法政大学の選考方法（ 2026年度入試 ）
法学部
| 国際政治学科 英語外部試験利用自己推薦 |
プレゼン、面接/口頭試問 |
|---|
法政大学 法学部 法律学科の選考方法
法政大学 法学部 政治学科の選考方法
法政大学 法学部 国際政治学科の選考方法
英語外部試験利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| オンライン面接、5 分ほど自己プレゼンテーション 日本語で面接を実施しますが、面接担当者が英語で質問し、英語で答えていただく場合もあります。 |
プレゼンテーション
| 5分程度 |
書類審査
調査書
志望理由書
英語外部試験のスコアを証明する書類
英語以外の外部試験のスコアを証明する書類
- 第一次選考で行う
外部試験によって示された語学力を重視します。
志望理由書は、地球規模の課題や世界各地の諸問題の解決に強い関心と意欲、はっきりとした目的意識をもっているかどうかを重視して評価します。
日本国外で学んだり、活動したりした経験、日本国内で外国人と接した経験、英語以外の外国語の学習経験、各種ボランティア活動なども評価対象とします。
キャリアデザイン学部
| キャリアデザイン学科 キャリア体験（自己推薦） |
小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| キャリアデザイン学科 商業学科等対象公募推薦 |
面接/口頭試問 |
| キャリアデザイン学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
| キャリアデザイン学科 グローバル体験公募推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科の選考方法
キャリア体験（自己推薦）の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
書類審査
調査書
志望理由書等
- 一次選考にて行う
商業学科等対象公募推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書
- 一次選考にて行う
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
書類審査
グローバル体験公募推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書
留学先の成績証明書
- 第一次選考にて行う
デザイン工学部
法政大学 デザイン工学部 建築学科の選考方法
法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科の選考方法
法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科の選考方法
理工学部
| 電気電子工学科 公募推薦 |
面接/口頭試問 |
|---|---|
| 応用情報工学科 公募推薦 |
面接/口頭試問 |
| 経営システム工学科 公募推薦 |
面接/口頭試問 |
| 創生科学科 公募推薦 |
面接/口頭試問 |
法政大学 理工学部 機械工学科の選考方法
法政大学 理工学部 電気電子工学科の選考方法
公募推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書等
- 第一次選考にて行う
法政大学 理工学部 応用情報工学科の選考方法
公募推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書等
- 第一次選考にて行う
法政大学 理工学部 経営システム工学科の選考方法
公募推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書等
- 第一次選考にて行う
法政大学 理工学部 創生科学科の選考方法
公募推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書等
- 第一次選考にて行う
生命科学部
法政大学 生命科学部 生命機能学科の選考方法
法政大学 生命科学部 環境応用化学科の選考方法
法政大学 生命科学部 応用植物科学科の選考方法
グローバル教養学部
| グローバル教養学科 自己推薦（春入学S基準） |
面接/口頭試問 |
|---|---|
| グローバル教養学科 自己推薦（春入学A基準） |
面接/口頭試問 |
法政大学 グローバル教養学部 グローバル教養学科の選考方法
自己推薦（春入学S基準）の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 出願書類（調査書、Personal Statement 等）をもとに、学部で定める基準にしたがって、総合的に評価し選考します。 ただし、上記に加え、対象者を指定して英語でのオンライン面接を行う場合があります |
その他選考の情報がありません
自己推薦（春入学A基準）の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 出願書類（調査書、Personal Statement 等）をもとに、学部で定める基準にしたがって、総合的に評価し選考します。 ただし、上記に加え、対象者を指定して英語でのオンライン面接を行う場合があります |
その他選考の情報がありません
スポーツ健康学部
| スポーツ健康学科 自己推薦理数系 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
|---|---|
| スポーツ健康学科 自己推薦アスリート系 |
小論文、面接/口頭試問 |
| スポーツ健康学科 自己推薦トップアスリート系 |
小論文、面接/口頭試問 |
法政大学 スポーツ健康学部 スポーツ健康学科の選考方法
自己推薦理数系の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| スポーツ・健康領域に関する理数系の総合問題を課す。 | 60 | - |
面接
| 理数系は、筆記試験・面接に加え高等学校における理数系科目（数学・物理・生物・化学）の学習成績の状況も評価する。 |
書類審査
調査書
志望理由書など
- 第一次選考にて行う
自己推薦アスリート系の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | スポーツ・健康領域に関する小論文を課す。 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | スポーツ・健康領域に関する小論文を課す。 |
| 時間 | 60 |
面接
| アスリート・トップアスリート系は筆記試験・面接に加え、競技成績も評価する。 |
書類審査
調査書
志望理由書など
- 第一次選考にて行う
自己推薦トップアスリート系の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | スポーツ・健康領域に関する小論文を課す。 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | スポーツ・健康領域に関する小論文を課す。 |
| 時間 | 60 |
面接
| アスリート・トップアスリート系は筆記試験・面接に加え、競技成績も評価する。 |
書類審査
調査書
志望理由書など
- 第一次選考にて行う
文学部
| 哲学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
面接/口頭試問 |
|---|---|
| 哲学科 自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
| 日本文学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
面接/口頭試問 |
| 日本文学科 自己推薦 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 英文学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
面接/口頭試問 |
| 英文学科 英語外部試験利用自己推薦 |
面接/口頭試問 |
| 地理学科 自己推薦 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
法政大学 文学部 哲学科の選考方法
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
自己推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
面接
| 面接時には出願時に提出した書類の審査の評価も含めます。 |
書類審査
調査書
志望理由書
- 第一次選考にて行う
法政大学 文学部 日本文学科の選考方法
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
自己推薦の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 国語 | 75分 | - |
面接
