亜細亜大学 国際関係学部国際関係学科のアドミッションポリシー
国際社会の動向に強い関心を持っている。
社会科学を学ぶにあたっての前提となる知識、特に地歴・公民に属する科目をしっかり学習している。
報告、討論、レポート作成に必要な日本語
能力を身につけている。
英語を、読み、書き、聞き、話す基礎的
な能力を身につけている。
外国語、特に英語の学習に高い意欲を
持ち、将来国際的な職種での活躍を希望
している。
本学科の教育内容が理解できるように、高等学校の教育課程を通じて基礎的な知識・技能を修得している。
多様な価値観を尊重する態度を身に付け、明確な目的意識を持って積極的かつ主体的に学びを深めていこうとする姿勢を有する。
亜細亜大学 国際関係学部のアドミッションポリシー
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亜細亜大学のアドミッションポリシー
希望する学部学科の教育内容が理解できるように、高等学校の教育課程において基礎的な知識・技能を修得している。
身の回りの社会的現象から、自ら問題を発見し、自ら考え、自ら判断し、説明することができる。
本学で学ぶ4年間で、自らのスキルやキャリアを向上させる意欲と明確な目的意識を持つ。
多様な社会・文化について関心を持ち、多様な価値観を持つ人々と協働する積極性と、異なる意見に耳を傾ける柔軟性を有する。
大学で学ぶ知識・技能・態度・体験を社会のために活かしたいという意欲がある。
- 本学の教育理念「多様な夢に挑戦し、アジアの未来に飛躍する人材を育成する」に共感し、 建学の精神「自助協力」を体得しようとする志(こころざし)を持つ人

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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