期制の高等学校においては3年1学期までの、2学期制の高等学校においては3年前期までの教科全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上であること。
② 3学期制の高等学校3年1学期までの、2学期制の高等学校においては3年前期までの英語(普通教育に関する教科・科目(注5)および専門教育に関する教科(注6))の学習成績の状況(設定平均値)が4.5以上であること。2学期制の高等学校においては、3年前期までの教科全体および英語の学習成績の状況が上記の基準を満たしていること。ただし、前期末の成績が出せない場合に限り、3学期制にいう第1学期末相当までの成績により学習成績の状況を算出してもよい。なお、この場合には、調査書備考欄等に評価時期を明記すること。
〈B 高等学校卒業者、中等教育学校卒業者〉
① 3 年終了時における、教科全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上であること。
② 3年終了時における、英語(普通教育に関する教科・科目(注5)および専門教育に関する教科(注6))の学習成績の状況(設定平均値)が4.5以上であること。また、A、Bのいずれの志願者でも、全体の学習成績の状況(設定平均値)が3.8以上、且つ英語の学習成績の状況
(設定平均値)が4.0以上4.5未満の場合は、英語について以下の条件のうち少なくとも1つを満たしていること。
a.実用英語技能検定(英検)2級以上
b.TOEFL iBTⓇ 55点以上
c.TOEICⓇ L&R 600点以上
d.国際連合公用語英語検定(国連英検)B級以上
e.GTEC(オフィシャルスコアに限る)920点以上※GTEC CBTを含みます。
f.IELTS™ 5.0以上
(注1) 2023年4月1日以降に受検した資格検定試験を有効とする。
(注2) 英検 S-CBT(1day S-CBTを含む)、英検 S-Interview(2day S-interviewを含む)を含みます。英検IBAⓇは含みません。
(注3) ※TOEFLⓇのスコアを用いる場合は、「Official Score Reports(公式スコアレポート)」または「Test Taker
Score Report(受験者控用スコアレポート)」のいずれかを提出してください。※TOEFL iBTⓇテストはTest Dateスコアに限ります。(「MyBest™ scores」は利用できません)。
(注4) TOEICⓇ L&R IPテストは含みません。TOEICⓇ L&R IPオンラインテストは含みません。
(注5) 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ等。
(注6) 総合英語Ⅰ、総合英語Ⅱ、総合英語Ⅲ、ディベート・ディスカッションⅠ、ディベート・ディスカッションⅡ、エッセイライティングⅠ、エッセイライティングⅡ等。
※ なお、全学部共通の出願資格⑵⑶に該当する者については、上記の学習成績の状況(設定平均値)(①、②)と同等以上の学力があると認められる者とし、学習成績の状況(設定平均値)の要件は課さない。ただし、国際学部グローバルスタディーズ学科への出願は、上記のa〜fに定める英語についての条件のうち少なくとも1つを満たしていること。
優遇資格なし
文化・芸術・社会活動選抜 の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校もしくは中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況(評定平均値)が3.3以上であること。 |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の1~5の条件をすべて満たす者。
1 .本学への入学を専願とする者。
※本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してください。第一次選考を通過した者は、必ず第二次選考に出願し、受験してください。合格後は必ず入学手続をおこなってください。
2 .文学部、心理学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、社会学部、先端理工学部、農学部の志願者は、次の⑴~⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。(以下の①~⑥が該当します)
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4 月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認めています。
【朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
経済学部の志願者は、上記⑴~⑶のいずれか1つに該当する者に加え、既に2025年3月31日以前に卒業または修了した者も出願可。その場合、上記⑶の⑤については、高等学校卒業程度認定試験および大学入学資格検定に2025年3月31日以前に合格した者を含む。
3 .下記⑴および⑵の条件を満たしていること。
⑴ 課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者。
⑵ 当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者。
※既卒者・社会人(経済学部のみ出願可)についても、上記条件に準ずる。
4 .下記の各学部の要件を満たす者。 ※各学部の評定基準参考 5.高等学校在学中の文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の基準を満たす者で、それを証明できること。 文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準
文化活動、芸術活動、ボランティア等の社会活動、各種検定、特技等の面において顕著な実績を有し、各学部の要件
を満たす者。
※客観的資料によって、その成績が証明できるものであること。
文学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
心理学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者:
経済学部:ボランティア等の社会活動分野、文化・芸能・特技・各種検定等の分野において、特に優れた実績をあげた者。
経営学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。特に本学部の特色を考慮して、簿記、情報処理、外国語等の各種検定において優れた技能を有する者が望ましい。
法学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。または、弁論・文筆活動、生徒会活動、福祉ボランティア等の社会活動・地域活動、外国語等の習得、書・絵画・音楽の分野において顕著な実績を有する者。
政策学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
