東京農工大学 工学部 化学物理工学科 総合型選抜SAIL入試の出願書類( 2026年度入試 )
入学志願票(本学所定用紙) | ア.出願後の志望学科の変更は認められません。 イ .入学志願票裏面の「入学志願票等記入上の注意」を参照し、記入してください。 なお、入学検定料の「振替払込受付証明書【大学提出用】」を所定欄に確実に貼り付けてください。(ゆうちょ銀行(郵便局)の日附印が押されていることを必ず確認してください。 |
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写真票(本学所定用紙) | たて4㎝、よこ3㎝の大きさで出願以前3か月以内に単身で撮影した上半身無帽正面向きのものを貼り付けてください。白黒・カラーは問いません。なお、試験時間中に眼鏡をかける者は、眼鏡をかけて撮影してください。 |
受験票(本学所定用紙) | - |
入学検定料払込用紙 | 本要項折り込みの本学所定の「入学検定料払込用紙」に必要事項を記入し、以下の点に留意の上、ゆうちょ銀行(郵便局)窓口で払込んでください。ATM(現金自動預払機)での払込みはしないでください。払込み後、ゆうちょ銀行(郵便局)の日附印が押された「振替払込受付証明書」【大学提出用】を「入学志願票」の所定欄に貼り付けてください。 ア.依頼人氏名欄は、必ず志願者本人の氏名を記入してください。 イ.入学検定料の納付確認は、ゆうちょ銀行(郵便局)の日附印で行います。また、「振替払込請求書兼受領書」が受領証書となります。【本人保管用】として大切に保管してください。改めて大学から受領証書は発行しません。 ウ.払込済の入学検定料は、次の場合を除き、一切返還しません。 ① 第一次選考の結果、不合格となった場合(返還額13,000円) ② 入学検定料を払い込んだが本学に出願しなかった(出願書類等を提出しなかったまたは出願書類が受理されなかった)場合(返還額17,000円) ③入学検定料を誤って二重に払い込んだ場合(返還額17,000円) 返還請求方法については巻末の共通所定様式⑥「納付金返還申出書」裏面を参照 |
志望理由書(本学所定用紙) | 志望理由等を記入してください。 |
志願者評価書 | 生命工学科、生体医用システム工学科および化学物理工学科志願者のみ提出が必要。評価者として、出身(在学)学校の学校長、副校長、教頭または教諭が作成し、学校長が発行して厳封したものを提出してください。提出できない者については、その理由書を提出すること。 |
特別活動レポート(本学所定の表紙を添付) | 本学所定の表紙を添付し、特別活動に関するレポートを作成してください。レポートの内容は、生命工学科は自然科学に関するもの、生体医用システム工学科は科学やものづくりに関するもの、化学物理工学科は自然科学に関するもの、機械システム工学科は工学もしくは自然科学に関するもの、知能情報システム工学科は情報工学や電気電子工学に関するものとします。新型コロナウイルス感染拡大の影響により予定していた特別活動を完了できていない場合、現時点までの取り組み状況と成果獲得に向けた努力のプロセスを記入してください。なお、レポートの内容・形式・分量は表紙に記載されている指示に従ってください。 |
出身学校調査書 | ア.文部科学省で定めた様式により、出身学校の学校長が作成し厳封してください。 イ.高等学校卒業程度認定試験合格者並びに大学入学資格検定合格者は、その合格成績証明書をもってこれに代えます。なお、合格成績証明書に免除科目がある場合は、当該科目についての成績証明書も併せて提出してください。 ウ.専修学校高等課程の学科を修了した者および修了見込みの者は、その成績証明書をもってこれに代えます。 エ.ア~ウ以外の者は、出願資格を有することの証明書および成績証明書をもってこれに代えます。 オ.次の(ⅰ)~(ⅲ)に該当する場合には、 ①卒業(見込)証明書に加えて②単位取得証明書または成績通信簿の写し(本人が保管している場合)等の入学志願者が提出できる書類をもって調査書に代えることができます。 ※ なお、出身学校長において②の資料を発行できない場合は、卒業(見込)証明書に加えてその旨を記した証明書等の提出をもって代えることができます。 (ⅰ) 「指導に関する記録」が保存年限(5年)を超えている場合 (ⅱ)指導要録が保存年限(20年)を超えている場合 (ⅲ) 廃校、被災その他の事情により出身学校長の調査書が得られない場合 |
受付用・連絡受信用シール(本学所定用紙) | 氏名・性別および合格通知書等の送付先の住所を記入してください。 |
受験関係書類送付用封筒(本学所定封筒) | 郵便番号・住所・氏名を明記し、410円分の郵便切手(速達)を貼り付けてください。(なお、郵便料金の改定があった場合は、改定後の料金分の郵便切手を貼り付けてください。(定形郵便物(50g以内)+速達料金)) |
- 1.出願書類に記入する氏名・生年月日は「住民票」記載のものを使用してください。(外国籍の志願者で、入学後も通称名の使用を希望する場合は、「住民票」に記載された通称名を使用してください。)
2.出願時に提出された書類は、いかなる事由があっても返却しません。必要に応じてコピーをとっておいてください。
3.記載事項が事実と異なる場合や不正があった場合には、受験および入学の資格が取り消されることがあります。 4.出願書類のうち、外国語で書かれた証明書等には、必ず日本語訳を添付してください。本人による翻訳で結構です。出願者本人が作成する書類は日本語で作成してください。
志望理由書の情報がありません。
- 志望する理由、学業への抱負などを記入する。
様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
特別活動レポート
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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



合格へ導く4つのステップ
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出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
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