川崎医科大学の就職先・進学先
医学部
川崎医科大学 医学部 医学科の主な就職先・進学先
川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、北里大学メディカルセンター、杏林大学医学部付属病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京医科大学病院、東京慈恵会医科大学病院、東京女子医科大学病院、東邦大学医療センター大森病院、昭和大学横浜市北部病院、聖マリアンナ医科大学病院、東海大学医学部付属病院、北里大学病院、浜松医科大学医学部附属病院、愛知医科大学病院、名古屋大学医学部附属病院、三重大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、関西医科大学附属病院、近畿大学病院、大阪公立大学医学部附属病院、大阪大学医学部附属病院、兵庫医科大学病院、奈良県立医科大学附属病院、島根大学医学部附属病院、広島大学病院、山口大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、愛媛大学医学部附属病院、久留米大学病院、福岡大学病院、熊本大学病院、栗原市立栗原中央病院、JA新潟厚生連佐渡総合病院、焼津市立総合病院、静岡市立清水病院、島田市立総合医療センター、JA愛知厚生連渥美病院、国家公務員共済組合連合会名城病院、伊勢赤十字病院、市立伊丹病院、社会医療法人健生会土庫病院、岡山協立病院、岡山済生会総合病院、市立三次中央病院、独立行政法人国立病院機構東広島医療センター、福山市民病院、北九州総合病院、独立行政法人国立病院機構小倉医療センター、独立行政法人国立病院機構長崎医療センター、独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター、那覇市立病院
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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