同志社大学 法学部の出願条件・出願資格( 2026年度入試 )
同志社大学 法学部 法律学科の出願条件・出願資格
法学部自己推薦入学試験 の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 一浪生までは出願可
以下の⑴~⑷の要件をすべて満たす者。
⑴ 2024年4月1日以降に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者、および2026年3月31日までに高等学校を卒業見込みの者。
【注】下記の者も⑴に準ずるものとします。
a.通常の課程による12年の学校教育を2024年4月1日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
b.外国において、学校教育における12年の課程を2024年4月1日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
c.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2024年4月1日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
d.専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後で、かつ、2024年4月1日以降に修了した者(2026年3月31日までに修了見込みの者を含む)。
e.学校教育法施行規則第150条第4号に規定する大学入学に関し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者の資格等を2024年4月1日以降に有したものまたは、2026年3月31日までに有する見込みのもの。
※上記e. には、国際バカロレア、アビトゥア、バカロレアなど、外国の大学入学資格の保有者や国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者等が含まれます。
f.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験を2024年4月1日以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに満18歳に達するもの。
g.学校教育法第90条第2項の規定により2024年4月1日以降に大学に入学した者であって、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの。該当する者は、2025年6月30日(月)から7月4日(金)までに必要書類を提出する必要がありますので、事前に法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までお問い合わせください。
h.その他本学において、個別の入学資格審査(下記参照)により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2026年3月31日までに満18歳に達するもの。
※前述の出願資格bの対象者は、2025年6月30日(月)から7月4日(金)までに必要書類を提出する必要がありますので、事前に法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までお問い合わせください。
※前述の出願資格hの対象者は、「我が国の高等学校に相当する外国人学校を2024年4月1日以降に卒業した者または2026年3月31日までに卒業見込みの者で、2026年3月31日までに満18歳に達するもの」も含まれます。該当する者は、2025年6月30日(月)から7月4日(金)までに必要書類を提出する必要がありますので、事前に法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までお問い合わせください。
⑵ 同志社大学法学部で学ぶことを強く希望する者。
⑶ 調査書の「全体の学習成績の状況」が4.0以上である者。
*「⑶」については、高等学校卒業見込みの者は第3学年1学期(または前期)まで、卒業した者は第3学年修了時までのものとします。2学期制の高等学校においては、第3学年前期までのものの提出が不可能な場合は、前期中間までのもの、それが不可能な場合は、第2学年までのものとします。
⑷ 以下の指定した外国語検定試験のいずれかの基準を2024年4月1日以降に満たしている者。
TOEICⓇ LISTENINGAND READINGテスト:700点以上(TOEICⓇ LISTENING AND READINGテスト(IP)は対象外です。公式認定証(Official Score Certificate)※の原本を提出してください(デジタル公式認定証を用いての出願は認めません)。※公式認定証とは、試験実施団体(一般財団法人国際)ビジネスコミュニケーション協会)が発行する紙の認定証を指します。発行方法は、試験実施団体にお問い合わせください。)
TOEFL iBTⓇテスト:72点以上(TOEFL ITPⓇテスト、TOEFL iBTⓇ Home Edition(TOEFL iBTⓇ Special Home Edition)のスコアは対象外です。なお、TestDateスコアのみを出願スコアとします(MyBestTMスコアは利用できません)。)
IELTS(Academic Module):6.0以上(IELTSコンピューター版(旧:CD IELTS)、IELTS for UKVIのAcademic Moduleは利用することが可能です。IELTSオンライン版(IELTS Online)、IELTS One Skill Retakeで取得したスコアは対象外です。)
実用英語技能検定(英検):準1級(従来型英検、英検S-CBT、英検 S-Interviewを利用することが可能です。)
国際連合公用語英語検定試験:A級
ドイツ語技能検定:2級
Goethe-Zertifikat B1:合格(B1およびC2は全モジュールに合格。)
実用フランス語技能検定:2級
DELF B1:合格
- 【注】出願資格⑴のa~hに該当する者で、調査書の「全体の学習成績の状況」が出ない場合、2025年7月4日(金) までに法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までご連絡ください。
【注】出願資格⑴のbに該当するもので、学習成績の状況が⑶と同一の評価基準ではない場合、外国での学習成績の 状況を踏まえ、出願資格を審査しますので、2025年6月30日(月)~7月4日(金)までに法学部(今出川キャン パス教務センター)(電話075-251-3511)までご連絡ください。
優遇資格なし
同志社大学 法学部 政治学科の出願条件・出願資格
法学部自己推薦入学試験 の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願可 |
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学外併願可否 | 学外併願可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 一浪生までは出願可
