南山大学の出願書類( 2026年度入試 )
人文学部
| キリスト教学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
|---|---|
| 人類文化学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
| 心理人間学科 グループワーク型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、自己推薦書(所定用紙2枚)、課題レポート(所定用紙2枚) |
| 日本文化学科 講義体験型 |
#REF! |
南山大学 人文学部 キリスト教学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | - |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 人文学部 人類文化学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | - |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 人文学部 心理人間学科の出願書類
グループワーク型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用することができません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に「出願確認票」が印刷できるようになります。 ・出願確認票を印刷する際、登録したユーザID、パスワードでポータルサイトにログインしてください。「志願者情報」画面にアップロードした写真が出願確認票に印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 課題レポート(所定用紙2枚) | 学科のWebページや、本学科が公開している動画などを閲覧・視聴して、本学科の特徴について記述してください。オープンキャンパスで心理人間学科の模擬授業に参加した人は、そこで学んだことをふまえて書いてもかまいません。書式や字数は自由です。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | 本学科の特徴(課題レポートでふれたこと)をふまえ、志望理由と本学科で研究したいこと・取り組みたいこと、そして将来の計画について記述してください。 |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・本学科の特徴(課題レポートでふれたこと)に対応した、これまでに取り組んできた活動、自己の能力のアピールを記してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 人文学部 日本文化学科の出願書類
講義体験型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用することができません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に「出願確認票」が印刷できるようになります。 ・出願確認票を印刷する際、登録したユーザID、パスワードでポータルサイトにログインしてください。「志願者情報」画面にアップロードした写真が出願確認票に印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | - |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・あなたの顕著な功績や、取り組みにおいて成し遂げたことを紹介しつつ、自分自身の長所を含めて記載してください。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | 外国の高校等で履修した場合は提出してください。(ただし、卒業(見込み)証明書または成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要) |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください。 ・任意の封筒(角型 2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
外国語学部
| 英米学科 資格・検定試験活用型 |
#REF! |
|---|---|
| スペイン・ラテンアメリカ学科 資格・検定試験活用型 |
出身高等学校の調査書(厳封されたもの)、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版)、自己推薦書(所定用紙2枚)、資格・検定試験の証明書 |
| フランス学科 資格・検定試験活用型 |
出身高等学校の調査書(厳封されたもの)、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版)、自己推薦書(所定用紙2枚)、資格・検定試験の証明書 |
| ドイツ学科 資格・検定試験活用型 |
出身高等学校の調査書(厳封されたもの)、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版)、自己推薦書(所定用紙2枚)、資格・検定試験の証明書 |
| アジア学科 講義体験型 |
2025年度体験授業修了証、出身高等学校の調査書(厳封されたもの)、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版)、自己推薦書(所定用紙2枚) |
| アジア学科 資格・検定試験活用型 |
出身高等学校の調査書(厳封されたもの)、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版)、自己推薦書(所定用紙2枚)、資格・検定試験の証明書 |
南山大学 外国語学部 英米学科の出願書類
資格・検定試験活用型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | ・記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方を提出。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | - |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・能力を証明する資料があれば写し(A4)も提出。 ・【外国語学部】功績や取り組みを紹介し、自分の長所も含めて記載。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 資格・検定試験の証明書 | ・取得スコア(レベル)を証明する原本を必ず提出。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・履修した場合に提出。ただし卒業証明書や成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトから印刷。任意の封筒(角型2号以上)に貼付し郵送。折り曲げずに封入。 |
| 宛名シール | ・合否通知書等の送付先住所を記入。志願者本人の住所を記入。 (とじこみ用紙) |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 外国語学部 スペイン・ラテンアメリカ学科の出願書類
資格・検定試験活用型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | ・記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方を提出。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | - |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・能力を証明する資料があれば写し(A4)も提出。 ・【外国語学部】功績や取り組みを紹介し、自分の長所も含めて記載。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 資格・検定試験の証明書 | ・取得スコア(レベル)を証明する原本を必ず提出。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・履修した場合に提出。ただし卒業証明書や成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトから印刷。任意の封筒(角型2号以上)に貼付し郵送。折り曲げずに封入。 |
| 宛名シール | ・合否通知書等の送付先住所を記入。志願者本人の住所を記入。 (とじこみ用紙) |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 外国語学部 フランス学科の出願書類
資格・検定試験活用型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | ・記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方を提出。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | - |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・能力を証明する資料があれば写し(A4)も提出。 ・【外国語学部】功績や取り組みを紹介し、自分の長所も含めて記載。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 資格・検定試験の証明書 | ・取得スコア(レベル)を証明する原本を必ず提出。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・履修した場合に提出。ただし卒業証明書や成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトから印刷。任意の封筒(角型2号以上)に貼付し郵送。折り曲げずに封入。 |
