東海大学 体育学部の選考方法( 2026年度入試 )
東海大学 体育学部 体育学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 自己PRを含め10分程度のプレゼンテーションをしていただきます。 内容は、本学科の志望理由と特徴を述べ、自らのレポート内容に基づき、大学生活に関する意欲(特に力を注ぎたいこと等)について、配付資料やポスター等を用いて発表してください。 レポート及び発表の内容について質問します。 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1〜2問程度。 |
口頭試問
| 20 | 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1〜2問程度。 |
プレゼンテーション
| 10分 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1〜2問程度。 |
プレゼンテーション
| 25分 | まず、保健体育の教科書の中から、あなたが最も興味をもったテーマを一つ選びます。 次に、教科書以外の信頼できる資料(書籍、新聞、官公庁・協会・連盟公開資料等)を調べたり、自ら調査・実験をしたりするなどして、あなたが考える具体的な解決策や改善策を述べてください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1~2問程度。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 体育学部 競技スポーツ学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 自己PRを含め10分程度のプレゼンテーションをしていただきます。 内容は、本学科の志望理由と特徴を述べ、自らのレポート内容に基づき、大学生活に関する意欲(特に力を注ぎたいこと等)について、配付資料やポスター等を用いて発表してください。 レポート及び発表の内容について質問します。 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1〜2問程度。 |
口頭試問
| 20分 | アンチ・ドーピング(フェアプレイとの関連)とスポーツ倫理(ゲーム中の意図的な反則や暴力、審判への無謀な抗議、試合会場内外での暴動等)について。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25分 | アンチ・ドーピング(フェアプレイとの関連)とスポーツ倫理(ゲーム中の意図的な反則や暴力、審判への無謀な抗議、試合会場内外での暴動等)について。 |
プレゼンテーション
| 25 | 下記の3つの課題から1つを選び、所定の形式に沿って作成したものを提出してください。 (1)理想的なアスリートを目指すときに重要と思われるポイントについて、あなたが現在行っているスポーツと関連づけて記述してください。 (2)スポーツの優秀なコーチを目指すときに重要と思われるポイントについて、あなたが現在行っているスポーツと関連づけて記述してください。 (3)スポーツの優秀なトレーナーを目指すときに重要と思われるポイントについて、あなたが現在行っているスポーツと関連づけて記述してください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | アンチ・ドーピング(フェアプレイとの関連)とスポーツ倫理(ゲーム中の意図的な反則や暴力、審判への無謀な抗議、試合会場内外での暴動等)について。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 体育学部 武道学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 自己PRを含め10分程度のプレゼンテーションをしていただきます。 内容は、本学科の志望理由と特徴を述べ、自らのレポート内容に基づき、大学生活に関する意欲(特に力を注ぎたいこと等)について、配付資料やポスター等を用いて発表してください。 レポート及び発表の内容について質問します。 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1〜2問程度。 |
口頭試問
| 20 | 柔道・剣道を中心とした武道に関する事項について2〜3問程度。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 柔道・剣道を中心とした武道に関する事項について、2〜3問程度。 |
プレゼンテーション
| 25 | 下記の3つの課題から1つを選び、所定の形式に沿って作成したものを提出してください。 (1)柔道・剣道の平素の稽古にあたって大切な武道精神とは、具体的にはどのような心構えや態度を指すのでしょうか。あなたの体験や見聞を踏まえた意見をまとめてください。 (2)武道の発展を図るためには、優秀な指導者が必要です。そこで、学校や地域社会における武道(柔道・剣道)の指導者として、大切な心構えや、指導上の留意点について、あなたの考えを具体的に述べてください。 (3)地域社会で活動している町道場やスポーツ少年団などを訪問し、指導方法、稽古内容、参加者などを調べ、学校の運動部活動と比較して気づいた点をまとめてください(団体名・所在地を必ず記入すること)。 ※武道学科は、2コース(柔道・剣道)ですので、本課題における武道とは、柔道・剣道を指しています。課題ではあなたの「柔道、もしくは剣道に関する実体験を踏まえた知識や意見」を述べてください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 柔道・剣道を中心とした武道に関する事項について、2~3問程度。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 体育学部 生涯スポーツ学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 自己PRを含め10分程度のプレゼンテーションをしていただきます。 内容は、本学科の志望理由と特徴を述べ、自らのレポート内容に基づき、大学生活に関する意欲(特に力を注ぎたいこと等)について、配付資料やポスター等を用いて発表してください。 レポート及び発表の内容について質問します。 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1〜2問程度。 |
口頭試問
| 20 | 保健体育の教科書に記載されている事項の中から、ライフステージやライフスタイル等とスポーツの関連性及び身体活動・運動と健康の関連性に関する内容について2〜3問程度。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 保健体育の教科書に記載されている事項の中から、ライフステージやライフスタイル等とスポーツの関連性及び身体活動・運動と健康の関連性に関する内容について、2〜3問程度。 |
プレゼンテーション
| 25 | あなたの住んでいる地域における健康もしくはスポーツに関する政策と具体的な取り組みについて事例を調べたうえで、生涯スポーツをより振興させる方策について、あなたの考えをまとめてください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 保健体育の教科書に記載されている事項の中から、ライフステージやライフスタイル等とスポーツの関連性及び身体活動・運動と健康の関連性に関する内容について、2~3問程度。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 自己PRを含め10分程度のプレゼンテーションをしていただきます。 内容は、本学科の志望理由と特徴を述べ、自らのレポート内容に基づき、大学生活に関する意欲(特に力を注ぎたいこと等)について、配付資料やポスター等を用いて発表してください。 レポート及び発表の内容について質問します。 保健体育の教科書に記載されている事項について、保健・体育の分野からそれぞれ1〜2問程度。 |
口頭試問
| 20 | 英語の基礎学力(短文の音読・和訳等)及びスポーツ・レジャーに関する事項について。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 英語の基礎学力(短文の音読・和訳等)及びスポーツ・レジャーに関する事項について。 |
プレゼンテーション
| 25分 | 下記の3つの課題から1つを選び、所定の形式に沿って作成したものを提出してください。 (1)自らが経験又は関わった祭りや日本の伝統文化について実際に取材、体験して報告書を提出してください。 (2)自らが経験した子どものあそびについて調べ、報告書を提出してください。 (3)自らが経験又は関わったスポーツ・レジャーのイベントについて実際に取材、体験して報告書を提出してください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 英語の基礎学力(短文の音読・和訳等)及びスポーツ・レジャーに関する事項について。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!