以下の⑴~⑷の要件をすべて満たす者。
⑴ 2024年4月1日以降に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者、および2026年3月31日までに高等学校を卒業見込みの者。
【注】下記の者も⑴に準ずるものとします。
a.通常の課程による12年の学校教育を2024年4月1日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
b.外国において、学校教育における12年の課程を2024年4月1日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
c.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2024年4月1日以降に修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
d.専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後で、かつ、2024年4月1日以降に修了した者(2026年3月31日までに修了見込みの者を含む)。
e.学校教育法施行規則第150条第4号に規定する大学入学に関し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者の資格等を2024年4月1日以降に有したものまたは、2026年3月31日までに有する見込みのもの。
※上記e. には、国際バカロレア、アビトゥア、バカロレアなど、外国の大学入学資格の保有者や国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者等が含まれます。
f.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験を2024年4月1日以降に合格した者、および2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに満18歳に達するもの。
g.学校教育法第90条第2項の規定により2024年4月1日以降に大学に入学した者であって、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの。該当する者は、2025年6月30日(月)から7月4日(金)までに必要書類を提出する必要がありますので、事前に法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までお問い合わせください。
h.その他本学において、個別の入学資格審査(下記参照)により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2026年3月31日までに満18歳に達するもの。
※前述の出願資格bの対象者は、2025年6月30日(月)から7月4日(金)までに必要書類を提出する必要がありますので、事前に法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までお問い合わせください。
※前述の出願資格hの対象者は、「我が国の高等学校に相当する外国人学校を2024年4月1日以降に卒業した者または2026年3月31日までに卒業見込みの者で、2026年3月31日までに満18歳に達するもの」も含まれます。該当する者は、2025年6月30日(月)から7月4日(金)までに必要書類を提出する必要がありますので、事前に法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までお問い合わせください。
⑵ 同志社大学法学部で学ぶことを強く希望する者。
⑶ 調査書の「全体の学習成績の状況」が4.0以上である者。
*「⑶」については、高等学校卒業見込みの者は第3学年1学期(または前期)まで、卒業した者は第3学年修了時までのものとします。2学期制の高等学校においては、第3学年前期までのものの提出が不可能な場合は、前期中間までのもの、それが不可能な場合は、第2学年までのものとします。
⑷ 以下の指定した外国語検定試験のいずれかの基準を2024年4月1日以降に満たしている者。
TOEICⓇ LISTENINGAND READINGテスト:700点以上(TOEICⓇ LISTENING AND READINGテスト(IP)は対象外です。公式認定証(Official Score Certificate)※の原本を提出してください(デジタル公式認定証を用いての出願は認めません)。※公式認定証とは、試験実施団体(一般財団法人国際)ビジネスコミュニケーション協会)が発行する紙の認定証を指します。発行方法は、試験実施団体にお問い合わせください。)
TOEFL iBTⓇテスト:72点以上(TOEFL ITPⓇテスト、TOEFL iBTⓇ Home Edition(TOEFL iBTⓇ Special Home Edition)のスコアは対象外です。なお、TestDateスコアのみを出願スコアとします(MyBestTMスコアは利用できません)。)
IELTS(Academic Module):6.0以上(IELTSコンピューター版(旧:CD IELTS)、IELTS for UKVIのAcademic Moduleは利用することが可能です。IELTSオンライン版(IELTS Online)、IELTS One Skill Retakeで取得したスコアは対象外です。)
実用英語技能検定(英検):準1級(従来型英検、英検S-CBT、英検 S-Interviewを利用することが可能です。)
国際連合公用語英語検定試験:A級
ドイツ語技能検定:2級
Goethe-Zertifikat B1:合格(B1およびC2は全モジュールに合格。)
実用フランス語技能検定:2級
DELF B1:合格
- 【注】出願資格⑴のa~hに該当する者で、調査書の「全体の学習成績の状況」が出ない場合、2025年7月4日(金) までに法学部(今出川キャンパス教務センター)(電話075-251-3511)までご連絡ください。
【注】出願資格⑴のbに該当するもので、学習成績の状況が⑶と同一の評価基準ではない場合、外国での学習成績の 状況を踏まえ、出願資格を審査しますので、2025年6月30日(月)~7月4日(金)までに法学部(今出川キャン パス教務センター)(電話075-251-3511)までご連絡ください。
優遇資格なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
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年間カリキュラム
の作成

目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】

推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴

推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
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