金沢大学 医薬保健学域 薬学類 薬学類・高大院接続入試の出願書類( 2025年度入試 )
証明写真データ | Web出願システムで登録及び検定料支払後,登録完了メールに記載のURLから,志願者本人の写真のアップロードを行ってください。 |
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出願確認票(提出用) | Web出願システムで登録後,申込確認ページからA4サイズでカラー印刷し,提出してください。 |
宛名ラベル | Web出願システムで登録後,申込確認ページからA4サイズでカラー印刷したものを送付用の封筒に貼付けてください(普通紙印刷で糊付け可)。 |
大学入学共通テスト成績請求票 | 「令和7共通テスト成績請求票 国公立総合型選抜用」を出願確認票の所定欄に貼り付けて提出してください。 |
調査書 | 1.高等学校若しくは中等教育学校卒業(卒業見込み)の者 (1) 文部科学省所定の様式により出身学校長が作成し厳封したもの (2) 廃校・被災その他の事情により調査書が得られない場合は次のとおりにしてください。 ①卒業後5年を経過した場合 卒業証明書及び各教科・科目の修得単位を証明する書類(単位修得証明書等)。 ②卒業後20年を経過した場合 卒業証明書,成績通信簿(原本),その他志願者が提出可能な修得単位数が分かる書類。これらの書類が提出できない場合は,出身高等学校を所管する教育委員会,知事又は出身高等学校長が作成した調査書を発行できない旨の証明書。 ③廃校・被災その他の事情により調査書が得られない場合 卒業証明書,成績通信簿(原本),その他志願者が提出可能な修得単位数が分かる書類及び出身高等学校を所管する教育委員会,知事又は出身高等学校長が作成した調査書を発行できない旨の証明書。 ※ 成績通信簿(原本)を提出する場合は,後日返却しますので,切手(簡易書留料金)を貼付した郵便番号・住所・氏名を記入済みの返信用封筒を同封してください(返信用封筒は市販のもの)。 2.その他の者 以下(1)~(8)いずれかの書類を提出してください。 (1)高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定試験含む)の合格者は,合格した科目の成績が記載された合格成績証明書をもって調査書に代えてください。なお,高等学校等において科目を修得したことにより,高等学校卒業程度認定の受験科目(大学入学資格検定の受験科目含む)を一部免除された場合は,その免除された科目の高等学校等の成績証明書又は調査書(出身学校長が作成し,厳封したもの)を併せて提出してください。 (2)高等専門学校第3学年修了者及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修了した者は,出身学校において文部科学省の定めた調査書に準じて作成したものをもって調査書に代えてください。 (3)外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したものについては,教育課程等を修了(見込み)の者にあっては当該課程の修了(見込み)を証明する書類及び成績証明書を,検定等に合格した者にあっては合格証書の写し及び成績証明書を提出してください。 (4)国際バカロレア資格取得者,アビトゥア資格取得者,フランス共和国のバカロレア資格取得者は,資格証書の写し及び成績証明書を提出してください。 (5)GCEAレベル資格取得者は成績評価証明書を提出してください。 本学が指定する科目数や評価を満たしていることが必要です。出願に必要な科目数や評価については,3ページの(注1)を確認してください。 (6)国際的な評価団体(WASC,ACSI,CIS)から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる12年の課程を修了(見込み)者は,当該課程の修了(見込み)を証明する書類,成績証明書及び当該教育施設が国際的な評価団体のいずれかにより認定を受けていることを証明する書類を提出してください。 (7)文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の修了(見込み)者は,修了(見込み)証明書及び成績証明書を提出してください。 (8)本学の個別の入学資格審査を受けて認定された者は,「金沢大学入学資格認定書」の写しを提出してください。 |
志願理由書 | 本学(入試情報・高大院接続)WebサイトからWord様式をダウンロードし,PC等にて作成の上,A4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷後,志願者本人が自筆にて署名したもの。若しくは,同サイトからPDF様式をダウンロードし,A4サイズで両面(両面が 難しい場合は片面印刷可)印刷後,志願者本人が自筆にて作成したもの |
活動記録(様式14)及び活動等の証明書類(写し) | 本学(入試情報・高大院接続)Webサイトからダウンロードした所定の様式をA4サイズで両面(両面が難しい場合は片面印刷可)印刷の上,作成したもの。提出された活動等を証明する書類は返却できません。原本を手元に残したい場合は写しを提出してください。記入に当たっては,「活動記録」(様式14)に記載の「活動記録記入上の注意」に従ってください。 |
英語外部試験のスコアの写し(利用希望者) | 英語外部試験のスコアの写しを提出してください。原本を提出した場合は,返却しません。提出書類に不正があった場合は,失格とします。また,令和4(2022)年4月以降に取得したスコアが有効です。ただし,本学選抜期日において,各英語外部試験実施団体が定める有効期間を過ぎたスコアは利用できません。なお,英語外部試験ごとの注意事項があるため,1~8を確認してください。 1 ケンブリッジ英語検定 成績確認Webサイトから本学を試験結果の共有先に指定してください。指定していないことが判明した場合は,英語外部試験の成績を利用できません。 2 ケンブリッジ英語検定リンガスキル 複数回受検の平均点は認めません。TestReportに1受検日のAverageScoreのみが表示されるよう(4技能のTestDateが同一日になるよう)に依頼してください。リンガスキルは自宅受検も対象です。 3 実用英語技能検定(英検) 合否にかかわらず,2級以上のCSEスコアにて判定します。提出可能な英検の種類は,従来型,CBT,S-CBT,S-Interviewで英検Jr.及び英検IBAは除きます。必ず4技能のCSEスコアが表示されている証明書(合格証明書若しくは試験の個人成績表)を提出してください。デジタル証明書を利用している場合は,デジタル証明書のプレビュー画面を印刷し提出してください。 4 GTEC(CBT) 「OFFICIALSCORECERTIFICATE」を提出してください。 5 GTEC検定版(Advanced) 成績番号が記載された「検定版 受検結果表」を提出してください。受検結果表はGTEC公式サイトから取得してください。 6 IELTS 本学へ成績証明書を送付する手続を行ってください。手続方法はIELTSを主催する団体により異なります。送付手続を行っていないことが判明した場合は,英語外部試験の成績を利用できません。 7 TEAP(4技能,CBT) 「OFFICIALSCORECERTIFICATE」を提出してください。 8 TOEFLiBT(HomeEdition含む) 「TestDateScore」のみ認め,「MyBestScore」は認めません。また,提出の際はPDF版の写しでもかまいませんが,必ず本学へ「Institutional ScoreReport(旧名:Official ScoreReport)」を送付する手続を行ってください。送付手続を行っていないことが判明した場合は,英語外部試験の成績を利用できません。 |
入学意志及び進学意志確認書 | 本学(入試情報・高大院接続)Webサイトからダウンロードした所定の様式をA4サイズで印刷の上,自筆でチェック・署名をしてください。 |
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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