立教大学 観光学部 交流文化学科 自由選抜入試の出願書類( 2026年度入試 )
入学志願票 | - |
---|---|
課題作文 | 資格Ⅰ志願者課題:観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して、明確な問題意識または将来構想を持つに至った経緯・理由と、それを解決または実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。 資格Ⅱ志願者課題:観光関連産業の経営を継承しようと決意した経緯・理由と、観光関連産業の経営を通じて社会に貢献しようという意欲を説明し、その意欲をどのように実現しようと考えているのか、その具体的な構想と課題を3,000字程度の文章にまとめてください。なお、継承しようとする企業・組織の名称と概要を課題作文中に明記してください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。 資格Ⅲ志願者課題:観光を主とする人間の移動と社会・文化の関係について、あなたの経験や知っている事例に言及しながら、「社会や文化の変容」と「多文化共生社会の構想」の観点から2,000字程度で考察してください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。 資格Ⅳ志願者課題:海外での経験が観光学部への入学意欲に結びついた理由を具体的に説明し、その意欲を実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。 |
調査書 | - |
証明書類 | - |
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成

目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】

推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴

推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】

出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!