青山学院大学 文学部 英米文学科 自己推薦の出願書類( 2025年度入試 )
入学願書 | 所定用紙No.1−1〜2 「14.入学願書の記入について」の注意事項をよく読み、必ず志願者本人が記入してください。 |
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英語資格の証明 | 出願資格にあるA〜Eの中で該当するもの全てを提出してください。証明書またはスコアは原本もしくは青山学院大学において原本照合がなされたものに限ります。(コピー不可) A.実用英語技能検定の場合:「合格証明書」(CertificationCardは不可。合格証明書に実用英語技能検定CSEスコアの記載がない場合は、「合格証明書」と「実用英語技能検定CSEスコア証明書」各1部ずつ提出。) B.TOEICⓇL&R・TOEICⓇS&W・TOEICⓇSpeakingの場合:「OFFICIAL SCORE CERTIFICATE」または「OFFICIAL SCORE REPORT」(「紙の公式認定証」のみ、「デジタル公式認定証」を印刷したものは不可。) C.TOEFL iBTⓇの場合:「Official ScoreReport(InstitutionalScoreReport)」または「Test Taker Score Report」ただし、インターネットからダウンロードしたTest Taker Score Reportは不可)(注)TOEFLiBTⓇのInstitutional ScoreReportを本学へ直送する場合は実施機関に必要手続をとってください。青山学院大学の登録コード番号は「0794」です。 D.TEAPの場合:「OFFICIAL SCORE REPORT」TEAPを複数回受験し、各技能の最高点を組み合わせた総合点で出願する場合は、該当する回のスコアをすべて提出してください。(TEAP CBTは除く) E.IELTSの場合:「Test Report Form」 |
調査書等 | ⃝日本の高等学校卒業(見込)者は、出身高等学校の「調査書」を提出してください。なお、保存期間終了のため「調査書」が発行されない場合には、「卒業証 明書」と「成績証明書」および「発行されない理由が記載された証明書」を提出してください。 ⃝高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定を含む)合格者は、「合格成績証明書」を提出してください。合格見込者は「合格見込成績証明書」および「単位修得見込証明書」を提出してください。 (3) 調査書等 ⃝外国の高等学校卒業(見込)者および外国における12年の課程の修了(見込)者は、「修了(卒業)証明書」(見込者は「修了(卒業)見込証明書」)と「成 績証明書」(各学年ごとに高等学校在籍全期間の成績が記入されているもの)を提出してください。 ⃝日本と外国の双方の高等学校に在籍した者は、以下の書類を提出してください。 《海外の高等学校卒業または卒業見込》 卒業(または卒業見込)証明書と海外の高等学校に在籍した期間の成績証明書、日本の高等学校に在籍した期間の成績証明書 《日本の高等学校卒業または卒業見込》 調査書、海外の高等学校に在籍した期間の成績証明書 |
外国籍を証明する書類 | 外国籍の者は、出願時の居住地により、以下のいずれかを提出してください。 1.日本国内に居住している者 住民票 ・出願前3ヵ月以内に発行されたもの ・出願期間末日が在留期間に含まれていること 2.海外に居住している者 パスポートのコピー(氏名・パスポートNo.・有効期間記載部分 |
- 鉛筆や消せるボールペンでの記入は不可とします。出願者自身で考えた文章で提出してください。人工知能等での自動生成や他者による作成を禁じます。
黒のボールペンを使用し、本人自筆で記入してください。
所定用紙No.1−1
・氏名:戸籍に記載されている氏名・文字を使用してください(略字・通称名は不可)。
・高等学校:高等学校は最終出身高等学校名を記入してください。学校名は証明書に使用されている表記で記入してください。
・写真貼付:写真貼付欄の指示に従い、最近3ヵ月以内に撮影した正面・無帽の写真を貼付してください。写真の裏面には、氏名を記入してください。写真の裏面がシールの場合、氏名の記入は不要です。
所定用紙No.1−2
・提出する英語資格の種類:必ず全員記入してください。取得している英語資格を全て記入してください。
・英語資格の証明書類以外で出身校や実施機関から直送される書類直送される出願書類の有無を必ず記入してください。
・学歴:小学校以上で海外における就学経験がある者は、小学校入学から本学に入学するまでの全課程を記入してください。修学年数欄には転入(入学)・転出(卒業)した学年・学期を記入してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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