中京大学のアドミッションポリシー
中京大学の建学の精神は、「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」という言葉をその真髄としています。
この言葉は、大学生活を通じて学問と真摯に向き合い、高度な教養と専門知識を獲得すること、またスポーツに代表される鍛錬の場では心身の健康増進を図るとともに、様々な困難を乗り越えるための資質や実践力を養い、人間力を高めることを謳ったものです。
この建学の精神に照らし、本学は以下に挙げるような意欲と能力を持つ人を広く求めています。
・高等学校等において幅広い教科の科目を学び、大学での学修に必要な基礎学力を有している人。
・学習活動・各種技術の習得・文化活動・芸術活動・スポーツ活動において自己の研鑽を積み、実績を挙げている人。
・新たな課題を発見し、それを解決するために自ら考え、行動することができる人。
・積極的に学ぶことにより、幅広い教養を身につけ、また、高度な専門性を追求する意欲をもつ人。
・研究活動や課外活動、学生生活を通じて、これからの世の中で必要となる知識と能力を身につけ、将来、社会の一員として大きく貢献する意志と意欲を持つ人。
また、各学部・学科においては「人材の養成に関する目的・教育研究上の目的」から、それを修得する素養を持つ人を求めています。具体的には、それぞれが 「入学者受け入れの方針」を定めるとともに、各種入学試験要項において、出願資格および試験科目を指定し、高等学校課程段階までに学ぶべき基本的な事項を示しています。それらの幅広い教科の科目を修得しており、各学部・学科においてそれを土台に学びを昇華させる意欲ある人を望みます。
中京大学 国際学部のアドミッションポリシー
国際学部は、「中京大学の建学の精神」「中京大学の理念」及び学部が定める「教育研究上の目的」に基づき、以下に掲げる人を広く求めています。
≪求める人材像≫
1. 世界共通語としての英語を習得し、グローバル社会での活躍を強く希望する人
2.世界の多様な言語や文化、国際社会の仕組みや生起する諸問題に強い関心を持つ人
3.学生生活を通じて規範意識とリーダーシップ精神を身につけ、多様な背景をもつ人々との協働を通じて、世界市民として社会の持続的発展に貢献する意志を持つ人
4.種々の困難に立ち向かい、世界の仲間と協調して完遂する、強い意志と柔軟性を持つ人
5. これまでの生活の中で、学習、技術の習得、文化、芸術、スポーツなどの諸活動に勤しみ、ベストを尽くして成果を上げている人
<入学者に求める知識・技能>
1. 大学での学習に必要な幅広い基礎学力を有していること。
2. 英語を「読む」「書く」「聞く」「話す」のすべてにおいて、発展的学習の素地となる運用能力を有していること。(入学前の英語運用能力を測る目安として、CEFRのB1レベル、例えば、実用英語技能検定(英検)2級、TOEFL42点以上などを参考にしてください。)
3. 深い思考力を支える文章読解力を有していること。
4. 海外諸国や日本の文化、社会制度等について、学究をすすめる基盤知識を有していること。
5. 情報技術や情報社会に対応していくための基本的な知識と技術、倫理観を有していること。
<入学者に求める思考力・判断力・表現力>
1. 物事を建設的かつ客観的に見つめる能力を有していること。
2. 論点を整理し、筋道をたてて考える能力を有していること。
3. 広い視野を持ち、物事の体系的な理解ができること。
4. 自らの考えを適切な手法と表現を用いて他者への伝達ができること。
5. 人として正しい倫理観と適切な責任感を有していること。
<入学者に求める主体性・多様性・協働性>
1.主体的かつ自律的に自らを成長させられること。
2. 組織における自らの役割を自覚し、責任をもって果たせること。
3. 異なる文化や価値観を柔軟に受けとめ、協調できること。
4. 他者への積極的な働きかけと良好なコミュニケーションを図れること。
5. 他者の意見に耳を傾け、良いことは取り入れる態度があること。
6. 場面に適応したリーダーシップを発揮し、周囲によい影響を与えられること。
7.地域や社会に貢献しようとする態度を有していること。
なお、入学者選抜においては、様々な入試方式を採用します。具体的にはそれぞれの試験方式に定員を割り当て、定員の比重に応じて多彩かつ個性的な人材が集うことを目指します。
各専攻では、以下の能力と態度を有する人を受け入れます。
【国際人文学専攻】
高度な英語運用能力を基盤とし、国際社会の諸課題に高い関心を持ち、国際政治や国際開発の専門的な学修に必要な基礎知識と自発的な探究に取り組む意欲を有していること。
【ビジネス専攻】
高度な英語運用能力を基盤とし、グローバル化が進む国際社会における経済や経営に対して強い関心を持つとともに、それらに関する学修をすすめる上での基盤となる知識と強い意欲を有していること。
【GLS専攻】
Applicants must have high English proficiency, strong interest in the liberal arts and their relevance to global issues, and have the motivation to pursue studies related to this field.