国際学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
先端理工学部:文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者。 社会学部:まちづくり・地域おこし活動・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸術等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者が望ましい。
農学部:【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者。
【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者。
優遇資格なし
龍谷大学 文学部 日本語日本文学科の出願条件・出願資格
文化・芸術・社会活動選抜 の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校もしくは中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況(評定平均値)が3.3以上であること。 |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の1~5の条件をすべて満たす者。
1 .本学への入学を専願とする者。
※本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してください。第一次選考を通過した者は、必ず第二次選考に出願し、受験してください。合格後は必ず入学手続をおこなってください。
2 .文学部、心理学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、社会学部、先端理工学部、農学部の志願者は、次の⑴~⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。(以下の①~⑥が該当します)
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4 月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認めています。
【朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
経済学部の志願者は、上記⑴~⑶のいずれか1つに該当する者に加え、既に2025年3月31日以前に卒業または修了した者も出願可。その場合、上記⑶の⑤については、高等学校卒業程度認定試験および大学入学資格検定に2025年3月31日以前に合格した者を含む。
3 .下記⑴および⑵の条件を満たしていること。
⑴ 課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者。
⑵ 当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者。
※既卒者・社会人(経済学部のみ出願可)についても、上記条件に準ずる。
4 .下記の各学部の要件を満たす者。 ※各学部の評定基準参考 5.高等学校在学中の文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の基準を満たす者で、それを証明できること。 文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準
文化活動、芸術活動、ボランティア等の社会活動、各種検定、特技等の面において顕著な実績を有し、各学部の要件
を満たす者。
※客観的資料によって、その成績が証明できるものであること。
文学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
心理学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者:
経済学部:ボランティア等の社会活動分野、文化・芸能・特技・各種検定等の分野において、特に優れた実績をあげた者。
経営学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。特に本学部の特色を考慮して、簿記、情報処理、外国語等の各種検定において優れた技能を有する者が望ましい。
法学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。または、弁論・文筆活動、生徒会活動、福祉ボランティア等の社会活動・地域活動、外国語等の習得、書・絵画・音楽の分野において顕著な実績を有する者。
政策学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
国際学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
先端理工学部:文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者。 社会学部:まちづくり・地域おこし活動・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸術等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者が望ましい。
農学部:【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者。
【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者。
優遇資格なし
龍谷大学 文学部 英語英米文学科の出願条件・出願資格
総合型選抜入試(検定試験利用型) の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
1.龍谷大学文学部の出願学科・専攻を第一志望として入学を志す者。
2.次の⑴〜⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までに以下の①〜⑥に該当する見込みの者。
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2025年4 月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認める。
・朝鮮高級学校:12校
北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
3. 次の資格(スコア)のいずれかを取得したことを、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること。なお、2023年4月1日以降に受検した資格・検定試験を有効とする。
【仏教学科/歴史学科仏教史学専攻】
⑴ 日本漢字能力検定2級以上〔公益財団法人 日本漢字能力検定協会〕
⑵ 歴史能力検定2級以上〔歴史能力検定協会〕
⑶ 世界遺産検定2級以上〔NPO法人世界遺産アカデミー〕
【英語英米文学科】
⑴ 実用英語技能検定(英検)2級以上〔公益財団法人 日本英語検定協会〕
