- 出願資格を有しているか
- 評定は条件を満たしているか
- 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか
埼玉大学 工学部 情報工学科の 出願条件・出願資格 ( 2026年度入試 )
総合型選抜の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 高等学校又は中等教育学校の後期課程における数学の学習成績の状況と理科の学習成績の状況を計算し、この2つを平均した値が4.3以上である者 |
|---|---|
| 併願可否 | 併願不可 |
| 学外併願可否 | 学外併願不可 |
| 学内併願可否 | 学内併願不可 |
| 現役/浪人区分 | 現役生のみ |
出願できる者は、次の各条件を全て満たす者とします。
(1) 高等学校又は中等教育学校の後期課程を、令和7年4月から令和8年3月までに卒業又は卒業見込みの者で、合格した場合に入学を確約できる者
(2) 高等学校又は中等教育学校の後期課程における数学の学習成績の状況と理科の学習成績の状況を計算し、この2つを平均した値が4.3以上である者。
なお、数学には数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bの内容に対応する科目が含まれること。
また、数学Ⅲ及び数学Cの内容に対応する科目を既修している場合は当該科目を含む学習成績の状況と含まない学習成績の状況を比較し、高い方の値を利用する。
(3)高等学校又は中等教育学校の後期課程において、物理の内容に対応する科目(ただし、「物理基礎」は含みません。)を既修又は出願時に履修している者
(4)高等学校又は中等教育学校の後期課程において、数学Ⅲ及び数学Cの内容に対応する科目を既修又は出願時に履修している者
(5)高等学校又は中等教育学校の後期課程における調査書の学習成績概評がB以上の者
- <出願上の留意事項>
(1)本総合型選抜に出願した場合、他の総合型選抜及び学校推薦型選抜(工学部情報工学科を除く)へ出願することはできません。ただし、総合型選抜に出願し、第1次選考で不合格となった場合には、他の総合型選抜あるいは学校推薦型選抜に出願できます。
(2)総合型選抜に出願した者は、国公立大学の「前期日程」・「後期日程」にも出願し、受験することができます。ただし、総合型選抜の合格者で入学手続をした場合は、「前期日程」・「後期日程」を受験しても合格者とはなりません。
(3)本総合型選抜の志願者は、工学部情報工学科が実施する学校推薦型選抜にも出願し、受験することができます。ただし、総合型選抜の合格者で入学手続をした場合は、学校推薦型選抜の合格者とはなりません。
優遇資格なし
評定が低いor有利な資格がない場合の戦略
面接対策の実施
評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。
探究活動の実績を積む
学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。
英語外部資格試験でハイスコアをとる
現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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