高度な英語運用能力を活かし、国際問題との関連において広範な教養を蓄えるとともに高い関心を持ち、関連分野における研究に強い意欲を有していること。
【言語文化専攻】
世界の多様な言語と文化に高い関心を持ち、それらの学修に必要な基礎知識と、英語及びそれ以外の外国語を含めた複言語・複文化能力を活用しながら専門研究に取り組む意欲を有していること。
【英米学専攻】
広く英語圏の国々と日本の言語や文化について関心を持ち、その言語体系や文化の多様性に対する基礎知識と、広く英語圏の社会や文化の成り立ちについて、複眼的に学修しようとする意欲を有していること。
中京大学 心理学部のアドミッションポリシー
心理学部では、「中京大学の建学の精神」、「中京大学の理念」及び学部が定める「教育研究上の目的(理念・目的)」を尊重し、以下に示す知識や技能、知的好奇心を有し、それらを土台に学びを昇華させる意欲のある人を広く求めています。
〔入学者に求める知識・技能〕
心理学部での学びは、「人の心の働きを科学的に探究し、それを実際の社会問題の解決に役立てること」です。多様な価値観を持つ人間を理解するとともに、社会が抱える問題を考えるためには、高等学校段階において、その基本となる教科・知識を幅広く学習しておくことが大切です。
特に、心理学部での学びと関連して、次のような学習をすすめておくことが望まれます。
・ 心理学は科学(science)です。実験等で得られたデータの数的・統計的処理を行うことから、ある程度の数学的な能力が必要となります。
・ 先端の研究内容を学んだり、参考にしたりするためには、外国語で書かれた学術論文を読み解く必要があります。そのためには、継続的に英語の学習をすすめておくことが求められます。
・ 心理学には、人と関わりを持ち、対話を通じて他者をより良い方向へと導くカウンセリング等の分野があり、高度なコミュニケーション能力が求められます。そのためには、読書を通じて幅広い教養を身につけるとともに、国語力や国語表現等の学習を確実にすすめておくとよいでしょう。
〔入学者に求める意欲・態度〕
心理学部で学ぶにあたっては、データの処理・分析を通して、科学的結論を得る力だけではなく、相手を受け入れつつ導くことができる心の広さ、懐の深さも求められます。これらは、心理学特有の面接技法や心理テストの実施能力を身につけることで、ある程度は入学後に伸ばすことができる素養でもあります。しかしながら、それにもまして必要とされるのは、人間の行動や人間そのものへの興味や旺盛な知的好奇心、学習を粘り強く続け
る力です。
上記のことを踏まえて、大学での充実した学びを達成するために、以下のような入学希望者を求めます。
・ 人間の行動に興味があり、そのメカニズムを知りたいという知的好奇心があること。
・ 柔軟な思考力や想像力を持ち、主体的に学習する意欲を持っていること。
・ 実験や観察といった研究法を通した、科学的な分析に興味が持てること。
上記のことを踏まえて、大学での充実した学びを達成するために、以下のような入学希望者を求めます。
・ 人間の行動に興味があり、そのメカニズムを知りたいという知的好奇心があること。
・ 柔軟な思考力や想像力を持ち、主体的に学習する意欲を持っていること。
・ 実験や観察といった研究法を通した、科学的な分析に興味が持てること。
中京大学 現代社会学部のアドミッションポリシー
現代社会学部現代社会学科は、「中京大学の建学の精神」「中京大学の理念」及び学部が定める「教育研究上の目的(理念・目的)」に賛同し、また、以下に示す知識・技能・意欲・態度等を有し、それを土台に学びを昇華させる意欲ある人を広く求めています。多様な能力・個性をもった人たちに入学してもらうために、知識・技能以外に、思考力・表現力・判断力を重視するといった、評価の観点が異なる、複数の入り口を用意しています。
〔入学者に求める知識・技能〕
