青山学院大学 文学部の出願条件・出願資格( 2025年度入試 )
青山学院大学 文学部 英米文学科の出願条件・出願資格
自己推薦 の出願条件・出願資格
評定基準 | 評定基準なし |
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併願可否 | 併願可 |
学外併願可否 | 学外併願可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次のA〜Eのいずれかの資格を取得している者で、下記の(1)〜(3)までのいずれかに該当する者。
A.実用英語技能検定準1級以上
B.TOEICⓇListening & Reading 730点以上、およびSpeaking 130点以上、Writing 140点以上
C.TOEFL iBTⓇ 68点以上
D.TEAP(4技能)300点以上
E.IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.5以上
(1)高等学校(または中等教育学校の後期課程。以下同じ)を卒業した者および2025年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2025年3月修了見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者
これらの者は次のとおりである。
(イ) 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2025年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(ロ) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2025年3月31日までに修了見込みの者
(ハ)文部科学大臣の指定した者(国際バカロレア資格取得者など)
(ニ) 文部科学大臣が行う大学入学資格検定に合格した者および高等学校卒業程度認定試験に合格した者または高等学校卒業程度認定試験に2025年3月31日までに合格見込みの者で、2025年3月31日までに18歳に達する者
(ホ) 本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月31日までに18歳に達する者
- ・Aについては、従来型、英検S-CBT、英検CBT、英検20201dayS-CBT、英検S-Interview、英検2020 2days S-Interviewを有効とする。
・B、C、Eについては、出願書類提出期間末日より2年以内に取得したものを有効とする。
・Bについては、SpeakingとWritingのスコアは、受験日が異なるスコアの組み合わせでも出願可。TOEICIP(InstitutionalProgram)は不可。
・Cについては、TestDateScoresのスコアに限る(MyBestTM Scoresは不可)。TOEFLiBTⓇHome Editionを含む。TOEFLITPⓇ(InstitutionalTesting Program)は不可。
・Dについては、TEAP CBTは除く。複数回受験した場合、各技能の最高点を組み合わせた総合点が資格を満たせば出願可。2023年度第1回以降のテストから出願書類提出期間末日までに取得したものを有効とする。
・Eについては、IELTS コンピューター版を含む。
優遇資格なし
青山学院大学 文学部 フランス文学科の出願条件・出願資格
青山学院大学 文学部 日本文学科の出願条件・出願資格
青山学院大学 文学部 史学科の出願条件・出願資格
自己推薦 の出願条件・出願資格
評定基準 | 以下の①または②のいずれかに該当する者 ①高等学校における「全体の学習成績の状況」が4.0以上である者 ②高等学校における「全体の学習成績の状況」が3.8以上、かつ「世界史探究」もしくは「日本史探究」の「学習成績の状況」(評定の平均値)が4.5以上である者 |
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併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の(1)から(3)のすべての項目に該当する者。
(1)以下の①または②のいずれかに該当する者
①2025年3月に日本の高等学校(または中等教育学校の後期課程。以下同じ)を卒業見込みの者※
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年3月31日までに修了見込みの者
(2)本学科を第一志望として本学科へ進学を希望する者
(3)以下の①または②のいずれかに該当する者
①高等学校における「全体の学習成績の状況」が4.0以上である者
② 高等学校における「全体の学習成績の状況」が3.8以上、かつ「世界史探究」もしくは「日本史探究」の「学習成績の状況」(評定の平均値)が4.5以上である者
- 日本にある外国人学校(インターナショナルスクール等)を卒業見込みの者、「高等学校卒業程度認定試験」合格者は含みません。
注.留学等の理由により評定事項に異同がある場合はお問合せください。 - 入学者選抜の種別を問わず、Web出願システムを通して「主体性・多様性・協働性に関する経験」等を入力することを出願時に求めます。ただし、得点化はいたしません。提出されたものは、入学後の修学支援の一助とするとともに、今後の各学部・学科の教育研究活動に活用します。
優遇資格なし
青山学院大学 文学部 比較芸術学科の出願条件・出願資格
自己推薦 の出願条件・出願資格
評定基準 | 以下の①または②のいずれかに該当する者 ①高等学校における「全体の学習成績の状況」が4.0以上である者 ②下記、3点すべての要件を満たす者 1)高等学校における「全体の学習成績の状況」が3.8以上であること 2)高等学校における「外国語」の「学習成績の状況」(評定の平均値)が4.2以上であること 3)高等学校における「世界史探究」または「日本史探究」のいずれかの「学習成績の状況」(評定の平均値)が4.2以上であること |
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併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の(1)から(3)のすべての項目に該当する者
(1)以下の①または②のいずれかに該当する者
①2025年3月に日本の高等学校(または中等教育学校の後期課程。以下同じ)を卒業見込みの者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2025年3月31日までに修了見込みの者
(2)本学科を第一志望として本学科へ進学を希望する者
(3)以下の①または②のいずれかに該当する者
①高等学校における「全体の学習成績の状況」が4.0以上である者
②下記、3点すべての要件を満たす者
1)高等学校における「全体の学習成績の状況」が3.8以上であること
2)高等学校における「外国語」の「学習成績の状況」(評定の平均値)が4.2以上であること
3)高等学校における「世界史探究」または「日本史探究」のいずれかの「学習成績の状況」(評定の平均値)が4.2以上であること
- 入学者選抜の種別を問わず、Web出願システムを通して「主体性・多様性・協働性に関する経験」等を入力することを出願時に求めます。ただし、得点化はいたしません。提出されたものは、入学後の修学支援の一助とするとともに、今後の各学部・学科の教育研究活動に活用します。
- 入学者選抜の種別を問わず、Web出願システムを通して「主体性・多様性・協働性に関する経験」等を入力することを出願時に求めます。ただし、得点化はいたしません。提出されたものは、入学後の修学支援の一助とするとともに、今後の各学部・学科の教育研究活動に活用します。
優遇資格なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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