東海大学 理学部の選考方法( 2026年度入試 )
東海大学 理学部 数学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 始めに、出願時に提出した「志望理由書」「活動報告書」の内容をふまえた自己PRを5分程度でプレゼンテーションしていただきます(その際、配付資料等を用いることも可能です)。 その内容について質問します。 また、自己PRの内容、本学科に対する理解や志望理由、大学生活への意欲(特に力を注ぎたいこと等)について質問します。 |
口頭試問
| 20 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A〈数学と人間の活動を除く〉・数学B〈数列のみ〉・数学C〈数学的な表現の工夫は除く〉)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A〈数学と人間の活動を除く〉・数学B〈数列のみ〉・数学C〈数学的な表現の工夫は除く〉)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 25 | 下記の2つの課題について、所定の形式に沿って作成したものを提出してください。 (1)数学Ⅱ、数学Ⅲまたは数学Cの内容から入試問題を1題作成してください。ただし、「微分法・積分法、三角関数、指数関数・対数関数、複素数平面、ベクトル」の中から2つ以上選択し、それらを含めた融合問題を作成してください。 さらに、自身の作成した問題の模範答案を作成し、問題の出題意図を解説してください。以上をA4レポート用紙5枚程度にまとめて作成してください。 なお、過去に出題された実際の入試問題を参考にした場合は、必ずその旨および大学名、出題年度等の出典を明記してください。 (2)東海大学理学部数学科で開講する数学の授業のカリキュラムを調べ、その中から興味・関心のもった科目を1つ挙げてください。 また、選択した科目に興味・関心を持った理由を述べ、選択した科目に関連する書籍、雑誌を含む文献で調べたことをまとめてください。 以上をA4レポート用紙3枚程度にまとめて作成してください。 なお、使用した文献について、それぞれ著者、タイトル、出版社名、出版年、ページを明記してください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A〈数学と人間の活動を除く〉・数学B〈数列のみ〉・数学C〈数学的な表現の工夫は除く〉)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 理学部 情報数理学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 始めに、出願時に提出した「志望理由書」「活動報告書」の内容をふまえた自己PRを5分程度でプレゼンテーションしていただきます(その際、配付資料等を用いることも可能です)。 その内容について質問します。 また、自己PRの内容、本学科に対する理解や志望理由、大学生活への意欲(特に力を注ぎたいこと等)について質問します。 |
口頭試問
| 20 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A〈数学と人間の活動を除く〉・数学B〈数列のみ〉・数学C〈ベクトルのみ〉)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A〈数学と人間の活動を除く〉・数学B〈数列のみ〉・数学C〈ベクトルのみ〉)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 25 | 数学も情報も学べ、AIに必須の数理的センスと情報の解析・応用の力を身につけることができるのが情報数理学科です。 大学で学ぶ数学や情報は高校の学びの先にあります。本学科では、代数・幾何・解析等の伝統的な数学、コンピュータと共に発展してきた暗号理論・離散数学等の新しい数学及びITの理論(情報の理論)が学べます。 下記の2つの課題から1つを選び、所定の形式に沿って作成したものを提出してください。 (1)高校3年生の1学期に学んだ数学の中から、興味を持った題材を選び、その内容を説明し、どんなところになぜ興味を持ったかを述べてください。例えば数学Ⅲで学ぶ微積分や、極限について考える等があります。 (2)これまでにさまざまな数学を学んだことと思います。その中で興味を持った問題を選び、その問題を解く手順(アルゴリズムなど)をプログラムなどを用いて示してください。また、なぜその問題を選んだのか、どこに興味を持ったかについても述べてください。プログラムの場合、どのようなプログラム言語を用いても構いません。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A〈数学と人間の活動を除く〉・数学B〈数列のみ〉・数学C〈ベクトルのみ〉)の基礎知識について |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 理学部 物理学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 始めに、出願時に提出した「志望理由書」「活動報告書」の内容をふまえた自己PRを5分程度でプレゼンテーションしていただきます(その際、配付資料等を用いることも可能です)。 その内容について質問します。 また、自己PRの内容、本学科に対する理解や志望理由、大学生活への意欲(特に力を注ぎたいこと等)について質問します。 |
口頭試問
| 20 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ)及び理科(物理基礎・物理)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ)及び理科(物理基礎・物理)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 25 | 下記の4つの課題から1つを選び、所定の形式に沿って作成したものを提出してください。 (1)著名な物理学者の研究で、あなたが関心を持ったものを1つ選び、その研究内容を数式及び図を用いて説明し、その研究が世の中へ与えた影響についてまとめてください。 (2)あなたが今まで体験したことで、物理法則とのかかわりが見い出せる現象を1つ選び、その現象と物理法則とのかかわりについて数式及び図を用いて説明してください。 (3)あなたが興味のある物理現象について実験を行い(過去に行った実験でも良い)、「実験目的」、「実験で扱う物理法則」、「実験方法」、「実験結果及び考察」、「結論」の項目にまとめてください。 (4)宇宙、素粒子、物質(原子・分子)、レーザー、プラズマ、生命現象の物理の中から1つ選び、それに関連する事柄(現象、仕組み、応用例など)を調査し、数式及び図を用いて説明してください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ)及び理科(物理基礎・物理)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 理学部 化学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 始めに、出願時に提出した「志望理由書」「活動報告書」の内容をふまえた自己PRを5分程度でプレゼンテーションしていただきます(その際、配付資料等を用いることも可能です)。 その内容について質問します。 また、自己PRの内容、本学科に対する理解や志望理由、大学生活への意欲(特に力を注ぎたいこと等)について質問します。 |
口頭試問
| 20 | 理科(化学基礎・化学)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 10 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 理科(化学基礎・化学)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 25 | 下記の2つの課題から1つを選び、その内容について調べてください。調べた内容は所定の形式に沿ってまとめ、提出してください。なお、調べるにあたっては教科書だけでなく、その他の文献や資料も用いてください。 (1)化学の法則や原理には人名のついたものがあります。下記の中から2つを選び、それらの内容を具体的な例(物質や反応)を挙げて説明してください。アボガドロの法則、ファラデーの法則、ヘスの法則、ヘンリーの法則、ボイル・シャルルの法則、ルシャトリエの原理 (2)教科書に載っている金属元素の中で1種類の金属元素を選んで、その単体の①製造方法(製錬、電解精錬、融解塩電解)、②特徴と用途、③単体またはイオンの主な反応について説明してください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 理科(化学基礎・化学)の基礎知識について。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
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