現代社会学部での学びは、人々の営みを真正面から見つめ、そこに潜む問題を発見し、掘り起し、その原因を分析・追究し、解決を目指すものです。それゆえ、扱うテーマは広範囲に及んでいます。環境、福祉、心理、グローバリゼーション、文化、メディア、コミュニティ、家族、教育等多彩です。このようなテーマに向き合うためには、広い視野と知識が求められるため、高等学校段階において基本となる教科をしっかりと学習しておくことが大切です。
特に、現代社会学部の教育課程を通じた学びに関連しては、高等学校段階において、次のような学習をすすめておくことが望まれます。
・ 「社会」をテーマに学修をすすめるわけですから、その成り立ちや仕組みに関する理解が必要です。そのため、日本のみならず世界の地理・歴史や政治経済に関する基本的な知識は不可欠です。
・ 社会は他者との関係において形成されるものであり、それを学ぶためには他者とのコミュニケーションなしでは成り立ちません。そのためには、「読む・書く・話す・聞く」国語力が必須ですし、場合により対象とするフィールドは世界の各地にも及びますから、それぞれの国、地域の言語への興味を持つことが望まれます。そして多くの場合の共通言語としての英語力が必要になります。
〔入学者に求める思考力・判断力・表現力等〕
社会学では、社会学と関連領域の理論を理解するとともに、社会現象を理論にもとづいて分析したり、社会に関するデータを収集・分析したりするための、論理・数理的思考力が要求されます。また、未来の社会のあり方を構想するために、多くの情報を総合・検証する判断力や想像力も必要です。さらに、プレゼンテーションなどを通じて、事実を報告したり提案を行ったりするための表現力、仕事を進めるためのチームワークを作り維持する能力等も求められます。こうした能力は、推薦入試や特別入試では特に重視されます。
〔入学者に求める意欲・態度〕
現代社会学部では、自立した個人(市民)が孤立することなく社会の中で共生するためのしくみ(公共性)と様々に生起する問題事象に対する行動(ボランティア)を教育の主軸としています。授業は座学を基礎としつつも、フィールドワーク、現場体験、プレゼンテーション等の実践系の科目を重視しており、自らが行動すること(フットワーク)が求められます。具体的には、以下のような意欲や態度を有していることが望まれます。
・ 現代社会と人間に対する興味や好奇心を持つことと持ち続けること。
・ 21世紀社会において生起する諸課題に対する問題意識と、それらに果敢に立ち向かう気概・勇気を持つこと。
・ 現代社会で起きている諸問題への深い関心と、課題究明のために尽力するフットワークがあること。
・ 主体的・積極的に他者との関わりを持つことができること。
具体的には、各種入学試験要項において、出願資格及び試験科目を指定することにより、高等学校段階までに学ぶべき事項や修得しておくべき資格等を示しています。
各専攻では、以下の能力と態度を有する人を受け入れます。
[社会学専攻]
現代社会で生じている諸問題の原因や全体像を「社会学的想像力」の観点から多角的に理解するとともに、こうした諸問題を解決すべく、新しい社会の仕組みを構想し、自ら構想した社会のあり方を他者に向けて発信・提案する意欲を有する人。
[コミュニティ学専攻]
集団の分析に焦点を置く「社会学」と個人の内面を分析する「心理学」の両方に関心があり、社会調査によって現代社会のさまざまなコミュニティにおける人のつながりを明らかにして、そこにある問題を解決する意欲を有する人。
[社会福祉学専攻]
多様な視点から現代社会や社会福祉問題及び人間を捉え、社会における関係性や人間存在を支えることを重視し、それらに主体的・積極的に向き合い、他者との協働・連携を通して自ら設定した課題を遂行する意欲を有する人。
[国際文化専攻]
