桃山学院大学 ビジネスデザイン学部のアドミッションポリシー
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桃山学院大学のアドミッションポリシー
知識・技能
高等学校等での学修で身につけた知識および技能
意欲
問題解決や創造的活動などを通じて自分を成長させる意欲
態度
広い視野を持ち多様な他者を受け入れる素直な態度
桃山学院大学 ビジネスデザイン学部 ビジネスデザイン学科のアドミッションポリシー
ビジネスデザイン学部ビジネスデザイン学科は、幅広い知識・技能、思考力・判断力・表現力および高度なコミュニケーション力を備え、多様な人々と共に新たなビジネスを創造することによって社会課題を解決できる人材を育成することを教育目標としています。
そのために、企業・団体、行政・地域と連携しながら、クリエイティブ力、高度なコミュニケーション力、やり抜く力の新たなビジネスを創出する 3つの力と、その3つの力を駆使するための“世界標準のリーダーシップ”を身につけます。
これらの教育目標や身につく力をふまえ、ビジネスデザイン学部では次のような素養を持つ人物の入学を期待し、多様な評価方法を用いて複数の選抜機会を設定します。
知識・技能
ビジネスデザインの専門的な学びに必要な基礎学力
社会に対する関心・意欲
今日の社会およびビジネスの課題に対する幅広い関心
大学の学びを通じて、社会に対して新しい価値を生む人間になりたいという積極的な意欲
創造力・思考力・判断力・表現力
新しい発想や生み出す意欲と創造力
基本的な論理思考力
相手の考えに耳を傾け、理解し、判断する力
自分の考えを伝える表現力
主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
多様な人とともに、目標を共有しながら、自ら積極的に取り組み、周りを支援する力
多様な人とともに、目標達成まで粘り強くやり抜く力

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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