桃山学院大学の選考方法( 2025年度入試 )
国際教養学部
英語・国際文化学科 併願制(12月・1月) |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
---|---|
英語・国際文化学科 小論文型 |
小論文、面接/口頭試問 |
英語・国際文化学科 専願制オープンキャンパス参加方式 |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
英語・国際文化学科 専願制プレゼンテーション方式 |
プレゼン、小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
桃山学院大学 国際教養学部 英語・国際文化学科の選考方法
併願制(12月・1月)の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日出題されるテーマに沿って、 自分の考えを論理的に述べてください。 (60分 800字程度) |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日出題されるテーマに沿って、 自分の考えを論理的に述べてください。 (60分 800字程度) |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
小論文型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
全体の学習成績の状況
(評定平均値×4)小数点以下は四捨五入
- 20点
専願制オープンキャンパス参加方式の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
模擬授業レポート
6月~8月のオープンキャンパスで実施する模擬授業を2回以上受講し、 その内、1回の受講内容を元に、 自分の考えを400字程度で記述してください。
専願制プレゼンテーション方式の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
プレゼンテーション
テーマ: 異文化との共生についてどう考えますか。 具体的な異文化を想定し、 志望するコースの学びと結びつけ、 プレゼンテーションしてください。 (5分から10分程度) プレゼンテーションのための資料などの持ち込みを認めます。 |
その他選考の情報がありません
社会学部
社会学科 併願制(12月・1月) |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
---|---|
社会学科 小論文型 |
小論文、面接/口頭試問 |
社会学科 専願制 |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
ソーシャルデザイン学科 併願制(12月・1月) |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
ソーシャルデザイン学科 小論文型 |
小論文、面接/口頭試問 |
ソーシャルデザイン学科 専願制 |
小論文、筆記試験、講義型試験、面接/口頭試問 |
桃山学院大学 社会学部 社会学科の選考方法
併願制(12月・1月)の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日提示する資料をもとに小論文の作成を行います。 (50分 600字程度) 「資料内容の理解度」、 「文章表現」 の能力、 「考えの論理性」 について評価します。 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日提示する資料をもとに小論文の作成を行います。 (50分 600字程度) 「資料内容の理解度」、 「文章表現」 の能力、 「考えの論理性」 について評価します。 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
小論文型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
全体の学習成績の状況
(評定平均値×4)小数点以下は四捨五入
- 20点
専願制の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 30分 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日提示する資料をもとに小論文の作成を行います。 (50分 600字程度) 「資料内容の理解度」、 「文章表現」 の能力、 「考えの論理性」 について評価します。 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日提示する資料をもとに小論文の作成を行います。 (50分 600字程度) 「資料内容の理解度」、 「文章表現」 の能力、 「考えの論理性」 について評価します。 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
桃山学院大学 社会学部 ソーシャルデザイン学科の選考方法
併願制(12月・1月)の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 20 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 社会の課題に関する模擬講義 (20分) を聞き、 その際に提示するテーマについての小論文を作成します。 (40分800字程度) |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 社会の課題に関する模擬講義 (20分) を聞き、 その際に提示するテーマについての小論文を作成します。 (40分800字程度) |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
小論文型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
全体の学習成績の状況
(評定平均値×4)小数点以下は四捨五入
- 20点
専願制の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 30分 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 社会の課題に関する模擬講義 (20分) を聞き、 その際に提示するテーマについての小論文を作成します。 (40分800字程度) |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 社会の課題に関する模擬講義 (20分) を聞き、 その際に提示するテーマについての小論文を作成します。 (40分800字程度) |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
法学部
法律学科 併願制(12月・1月) |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
---|---|
法律学科 小論文型 |
小論文、面接/口頭試問 |
法律学科 専願制 |
グルディス、小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
桃山学院大学 法学部 法律学科の選考方法
併願制(12月・1月)の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | ディベートテーマについて、 事前に小論文を作成し提出してください。 自分の意見が論理的に述べられているかを評価のポイントとします。 (1000字程度) |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | ディベートテーマについて、 事前に小論文を作成し提出してください。 自分の意見が論理的に述べられているかを評価のポイントとします。 (1000字程度) |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
小論文型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
全体の学習成績の状況
(評定平均値×4)小数点以下は四捨五入
- 20点
専願制の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 20 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | ディベートテーマについて、 事前に小論文を作成し提出してください。 自分の意見が論理的に述べられているかを評価のポイントとします。 (1000字程度) |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | ディベートテーマについて、 事前に小論文を作成し提出してください。 自分の意見が論理的に述べられているかを評価のポイントとします。 (1000字程度) |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
グループディスカッション
