金沢大学 医薬保健学域 医学類 KUGS特別入試【総合型選抜Ⅱ】の出願書類( 2026年度入試 )
| 証明写真データ | Web出願システムで登録及び検定料支払後,登録完了メールに記載のURLから,志願者本人の写真のアップロードを行ってください。 |
|---|---|
| 出願確認票(提出用) | Web出願システム登録後,申込確認ページからA4サイズでカラー印刷し,提出してください。 |
| 宛名ラベル | Web出願システムで登録後,申込確認ページからA4サイズでカラー印刷したものを送付用の封筒に貼付けてください(普通紙印刷で糊付け可)。 |
| 調査書又は学習及び活動履歴報告書 | 1.高等学校若しくは中等教育学校卒業(卒業見込み)の者 (1)文部科学省所定の様式により出身学校長が作成し厳封したもの (2)廃校・被災その他の事情により調査書が得られない場合は,「学習及び活動履歴報告書」を提出してください。 本学(入試情報・高大院接続)Webサイトからダウンロードした所定の様式をA4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷し作成してください。記入に当たっては,「学習及び活動履歴報告書」に記載の「学習及び活動履歴報告書記入上の注意」に従ってください。また,卒業証明書,成績通信簿(原本),その他志願者が提出可能な修得単位数が分かる書類及び出身高等学校を所管する教育委員会,知事又は出身高等学校長が作成した調査書を発行できない旨の証明書も提出してください。 ※成績通信簿(原本)を提出する場合は,後日返却しますので,切手(簡易書留料金)を貼付の上,郵便番号・住所・氏名を記入済みの返信用封筒を同封してください(返信用封筒は市販のもの)。 2.その他の者 「学習及び活動履歴報告書」を提出してください。本学(入試情報・高大院接続)Webサイトからダウンロードした所定の様式をA4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷し作成してください。記入に当たっては,「学習及び活動履歴報告書」に記載の「学習及び活動履歴報告書記入上の注意」に従ってください。併せて報告書に記載した資格・検定等の成績及び表彰・顕彰等を証明する資料の写しも提出してください。 ・高等専⾨学校第3学年修了(修了見込み)の者及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修了した(修了見込み)者は,出身学校において文部科学省の定めた調査書に準じて作成したものをもって調査書に代えてください。 |
| 志願理由書 | 本学(入試情報・高大院接続)WebサイトからWord様式をダウンロードし,PC等にて作成の上,A4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷後,志願者本人が自筆にて署名したもの。 若しくは,同サイトからPDF様式をダウンロードし,A4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷後,志願者本人が自筆にて作成したもの。(詳細は,様式に記載してある記入上の注意を確認してください。) |
| 活動報告書 | 本学(入試情報・高大院接続)WebサイトからWord様式をダウンロードし,PC等にて作成の上,A4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷後,志願者本人が自筆にて署名したもの。 若しくは,同サイトからPDF様式をダウンロードし,A4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷後,志願者本人が自筆にて作成したもの。 (詳細は,様式に記載してある記入上の注意を確認してください。) なお,調査書に代えて,「学習及び活動履歴報告書」を提出する者は,活動報告書の提出は不要です。 活動報告書に記載した各々の活動と実績を証明する資料(活動の成果や取得した資格等を示すもの:表彰状,新聞等の記事,論文,英語検定の成績証明書,各資格証明書等)がある場合は,その写しを提出してください。資料には,志願者名が記載されている箇所がわかるように,付箋を貼る又はマーカー等で識別してください。また,どの活動に該当する資料かわかるように,活動報告書及び成績を証明する資料の両方に共通の番号(例(2)①等)を記入してください。 |