| 宛名シール | ・合否通知書等の送付先住所を記入。志願者本人の住所を記入。 (とじこみ用紙) |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 外国語学部 ドイツ学科の出願書類
資格・検定試験活用型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | ・記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方を提出。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | - |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・能力を証明する資料があれば写し(A4)も提出。 ・【外国語学部】功績や取り組みを紹介し、自分の長所も含めて記載。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 資格・検定試験の証明書 | ・取得スコア(レベル)を証明する原本を必ず提出。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・履修した場合に提出。ただし卒業証明書や成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトから印刷。任意の封筒(角型2号以上)に貼付し郵送。折り曲げずに封入。 |
| 宛名シール | ・合否通知書等の送付先住所を記入。志願者本人の住所を記入。 (とじこみ用紙) |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 外国語学部 アジア学科の出願書類
講義体験型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用することができません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に「出願確認票」が印刷できるようになります。 ・出願確認票を印刷する際、登録したユーザID、パスワードでポータルサイトにログインしてください。「志願者情報」画面にアップロードした写真が出願確認票に印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | - |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・あなたの顕著な功績や、取り組みにおいて成し遂げたことを紹介しつつ、自分自身の長所を含めて記載してください。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 外国の高校等の在籍証明書 | 外国の高校等で履修した場合は提出してください。(ただし、卒業(見込み)証明書または成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要) |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください。 ・任意の封筒(角型 2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 2025年度体験授業修了証 | 2025年度に体験授業を受講した高校3年生、既卒性および高等学校卒業程度認定試験合格者のうち、提出したレポートを審査し出願が認められた方に送付したものです。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
資格・検定試験活用型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | ・記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方を提出。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | - |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・能力を証明する資料があれば写し(A4)も提出。 ・【外国語学部】功績や取り組みを紹介し、自分の長所も含めて記載。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 資格・検定試験の証明書 | ・取得スコア(レベル)を証明する原本を必ず提出。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・履修した場合に提出。ただし卒業証明書や成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトから印刷。任意の封筒(角型2号以上)に貼付し郵送。折り曲げずに封入。 |
| 宛名シール | ・合否通知書等の送付先住所を記入。志願者本人の住所を記入。 (とじこみ用紙) |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
経済学部
| 経済学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
|---|
南山大学 経済学部 経済学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | 【経済学部】本学部への志望理由に加え、経済学に興味を持った経緯・理由および大学卒業後に経済学をどのように活用したいかを含め記述してください。 |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・【経済学部】社会・経済に関することで自ら課題を発見し、解決に向けて主体的に努力したことを記述してください。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
経営学部
| 経営学科 資格・検定試験活用型 |
出身高等学校の調査書(厳封されたもの)、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版)、自己推薦書(所定用紙2枚)、資格・検定試験の証明書 |
|---|
南山大学 経営学部 経営学科の出願書類
資格・検定試験活用型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | ・記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方を提出。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | 【経営学部】Word作成時は14p以上。手書きは読みやすい字で。 |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・能力を証明する資料があれば写し(A4)も提出。 ・【経営学部】顕著な事項を中心に。根拠を示すこと。Wordなら14p以上。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 資格・検定試験の証明書 | ・取得スコア(レベル)を証明する原本を必ず提出。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・履修した場合に提出。ただし卒業証明書や成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトから印刷。任意の封筒(角型2号以上)に貼付し郵送。折り曲げずに封入。 |
| 宛名シール | ・合否通知書等の送付先住所を記入。志願者本人の住所を記入。 (とじこみ用紙) |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
法学部
| 法律学科 資格・検定試験活用型 |
出身高等学校の調査書(厳封されたもの)、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール、志望理由書(所定用紙2枚)、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版)、自己推薦書(所定用紙2枚)、資格・検定試験の証明書 |
|---|
南山大学 法学部 法律学科の出願書類
資格・検定試験活用型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | ・記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方を提出。 |
| 志望理由書(所定用紙2枚) | 【法学部】関心のある社会問題・時事問題、その理由、調べたこと、考えたことを記載。 |
| 自己推薦書(所定用紙2枚) | ・能力を証明する資料があれば写し(A4)も提出。 ・【法学部】顕著な事項(資格・検定試験スコア、表彰、活動レポート等による証明要)と志望理由との関係を記載。 |
| 出身高等学校の調査書(厳封されたもの) | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 資格・検定試験の証明書 | ・取得スコア(レベル)を証明する原本を必ず提出。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・履修した場合に提出。ただし卒業証明書や成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトから印刷。任意の封筒(角型2号以上)に貼付し郵送。折り曲げずに封入。 |
