南山大学の選考方法( 2026年度入試 )
人文学部
| キリスト教学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 人類文化学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
| 心理人間学科 グループワーク型 |
グルディス、小論文、面接/口頭試問 |
| 日本文化学科 講義体験型 |
小論文、講義型試験、面接/口頭試問 |
南山大学 人文学部 キリスト教学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | キリスト教の文化や思想に関する問題(英語あるいは日本語の文章を読み、設問に答える)(1200字程度) |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | キリスト教の文化や思想に関する問題(英語あるいは日本語の文章を読み、設問に答える)(1200字程度) |
| 時間 | 90 |
面接
| 30 | ① プレゼンテーション(10分) これまでに積極的に取り組んできた活動および志望動機についての口頭でのプレゼンテーション ② 個人面接(20分) 志望動機、勉学意欲、中学校・高等学校での活動や経験などについての口頭試問 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 人文学部 人類文化学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 人間と文化・社会に関する文章を読んで、要約し、自分の考えを述べる。(1000-1200字程度) |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 人間と文化・社会に関する文章を読んで、要約し、自分の考えを述べる。(1000-1200字程度) |
| 時間 | 60 |
面接
| 20 | ① プレゼンテーション(10分) プレゼンテーションは、人類文化学科での学び(Ⓐ文化人類学、Ⓑ考古学、Ⓒ哲学、Ⓓ言語学のいずれか)に関する具体的なトピックを選び、それについてあらかじめ調べ、自分の考えをまとめた資料を準備してもらいます。その資料に基づいて口頭(日本語)で行ってください。 ② 質疑応答(10分) 質疑応答は、プレゼンテーションの内容を中心に行います。 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 人文学部 心理人間学科の選考方法
グループワーク型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 資料を活用しながら、自分の考えを論理的に記述する力を問う。 |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 資料を活用しながら、自分の考えを論理的に記述する力を問う。 |
| 時間 | 60 |
面接
| 15 | 課題達成に向けてグループで協働する力、リーダーシップ、自分の考えを表現する力を評価します。また、志望する学問分野の知識の程度、本学科において勉学する目的の明確さや適性についても評価します。 |
グループディスカッション
| 90 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 人文学部 日本文化学科の選考方法
講義体験型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 課題講義受講に関するレポートを作成する。(1000字程度) |
| 時間 | 60 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 課題講義受講に関するレポートを作成する。(1000字程度) |
| 時間 | 60 |
口頭試問
| 30 |
講義型試験
| 90 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
外国語学部
| 英米学科 資格・検定試験活用型 |
小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| スペイン・ラテンアメリカ学科 資格・検定試験活用型 |
小論文、面接/口頭試問 |
| フランス学科 資格・検定試験活用型 |
小論文、面接/口頭試問 |
| ドイツ学科 資格・検定試験活用型 |
小論文、面接/口頭試問 |
| アジア学科 講義体験型 |
講義型試験、面接/口頭試問 |
| アジア学科 資格・検定試験活用型 |
小論文、面接/口頭試問 |
南山大学 外国語学部 英米学科の選考方法
資格・検定試験活用型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・英語の文章を読み、その内容について日本語で論述する(1000字程度) ・設問に英語で答える(150words程度) |
| 時間 | 90分 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・英語の文章を読み、その内容について日本語で論述する(1000字程度) ・設問に英語で答える(150words程度) |
| 時間 | 90分 |
面接
| 個人。英語による面接を含む。 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 外国語学部 スペイン・ラテンアメリカ学科の選考方法
資格・検定試験活用型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・スペインおよびラテンアメリカの政治・経済・社会・文化・歴史・芸術等に関し、2題から1つを選択して論述(1000字程度) |
| 時間 | 90分 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・スペインおよびラテンアメリカの政治・経済・社会・文化・歴史・芸術等に関し、2題から1つを選択して論述(1000字程度) |
| 時間 | 90分 |
面接
| 個人(※一部、資格・検定試験の証明書を提出した外国語による面接を含む場合あり) |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 外国語学部 フランス学科の選考方法
資格・検定試験活用型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・フランス語圏の文化と社会に関する文章を読み、設問に答え、扱われたテーマについて自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 90分 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・フランス語圏の文化と社会に関する文章を読み、設問に答え、扱われたテーマについて自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 90分 |
面接
| 個人(※一部、資格・検定試験の証明書を提出した外国語による面接を含む場合あり) |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 外国語学部 ドイツ学科の選考方法
資格・検定試験活用型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・ドイツ語圏や日本の文化・社会に関する文章を読み、設問に答え、関連するテーマについて自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 90分 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・ドイツ語圏や日本の文化・社会に関する文章を読み、設問に答え、関連するテーマについて自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 90分 |
面接
| 個人(※一部、資格・検定試験の証明書を提出した外国語による面接を含む場合あり) |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 外国語学部 アジア学科の選考方法
講義体験型の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
口頭試問
| 30 |
講義型試験
| 90 | アジア学入門プレ講義 |
課題レポート
60分で授業内容について、知識の確認や要約などの設問に答え、自分の考えを論述する(1000字程度)
