中央大学 国際情報学部のアドミッションポリシー
本学部が掲げる「『情報の仕組み』と『情報の法学』の融合」の理念に共感し、かつ一定の高い基礎学力を持つ知的好奇心が旺盛で行動力のある以下の人材を求めます。
○グローバルな情報社会に強い関心を持ち、様々な分野の人々と協働しながらより良い社会を実現したいと考える人材
○ICTを活用したシステムやサービスを提供し、社会の発展に貢献したいと考える人材
○今日の国際問題・社会問題を解決するために、新たな仕組みやルールを構築したいと考える人材
○自分とは異なる意見にも真摯に耳を傾け、また説得してまとめ上げ、一つの目標に向かって全員で努力することを厭わない人材
○夢と思われていた近未来の世界を、自分の力で実現したいと願う人材
【入学前に修得しておくことが望まれる学修内容・学力水準等】
論理的思考力、読解力及び表現力、グローバルな社会において必要な英語力、現代社会の歴史や背景への理解、社会の中で情報及び情報技術が果たしている役割や影響への理解、これらについて幅広く学んでいることが望まれます。
中央大学 国際情報学部の基本情報
中央大学 国際情報学部の学生数・教員数
学部学生数 | 629人 |
---|---|
教員数 | 21人 |
中央大学 国際情報学部の主な就職先・進学先
野村総合研究所、NECソリューションイノベータ、KDDI、アクセンチュア、日本電気、日本総合研究所、大成建設、日本アイ・ビー・エム、コムチュア、NTTデータ・アイ、日本放送協会、SCSK、TOPPANエッジ、日本航空、あいおいニッセイ同和損害保険、東京海上日動火災保険、内田洋行、日産自動車、共同通信社、三井住友銀行、日立製作所、BIPROGY、伊藤忠テクノソリューションズ、楽天グループ、ベイカレント・コンサルティング、デロイトトーマツコンサルティング、日本郵政、防衛省、総務省、群馬県庁