明治大学 文学部 心理社会学科 自己推薦特別入学試験の出願書類( 2025年度入試 )
出願票(本学部所定用紙) | 消えない黒のボールペンを使用し、本人自筆で記入してください。学内活動・学外活動欄には、活動期間も記入してください。 |
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志願票(A票)(本学部所定用紙) | - |
振込連絡票(B票)(本学部所定用紙) | - |
自己推薦書(本学部所定用紙 A4判 片面印刷) | 消えない黒のボールペンを使用し、本人自筆で自己評価に関する次の課題について、ア、イ合わせて 2,000 字以内で書いてください。 ア この制度を生かして、あなたは本学部の志望する学科・専攻で具体的に何を学びたいと思っていますか。将来の希望も含めて述べてください。 イ 自ら最も高く評価する特定分野あるいは高等学校時代に行ってきた「研究」または「学習」をアの内容と関連させて述べてください。また、上記の特定分野あるいは「研究」、「学習」の際に読んだ著作について、あなたの意見を述べてください。 |
評価書(本学部所定用紙) | 所定用紙を使用し、高等学校におけるあなたの生活全体を最も良く把握している担当教員、指導教員等に作成を依頼してください。外国語で記入した場合は、日本語訳を添付してください。ワードファイルでの作成を認めますが、「職名等」・「記入者氏名」は必ず自筆でご記入ください。 |
調査書(厳封されたもの) | 第3学年1学期末まで、または前期末までの成績が記載されたもの。すべての記載項目につて、漏れなく記入されていることが必要です。 |
添付書類(該当者のみ提出) | ア 自作の文学作品、調査・研究成果(レポート)、賞状、取得資格を示す主催団体の発行した公的な証明書、民間団体の資格を示す書類等を添付書類として提出してもかまいません。その場合、提出する書類(賞状等)は、すべてA4判のコピー(両面可)とします。 イ 提出する書類は、出願者本人が添付書類リストに漏れなく記入し、書類の右下に資料番号を付してください。 ウ 提出する添付書類は、番号順に、添付書類リストとともに、出願書類に同封してください。 エ 提出した書類に事実に反する記載・描写等があった場合は、合格または入学が取り消されることがあります。 |
添付書類リスト(本学部所定用紙、該当者のみ提出) | 所定の箇所に高等学校教員(学級担任等)の方の署名捺印が必要です。 |
戸籍抄本またはパスポートの写し(海外の高等学校を卒業(予定)の者のみ提出) | ア パスポートは氏名・国籍・パスポート番号・発行年月日記載部分 イ(該当者のみ)永住者は、永住許可を証する書類 |
志願者経歴書(海外の高等学校を卒業(予定)の者のみ提出) | - |
- ・高等学校卒業(修了)証明書または卒業(修了)見込証明書(海外の高等学校を卒業(予定)の者のみ提出)
・高等学校成績証明書(海外の高等学校を卒業(予定)の者のみ提出)
・飛び級あるいは繰り上げ卒業を証明する書類(該当者のみ提出)
・外国の教育制度に基づく教育課程の在籍期間を証明する書類(該当者のみ提出)
・下記ア~エの外国語検定試験の成績を証明する公式スコアもしくは合格を証明する書類(海外の高等学校を卒業(予定)の者のみ提出)
○外国語検定試験の成績を証明する公式スコア
ア 英語
・TOEFLⓇ/TOEFL iBT
Ⓡ Paper Edition(TOEFL iBTⓇは Test Date スコアのみを使用します。MyBest™スコアは使用しません。TOEFL iBTⓇHome Edition のスコアの利用は認めません。)
※ TOEFLⓇについては、実施機関から明治大学にスコアを直送することを原則とします。
実施機関に必要手続をとってください。明治大学の登録コードは、「0413」になります。
・IELTS™(アカデミック・モジュールに限る)※写しを提出してください。
・ケンブリッジ英語検定(FCE レベル以上)
イ ドイツ語
・Goethe-Institut
・ドイツ語検定試験
ウ フランス語
・TCF または DELF・DALF
エ 中国語
・HSK(筆記試験 5 級および口頭試験中級)
○合格を証明する書類
国際バカロレア資格、Baccalauréat 資格、Abitur 資格を有する者または SAT を受験している者は、合格証明書またはスコアを提出してください。アからエの外国語検定試験の受験は不要です。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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