慶應義塾大学 理工学部
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出願条件

慶應義塾大学 理工学部の出願条件・出願資格( 2026年度入試 )

慶應義塾大学 理工学部 機械工学科の出願条件・出願資格

慶應義塾大学 理工学部 電気情報工学科の出願条件・出願資格

分野志向型入試 の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準高等学校第1学年第1学期から第3学年第1学期まで (2期制の場合は第3学年前期まで)に履修したすべての教科 科目の「全体の学習成績の状況」が4.1以上 (小数点以下第2位を四捨五入) であることが望ましい。
次の科目をすべて履修し、 各科目の評定がそれぞれ4以上であることが望ましい。
教科 数学(以下の6科目の合計が15単位以上)
数学I 数学II・数学II・数学A 数学B 数学C
教科 理科 (以下の4科目の合計が12単位以上)
物理基礎・物理・化学基礎・化学

外国語については、英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を含み、 英語科目で 合計14単位以上を修得していること。
英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を修得 した上で、不足分の単位を英語以外の外国語で充当したい場合はご相談ください。
併願可否併願不可
学外併願可否学外併願不可
学内併願可否学内併願不可
現役/浪人区分現役生のみ

以下の (1)~(5)の条件をすべて満たすことが必要です。
(1)慶應義塾大学理工学部での勉学を強く希望し、明確な目標をもって、本学部を第一志望とする者。
(2) 高等学校在学中あるいはそれに相当する課程の期間中に、勉学・課外活動などで研鑽を積み重ねてきた者。
特に、希望する学科の分野に関連して、深い興味を持つに至る探求 (より深く理解している 科学技術の内容や科学技術系コンテストの実績など) を行ってきた者。
(3) 次のいずれかに該当する者。
①高等学校 (特別支援学校の高等部を含む) もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
②高等専門学校の第3学年を2026年3月修了見込みの者。
③外国において、学校教育における12年の課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
④我が国において、 外国の高等学校相当として指定した外国人学校を、2025年4月1日以降、2026 年3月31日までに修了 (見込み) の者。
⑤文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者。
⑥文部科学大臣が指定した者 (昭和23年文部省告示第47号) のうち、国際的な評価団体 (WASC、 CIS、ACSI NEASC, COGNIA, COBIS) の認定を受けた外国人学校の12年の課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者。
(4) 調査書記載の欠席日数の合計が30日を超えないこと。
(5) 履修科目については以下のすべての条件を満たしていること。
①高等学校第1学年第1学期から第3学年第1学期まで (2期制の場合は第3学年前期まで)に履修したすべての教科 科目の「全体の学習成績の状況」が4.1以上 (小数点以下第2位を四捨五入) であることが望ましい。
次の科目をすべて履修し、 各科目の評定がそれぞれ4以上であることが望ましい。
教科 数学(以下の6科目の合計が15単位以上)
数学I 数学II・数学II・数学A 数学B 数学C
教科 理科 (以下の4科目の合計が12単位以上)
物理基礎・物理・化学基礎・化学
(3) 外国語については、英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を含み、 英語科目で 合計14単位以上を修得していること。
英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を修得 した上で、不足分の単位を英語以外の外国語で充当したい場合はご相談ください。

  • (注1) (5) ②または (5) ③のすべての科目内容を、別の名称の科目により修得している場合には、出願を認めることがあります。
    (注2) (5) ③を満たせないが、 同等以上の外国語の能力があることを証明することができる場合には、 出願を認めることがあります。
    (注3)高等学校以外に該当する者の成績評価に関する要件は、 出願資格 (5) に準じます。
    高等学校の場合と同様に、一定の成績評価基準を満たしていることが求められます。
    調査書の提出が難しい場合など、 出願資格や評価換算方法等についてはアドミッションズオフィスにお問い合わせください。
    身体の機能の障害により、受験・就学に際して特別な配慮を必要とする場合は、出願に先立ち、出願期間最終日の1ヶ月前までに必ずアドミッションズオフィスに問い合わせてください。

優遇資格なし

慶應義塾大学 理工学部 応用化学科の出願条件・出願資格

慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科の出願条件・出願資格

慶應義塾大学 理工学部 管理工学科の出願条件・出願資格

慶應義塾大学 理工学部 数理科学科の出願条件・出願資格

分野志向型入試 の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準高等学校第1学年第1学期から第3学年第1学期まで (2期制の場合は第3学年前期まで)に履修したすべての教科 科目の「全体の学習成績の状況」が4.1以上 (小数点以下第2位を四捨五入) であることが望ましい。
次の科目をすべて履修し、 各科目の評定がそれぞれ4以上であることが望ましい。
教科 数学(以下の6科目の合計が15単位以上)
数学I 数学II・数学II・数学A 数学B 数学C
教科 理科 (以下の4科目の合計が12単位以上)
物理基礎・物理・化学基礎・化学

外国語については、英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を含み、 英語科目で 合計14単位以上を修得していること。
英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を修得 した上で、不足分の単位を英語以外の外国語で充当したい場合はご相談ください。
併願可否併願不可
学外併願可否学外併願不可
学内併願可否学内併願不可
現役/浪人区分現役生のみ

