法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科の 出願書類( 2026年度入試 )
キャリア体験(自己推薦)の出願書類
| 入学志願書 | インターネットより印刷出力 入学検定料支払後に印刷出力できるようになります。 |
|---|---|
| 調査書 | 1通 開封無効 ① 高等学校・中等教育学校後期課程の卒業見込者は、3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの成績が記載された調査書 ※ A3両面可。 ※出願資格を満たすには、3年1学期(前・後期制の場合は前期)の成績の記載が必須です。 また、学期末以外の成績(例:3年前期の中間成績等)は記載できません。 出願締切日までに条件を満たす調査書の提出ができない場合は、以下a~cの通り対応してください。 なお、出願書類受領後、キャリアデザイン学部担当(03-3264-9341)よりご連絡差し上げる場合があります。 a. 在籍する高等学校もしくは中等教育学校に、調査書の備考欄に条件を満たした調査書が発行可能となる期日を明記するよう依頼してください。 b. 上記aの通り、備考欄に記載された調査書を出願書類に同封の上、締切日までに提出してください。 c. 条件を満たした調査書が発行され次第、速達でキャリアデザイン学部担当宛に送ってください。 その際、在籍校から直接発送しても構いません。 [ 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1 法政大学キャリアデザイン学部担当 宛 ] ② 高等学校・中等教育学校後期課程の卒業者は、卒業後に発行された調査書 ※ A3両面可。 ※ 卒業後 5 年が経過しており、調査書や成績証明書が発行できない場合は、卒業証明書のみで可。 ③ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者は、合格(見込)成績証明書(大学入学資格検定試験合格者は合格成績証明書) ※ 合格証明書は無効です。 ※ 免除(見込)科目がある場合、その科目の「単位修得(見込)証明書」(履修した高等学校で発行する証明書で、科目ごとの修得単位数が記載されたもの)は提出不要です。 ④ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、修了見込の者は、卒業(見込)証明書および成績証明書 ※ 日本語または英語で作成された証明書の原本を提出してください。それ以外の言語で作成された場合は和訳もしくは英訳を添付し、大使館等の公的機関で訳文が正式な翻訳文であることの証明を受けてください。 ※ 日本と外国の両方の高等学校に在籍した場合、日本の高等学校の調査書も併せて提出してください。 ※ 成績証明書を用意し、必ず出願前に出願が可能であるかキャリアデザイン学部までお問い合わせください。 ⑤ 高等学校・中等教育学校後期課程の卒業見込者で、調査書が発行できない場合は、高校等の卒業(見込)証明書および成績証明書 氏名の変更により入学志願書と調査書等との氏名が同一でない場合は、同一人物であることを公的に証明できる書類(変更前と変更後の氏名がともに明記されたもの、戸籍抄本等。住民票の場合はマイナンバーなしのもの)を提出し てください。 |
| 志望理由書(自己推薦書) | 【様式1】 インターネットより印刷出力 2000 字以内で記入。 当該様式の表紙に記載されている指示にしたがってください。 |
| 出願資格3を証明する資料表紙 | インターネットより印刷出力 (5)を提出するにあたって、その表紙として、アピールする活動内容ごとに作成してください(活動内容が複数ある場合は、複数作成してください)。 この表紙が添付されていない資料については、出願資格3を証明する資料として認められません。 |
| 出願資格3を証明する資料 | ・アピールする活動内容・実績を客観的に証明できるものとして、次ページの表の中から該当するも のを提出してください。 ただし、高等学校時代またはそれ以降のものに限ります。 ・資料の提出にあたっては、かならず(4)の表紙【様式2】(インターネットより印刷出力)を先頭につけてください。 ・アピールする活動内容が複数ある場合は、活動ごとに表紙【様式2】、証明する資料、補足資料の順にクリップで束ねてください。 活動内容の具体例:出願資格3を証明する資料 :備考 ・国家資格、公的資格、民間資格などの諸資格 例)英検・TOEIC®・TOEFL®、簿記等:資格証明書:・原本のみ可(コピー不可) ・出願者氏名の記載があるものに限る ・英語外部試験のスコアを証明する書類の提出方法については共通冊子(別冊)「2準備(事前に確認しておくべき事項) (7)英語外部試験のスコアを証明する書類の提出方法について」を参照してください。 ・文化・芸能活動、スポーツ活動、ボランティア活動の実績等:活動内容証明書【様式3】(インターネットより印刷出力)ただし、大会等の成績・実績を証明する賞状(出願者個人に対するものに限る)がある場合、様式3に替えることを可とします。:・出願者の活動内容を証明できる団体の所属員のうち、具体的な活動を熟知している者(出願者以外)が所定の用紙に記入し、当該団体の代表者からの証明を受けること 【賞状について】 ・コピー可 ・出願者氏名の記載があるものに限る ・賞状とは、「出願者個人に対して成績や功績を称える書状」とします。単なる参加証明書などは含みません。 ・賞状に該当しないと判断した場合、出願資格3を証明する資料として扱いません。 『出願書類を返却希望の場合』 出願書類は原則として返却しませんが、出願資格3を証明する資料のうち、「資格証明書の原本」に限り、合否決定後に返却することが可能です。 返却を希望する場合は、「出願資格3を証明する資料 表紙」に必要事項を記入し、「必要分の切手を貼り返送先の住所を記入した返信用封筒」を同封してください(ただし、試験実施団体から大学に直送された英語外部試験(TOEFL と IELTS)のスコアを証明する書類の原本は返却できません)。 『補足資料を提出したい場合(提出は任意)』 出願資格 3 を証明する資料の補足資料を提出することが可能です。 コピーの提出も可能です。返却はしませんので、原本が手元に必要なものはコピーを提出してください。 ①免状・賞状(団体活動に対するもの) ②出願者が掲載されている新聞記事やパンフレット等 ※客観的に本人が特定できるものに限る。 ③著作物や活動報告書等 ※電子媒体は提出不可。紙媒体での提出に限る。 |
| 送付用宛名 | インターネットより印刷出力 角 2 封筒(332mm×240mm)の表面に貼り、出願書類を入れて郵送してください。 |
| 文字数 | 2000 字以内 |
|---|
