南山大学 外国語学部の出願条件・出願資格( 2026年度入試 )
南山大学 外国語学部 英米学科の出願条件・出願資格
資格・検定試験活用型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願不可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
出願時に 1、2 の出願要件をすべて満たしていることが必要です。
1.次の各項のいずれかに該当する者
(1)高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2026年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および 2026年3月修了見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および 2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者
①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以後に修了した者
④文部科学大臣の指定した者
⑤高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2026年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者を含む)
⑥本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年4月1日までに18歳に達する者
2.各学部・学科が定める次のいずれかの資格・検定試験において、基準スコア(レベル)を満たす者
・TOEFL iBT:総合 72 以上、各技能 15 以上
・IELTS(Academic Module):総合 5.5 以上
・TEAP:総合 309 以上、各技能 50 以上
・TEAP CBT:総合 600 以上、各技能 100 以上
・GTEC(CBT/検定版):総合 1180 以上、各技能 175 以上
・ケンブリッジ英語検定(B1 Preliminary 以上):総合 160 以上
・実用英語技能検定(英検):2級以上、総合 2300 以上、各技能 460 以上
- ・英語のスコア等は「総合基準スコア」と、4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の「各技能基準スコア」の両方を1度の受験で満たした場合に限る。
・英語の資格・検定試験は、2023年8月以降(英検(従来型)については二次試験が2023年8月以降)に受験した試験のスコア等を有効とする。ただし、TEAP および TEAP CBTについては、出願期間最終日まで有効期間内のスコアを有効とする。
・ニュース時事能力検定試験は、2023年4月1日以降に資格試験に合格し、またはスコア等を認定されたものを有効とする。受験方式はマークシート、IBTの両方式を認める。 - TEAP CBTは2024 年度の試験実施をもって実施終了。スコアの取り扱いは 2026 年度入試まで。
- 実用英語技能検定は受験級および基準スコアの条件をすべて満たしていること。
優遇資格なし
南山大学 外国語学部 スペイン・ラテンアメリカ学科の出願条件・出願資格
資格・検定試験活用型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願不可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
出願時に 1、2 の出願要件をすべて満たしていることが必要です。
1.次の各項のいずれかに該当する者
(1)高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2026年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および 2026年3月修了見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および 2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者
①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以後に修了した者
④文部科学大臣の指定した者
⑤高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2026年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者を含む)
⑥本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年4月1日までに18歳に達する者
2.各学部・学科が定める次のいずれかの資格・検定試験において、基準スコア(レベル)を満たす者
・TOEFL iBT:総合 61 以上、各技能 12 以上
・IELTS(Academic Module):総合 5.0 以上
・TEAP:総合 280 以上、各技能 40 以上
・TEAP CBT:総合 550 以上、各技能 80 以上
・GTEC(CBT/検定版):総合 1140 以上、各技能 175 以上
・ケンブリッジ英語検定(B1 Preliminary 以上):総合 152 以上
・実用英語技能検定(英検):2級以上、総合 1980 以上、各技能 460 以上
・スペイン語技能検定(西検):4級以上
・スペイン語認定証(DELE):A2 以上
・ポルトガル語検定(CELPE-Bras):中級以上
- ・英語のスコア等は「総合基準スコア」と、4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の「各技能基準スコア」の両方を1度の受験で満たした場合に限る。
・英語の資格・検定試験は、2023年8月以降(英検(従来型)については二次試験が2023年8月以降)に受験した試験のスコア等を有効とする。ただし、TEAP および TEAP CBTについては、出願期間最終日まで有効期間内のスコアを有効とする。 - TEAP CBTは2024 年度の試験実施をもって実施終了。スコアの取り扱いは 2026 年度入試まで。
- 実用英語技能検定は受験級および基準スコアの条件をすべて満たしていること。
優遇資格なし
南山大学 外国語学部 フランス学科の出願条件・出願資格
資格・検定試験活用型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願不可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
出願時に 1、2 の出願要件をすべて満たしていることが必要です。
1.次の各項のいずれかに該当する者
(1)高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2026年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および 2026年3月修了見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および 2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者
①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以後に修了した者
④文部科学大臣の指定した者
⑤高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2026年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者を含む)
⑥本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年4月1日までに18歳に達する者
2.各学部・学科が定める次のいずれかの資格・検定試験において、基準スコア(レベル)を満たす者
・TOEFL iBT:総合 61 以上、各技能 12 以上
・IELTS(Academic Module):総合 5.0 以上
・TEAP:総合 280 以上、各技能 40 以上
・TEAP CBT:総合 550 以上、各技能 80 以上
・GTEC(CBT/検定版):総合 1140 以上、各技能 175 以上
・ケンブリッジ英語検定(B1 Preliminary 以上):総合 152 以上
・実用英語技能検定(英検):2級以上、総合 1980 以上、各技能 460 以上
・実用フランス語技能検定(仏検):準2級以上
・DELF/DELF ジュニア:A2 以上
・TCF:A2 以上
- ・英語のスコア等は「総合基準スコア」と、4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の「各技能基準スコア」の両方を1度の受験で満たした場合に限る。
・英語の資格・検定試験は、2023年8月以降(英検(従来型)については二次試験が2023年8月以降)に受験した試験のスコア等を有効とする。ただし、TEAP および TEAP CBTについては、出願期間最終日まで有効期間内のスコアを有効とする。 - TEAP CBTは2024 年度の試験実施をもって実施終了。スコアの取り扱いは 2026 年度入試まで。
- 実用英語技能検定は受験級および基準スコアの条件をすべて満たしていること。
優遇資格なし
