同志社大学 社会学部 メディア学科 社会学部自己推薦(スポーツ)入学試験の出願書類( 2026年度入試 )
出願確認票 | インターネット出願サイトで出願登録後、入学検定料を納入すると印刷できます。 |
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調査書 | 高等学校第3学年第1学期末まで(卒業者については高等学校第3学年第3学期末まで)の学習成績等について記載したもの。出身学校長が証明し、厳封したもの。 2学期制の高等学校で、出願時に第3学年前期末の成績が出ないものは、第2学年後期末までの学習成績等を記載した調査書を提出してください。 【注】出願資格⑴のa~fに該当する者で、「調査書」が出ない場合は、出願前に同志社大学社会学部事務室までご連絡ください。 |
志望理由書 | ホームページからダウンロードした本学所定の用紙 |
競技成績証明書 | ホームページからダウンロードした本学所定の用紙 |
競技成績を証明する客観性のある資料 | 個人・団体競技において志願者本人が実際に試合に出場、あるいは日本代表メンバーとして選出され、出願資格⑷を満たしていることが証明できる資料(志願者本人の氏名が掲載された新聞記事や大会公式記録、日本代表メンバー決定通知書、大会実行委員・部活動顧問等の発行する出場証明書)を提出してください。 ホームページからダウンロードした本学所定の表紙を上綴じすること。 |
- ⑶~⑸の書類作成上の注意事項は、それぞれの本学所定用紙に記載しています。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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