京都大学 農学部のアドミッションポリシー
農学は、生物学のみならず、化学、物理学、社会科学等の多様な基礎知識を必要とするいろいろな学問分野から成り立っています。
21世紀の重要課題である「生命・食料・環境」に関わる様々なかつ複合的な問題に立ち向かっていくためには、特定の専門に偏らない広い視野に立った総合的な取り組みが必要です。
本学部は、それぞれの分野に共通する基礎的科目を系統的に教育するとともに、学科ごとに異なる高度な専門教育を実施することにより、国際的な広い視野と高度な専門知識をもち、 高い倫理性と強い責任感をもち、主体的に行動でき、コミュニケーション能力に長けた 多様で優れた人材を養成することを目的としています。
したがって、各学科が対象とする様々な課題に果敢に挑戦する意欲をもち、応用力と適応力、ならびに、それぞれの専門教育に必要な学力を有する学生を求めています。
その学力を測るため、一般選抜では全学科共通で大学入学共通テストの得点に加え、国語・数学・理科(物理、化学、生物、地学から2科目)・外国語(英、独、仏、中から1科目)の個別学力検査を実施して入学者選抜を行っています (各検査の比重等、詳細については、「入学者選抜要項」及び「一般選抜学生募集要項」に明記しています)。
また、各学科の示す人材を求めるために特色入試も行い、調査書、学業活動報告書、学びの設計書、大学入学共通テストの成績のほか、英語能力検定試験、小論文、口頭試問、面接試験を学科ごとに組み合わせて合否判定を行っています (各評価方法の比重等、詳細については、「特色入試学生募集要項」に明記しています) 。
京都大学 農学部の基本情報
京都大学 農学部の学生数・教員数
| 学部学生数 | 1,286人 |
|---|---|
| 教員数 | -人 |
- 学部ごとの教員数データなし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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