東海大学 教養学部の選考方法( 2026年度入試 )
東海大学 教養学部 人間環境学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 自己PRを含め10分程度のプレゼンテーションをしていただきます。 内容は、自身が興味・関心をもっている環境問題(地球環境・地域環境・自然環境等)や社会問題を一つ取り上げ、その現状や解決すべき問題点と今後の課題に関して、パワーポイントまたは配付資料を用いて発表してください。 その内容に対する質疑応答を行います。 ※液晶プロジェクターは大学で準備しますので、パソコンを持参してください。なお、パソコンの接続不良に備え、USBメモリでのバックアップデータを持参してください。 志願者が興味・関心をもっている環境問題(地球環境・地域環境・自然環境等)や社会問題及びそれが人類や我々の生活に与える影響について。 |
口頭試問
| 20 | 志願者が興味・関心をもっている環境問題(地球環境・地域環境・自然環境等)や社会問題及びそれが人類や我々の生活に与える影響について。 |
プレゼンテーション
| 10 | 自身が興味・関心をもっている環境問題(地球環境・地域環境・自然環境等)や社会問題を一つ取り上げ、その現状や解決すべき問題点と今後の課題に関して、パワーポイントまたは配付資料を用いて発表してください。 その内容に対する質疑応答を行います。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 志願者が興味・関心をもっている環境問題(地球環境・地域環境・自然環境等)や社会問題及びそれが人類や我々の生活に与える影響について。 |
プレゼンテーション
| 25 | 今や、私たちが生きていくうえで、「環境」は、どの分野においても欠かすことのできないキーワードとなっています。 下記の3 つの課題から1 つを選び、その課題に取り組んだ内容について、「あなたが人間環境学科で身につけたい力や取り組んでみたいことがら」も含めてまとめたものを提出してください。 (1)身近な自然環境について、その特徴や状態を調査し、人間活動とのかかわりについて説明してください。 (2)地球環境問題とされるもののうち1 つを取りあげ、その問題の現状と課題及びその問題の解決手段について説明してください。 (3)地域問題、社会問題のいずれかに関する新聞記事を1つ取りあげて、①その記事になぜ関心を持ったのか、②その記事にどのような意見を持っているかを述べてください。 なお、①は400 字程度、②は800 字程度でまとめるようにしてください。 選択した新聞記事をA4 用紙にコピーして、その記事の出典を「〇〇新聞、〇〇年〇〇月〇〇日付朝刊(あるいは夕刊)」のように明記して、同封してください。新聞は全国紙が望ましいです |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 志願者が興味・関心をもっている環境問題(地球環境・地域環境・自然環境等)や社会問題及びそれが人類や我々の生活に与える影響について。 |
プレゼンテーション
| 20分 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
東海大学 教養学部 芸術学科の選考方法
総合型選抜適性面接型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20 | 自己PRを含めて、自身の作品や活動について10分程度のプレゼンテーションをしていただきます。 また、その内容に対する質疑応答を行います。 音楽・美術・デザイン等、芸術分野に関する基礎知識及び各芸術分野が連携する領域(芸術学科での学びに関係が深い領域)に関する興味や知識について。 |
口頭試問
| 20 | 音楽・美術・デザイン等、芸術分野に関する基礎知識及び各芸術分野が連携する領域(芸術学科での学びに関係が深い領域)に関する興味や知識について。 |
プレゼンテーション
| 10分 | 面接時に下記のいずれかの形式で発表/提示してください。 1 .作品(平面作品、立体作品、映像作品等) ・作品自体を持参する場合、自身で持ち運ぶことのできる作品等に限ります。 ・作品を写真や動画に収める、またはプレゼンテーション用のパネルや模造紙、パワーポイント資料等にまとめたものでも構いません。 ・複数点も可能です。学校の課題やプロジェクト等グループで取り組んだ成果も含みますが、その場合は自身が何を担当したのかを明確にしてください。 2.芸術活動(プロジェクトや構想等) ・芸術的なプロジェクトや作品の構想等をプレゼンテーション用のパネルや模造紙、パワーポイント資料等にまとめて提示してください。 ・複数点も可能です。学校の課題やプロジェクト等グループで取り組んだ成果も含みますが、その場合は自身が何を担当したのかを明確にしてください。 3.音楽作品 ・試験場で楽器等の生演奏はできません。既成曲を演奏する場合は、スマートフォン等で演奏を録画したものを、口述試験中に再生してください。 ・自身で作曲した作品を提示する場合、上記と同様に演奏動画とするか、DTMやDAWによる録音を提示してください。参考資料として楽譜類を持参しても構いません。 ・演奏録画や映像作品等再生に時間がかかる作品に関しては、再生時間を原則3分以内とします。 ・既成曲の演奏の場合は、面接担当教員が再生箇所を指定する場合もあります。また、あらかじめ1分以上、3分以内に編集したものを持参しても構いません。 ・プロジェクターの使用はセットアップに時間がかかるため認めません。 ・試験場にはパソコンは用意していません。パソコンやタブレット等は自身で持参してください。 上記1、2はスマートフォンの使用は画面が小さすぎるので使用しないでください。 3はスマートフォンでも構いませんが、電源は切ったまま入室いただき、その後のON/OFFは面接担当教員の指示にしたがってください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 ・面接試験(口述試験含む)では、本学及び志望学部・学科・専攻に対する志望動機等についての一般的な質問と学部・学科・専攻に関連ある基礎学力・基礎能力についての口述試験を行います。 |
口頭試問
| 25 | 音楽・美術・デザイン等、芸術分野に関する基礎知識及び各芸術分野が連携する領域(芸術学科での学びに関係が深い領域)に関する興味や知識について。 |
プレゼンテーション
| 25分 | 下記の2つの課題から1つを選んでください。 (1)あなたが魅力的に感じた芸術的作品もしくは活動を取り上げ、その概要とそれが社会にもたらした意味を述べてください。 (2)あなたが高校在学中に制作した作品(作曲、演奏、絵画、デッサン、立体作品、イラストレーション、写真、動画等)のデータを作成し、以下の形式で提出してください。 複数点も可能です。学校の課題やプロジェクトなどグループで取り組んだ成果も含みますが、その場合は自身が何を担当したのかを明確にしてください。 |
その他選考の情報がありません
総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて20分 程度 |
口頭試問
| 20 | 音楽・美術・デザイン等、芸術分野に関する基礎知識及び各芸術分野が連携する領域(芸術学科での学びに関係が深い領域)に関する興味や知識について。 |
プレゼンテーション
| 20 | ⑴提出した課題内容について発表〈プレゼンテーション〉していただきます。 その際、よりわかりやすく説明できるように、例えば、パネル・模造紙・印刷物等の準備をする等、何らかの工夫をしてください。 ※面接担当教員に印刷物を配付したい場合は、3部準備してください。 ⑵発表時間は質疑応答を含め、10分程度です。 ⑶課題発表時に、パソコン等機器の使用は認めませんので注意してください。 |
書類選考
調査書
志望理由書
スポーツ活動報告書または音楽活動報告書
- 「調査書」 「志望理由書」 「スポーツ活動報告書または音楽活動報告書」 を基本資料に、本学が指定する課題に対する取り組みを評価し、かつ本学で実施する 「課題発表〈プレゼンテーション〉」 「面接試験(口述試験含む)」 を併せて総合的に判断し、下記の者を選考します。
1.優れたスポーツ競技能力または音楽的能力を有する者で、志望する学部・学科・専攻に対する理解と関心をもち、強い目的意識を有すると認められる者。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
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年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
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