法政大学 法学部の出願書類( 2026年度入試 )
法律学科の出願書類
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政治学科の出願書類
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国際政治学科の出願書類
英語外部試験利用自己推薦の出願書類
| 入学志願書 | インターネットより印刷出力 入学検定料支払後に印刷出力してください。 |
|---|---|
| 調査書 | 開封無効 ① 高等学校・中等教育学校後期課程の卒業見込者は、3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの成績が記載された調査書 ※ A3両面可。 ※ 出願には、3年1学期(前・後期制の場合は前期)の成績が記載された調査書が必要です。 在籍する学校の都合により出願締切日までに成績が確定せず、条件を満たす調査書が提出できない場合は、以下 a~c の通り対応してください。 なお、出願書類受領後、法学部担当(03-3264-9323)よりご連絡する場合があります。 a. 在籍する高等学校もしくは中等教育学校に、条件を満たした調査書がいつ発行可能となるかを、調査書の備考欄に明記するよう依頼してください。 b. 上記 a の調査書を出願書類に同封し、出願締切日までに提出してください。 c. 条件を満たした調査書が発行され次第、速達で法学部担当宛に郵送してください。 その際、在籍校から直接発送しても構いません。 [ 〒102-8160 東京都千代田区富士見 2-17-1 法政大学法学部担当 宛(封筒に「英語外部試験利用自己推薦入学試験 追加書類在中」と記載してください。) ] ※ 出願書類提出後は調査書の差し替えはできません。 ② 高等学校・中等教育学校後期課程の卒業者は、卒業後に発行された調査書※ A3両面可。 ③ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者は、合格(見込)成績証明書(大学入学資格検定試験合格者は合格成績証明書) ※ 合格証明書は無効です。 ※ 免除(見込)科目がある場合、その科目の「単位修得(見込)証明書」(履修した高等学校で発行する証明書で、科目ごとの修得単位数が記載されたもの)は提出不要です。 ④ 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者、修了見込の者は、卒業(見込)証明書および成績証明書 ※ 日本語または英語で作成された証明書の原本を提出してください。それ以外の言語で作成された場合は和訳もしくは英訳を添付し、大使館等の公的機関で訳文が正式な翻訳文であることの証明を受けてください。 ※ 日本と外国の両方の高等学校に在籍した場合、日本の高等学校の調査書も併せて提出してください。 ※ 成績証明書に成績評価基準の記載がない場合は、成績評価基準が分かる資料を同封してください(成績評価基準が分かる資料については原本である必要はありませんが、在籍校が資料の内容に間違いがないことを確認の上、内容が正しいことを示す文書(書式自由)を発行し同封してください)。 ⑤ 調査書が発行できない場合は、出身高校の卒業(見込)証明書および成績証明書 氏名の変更により入学志願書と調査書等との氏名が同一でない場合は、同一人物であることを公的に証明できる書類(変更前と変更後の氏名がともに明記されたもの、戸籍抄本等。住民票の場合はマイナンバーなしのもの)を提出してください。 |
| 英語外部試験のスコアを証明する書類 | 1通 基準を満たしているいずれか1つのスコアを証明する書類(原本)を提出してください。(複数のテスト結果提出も可) スコアを証明する書類の提出方法は共通冊子(別冊)「2 準備(事前に確認しておくべき事項) (7)英語外部試験のスコアを証明する書類の提出方法について」を参照してください。 ※基本的に原本の返却はいたしません(どうしても返却を希望する場合は、出願時に、返信用封筒(簡易書留分の切手貼付)と、返却希望のメモを同封してください。ただし、試験実施団体から大学に直送された英語外部試験のスコアを証明する書類の原本は返却できません)。 |
| 志望理由書(自己推薦書) | インターネットより印刷出力 1000 ワード以内で、英語で記入。 志望理由書(自己推薦書)の表紙に記載されている指示にしたがうこと。 |
| 英語以外の外国語の外部試験のスコアを証明する書類(原本) | 1通 英語以外の外国語の外部試験のスコア等を提出することもできます(任意)。 複数の言語の外部試験スコア等を提出することも可能です。 氏名・受験日・スコアが確認できる試験実施団体が発行した証明書の原本を出願期間内に他の出願書類と一緒に封筒に入れて提出してください。 本学へ直送する場合は出願締切日までに到着するように手続きを行ってください。 ※基本的に原本の返却はいたしません(どうしても返却を希望する場合は、出願時に、返信用封筒(簡易書留分の切手貼付)と、返信希望のメモを同封してください)。 |
| 送付用宛名 | インターネットより印刷出力 角 2 封筒(332mm×240mm)の表面に貼り、出願書類を入れて郵送してください。 |
| 文字数 | 1000 ワード以内 |
|---|
- 英語で記入
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
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年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
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