価値が多様化する現代社会を生き抜くために、世界各地のさまざまな人間の営みを「文化」の観点から理解し、「文化」の違いを超えた新たなつながりを創出することに関心があり、そのために自ら設定した課題を遂行する意欲を有する人。
中京大学 法学部のアドミッションポリシー
法学部法律学科は、法学(すなわち、法律学及び政治学の両分野)に関する専門知識、思考方法、問題発見及び問題解決能力を修得させるとともに、確固たる遵法精神を持ち(「ルールを守る」)、協調性及び社会性に富み(「チームワークをつくる」)、他者の存在及び意見を尊重し (「相手に敬意を持つ」)、最善かつ不断の努力を惜しまない(「ベストを尽くす」)人物の育成を行うことを教育研究上の目的としています。この目的を達するため、法学部法律学科が入学者に求める能力及び意欲は下記のとおりです。
<入学者に求める知識・技能>
・ 高等学校等において幅広い教科の科目を学び、法学を学ぶために必要な基礎学力を有していること。
・ 文章を正しく「読む・書く・話す」ことができ、法学に関する文献の講読、文書の作成及び意見や成果の発表等にあたって必要となる基本的な言語能力を有していること。
<入学者に求める思考力・判断力・表現力>
・ 物事を単なる感覚ではなく論理に基づいて考えることができ、さらに高い論理的思考力(法学的思考力)を身につけることが求められる法学学修の前提的素地を有していること。
・ 人の意見に流されず、自らの判断で物事を考え自分の意見を形成することができること。
・ 自らの考えを整理してわかりやすく他者に伝えることができ、それを大学における法学学修によって説得力や弁論能力の向上につなげていく素質を有していること。
<入学者に求める意欲・態度>
・ 学問としての法学に強い興味関心を抱いており、入学後に法学の専門的知識及び技能を身につけ、論理的思考力を向上させていくことに高い意欲を有していること。
・ 倫理観とバランス感覚をもって、主体的かつ能動的に法学の体系的学修に励み、他者と協調しながら大学生活を送る姿勢が整っていること。
中京大学 総合政策学部のアドミッションポリシー
総合政策学部は、「中京大学の建学の精神」、「中京大学の理念」及び学部が定めた「教育研究上の目的(理念・目的)」に基づき、積極的に学修し、自らを高めていく意欲ある人を求めています。
総合政策学部は、大学での充実した学びを達成するため、以下のような能力や意欲をもつ入学希望者を求めています。
・ 高等学校での学びを通じて、政治学・法律学・経済学・経営学を中心とした社会科学の学修を可能とする幅広い知識を持ち備えている人。
・ その思考習慣を涵養するためのコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力及び論理的思考力を持ち備えている人。
・ 正課内外を問わず様々な活動に参加し、主体性をもって様々な人々と協働して学んできた人。
・ 新たな課題を発見し、それを解決するために考え、行動することができる人。
・ 研究活動や課外活動、学生生活を通じて、これからの世の中で必要となる知識を身につけ、将来、社会の一員として大きく貢献する意志と意欲を持つ人。
入学前には、高等学校での各教科の幅広い学びを通じ、世界で起きている問題への意識や関心を高めておくことが重要です。
中京大学 経済学部のアドミッションポリシー
経済学部は、「中京大学の建学の精神」、「中京大学の教育の理念」及び学部が定める「教育研究上の目的(理念・目的)」に賛同し、中京大学「入学者受け入れの方針」を踏まえ、これまでに培った知識や技能を土台として、真摯な態度で経済学を学び、昇華させる意欲的な人を広く求めています。特に以下の知識・技能・思考力・判断力・意欲・態度を持つ人を求めています。
<入学者に求める知識・技能・思考力・判断力・意欲・態度>
・ さまざまな経済現象を理論的に捉える力を養うための、数学的思考力を有している人。
