立命館大学 文学部の日程・会場 ( 2026年度入試 )
立命館大学 文学部 人文学科の日程・会場
国際方式(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・中国語・朝鮮語)の日程・会場
Web出願/ エントリー期間 | 09/01 〜 9/8 | 開始は午前10時から。締切日は23時まで。 |
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出願期間 | 09/01 〜 9/8 | 最終日消印有効 |
2次試験日 | 10/18 | 第2次選考 *第1次選考の合格者のみを対象に実施します。 ① 人間研究学域、国際文化学域、国際コミュニケーション学域 個人面接(約15分) 面接は基本的に日本語で行います。 ② 東アジア研究学域 個人面接(約30分) 面接は基本的に日本語で行いますが、面接中に出願時に選択された言語(中国語、または朝鮮語)の簡単な文章を読んで、それに関して各言語による質疑応答も行います。 |
2次試験会場 | 立命館大学衣笠キャンパス | 地震や台風等の不測の事態が発生し、試験の実施が困難であると本学が判断した場合は、試験日を以下の日程に延 期します。 延期する場合は、本学入試情報サイト(https://ritsnet.ritsumei.jp)で告知しますので、適宜確認するようにしてください。 延期日に受験しなかった場合は欠席とみなし、入学検定料は返還しません。 なお、試験日を 延期した場合、合格発表日や入学手続期間を変更することがあります。 第2次選考 延期日:2025年10月25日(土) |
合格発表 | 11/5 | ・合格発表はオンライン出願システムで行います。 ・合格通知書はオンライン出願システムから確認できます。郵送は行いません。 |
人文学プロポーズ方式の日程・会場
Web出願/ エントリー期間 | 09/01 〜 9/8 | 開始は午前10時から。締切日は23時まで。 |
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出願期間 | 09/01 〜 9/8 | 最終日消印有効 |
2次試験日 | 10/19 | 第2次選考 *第1次選考の合格者のみを対象に実施します。 ① プレゼンテーションおよび質疑応答 「プロポーザルシート」に記入した「入学後に探究したいテーマと学習・活動計画」について、予め志願者本人がプレゼンテーション用の資料を作成し、それを用いてプレゼンテーションを行います。(※国際コミュニケーション学域は、予め志願者本人が準備した資料を用いて、「プロポーザルシート」に記入した「課題テーマに沿ったレポート」の内容についてプレゼンテーションを行います。) プレゼンテーション終了後、発表内容に関する質疑応答を行います。 発表方法、使用機材、資料の形式等は以下のとおりです。 ア パソコン(Windows®のみ)によるプレゼンテーションに限ります。 イ ノート型パソコン、液晶プロジェクター、スクリーンは、本学が用意したものを使用します。 ウ 使用可能ソフトは「Microsoft® PowerPoint 2021」または「Adobe Acrobat Reader」です。 エ ネットワークへの接続はできません。 オ 画像、音声、動画データを「Microsoft® PowerPoint 2021」に貼り付けることは可能です。 カ 発表用資料のデータファイルは、USB メモリに保存して当日持参してください。 キ 当日は、面接者用にスライドを印刷した資料を 2 部持参してください。(A4 縦、1 ページあたり 2 スライドで印刷のこと) ク 上記以外の物品は持込、使用できません。(受験生用に印刷したスライドも持ち込めません) プレゼンテーション、質疑応答の時間およびプレゼンテーション、志願者が準備する資料の使用言語は、以下のとおりです。 日本文学研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 日本史研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 東アジア研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 国際文化学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 地域研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 国際コミュニケーション学域 プレゼンテーション10 分(英語) 質疑応答10 分(日本語) 使用言語日本語・英語 言語コミュニケーション学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 ② 個人面接(10分程度) 日本語で面接を行います |
2次試験会場 | 立命館大学衣笠キャンパス | 地震や台風等の不測の事態が発生し、試験の実施が困難であると本学が判断した場合は、試験日を以下の日程に延 期します。 延期する場合は、本学入試情報サイト(https://ritsnet.ritsumei.jp)で告知しますので、適宜確認するようにしてください。 延期日に受験しなかった場合は欠席とみなし、入学検定料は返還しません。 なお、試験日を 延期した場合、合格発表日や入学手続期間を変更することがあります。 第2次選考 延期日:2025年10月26日(日) |
合格発表 | 11/5 | ・合格発表はオンライン出願システムで行います。 ・合格通知書はオンライン出願システムから確認できます。郵送は行いません。 |

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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