- インターネットより印刷出力
2000 字以内で記入。当該様式の表紙に記載されている指示にしたがってください。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
商業学科等対象公募推薦の出願書類
| 入学志願書 | インターネットより印刷出力 入学検定料支払後に印刷出力できるようになります。 |
|---|---|
| 調査書 | 開封無効 ①3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの成績が記載された調査書 ※ A3両面可。 ②調査書が発行できない場合は、出身高校の卒業見込証明書および成績証明書 氏名の変更により入学志願書と調査書等との氏名が同一でない場合は、同一人物であることを公的に証明できる書類(変更前と変更後の氏名がともに明記されたもの、戸籍抄本等。住民票の場合はマイナンバーなしのもの)を提出してください。 |
| 合格を証する書面 | 原本 1通 ・上記「2.出願資格 (3)、(4)」の合格を証する書面(原本)を出願書類に同封ください。 (合否決定後に原本の返却をご希望される場合は、返信用封筒もあわせて同封ください。) |
| 志望理由書 | インターネットより印刷出力 1000~1200 字以内で本人自筆の事。 |
| 入学推薦書 | 開封無効 インターネットより印刷出力 |
| 送付用宛名 | インターネットより印刷出力 角 2 封筒(332mm×240mm)の表面に貼り、出願書類を入れて郵送してください。 |
| 文字数 | 1000~1200 字以内 |
|---|
- 本人自筆の事
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
国際バカロレア利用自己推薦の出願書類
| 入学志願書 | インターネットより印刷出力 入学検定料支払後に印刷出力してください(A4縦)。 |
|---|---|
| 調査書 | 開封無効 ① 高等学校・中等教育学校後期課程の卒業見込者は、3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの成績が記載された調査書 ② 高等学校・中等教育学校後期課程の卒業者は、卒業後に発行された調査書 ③ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者は、合格(見込)成績証明書(大学入学資格検定試験合格者は合格成績証明書) ※合格証明書は無効です。 ※免除(見込)科目がある場合、その科目の「単位修得(見込)証明書」(履修した高等学校で発行 する証明書で、科目ごとの修得単位数が記載されたもの)は提出不要です。 ④ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、修了見込の者は、卒業(見込)証明書および成績証明書 ※日本語または英語で作成された証明書の原本を提出してください。それ以外の言語で作成 された場合は和訳もしくは英訳を添付し、大使館等の公的機関で訳文が正式な翻訳文である ことの証明を受けてください。 ※日本と外国の両方の高等学校に在籍した場合、日本の高等学校の調査書も併せて提出してく ださい。 ⑤ 調査書が発行できない場合は、出身高校の卒業(見込)証明書および成績証明書 |
| 資格証明書 | A.国際バカロレア資格取得者(DP(ディプロマ・プログラム)でフルディプロマを取得済の者)は、以下の3点を出願時に提出すること。 (a)国際バカロレア資格証書(IB Diploma)の写し (b)IB最終試験6科目の成績評価証明書の写し (c)IB最終試験6科目の成績評価証明書の本書 B.国際バカロレア資格取得見込の者は、以下の2点を出願時に提出すること。 (a)国際バカロレア資格の取得見込み証明書(任意様式) (b)「 Predicted grades」もしくは「Anticipated grades」 出願時に、「B.国際バカロレア資格取得見込の者」で本入学試験合格者は、以下(c)( d)の2点を2025年2月28日までに提出すること。 (c)IB最終試験6科目の成績を証明する書類(任意様式) (d)IB最終試験6科目の成績評価証明書の本書 |
| 志望理由書(自己推薦書) | インターネットより印刷出力 学部学科により、字数が異なります。志望理由書(自己推薦書)の表紙に記載されている指示にしたがって記入してください。 |
| 送付用宛名 | インターネットより印刷出力 角2封筒(332mm×240mm)の表面に貼り、出願書類を入れて郵送してください。 |
志望理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
グローバル体験公募推薦の出願書類
| 入学志願書 | インターネットより印刷出力 入学検定料支払後に印刷出力してください(A4縦)。 |
|---|---|
| 調査書 | 1通 ①高等学校・中等教育学校後期課程の卒業見込者は、3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの成績が記載された調査書 ※ A3両面可。 ②調査書が発行できない場合は、出身高校の卒業(見込)証明書および成績証明書 |
| 留学先の成績証明書 | 原本 1通 書類が英語、日本語以外の言語で記載されている場合は、留学時に在籍していた日本国内の高校 あるいは留学先所在国の大使館等の公的機関が認証した英訳または日本語訳を添えてください。 ※原本はあるが、やむを得ない事由により原本の提出ができない場合は、原本を提出できない理由書(書式自由・本人作成)を添えた上、留学時に在籍していた日本国内の高校による原本証明を受けた上で、コピーを提出することを認めます。 |
| 志望理由書(自己推薦書) | インターネットより印刷出力 学部学科により、字数が異なります。 志望理由書(自己推薦書)の表紙に記載されている指示にしたがって記入してください。 |
| 入学推薦書 | インターネットより印刷出力 本人をよく知るもの(1 名)が記入してください。 |
| 送付用宛名 | インターネットより印刷出力 角2封筒(332mm×240mm)の表面に貼り、出願書類を入れて郵送してください。 |
志望理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
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他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
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