| プログラム修了認定書等 | 1.KUGS高大接続プログラム修了者 KUGS高大接続プログラムポータルサイトへログインの上,令和7年10月25日(土)以降にダウンロードした修了認定書及び課題レポート評価をA4サイズで印刷して,提出してください。 2.グローバルサイエンスキャンパス事業第一段階修了者 グローバルサイエンスキャンパス第一段階修了認定証の写し等,グローバルサイエンスキャンパス事業の第一段階を修了したことが証明できるもの(A4サイズ)を提出してください。 3.次世代科学技術チャレンジプログラム事業研究計画策定段階修了者 金沢大学STELLAプログラム修了認定証の写し等,次世代科学技術チャレンジプログラム事業において研究計画を策定する段階を修了したことが証明できるもの(A4サイズ)を提出してください。なお,本学以外の大学等が実施する次世代科学技術チャレンジプログラム事業を修了した者は,医学類を除く学類は,出願に先立ち令和7年9月30日(火)までに本学へ事前に相談してください。医学類出願者は,令和7年11月14日(金)までに本学へ事前に相談してください。 4.本学の科目等履修生〈高校生等用〉制度1単位以上修得者本学の科目等履修生 〈高校生等用〉としての「合格通知書」の写しを提出してください。 |
| 英語外部試験のスコアの写し | 【大学入学共通テストを課す全選抜(利用希望者のみ)・国際学類・経済学類】 英語外部試験のスコアの写しを提出してください。 原本を提出した場合は,返却しません。 提出書類に不正があった場合は,失格とします。 また,令和5(2023)年4月以降に取得したスコアが有効です。ただし,本学選抜期日(2日に渡る選抜は選抜初日)において,各英語外部試験実施団体が定める有効期間を過ぎたスコアは利用できません。なお,英語外部試験ごとの注意事項があるため,1~9を確認してください。 1.ケンブリッジ英語検定成績確認Webサイトから本学を試験結果の共有先に指定してください。指定していないことが判明した場合は,英語外部試験の成績を利用できません。また,国際学類志願者で,指定していないことが判明した場合は,失格とします。 2.ケンブリッジ英語検定リンガスキル複数回受検の平均点は認めません。Test Reportに1受検日のAverage Scoreのみが表示されるよう(4技能のTest Dateが同一日になるよう)に依頼してください。リンガスキルは自宅受検も対象です。 3.実用英語技能検定(英検)合否にかかわらず,2級以上のCSEスコアにて判定します。提出可能な英検の種類は,従来型,CBT,S-CBT,S-Interviewで英検Jr.及び英検IBAは除きます。必ず4技能のCSEスコアが表示されている証明書(合格証明書若しくは試験の個人成績表)を提出してください。デジタル証明書を利用している場合は,デジタル証明書のプレビュー画面を印刷し提出してください。 4.GTEC(CBT)「OFFICIAL SCORE CERTIFICATE」を提出してください。 5.GTEC検定版(Advanced)成績番号が記載された「検定版 受検結果表」を提出してください。「OFFICIAL SCORE CERTIFICATE」ではありません。成績番号が記載された受検結果表はGTEC公式サイトから取得してください。 6.IELTS本学へ成績証明書を送付する手続を行ってください。手続方法はIELTSを主催する団体により異なります。送付手続を行っていないことが判明した場合は,英語外部試験の成績を利用できません。また,国際学類志願者で,送付手続を行っていないことが判明した場合は,失格とします。 7.TEAP(4 技能,CBT)「OFFICIAL SCORE REPORT」を提出してください。 8.TOEFL iBT(Home Edition 含む)「Test Date Score」のみ認め,「My Best Score」は認めません。また,提出の際はPDF版の写しでもかまいませんが,必ず本学へ「Institutional Score Report(旧名:Official Score Report)」を送付する手続を行ってください。送付手続を行っていないことが判明した場合は,英語外部試験の成績を利用できません。また,国際学類志願者で,送付手続を行っていないことが判明した場合は,失格とします。 9.TOEIC(L & R)(経済学類のみ)TOEIC申込サイトのスコア提出ページから,申請コードを入力し,本学へスコアを提出してください。※英語外部試験の成績利用の詳細は要項10ページを確認してください。 |
