青山学院大学の選考方法( 2025年度入試 )
文学部
英米文学科 自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
---|---|
史学科 自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
比較芸術学科 自己推薦 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
青山学院大学 文学部 英米文学科の選考方法
自己推薦の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 60 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 60 |
面接
英語および日本語 |
その他選考の情報がありません
青山学院大学 文学部 フランス文学科の選考方法
青山学院大学 文学部 日本文学科の選考方法
青山学院大学 文学部 史学科の選考方法
自己推薦の選考方法
小論文
出題形式 | 筆記試験は「歴史に関する史料」または「歴史に関する英文」のいずれかを選択し、問題に答える小論文形式 |
---|---|
出題内容 | 「歴史に関する史料」または「歴史に関する英文」のいずれかを選択 |
時間 | 90 |
小論文
出題形式 | 筆記試験は「歴史に関する史料」または「歴史に関する英文」のいずれかを選択し、問題に答える小論文形式 |
---|---|
出題内容 | 「歴史に関する史料」または「歴史に関する英文」のいずれかを選択 |
時間 | 90 |
その他選考の情報がありません
青山学院大学 文学部 比較芸術学科の選考方法
自己推薦の選考方法
筆記試験
科目 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
芸術に関する基礎知識 | 90 | - |
2次試験の情報がありません
その他選考の情報がありません
地球社会共生学部
地球社会共生学科 自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
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青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科の選考方法
自己推薦の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 60 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 60 |
その他選考の情報がありません
コミュニティ人間科学部
コミュニティ人間科学科 自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
---|
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科の選考方法
自己推薦の選考方法
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 60 |
小論文
出題形式 | 非公表 |
---|---|
出題内容 | 非公表 |
時間 | 60 |
その他選考の情報がありません
教育人間科学部
青山学院大学 教育人間科学部 教育学科の選考方法
青山学院大学 教育人間科学部 心理学科の選考方法
経済学部
青山学院大学 経済学部 経済学科の選考方法
青山学院大学 経済学部 現代経済デザイン学科の選考方法
法学部
青山学院大学 法学部 法学科の選考方法
青山学院大学 法学部 ヒューマンライツ学科の選考方法
経営学部
青山学院大学 経営学部 経営学科の選考方法
青山学院大学 経営学部 マーケティング学科の選考方法
国際政治経済学部
青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科の選考方法
青山学院大学 国際政治経済学部 国際経済学科の選考方法
青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科の選考方法
総合文化政策学部
青山学院大学 総合文化政策学部 総合文化政策学科の選考方法
理工学部
青山学院大学 理工学部 物理・数理学科の選考方法
青山学院大学 理工学部 物理科学科の選考方法
青山学院大学 理工学部 数理サイエンス学科の選考方法
青山学院大学 理工学部 化学・生命科学科の選考方法
青山学院大学 理工学部 電気電子工学科の選考方法
青山学院大学 理工学部 機械創造工学科の選考方法
青山学院大学 理工学部 経営システム工学科の選考方法
青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科の選考方法
社会情報学部
青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科の選考方法

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
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