東海大学 健康学部 健康マネジメント学科 総合型選抜学科課題型の出願書類( 2026年度入試 )
| 提出書類チェックシート | 所定用紙 ・「Web出願サイト」にて顔写真データの登録及び入学検定料の支払い後、マイページから印刷できるようになります。記載内容を確認のうえ提出してください。 ・チェックシートには、提出すべき書類が記載されていますので、不足や不備がないことを確認のうえ提出してください。 |
|---|---|
| 志望理由書 | 所定用紙① |
| 活動報告書 | 所定用紙② |
| 調査書 | 最近3か月以内に発行された出身校所定の用紙で、厳封されたもの ・調査書については、原則として3年次前期または1学期までの成績が記載されているものを提出してください。 なお、それに満たない場合は、直前の成績が記載されている発行可能な調査書(2年次修了時の成績でも可)を提出してください。 ・高等学校卒業程度認定試験合格(見込)の志願者は、合格(見込)成績証明書を提出してください。 ※大学入学資格検定に合格した者を含みます。 ・卒業後5年以内の志願者は、「調査書」を提出してください。 ・卒業後5年が経過しており、出身校での調査書等の保存期間が終了した場合は、下記の証明書を提出してください。 ①卒業後6~20年経過している場合:「卒業証明書」及び「成績証明書」 ※「成績証明書」が発行されない場合は、「単位取得証明書」を提出してください。 ②卒業後21年以上経過している場合:「卒業証明書」及び「成績証明書・単位取得証明書のいずれも発行できない旨を記した出身校の証明書」 廃校・被災等の事情により上記の証明書が提出できない場合は、「東海大学 出願・入学手続ヘルプデスク(p. A-1参照)」にお問い合わせください。 ・外国の学校を修了の場合は、「修了(見込)証明書」及び「成績証明書」を提出してください。また、諸外国の統一試験(大学入学資格試験等)を受けた場合は、「資格証明書の写し」及び「成績評価証明書」を提出してください。 注意 申請から入手までに時間がかかる場合があるため、調査書等については早めに申請手続をしてください。 |
| スポーツ活動報告書 | 所定用紙③ *本学オフィシャルサイトよりダウンロードしてください。 ・体育学部志願者のみ中学校を卒業した年の4月1日以降のスポーツ活動について記入し、必ず提出してください。 ・スポーツ活動報告書の作成は、出身校または所属クラブに依頼してください。 ・スポーツ活動歴がない場合でも必ず作成し提出してください。 注意 出身校または所属クラブで厳封してください。 |
| 課題 | 各学科・専攻より指定されたもの |
- 1)出願書類に不備があった場合は、受付けることはできません。
2)出願後の入学検定料及び出願書類の返還は、いかなる理由があっても認めません。
3)出願後の申請内容の変更については、いかなる理由があっても認めません。
4)電話で入学検定料の振込みをお願いすることは一切ありません。
5)出願書類に不正な記載をした場合、入学後でも合格取消しとなり入学資格を失います。
| 文字数 | 600字以内 |
|---|
- 入学後に学びたいことや、取り組みたいことを含め、本学の学科・専攻を志望する理由を記入してください。
| 様式・要件 | 中学校を卒業した年の4月1日以降の活動について、該当する箇所を記入してください。 |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
- 本学オフィシャルサイトよりダウンロード
課題
下記の課題について、①〜③について留意しながら、あなたの考えを具体的に述べてください。
「誰もが生き生きと自分らしく暮らせる“健康な社会”の創造に向けて何が重要になるのか」について、「あなたが健康学部健康マネジメント学科で身につけたい力や希望」を含めて考えをまとめてください。
①所定の形式に沿うこと
②「運動」「栄養」「社会福祉」「メンタルヘルス」「地域」「政策」「生命科学」「情報」のうち複数をキーワードとすること
③行政(国・地方自治体)や国際機関が示している健康課題または産業界の動向を、新聞や文献等により調査すること
形式
◦タイトルを必ずつけてください。
◦A4 原稿用紙(ヨコ書き、20 字× 20 行)1,600 字程度(手書きのみ)
◦別紙(A4 用紙)に、⒜ 図表等、⒝ 執筆上参照した参考文献に関する情報(著者・著作名、書名等、インターネットを利用して調べた情報はその URL)を記入してください。
なお、別紙に記載する ⒜、⒝ については、指定された字数には含みません。
- 課題の内容等について、出願後の追記・修正・添付資料の追加等の申し出は一切認めません。
出願する際に、再度各学科・専攻が指定する課題の形式を確認してください。
注意
1)各学科・専攻ごとに課題作成における「形式」が異なっています。指定された「形式」以外で提出された場合は、評価に影響します。
2)課題の作成にあたり、ホームページ・参考書の図や資料などを用いたり、他人の文章を引用したりする場合には、必ずその出典(著者名、題名、出版年、ページ等)を明記し、あなたの考えや意見との区別がわかるようにしてください。
3)課題の作成にあたり、現地調査や団体などを訪れる際は、訪問先に目的を告げ、その目的以外には調査の内容を使用しない旨を必ず説明してください。また、相手や周りの人たちに迷惑をかけないようにしてください。
4)手書き用の課題提出用紙は、原稿用紙とレポート用紙がありますので、各学科・専攻の指定を確認してください。課題提出用原稿(レポート)用紙は、必要に応じて複写して使用してください。
5)原稿(レポート)用紙は、本学所定のものに限定しません。市販の原稿用紙や、パソコン等で作成する場合は、A4用紙を使用し作成してください。
ただし、以下の項目については、必ず原稿(レポート)用紙1ページ目の1行目に明記してください。
・「課題番号(志望する学科・専攻において、課題が選択できる場合)」
・「タイトル(志望する学科・専攻において、課題にタイトルをつけるよう指示がある場合)」
・「氏名」及び「志望学部・学科・専攻」
【記入例】 課題番号:(2) タイトル:「裁判員制度の課題」 氏名:東海二郎 志望:法学部法律学科
6)課題が複数枚にわたる場合は、すべての用紙にページ番号を記入のうえ、左上(タテ書きの場合は右上)をホッチキスでとめてください。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!