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
資格・検定試験活用型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・アジアの社会・文化・民間交流(民際交流)に関する文章を読み、設問に答え、内容について自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 非公表 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ・アジアの社会・文化・民間交流(民際交流)に関する文章を読み、設問に答え、内容について自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 非公表 |
面接
| グループ(※一部、資格・検定試験の証明書を提出した外国語による面接を含む場合あり) |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
経済学部
| 経済学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
|---|
南山大学 経済学部 経済学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 経済・社会問題に関する文章や資料を読んで、内容に関する設問について論述する。(1000字程度) |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 経済・社会問題に関する文章や資料を読んで、内容に関する設問について論述する。(1000字程度) |
| 時間 | 90 |
面接
| 30 | ① プレゼンテーション(20分) パワーポイントなどの資料を用いて、社会・経済に関する具体的な問題について探究、活動してきたことを発表する。 ② 質疑応答(10分) プレゼンテーションの内容を中心に質疑応答を行う。 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
経営学部
| 経営学科 資格・検定試験活用型 |
小論文 |
|---|
南山大学 経営学部 経営学科の選考方法
資格・検定試験活用型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 経営・経済に関する問題について、 ①設問に答える ②論述する |
| 時間 | 90分 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 経営・経済に関する問題について、 ①設問に答える ②論述する |
| 時間 | 90分 |
面接
| 10分 | 個人 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
法学部
| 法律学科 資格・検定試験活用型 |
小論文 |
|---|
南山大学 法学部 法律学科の選考方法
資格・検定試験活用型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 現代社会に関する文章を読み、設問に答え、扱われたテーマについて自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 現代社会に関する文章を読み、設問に答え、扱われたテーマについて自分の考えを論述(1000字程度) |
| 時間 | 60分 |
面接
| 個人 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
総合政策学部
| 総合政策学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
|---|
南山大学 総合政策学部 総合政策学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 課題文や図表等の資料を参照し、各設問に対して指定された文字数で論述する。(1000~1200字程度) |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | 課題文や図表等の資料を参照し、各設問に対して指定された文字数で論述する。(1000~1200字程度) |
| 時間 | 90 |
面接
| 30 | ① プレゼンテーション(10分) これまでに取り組んできた社会活動やボランティア活動などの実践的活動について、自らがどのように取り組んだかが分かるようなプレゼンを行う。使用言語は原則日本語とするが、第2次審査の出願時に英語を選択した場合のみ英語も認める。 ② 口頭試問(20分) |
口頭試問
| 20 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
理工学部
| ソフトウェア工学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| データサイエンス学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
| 電子情報工学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
| 機械システム工学科 プレゼンテーション型 |
プレゼン、小論文、面接/口頭試問 |
南山大学 理工学部 ソフトウェア工学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
面接
| 20 | ① プレゼンテーション(10分) 数学、情報、物理の教科書の発展・課題学習や探究活動などの欄で紹介された課題について、またはこれらの教科に関する自分で選んだ課題について、志望する学科との関連を含めて行う。 ② 質疑応答(10分) プレゼンテーションや志望理由書、自己推薦書の内容について行う。 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 理工学部 データサイエンス学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
面接
| 20 | ① プレゼンテーション(10分) 数学、情報、物理の教科書の発展・課題学習や探究活動などの欄で紹介された課題について、またはこれらの教科に関する自分で選んだ課題について、志望する学科との関連を含めて行う。 ② 質疑応答(10分) プレゼンテーションや志望理由書、自己推薦書の内容について行う。 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 理工学部 電子情報工学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
面接
| 20 | ① プレゼンテーション(10分) 数学、情報、物理の教科書の発展・課題学習や探究活動などの欄で紹介された課題について、またはこれらの教科に関する自分で選んだ課題について、志望する学科との関連を含めて行う。 ② 質疑応答(10分) プレゼンテーションや志望理由書、自己推薦書の内容について行う。 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
南山大学 理工学部 機械システム工学科の選考方法
プレゼンテーション型の選考方法
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 小論文 |
|---|---|
| 出題内容 | ① 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを含め、学科での勉学に必要な基礎学力を問う ② 論理的な思考能力を問う(800字程度) |
| 時間 | 90 |
面接
| 20 | ① プレゼンテーション(10分) 数学、情報、物理の教科書の発展・課題学習や探究活動などの欄で紹介された課題について、またはこれらの教科に関する自分で選んだ課題について、志望する学科との関連を含めて行う。 ② 質疑応答(10分) プレゼンテーションや志望理由書、自己推薦書の内容について行う。 |
書類審査
- 本学科において勉学する目的の明確さや適性について評価します。また、文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価するとともに、本学科において勉学するために必要な基礎学力についても評価します。
国際教養学部
南山大学 国際教養学部 国際教養学科の選考方法
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!