以下の (1)~(5)の条件をすべて満たすことが必要です。
(1)慶應義塾大学理工学部での勉学を強く希望し、明確な目標をもって、本学部を第一志望とする者。
(2) 高等学校在学中あるいはそれに相当する課程の期間中に、勉学・課外活動などで研鑽を積み重ねてきた者。
特に、希望する学科の分野に関連して、深い興味を持つに至る探求 (より深く理解している 科学技術の内容や科学技術系コンテストの実績など) を行ってきた者。
(3) 次のいずれかに該当する者。
①高等学校 (特別支援学校の高等部を含む) もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
②高等専門学校の第3学年を2026年3月修了見込みの者。
③外国において、学校教育における12年の課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
④我が国において、 外国の高等学校相当として指定した外国人学校を、2025年4月1日以降、2026 年3月31日までに修了 (見込み) の者。
⑤文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者。
⑥文部科学大臣が指定した者 (昭和23年文部省告示第47号) のうち、国際的な評価団体 (WASC、 CIS、ACSI NEASC, COGNIA, COBIS) の認定を受けた外国人学校の12年の課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者。
(4) 調査書記載の欠席日数の合計が30日を超えないこと。
(5) 履修科目については以下のすべての条件を満たしていること。
①高等学校第1学年第1学期から第3学年第1学期まで (2期制の場合は第3学年前期まで)に履修したすべての教科 科目の「全体の学習成績の状況」が4.1以上 (小数点以下第2位を四捨五入) であることが望ましい。
次の科目をすべて履修し、 各科目の評定がそれぞれ4以上であることが望ましい。
教科 数学(以下の6科目の合計が15単位以上)
数学I 数学II・数学II・数学A 数学B 数学C
教科 理科 (以下の4科目の合計が12単位以上)
物理基礎・物理・化学基礎・化学
(3) 外国語については、英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を含み、 英語科目で 合計14単位以上を修得していること。
英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を修得 した上で、不足分の単位を英語以外の外国語で充当したい場合はご相談ください。

  • (注1) (5) ②または (5) ③のすべての科目内容を、別の名称の科目により修得している場合には、出願を認めることがあります。
    (注2) (5) ③を満たせないが、 同等以上の外国語の能力があることを証明することができる場合には、 出願を認めることがあります。
    (注3)高等学校以外に該当する者の成績評価に関する要件は、 出願資格 (5) に準じます。
    高等学校の場合と同様に、一定の成績評価基準を満たしていることが求められます。
    調査書の提出が難しい場合など、 出願資格や評価換算方法等についてはアドミッションズオフィスにお問い合わせください。
    身体の機能の障害により、受験・就学に際して特別な配慮を必要とする場合は、出願に先立ち、出願期間最終日の1ヶ月前までに必ずアドミッションズオフィスに問い合わせてください。

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慶應義塾大学 理工学部 物理学科の出願条件・出願資格

慶應義塾大学 理工学部 化学科の出願条件・出願資格

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次の科目をすべて履修し、 各科目の評定がそれぞれ4以上であることが望ましい。
教科 数学(以下の6科目の合計が15単位以上)
数学I 数学II・数学II・数学A 数学B 数学C
教科 理科 (以下の4科目の合計が12単位以上)
物理基礎・物理・化学基礎・化学

外国語については、英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を含み、 英語科目で 合計14単位以上を修得していること。
英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を修得 した上で、不足分の単位を英語以外の外国語で充当したい場合はご相談ください。
併願可否併願不可
学外併願可否学外併願不可
学内併願可否学内併願不可
現役/浪人区分現役生のみ

以下の (1)~(5)の条件をすべて満たすことが必要です。
(1)慶應義塾大学理工学部での勉学を強く希望し、明確な目標をもって、本学部を第一志望とする者。
(2) 高等学校在学中あるいはそれに相当する課程の期間中に、勉学・課外活動などで研鑽を積み重ねてきた者。
特に、希望する学科の分野に関連して、深い興味を持つに至る探求 (より深く理解している 科学技術の内容や科学技術系コンテストの実績など) を行ってきた者。
(3) 次のいずれかに該当する者。
①高等学校 (特別支援学校の高等部を含む) もしくは中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者。
②高等専門学校の第3学年を2026年3月修了見込みの者。
③外国において、学校教育における12年の課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
④我が国において、 外国の高等学校相当として指定した外国人学校を、2025年4月1日以降、2026 年3月31日までに修了 (見込み) の者。
⑤文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者。
⑥文部科学大臣が指定した者 (昭和23年文部省告示第47号) のうち、国際的な評価団体 (WASC、 CIS、ACSI NEASC, COGNIA, COBIS) の認定を受けた外国人学校の12年の課程を、2025年4月1日以降、2026年3月31日までに修了 (見込み) の者。
(4) 調査書記載の欠席日数の合計が30日を超えないこと。
(5) 履修科目については以下のすべての条件を満たしていること。
①高等学校第1学年第1学期から第3学年第1学期まで (2期制の場合は第3学年前期まで)に履修したすべての教科 科目の「全体の学習成績の状況」が4.1以上 (小数点以下第2位を四捨五入) であることが望ましい。
次の科目をすべて履修し、 各科目の評定がそれぞれ4以上であることが望ましい。
教科 数学(以下の6科目の合計が15単位以上)
数学I 数学II・数学II・数学A 数学B 数学C
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(3) 外国語については、英語コミュニケーションI 英語コミュニケーションII を含み、 英語科目で 合計14単位以上を修得していること。
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  • (注1) (5) ②または (5) ③のすべての科目内容を、別の名称の科目により修得している場合には、出願を認めることがあります。
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慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科の出願条件・出願資格

慶應義塾大学 理工学部 情報工学科の出願条件・出願資格

慶應義塾大学 理工学部 生命情報学科の出願条件・出願資格

総合型選抜なら志望校のランクアップも!トライの推薦・総合型選抜コース
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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問

総合型選抜とは何ですか?

総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。

一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。

AO入試との違いを教えてください。

総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。

旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。

学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。

学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。

一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。

総合型選抜を受験するメリットは?

総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。

総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。

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