・ 世界で活躍するための、英語を始めとする外国語で他の人とコミュニケーションを取る技能を有している人。少なくとも、高等学校で「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」、「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」を確実に学習していることが望ましい。
・ レポートの作成や、プレゼンテーション及びディスカッションにより、自身の考えを正確に伝えるための、国語力を有している人。新聞等に目を通す習慣を身につけていることが望ましい。
・ 現代社会の成り立ちと、そのさまざまな問題を理解するための、地理・歴史・公民等の社会科に関する強い関心と深い知識を有している人。
・ 自分の視野や知識を広げる努力を惜しまず、直面する社会的・経済的問題に対して、関心を抱き、主体的に学習する意欲を持っている人。
・ 地域や国内外の社会に根ざし、将来、そこでの活躍や貢献を視野に入れて、コミュニケーション能力及び自己表現能力の向上を目指す人。
中京大学 経営学部のアドミッションポリシー
経営学部経営学科は、「中京大学の建学の精神」、「中京大学の理念」、および学部が定める「教育研究上の目的(理念・目的)」に基づき、以下に示す知識・技能、思考力・判断力、意欲・態度を有しており、それを土台に学びを深化させたいと考えている人を広く求めています。
〈入学者に求める知識・技能・思考力・判断力・意欲・態度〉
経営学の学修対象の中心は、現代社会における様々な組織であり、それらを取り巻く環境の経済的、社会的、歴史的、国際的理解が不可欠です。組織が抱える問題を解決するためには、数学的なアプローチも必要となります。
これらの知識を理解し、自分の考えを発信するには日本語力はもちろんのこと、英語力も不可欠となります。
以上の理由から、高等学校における各科目の基礎学力を身につけておくことが望まれます。
本学部では、問題発見能力やコミュニケーション能力を高めるために、グループ・ディスカッションに取り組む授業も準備されているため、多様な考えや意見を理解しながら主体性を持って他の人々との協働(チームワーク)を進め、率先してリーダーシップをも発揮する意欲を持つことが望まれます。
本学部では、大学での充実した学びを達成するために、具体的には以下のような入学希望者を求めます。
・組織の経営管理や、そこで仕事をすることに関心がある。
・組織を取り巻く社会の様々な環境に関心がある。
・自分の考えや意見を、プレゼンテーションや討議を通して伝えることに関心がある。
・問題を主体的に発見し、分析することに関心がある。
・組織や集団における協働やリーダーシップについて関心がある。
・広い視野で物事を理解することに関心がある。
中京大学 工学部のアドミッションポリシー
工学部においては、基幹分野に関する基本的な知識の理解と技術の獲得と、豊かな創造性の涵養を図るために、工学系分野に興味・関心を持つ人を積極的に受け入れます。
高等学校において関連の教科、科目を幅広く学び、大学での学修に必要な基礎学力を有していること、学修活動、各種技術の習得において自己の研鑚を積み、実績を挙げていることを基本方針として、本学部では、数学と理系科目を重視した学力試験に合格した志願者とともに、課外活動を通して工学に関わる資格、実績などを有する志願者を受け入れます。「教育研究上の目的(理念・目的)」にある人材を輩出するため、以下に示す能力と意欲のある人を広く求め、受け入れます。
<入学者に求める知識・技能・意欲・態度>
1.一般選抜として、数学を重視した入学試験を実施し、その他の選抜として、理系学力以外に工学分野に関連する資格や実績を有する人の推薦入試を実施します。具体的に必要となる学力として、数学については、「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」の充分な理解が重要であり、さらに、「数学Ⅲ、数学C」の学習も望まれます。また、推薦入試においては、論理的思考の基本が必要となるため、基本的な作文力として国語における論述技術や表現力が重要です。