ディベートテーマ: 積極的安楽死を法的に認めるべきか否か 賛成・反対のグループを当日決定しディベートを行います (各参加者に発言の機会が与えられるよう配慮します)。 それぞれの立場での考えを準備 しておいてください。 下調べしたノートはディベート中でも参照することができます。 説得力ある理由と的確な根拠を提示できているか、議論に積極 的に参加しているか、 繰り広げられた議論に基づき自分の意見がまとめられているかを評価のポイントとします。 (作戦タイム・立論・反論・自由討論、 総括を合わせて60分程度) |
その他選考の情報がありません
経済学部
経済学科 併願制(12月・1月) |
小論文、面接/口頭試問 |
---|---|
経済学科 小論文型 |
小論文、面接/口頭試問 |
経済学科 専願制 |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
桃山学院大学 経済学部 経済学科の選考方法
併願制(12月・1月)の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
出願後、 大学入門レベルの1時間程度の講義動画 (予習教材)を視聴し事前学習してください (繰り返し視聴可能)。 図表データや文献、 ヒアリング調査の情報、 数式を用いた計算 (数学IAまでの範囲) などに基づく経済社会の分析に関する内容です。 試験日当日、予習教材を基にした筆記試験 (30分)を行います。 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
小論文型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
全体の学習成績の状況
(評定平均値×4)小数点以下は四捨五入
- 20点
専願制の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
出願後、 大学入門レベルの1時間程度の講義動画 (予習教材)を視聴し事前学習してください (繰り返し視聴可能)。 図表データや文献、 ヒアリング調査の情報、 数式を用いた計算 (数学IAまでの範囲) などに基づく経済社会の分析に関する内容です。 試験日当日、予習教材を基にした筆記試験 (30分)を行います。 | 30 | - |
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
経営学部
経営学科 専願制 |
小論文、面接/口頭試問 |
---|---|
経営学科 小論文型 |
小論文、面接/口頭試問 |
経営学科 併願制(12月・1月) |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
桃山学院大学 経営学部 経営学科の選考方法
専願制の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
経営学部と国際教養学部は基礎能力検査で英語が出題される。 | - | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日発表するテーマをもとに小論文の作成を行います。 (30分400字程度) |
時間 | 30 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日発表するテーマをもとに小論文の作成を行います。 (30分400字程度) |
時間 | 30 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
小論文型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
全体の学習成績の状況
(評定平均値×4)小数点以下は四捨五入
- 20点
併願制(12月・1月)の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語 | 30分 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日発表するテーマをもとに小論文の作成を行います。 (30分400字程度) |
時間 | 30 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 当日発表するテーマをもとに小論文の作成を行います。 (30分400字程度) |
時間 | 30 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
ビジネスデザイン学部
ビジネスデザイン学科 小論文型 |
- |
---|---|
ビジネスデザイン学科 専願制 |
グルディス、小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
桃山学院大学 ビジネスデザイン学部 ビジネスデザイン学科の選考方法
小論文型の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
全体の学習成績の状況
(評定平均値×4)小数点以下は四捨五入
- 20点
専願制の選考方法
共通テスト
科目 | 配点 |
---|---|
共通テスト受験なし | - |
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 30 | - |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
グループディスカッション
出願時に 「あなたが好きな商品やサービスについて紹介し、 好きな理由について」 を提出いただきます。 その内容について、グループで1つの商品・サー ビスを選び、その商品・サービスをより良くする方法について検討してください。 提案をまとめる過程での行動、態度、 発言等を評価します。 |
アイデアレポート
3つの中から1つを選んで提出してください。
[ビジネス企画・提案型] あなた自身が考えるビジネスプランを自由に提案してください。
[アトツギ型]
1 家族等が経営する会社を、 事業承継 (アトツギ) する予定がある方
2事業承継 (アトツギ) に興味があり、 実際に引き継いでみたい会社がある方
上記で出願する方は、 その会社について説明し、そこで実現したい新規事業や改革アイデアを提案してください。
[探究・ビジコン活用型] 高校の間に取り組んだ探究活動 (地域課題解決のための取組みや新商品・サービスアイデア等) のプラン書や報告書、 また はビジネスプランコンテスト等に出場時のプラン書をそのまま提出してください。 アイデアレポートとして取り扱います。
人間教育学部
人間教育学科 専願制オープンキャンパス |
講義型試験、面接/口頭試問 |
---|---|
人間教育学科 併願制(12月・1月) |
プレゼン、筆記試験、面接/口頭試問 |
人間教育学科 小論文 |
小論文、面接/口頭試問 |
人間教育学科 専願制自己アピール |
面接/口頭試問 |
桃山学院大学 人間教育学部 人間教育学科の選考方法
専願制オープンキャンパスの選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
英語 | 30 | - |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
模擬授業レポート
6月~8月のオープンキャンパスで実施する模擬授業を2回以上受講し、 その内、1回の受講内容を元に、 自分の考えを400字程度で記述してください。
併願制(12月・1月)の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
文章読解能力や言語能力、数的処理能力を測る基礎的な問題を出題します。 | 30 | - |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
小論文の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 非公表 |
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
その他選考の情報がありません
専願制自己アピールの選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
15分 | 志望理由書を踏まえて本学で何を学びたいか、また大学の学びへの熱意を確認します。 |
プレゼンテーション
15 | 経験や実績を入学後にどのように活かすかについて、プレゼンテーションでの伝え方、発表内容について評価します。 |
その他選考の情報がありません

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成

目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】

推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴

推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】

出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!