南山大学 外国語学部 ドイツ学科の出願条件・出願資格
資格・検定試験活用型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願不可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
出願時に 1、2 の出願要件をすべて満たしていることが必要です。
1.次の各項のいずれかに該当する者
(1)高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2026年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および 2026年3月修了見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および 2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者
①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以後に修了した者
④文部科学大臣の指定した者
⑤高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2026年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者を含む)
⑥本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年4月1日までに18歳に達する者
2.各学部・学科が定める次のいずれかの資格・検定試験において、基準スコア(レベル)を満たす者
・TOEFL iBT:総合 61 以上、各技能 12 以上
・IELTS(Academic Module):総合 5.0 以上
・TEAP:総合 280 以上、各技能 40 以上
・TEAP CBT:総合 550 以上、各技能 80 以上
・GTEC(CBT/検定版):総合 1140 以上、各技能 175 以上
・ケンブリッジ英語検定(B1 Preliminary 以上):総合 152 以上
・実用英語技能検定(英検):2級以上、総合 1980 以上、各技能 460 以上
・ドイツ語技能検定(独検):3級以上
・ゲーテ・インスティトゥート検定試験:A2 以上
・オーストリア政府公認ドイツ語検定(ÖSD):A2 以上
・telc Deutsch:A2 以上
- ・英語のスコア等は「総合基準スコア」と、4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の「各技能基準スコア」の両方を1度の受験で満たした場合に限る。
・英語の資格・検定試験は、2023年8月以降(英検(従来型)については二次試験が2023年8月以降)に受験した試験のスコア等を有効とする。ただし、TEAP および TEAP CBTについては、出願期間最終日まで有効期間内のスコアを有効とする。 - TEAP CBTは2024 年度の試験実施をもって実施終了。スコアの取り扱いは 2026 年度入試まで。
- 実用英語技能検定は受験級および基準スコアの条件をすべて満たしていること。
優遇資格なし
南山大学 外国語学部 アジア学科の出願条件・出願資格
講義体験型 の出願条件・出願資格
| 併願可否 | 併願可 |
|---|---|
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願不可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次の各項のいずれかに該当する者
1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2026年 3月卒業見込みの者
2. 通常の課程による 12年の学校教育を修了した者および 2026年 3月修了見込みの者
3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および 2026年 3月 31日までにこれに該当する見込みの者
・外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者および 2026 年 3 月 31 日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
・文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および 2026年 3月 31日までに修了見込みの者
・専修学校の高等課程(修業年限が 3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
・文部科学大臣の指定した者
・高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および 2026 年 3月 31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者を含む)
・本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認
めた者で、2026 年 4月 1日までに 18歳に達する者
優遇資格なし
資格・検定試験活用型 の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 評定基準なし |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願可 |
| 学内併願可否 | 学内併願不可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
出願時に 1、2 の出願要件をすべて満たしていることが必要です。
1.次の各項のいずれかに該当する者
(1)高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2026年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および 2026年3月修了見込みの者
(3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および 2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者
①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以後に修了した者
④文部科学大臣の指定した者
⑤高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2026年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者を含む)
⑥本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年4月1日までに18歳に達する者
2.各学部・学科が定める次のいずれかの資格・検定試験において、基準スコア(レベル)を満たす者
・TOEFL iBT:総合 61 以上、各技能 12 以上
・IELTS(Academic Module):総合 5.0 以上
・TEAP:総合 280 以上、各技能 40 以上
・TEAP CBT:総合 550 以上、各技能 80 以上
・GTEC(CBT/検定版):総合 1140 以上、各技能 175 以上
・ケンブリッジ英語検定(B1 Preliminary 以上):総合 152 以上
・実用英語技能検定(英検):2級以上、総合 1980 以上、各技能 460 以上
・中国語検定(中検):4級以上(条件付き有効)
・漢語水平考試(HSK):2級以上
- 2級:合計 120 点以上
- 3~4級:合計 180 点以上
- 5~6級:合計 150 点以上
- ・英語のスコア等は「総合基準スコア」と、4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の「各技能基準スコア」の両方を1度の受験で満たした場合に限る。
・英語の資格・検定試験は、2023年8月以降(英検(従来型)については二次試験が2023年8月以降)に受験した試験のスコア等を有効とする。ただし、TEAP および TEAP CBTについては、出願期間最終日まで有効期間内のスコアを有効とする。 - TEAP CBTは2024 年度の試験実施をもって実施終了。スコアの取り扱いは 2026 年度入試まで。
- 実用英語技能検定は受験級および基準スコアの条件をすべて満たしていること。
- 中国語検定試験(中検)について、3 級および 4 級については合格認定日が 2023 年 9 月以降、2 級以上については合格認定日が 2020 年 9 月以降の合格級を有効とする。
- 漢語水平考試(HSK)はいずれの級も 2023 年 9 月以降に受験した試験のスコアを有効とする。
優遇資格なし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
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年間カリキュラム
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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
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