2.各学科では、以下の能力と態度を有する人を受け入れます。
・機械システム工学科は、機械・ロボット工学と情報技術を活かした実践力を持つ技術者を養成する人材に適し、ものづくりの創意工夫に関心があり、自ら設定した課題について遂行する意欲を有する人を募集します。
・電気電子工学科は、電気、電子、情報、通信技術を活かした実践力を持つ技術者を養成する人材に適し、好奇心を持ち実験とその洞察に関心があり、自ら設定した課題を遂行する意欲を有する人を募集します。
・情報工学科は、データサイエンスを活用したデータ整理・分析、ネットワーク設計・構築・運用、情報システムのハードウェアやソフトウェアの設計、実装及び運用に携わる技術者養成に適した人材を求めており、論理的構成を積み上げることに関心があり、自ら設定した課題について遂行する意欲を有する人を募集します。
・メディア工学科は、デジタル技術を活用した創造的活動及びメディア工学技術およびメディアデザインの応用研究に興味があり、現代の幅広いニーズに応え得る技術者養成に適した人材を求めており、自ら設定した課題について遂行する意欲を有する人を募集します。
中京大学 スポーツ科学部のアドミッションポリシー
スポーツ科学部では、中京大学の建学の精神である「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」に基づき、学術の場とスポーツの場の調和を目指します。すなわち、スポーツマンシップの四大綱を体得し、体育・スポーツ、スポーツと健康、スポーツと社会に関する専門的な知識とそれを応用する能力を涵養するとともに、幅広く深い教養と科学的根拠に基づく意思決定力及び豊かな人間性を兼ね備え、広く社会に貢献できる人材を養成します。
スポーツ科学は、スポーツの理論と実践をアカデミックな観点から総合的かつ専門的に研究する学問であり、その学びのためには、学力の 3 要素及びスポーツ実技能力が必要であり、特に学修意欲が求められます。
<スポーツ科学部が求める入学者像>
スポーツ教育学科は、学校教育や生涯教育等、スポーツを通した教育に高い興味・関心を持ち、本学科での学びを指導者としての活動をはじめ、社会で活かすことに強い意欲を有している人を望みます。
競技スポーツ科学科は、競技パフォーマンスを高めることを通して、合理的判断、リーダーシップ、協調的行動等、幅広い社会のニーズに対応できる能力を養成することに適した人材を求めており、自らあるいは他者の心技体を高めることに関心があり、自発的に行動する意欲を有している人を望みます。
スポーツ健康科学科は、スポーツを通してヘルスプロモーション活動をする人材として適し、ライフステージとライフスタイルに応じた健康づくりに関心があり、健康づくりのための運動・スポーツ指導を実践する意欲を有している人を望みます。
トレーナー学科は、スポーツ科学に関する知識を総合的に学修し、それらを応用する能力を身につけることに興味・関心がある人を求めています。特に、トレーニング科学の観点からスポーツパフォーマンスの向上や、スポーツ外傷・障害予防及び競技復帰を支援するための実践力の修得に高い意欲を有している人を望みます。
スポーツマネジメント学科は、スポーツの振興や経営を幅広い視野から牽引・支援できる素地を持つ人材を求めています。企業や行政、非営利団体等が営むスポーツの価値を高める活動への関心と、それに関係する専門的な知識・技能を主体的かつ積極的に学び活用していこうとする高い意欲を有している人を望みます。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!

