中央大学 理工学部 物理学科の 出願書類( 2026年度入試 )
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
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高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2026年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2025年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
レポート | 探究課題の中から選んだ1テーマに関して「所定用紙No.3」またはA4サイズ用紙に記したレポートを提出してください。またレポートの添付書類として、「所定用紙No.2-(2)」および「所定用紙No.5-(2)」を以下の書き方のとおり作成のうえ提出してください。 《レポートおよび添付書類の書き方》 ・所定の表紙(「所定用紙No.2-(2)」)に志望学科、在籍・出身学校名、氏名(フリガナ)、生年月日、性別、選んだ探究課題の番号とレポートの題名、およびレポートの要約を記入してください。 ・メンター(助言者)である高等学校教員は、在籍(出身)校のメンター(助言者)による所見(所定用紙No.5-(2))に受験生の氏名(フリガナ)と高等学校所属課程学科・コースを記入し、受験生のレポートに関して所見を書いてください。所見としては、「受験生に対して、実験やレポート作成の際にどのようなアドバイスをしたか」、また「それに対する受験生の応答」を記述してください。担当されている科目を記入のうえ、署名捺印をお願いします。 ・レポート本文については、図やグラフを使うことが望ましいです。図やグラフは本文の適当な位置に記入するか、貼り付けてください。 ・レポート本文の長さは、2,000~4,000字程度とします。 ・手書きでも、パソコンを使用しても構いません。パソコン使用の場合は、12ポイント以上の文字で印字してください。パソコンで印字した用紙を「所定用紙No.3」に貼り付けても構いません。 ・所定の表紙(所定用紙No.2-(2))と本文はクリップを使ってまとめてください。 |
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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