- 小学校又は中学校を卒業したことを証明する書類(写し)(総合型選抜Ⅱ医学類特別枠のみ)
石川県・富山県・福井県内の高等学校(中等教育学校,特別支援学校,高等専門学校含む)を卒業又は卒業見込み(高等専門学校は3年次修了)でない場合は,石川県・富山県・福井県内の小学校又は中学校を卒業したことを証明する書類(写し)を提出してください。
| 文字数 | 1000字 |
|---|
- 1.志願者本人が自筆又はPC等で作成してください。
2.自筆する場合は本様式(PDF版)を,A4サイズ両面(両面が難しい場合は片面印刷可)で印刷し,志願者本人が自筆で記入してください(横書きで記入。鉛筆・シャープペンシル・消せるボールペン不可)。
3.PC等で作成する場合は本様式(Word版)をダウンロードし,作成後,A4サイズ両面(両面が難しい場合は片面印刷可)で印刷の上,志願者本人が自筆で日付と氏名(自署欄)を記入してください(鉛筆・シャープペンシル・消せるボールペン不可)。枠を広げたり,フォントや文字サイズを変える等の書式変更はできません(既定フォント:MS明朝,文字サイズ:10.5pt)。
4.志望学域・学類等欄のコース・専攻・枠の箇所には,学生募集要項に記載の名称を正確に記入してください。
例:保健学類看護学専攻,観光デザイン学類[一般枠],学校教育学類[教科・免許状枠]美術,地球社会基盤学類地球惑星科学コースなど5.志願理由欄には,志願する学類等の「アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)」を踏まえて,志願する理由をできるだけ具体的に1,000字以内で記入してください。
| 様式・要件 | 課題研究等の探究的な学習活動、特に主体的に取り組んだ活動、取得資格・検定等について記入する。 |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
- 1.志願者本人が自筆,またはPC等で作成してください。
2.自筆する場合は本様式(PDF版)を,A4サイズ両面(両面が難しい場合は片面印刷可)で印刷の上,志願者本人が自筆で記入してください(鉛筆,シャープペンシル,消せるボールペンは不可)。
3.PC等で作成する場合は本様式(Word版)をダウンロードし,作成後,A4サイズ両面(両面が難しい場合は片面印刷可)で印刷の上,志願者本人が自筆で日付と氏名(自署欄)を記入してください(鉛筆,シャープペンシル,消せるボールペンは不可)。枠を広げること,フォントや文字サイズを変えること等の書式変更はできません(既定フォント:MS明朝,文字サイズ:10.5pt)。
4.志願者本人が高等学校(または中等教育学校の後期課程等)在学中に取り組んだ主な活動について,その内容と実績を活動期間とともにできるだけ具体的に記入してください。
5.グループで活動した場合は,グループの中でどのような役割を果たしたのか明記してください。
6.記入した各々の活動と実績を証明する資料(活動の成果や取得した資格等を示すもの:表彰状,新聞等の記事,論文,英語外部試験の成績証明書,各種資格証明書等)がある場合は,写しを添付してください。・志願者名が記載されている箇所が分かるように,付箋を付けるか,マーカー等で識別してください。・2つの活動実績のうちどちらに該当するか分かるように,活動を証明する資料に(1)か(2)の番号を記入してください。
7.「取得資格・検定等」には,各種資格や検定,表彰等の記録を記入してください(5件以内)。・級・スコア等の欄には,各資格・検定等で取得した最上位の級・スコアを記入してください。・資格・検定等の成績を証明する資料(英語外部試験の成績証明書,各種資格証明書等)の写しを必ず添付してください。・成績を証明する資料には,①から⑤のいずれかの番号を記入してください。
8.志望学域・学類等欄のコース・専攻・枠の箇所には,学生募集要項に記載の名称を正確に記入してください。例:保健学類看護学専攻,観光デザイン学類[特別枠]地域枠,学校教育学類[教科・免許状枠]美術,地球社会基盤学類地球惑星科学コースなど
事前課題なし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
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