早稲田大学 / 社会科学部 社会科学科
の推薦・総合型選抜(AO入試)情報
出願書類

早稲田大学 社会科学部 社会科学科の 出願書類( 2025年度入試 )

全国自己推薦入試の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
全国自己推薦入学試験(第一次選考)志願票 本学部所定用紙。「出願書類記入上の注意」を参照のうえ、作成してください。 厳封する必要はありません。また「Web志願者情報登録」も必ず行ってください。
高等学校または中等教育学校後期課程の「調査書」 本学部所定用紙。「出願書類記入上の注意」(要項6~9ページ)を参照のうえ、作成してください。 厳封する必要はありません。また「Web志願者情報登録」(要項2ページ)も必ず行ってください。
志望理由書 本学部所定用紙(400 字×2枚)。「出願書類記入上の注意」(要項6~9ページ)を参照のうえ、作成してください。 厳封する必要はありません。
活動記録報告書①(大会記録) 本学部所定用紙。該当者のみ、提出してください。「出願書類記入上の注意」(要項6~9ページ)を参照のうえ、作成してください。 活動が複数ある場合は、代表的なもの2件に関して、合計2枚まで提出することができます。在籍している(していた)学校または関係機関の証明印などが整い、在籍している(していた)学校または関係機関によって厳封されたものとします。証明印が無いものや開封されたものは無効とします。
活動記録報告書②(生徒会活動・学校外での諸活動等) 本学部所定用紙。該当者のみ、提出してください。「出願書類記入上の注意」(要項6~9ページ)を参照のうえ、作成してください。 活動が複数ある場合は、代表的なもの2件に関して、合計2枚まで提出することができます。在籍している(していた)学校または関係機関の証明印などが整い、在籍している(していた)学校または関係機関によって厳封されたものとします。証明印が無いものや開封されたものは無効とします。
活動記録報告書③(資格等) 本学部所定用紙。該当者のみ、提出してください。「出願書類記入上の注意」(要項6~9ページ)を参照のうえ、作成してください。1枚だけ提出することができます。 在籍している(していた)学校または関係機関の証明印などが整い、在籍している(していた)学校または 関係機関によって厳封されたものとします。証明印が無いものや開封されたものは無効とします。
英語外部検定試験のスコア ◇出願資格を満たしていることがわかる証明資料を提出してください(コピー可)。
◇証明資料には学部所定の「英語外部検定試験証明資料表紙」を付けてください。
◇各英語外部検定試験における基準点は1ページを確認してください。
◇出願期間までに提出できるスコアに限り有効とします。なお、既卒生については条件を満たす場合において、 卒業後に取得したスコアも出願資格として有効とします。
◇英語外部検定試験のスコアを出願資格⑷「資格(語学検定や財務・会計資格など)を有する者」として利用したい場合、「活動記録報告書③(資格等)」を必ず提出してください。出願資格⑸の証明のみに用いる場合、「活動記録報告書③(資格等)」は提出する必要はありません。
◇自宅等から受験可能な外部試験(TOEFL iBT Home Edition、TOEFL iBT Paper Edition*、 2022 年7月に導入されたIELTS Onlineを含む)は無効となります。
出願書類チェックリスト こちらを使って、すべての出願書類を確認したうえで、 出願書類とともに封入してください。
  • ※本学部所定用紙は、Webサイトからダウンロードしてください。
    ※一度受理した書類およびお支払いいただいた入学検定料は、原則として返還いたしません。ただし、下記のケースに該当する場合は、入学検定料に限り全額または超過分を返還いたします。該当する方は、全国自己推薦入学試験係(連絡先は要項巻頭に記載)までご連絡ください。
    1) 入学検定料を所定額より多く支払った
    2) 入学検定料を支払ったが、Web志願者情報登録を出願期間内に行わなかった
    3) 入学検定料を支払ったが、出願書類を提出しなかった
    4) 入学検定料を支払ったが、出願締切後に出願書類を提出した
    5) 入学検定料を支払い、出願書類を提出したが、出願書類の不備や出願資格を満たしていない等の理由により、出願が 受理されなかった
文字数 800字以内
  • ①あなたの最もアピールしたい活動についての詳細(どのように取り組んだか、どのような役割をしたのか、どのような出来事があり、どのように解決したのか、など。)
    ②そこから学んだこと
    ③合格したら、社会科学部での4年間において、それをどのように活かしたいかについて
    それぞれバランスよく記述し、志願者本人が作成してください。
様式・要件 Ⅰ.大会・コンクール・展示会・発表会など Ⅱ.生徒会活動・学校外での諸活動等 Ⅲ.資格等 Ⅳ.上記以外の特記すべき事項