⑵ TOEFLiBT®55点以上〔アメリカ非営利団体教育試験サービスEducational Testing Service〕
⑶ TOEIC®L&R600点以上〔国際ビジネスコミュニケーション協会〕
※ 日本漢字能力検定は漢検CBTを含む。
※ 実用英語技能検定は、英検S-CBT(1dayS-CBTを含む)、英検CBT®、英検S-Interview(2dayS-Interviewを含む)を含む(英検IBA®は除く)。
※ TOEIC®は、L&RIPテスト・IPオンラインテスト除く。
※ TOEFL®のスコアを出願資格として用いる場合は、「Official ScoreReports(公式スコアレポート)」または、「Test Taker Score Report(受験者控用スコアレポート)」のいずれかを提出すること。TOEFLiBT®は、Test Dateスコアに限ります(「MyBest™ Scores」は利用できません)
優遇資格なし
文化・芸術・社会活動選抜 の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校もしくは中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況(評定平均値)が3.3以上であること。 |
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併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の1~5の条件をすべて満たす者。
1 .本学への入学を専願とする者。
※本入試の趣旨をよく理解のうえ出願してください。第一次選考を通過した者は、必ず第二次選考に出願し、受験してください。合格後は必ず入学手続をおこなってください。
2 .文学部、心理学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、社会学部、先端理工学部、農学部の志願者は、次の⑴~⑶のいずれか1つに該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月修了見込みの者。
⑶ 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると2025年4月以降に認められる者で2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。(以下の①~⑥が該当します)
① 外国において、学校教育における12年の課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年4月以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
④ 文部科学大臣の指定した者。
⑤ 文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に、2025年4月以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
⑥ その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年4 月以降に下記の学校を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。
上記⑥については、以下の学校修了者(修了見込者)に出願資格を認めています。
【朝鮮高級学校:12校】北海道朝鮮初中高級学校、東北朝鮮初中高級学校、茨城朝鮮初中高級学校、東京朝鮮中高級学校、神奈川朝鮮中高級学校、愛知朝鮮中高級学校、京都朝鮮中高級学校、大阪朝鮮高級学校、神戸朝鮮高級学校、広島朝鮮初中高級学校、山口朝鮮高級学校、九州朝鮮中高級学校
経済学部の志願者は、上記⑴~⑶のいずれか1つに該当する者に加え、既に2025年3月31日以前に卒業または修了した者も出願可。その場合、上記⑶の⑤については、高等学校卒業程度認定試験および大学入学資格検定に2025年3月31日以前に合格した者を含む。
3 .下記⑴および⑵の条件を満たしていること。
⑴ 課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者。
⑵ 当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者。
※既卒者・社会人(経済学部のみ出願可)についても、上記条件に準ずる。
4 .下記の各学部の要件を満たす者。 ※各学部の評定基準参考 5.高等学校在学中の文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の基準を満たす者で、それを証明できること。 文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準
文化活動、芸術活動、ボランティア等の社会活動、各種検定、特技等の面において顕著な実績を有し、各学部の要件
を満たす者。
※客観的資料によって、その成績が証明できるものであること。
文学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
心理学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者:
経済学部:ボランティア等の社会活動分野、文化・芸能・特技・各種検定等の分野において、特に優れた実績をあげた者。
経営学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。特に本学部の特色を考慮して、簿記、情報処理、外国語等の各種検定において優れた技能を有する者が望ましい。
法学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。または、弁論・文筆活動、生徒会活動、福祉ボランティア等の社会活動・地域活動、外国語等の習得、書・絵画・音楽の分野において顕著な実績を有する者。
政策学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
国際学部:文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。
先端理工学部:文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者。 社会学部:まちづくり・地域おこし活動・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸術等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者が望ましい。
農学部:【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者。
【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者。
優遇資格なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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