| 面接時には出願時に提出した書類（調査書・志望理由書）の審査の評価も含めます。 |
書類審査
調査書
志望理由書
- 一次審査にて行う
法政大学 文学部 英文学科の選考方法
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 英文学科は英語による口頭試験含む |
書類審査
英語外部試験利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
調査書
志望理由書
- 第一次選考にて行う
法政大学 文学部 史学科の選考方法
法政大学 文学部 地理学科の選考方法
自己推薦の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 地理 | 90 | - |
2次試験の情報がありません
書類審査
調査書
志望理由書
- 一次審査にて行う
法政大学 文学部 心理学科の選考方法
経済学部
| 経済学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
面接/口頭試問 |
|---|---|
| 経済学科 英語外部試験利用自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
| 国際経済学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
面接/口頭試問 |
| 国際経済学科 英語外部試験利用自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
| 現代ビジネス学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
面接/口頭試問 |
| 現代ビジネス学科 英語外部試験利用自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
法政大学 経済学部 経済学科の選考方法
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
英語外部試験利用自己推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
その他選考の情報がありません
法政大学 経済学部 国際経済学科の選考方法
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
英語外部試験利用自己推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
その他選考の情報がありません
法政大学 経済学部 現代ビジネス学科の選考方法
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
英語外部試験利用自己推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
その他選考の情報がありません
社会学部
法政大学 社会学部 社会政策科学科の選考方法
法政大学 社会学部 社会学科の選考方法
法政大学 社会学部 メディア社会学科の選考方法
経営学部
| 経営戦略学科 グローバル体験公募推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
|---|
法政大学 経営学部 経営学科の選考方法
法政大学 経営学部 経営戦略学科の選考方法
グローバル体験公募推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書
留学先の成績証明書
英語外部試験のスコア証明書
- 第一次選考にて行う
法政大学 経営学部 市場経営学科の選考方法
国際文化学部
| 国際文化学科 分野優秀者入学試験 |
面接/口頭試問 |
|---|---|
| 国際文化学科 ＳＡ自己推薦 |
面接/口頭試問 |
法政大学 国際文化学部 国際文化学科の選考方法
分野優秀者入学試験の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 面接の方式、内容についての事前公表は行いません |
書類審査
調査書
志望理由書
- 第一次選考にて行う
ＳＡ自己推薦の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 面接の方式、内容についての事前公表は行いません。 |
書類審査
調査書
自己推薦書
- 一次選考にて行う
人間環境学部
| 人間環境学科 国際バカロレア利用自己推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 人間環境学科 社会人リフレッシュ・ステージ・プログラム入試（RSP入試） |
面接/口頭試問 |
| 人間環境学科 自己推薦 |
小論文、筆記試験、面接/口頭試問 |
法政大学 人間環境学部 人間環境学科の選考方法
国際バカロレア利用自己推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
面接
| 小論文の試験終了後、順次面接を行います。 |
書類審査
社会人リフレッシュ・ステージ・プログラム入試（RSP入試）の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書等
- 第一次選考にて行う
自己推薦の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 英語 | 60 | - |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
面接
| 自己PR、受験生の本学部への適性などについての質疑応答 |
書類審査
調査書
志望理由書
- 一次選考にて行う
現代福祉学部
| 福祉コミュニティ学科 グローバル体験公募推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 福祉コミュニティ学科 まちづくりチャレンジ（自己推薦） |
小論文、面接/口頭試問 |
| 臨床心理学科 グローバル体験公募推薦 |
小論文、面接/口頭試問 |
法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科の選考方法
グローバル体験公募推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書
留学先の成績証明書
- 第一次選考にて行う
まちづくりチャレンジ（自己推薦）の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
書類審査
調査書
志望理由書
入学推薦書
補足資料
英語外部試験スコア証明書類
- 一次選考にて行う
法政大学 現代福祉学部 臨床心理学科の選考方法
グローバル体験公募推薦の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60 |
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書
留学先の成績証明書
- 第一次選考にて行う
情報科学部
| コンピュータ科学科 公募推薦 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
|---|---|
| ディジタルメディア学科 公募推薦 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
法政大学 情報科学部 コンピュータ科学科の選考方法
公募推薦の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 筆記試験（数学） 「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学 A・B・C」 | 90 | - |
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書等
- 第一次選考にて行う
法政大学 情報科学部 ディジタルメディア学科の選考方法
公募推薦の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 筆記試験（数学） 「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学 A・B・C」 | 90 | - |
2次試験の情報がありません
書類審査
推薦書
調査書
志望理由書等
- 第一次選考にて行う
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか？
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性（アドミッション・ポリシーとの合致）を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは？
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。（質問対応も可）
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です！