評価項目 Ⅰ.大会・コンクール・展示会・発表会など ◇学芸系(主要コンクール出場など)、スポーツ系(インターハイ・国民体育大会出場など)、その他の個人的活動(個人で出場した音楽・スピーチコンテストなど)に関する大会記録を記入してください。 ◇「賞・順位」欄には、優勝、2位、金賞、内閣総理大臣賞などと記入してください。また、賞の名称から順位が把握できないものは、その賞が全体の中で何位にあたるか、どの程度の位置を占めるかが客観的にわかる 資料を必ず添付してください。 ◇証明書類は、どのような大会・コンクールなのかがわかる資料(「パンフレット」・「大会要項」・「新聞や雑誌記事」これらのコピーなど)を添付してください。また、その大会・コンクールなどでの順位・賞などがわかる公的な資料も添付してください(賞状のコピーなど)。 特に、団体で行う活動分野の場合は、個人としてどのような役割(部⾧・レギュラーメンバー・補欠など)で、どういう活躍をしたのかが客観的にわかる資料(出場した大会のメンバー表、記録票のコピーなど)も、必ず添付してください。インターネット上でレギュラーメンバーか補欠かなどが記載されている場合が多くあります。 ◇「大会への参加者(校)数」欄は、あなたと同じ種目・等級でエントリーした人数(団体数)を正確に記入 してください。 例)ある大会(女子の部)で表彰 大会総参加者数1,000名のうち、女子の部の参加者数が120名だった場合 →【参加者(校)数:120名】と記入してください。 ◇「その他特記事項」欄には、団体・個人の区別の他、強調すべきこと(例:大会新記録、日本代表、最優秀選手など)を記入してください。その点がわかる資料も添付してください。 ◇「予選大会名」欄には、どのような大会の、どのような成績を経て下記大会に至ったのかを記入してください。予選が 無い場合には記入する必要はありません。予選大会が2つより多くある場合は上位の大会2つを記入してください。 Ⅱ.生徒会活動・学校外での諸活動等 ◇「活動分野」の欄には、“クラス運営” “生徒会活動” “ボランティア活動” など、活動を端的に示す名称を、志願者本人が考えて記入してください。 ◇生徒会などの活動(クラス委員⾧、全校生徒会の役職など)に関して、「活動期間/頻度」欄には務めた期間と頻度を、「活動内容」欄には委員の役割や活動の内容を具体的に記入してください。 ◇学校外での諸活動(ボランティア活動など)に関して、「活動期間/頻度」欄にはたずさわった期間と頻度を、「活動内容」欄には役割や活動の内容を具体的に記入してください。 ◇証明書類は、新聞・雑誌などに掲載された記事のコピーなど、活動の内容がよくわかるものを添付してください。必ず、所属している(していた)生徒会・委員会などの資料(またはそれに準ずるもの、組織図・規約・校則・任命証のコピーなど)を加えてください。 Ⅲ.資格等 ◇学芸系・スポーツ系・趣味などにおける資格の級・段位などのうち、志願者本人が、アピールできる度合いが 高いと考えるものを、2つまで記入してください。 ◇書道、華道や武道など、流派が多く見られ、「皆伝」「宗師心得」など、級・段位としてわかりづらい資格に ついては、高校生として全国でどのくらいの人数が取得しているか、流派全体の中でどの程度のレベルであるか、 どのような価値を持っているかなどを、★印の欄内へ、関係機関に説明してもらい、記入してください。説明が 無い場合、不利に扱われる場合があります。 ◇証明書類は、資格の裏付けとなる資料(証明書などのコピー)、および資格に関する資料(パンフレット・試験の実施要項などのコピー・インターネット上の記載のプリントアウト)を添付してください。特に、一企業が認定する資格や、一部の地方でしか認定試験が行われていない資格などは、必ずその資格の概要がわかる資料を添付してください。添付されていない場合、不利に扱われる場合があります。 Ⅳ.上記以外の特記すべき事項 ◇「Ⅲ.資格等」欄に記入したもの以外でアピールしたい資格があれば、「Ⅲ.資格等」欄にならって、自分で罫線を引いた上で2つまで記入してください(「Ⅲ.資格等」欄に記入したものと同様、資料番号も付けてください)。 ◇その他、資格などに関して、強調したいことを記入し、証明書類も同様に添付してください。
評価基準 -
  • 証明印などについては、必ず在籍している(していた)学校または関係機関に依頼し、記入・捺印を受けてください。2枚を提出する場合は、すべてに記入・捺印を受けてください。在籍している(していた)学校または関係機関によって厳封された ものとし、開封されたものは無効とします。

事前課題なし

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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問

総合型選抜とは何ですか?

総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。

一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。

AO入試との違いを教えてください。

総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。

旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。

学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。

学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。

一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。

総合型選抜を受験するメリットは?

総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。

総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。

トライの推薦・総合型選抜コース 2025年度合格者数6,217名 国公立大 合格実績 私立大 合格実績
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