| 宛名シール | ・合否通知書等の送付先住所を記入。志願者本人の住所を記入。 (とじこみ用紙) |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>採用候補者決定通知(コピーまたは簡易版) | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
総合政策学部
| 総合政策学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
|---|
南山大学 総合政策学部 総合政策学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | 【総合政策学部】本学部への志望理由に加え、最も関心のある現代社会の問題について、その理由を含め記述してください。 |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・【総合政策学部】これまでに取り組んできた実践的活動については特に詳細に記述してください。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 ※【総合政策学部】プレゼンテーションの使用言語を選択してください。(日本語・英語で複数選択可) |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
理工学部
| ソフトウェア工学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
|---|---|
| データサイエンス学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
| 電子情報工学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
| 機械システム工学科 プレゼンテーション型 |
出身高等学校の調査書、出願用封筒表書、出願確認票、外国の高校等の在籍証明書、宛名シール(とじこみ)、志望理由書、志願者調書、日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版、第二次審査出願書類、自己推薦書 |
南山大学 理工学部 ソフトウェア工学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | 【理工学部】本学部の学科への志望理由に加え、本学部での学びに関連して関心のある科学技術について、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。 |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・【理工学部】これまでに取り組んできた実践的活動について、科学技術・数学・物理学と関連づけて、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。図表を使っても構いません。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) ※【理工学部】特に数学の成績を評価します。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 理工学部 データサイエンス学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | 【理工学部】本学部の学科への志望理由に加え、本学部での学びに関連して関心のある科学技術について、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。 |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・【理工学部】これまでに取り組んできた実践的活動について、科学技術・数学・物理学と関連づけて、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。図表を使っても構いません。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) ※【理工学部】特に数学の成績を評価します。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 理工学部 電子情報工学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | 【理工学部】本学部の学科への志望理由に加え、本学部での学びに関連して関心のある科学技術について、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。 |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・【理工学部】これまでに取り組んできた実践的活動について、科学技術・数学・物理学と関連づけて、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。図表を使っても構いません。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) ※【理工学部】特に数学の成績を評価します。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
南山大学 理工学部 機械システム工学科の出願書類
プレゼンテーション型の出願書類
| 出願確認票 | ・異体字や環境依存文字等、一部の漢字は氏名として使用できません。代替の漢字を入力してください。 例) 田 → 吉田、辻 → 辻 ・必要事項登録および検定料支払終了後に印刷可能。 ・登録したユーザID・パスワードでログインし、アップロードした写真が印刷されます。 |
|---|---|
| 志願者調書 | 記載する項目がなくても、1/2、2/2 の両方をご提出ください。 |
| 志望理由書 | 【理工学部】本学部の学科への志望理由に加え、本学部での学びに関連して関心のある科学技術について、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。 |
| 自己推薦書 | ・これまで行った顕著な活動について、そこから得られたことも含め、記載してください。 ・自己の能力を証明する資料があれば、その写し(A4サイズ)も併せて提出してください。 ・【理工学部】これまでに取り組んできた実践的活動について、科学技術・数学・物理学と関連づけて、所定用紙に2枚程度以上で記述してください。図表を使っても構いません。 |
| 出身高等学校の調査書 | ・卒業見込みの者は、出願前3ヵ月以内に発行されたもので、出願時点で最新の成績および履修科目が記載されたものを提出してください。 ・調査書が発行されない場合は、出願資格を証明する書類を提出してください。 ・高等学校全期間のうち、複数の高等学校に在籍した場合は、転入学、退学等の年月日が記載された成績証明書を各高等学校から発行を受けて提出してください。なお、最終在籍校(卒業校)の学業成績証明書に以前所属していた学校の成績を含め、高等学校全期間の成績が記載されている場合は、最終在籍校の学業成績証明書のみの提出で構いません。 ・成績証明書の提出が不可能な場合は、これに代わるものとして学期ごとの学業評価レポート等の写しを提出してください。(例:イギリスの教育制度) ※【理工学部】特に数学の成績を評価します。 |
| 外国の高校等の在籍証明書 | ・外国の高校等で履修した場合は提出してください。 ・卒業(見込)証明書または学業成績証明書に在籍期間が明記されている場合は不要です。 |
| 出願用封筒表書 | ・ポータルサイトより各自印刷してご利用ください ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
| 宛名シール(とじこみ) | ・宛名シールの住所に第2次審査の合否通知書を送付します。 ・志願者本人の送付先を記入してください。 |
| 日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】コピーまたは簡易版 | ・日本学生支援機構<給付奨学金>の大学等奨学生採用候補者のみ提出してください。 ・出願時に不備なく提出された方については、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定し、入学手続時には授業料減免後の金額を納入いただきます。ただし、入学金につきましては、一旦全額納入いただき、本学入学後に減免相当額を返還いたします。 ・出願時に本学指定の書類を提出されない場合(高校等からまだ大学等奨学生採用候補者決定通知を受け取っていない場合を含む)は、入学手続時には一旦、減免対象額を含む全額を納入いただきます。入学後に本学指定の書類を提出し、高等教育の修学支援新制度の対象者と認定した時点で減免対象額を返還します。 ・減免対象となるのは「給付」のみです。「貸与」は減免対象となりません。 ・支援区分「第Ⅳ区分(私立理工農)」の採用候補者は、本学においては「理工学部」への入学者のみが減免対象となります。理工学部以外への入学者は対象となりません。 |
| 第二次審査出願書類 | 第2次審査出願意思確認票 ・プレゼンテーションの方法を選択してください。 入学検定料確認書(第2次審査用) ・第2次審査出願意思確認票に貼付してください。 ・第2次審査の入学検定料支払いは金融機関窓口での取り扱いのみです。 出願用封筒表書 ・任意の封筒(角型2号サイズ以上)に貼付して郵送してください。 ・所定用紙は折り曲げないで、封筒に入れてください。 |
志願理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
国際教養学部
南山大学 国際教養学部 国際教養学科の出願書類
現在、この学科の入試方式情報がありません。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
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