静岡大学 農学部のアドミッションポリシー
育てる人間像
人間社会と直結したフィールド科学と基礎科学を修得し、農学の幅広い専門分野を俯瞰でき、かつ相応の専門性を有するとともに、人間と自然の共存する循環型社会の構築を目指し、地域活性化への貢献とグローバル社会への適応が可能な総合力を備えた人材を育成します。
目指す教育
実地体験型フィールド演習と基礎科学実験を基盤として、座学と実験・演習の連動を重視したカリキュラム構成によって、基礎から応用までを見渡せる広い視野を身につけるとともに、専門性を高める教育を行います。
求める学生像
自然科学、生命科学を学ぶ上で必要な適性と基礎学力を有し、人類の生存と福祉に関わる環境・社会問題の解決、持続可能な生物生産技術の開発、応用生命科学の探求に強い意欲を持つ人の入学を期待します。
大学入学までに身につけておくべき教科・科目等
農学部が行う入学者選抜試験は、受験者が「求める学生像」の観点を満たす人物であるかどうかをはかるものです。前期日程では、大学入学共通テストで6教科8科目と個別学力検査では数学、理科を課しています。また後期日程では、大学入学共通テストの6教科8科目と個別学力検査では理科等を課しています。したがって、入試種別に関わりなく、高等学校修了までに学習するすべての教科と科目について基礎知識を習得するとともに、理系科目を十分に学習しておくことが必要です。
入学者選抜の基本方針
人間と自然の共存する循環型社会の構築を目指し、持続可能な地域社会の形成とグローバル社会の発展に寄与する総合力を備えた人材を養成します。そのために必要となる基礎学力や適性等を、次の各試験において判断します。
《一般選抜(前期日程)》
1.大学入学共通テスト:大学で学ぶに際しての基礎学力の達成度を判断します。
2.個別学力検査:理系の教科の達成度から、農学部で学ぶに際して必要な学力を判断します。
《一般選抜(後期日程)》
1.大学入学共通テスト:大学で学ぶに際しての基礎学力の達成度を判断します。
2.個別学力検査(教科):農学部で学ぶための基本となる理解力や考察力、論理的思考力などを総合的に判断します。
3.学校の長が作成する調査書:「総合的な探究の時間の記録」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」の項目等について、本学部の求める学生像に照らし合わせて、主体性をもって協働して学ぶ適性に優れているかという視点から評価するとともに、資格、学術的な表彰の実績等に応じて評価し、これらを総合的に判断します。(「学校の長が作成する調査書」が得られない志願者に対して実施する面接においては、本学部の求める学生像に照らし合わせて、主体性をもって協働して学ぶ適性に優れているかという視点から評価するとともに、資格、学術的な表彰の実績等について、提出書類をもとに評価します。)
《学校推薦型選抜》
1.大学入学共通テスト:大学で学ぶに際しての基礎学力の達成度を判断します。
2.面接:思考力、判断力、表現力、自ら学び成長していく意欲等を総合的に判断します。
《総合型選抜》:生物資源科学科
1.基礎学力を問う試験:大学で学ぶに際しての基礎学力の達成度を判断します。
2.面接:生物資源科学科で学ぶための農学の素養等を総合的に判断します。
《私費外国人留学生選抜》
1.日本留学試験・英語資格試験:大学で学ぶに際して必要不可欠な基礎学力を判断します。
2.小論文・面接:小論文では理解力や考察力、日本語能力、論理的思考力などを、面接では日本文化に対する理解力や適応性も含めて、志望動機、意欲、熱意などを総合的に判断します。
《3年次編入学試験(一般入試)》
1.学力試験:大学で学ぶに際しての基礎学力の達成度を判断します。
2.面接:意欲、熱意、表現力などを総合的に判断します。
《3年次編入学試験(推薦)》:生物資源科学科
1.学力試験:大学で学ぶに際しての基礎学力の達成度を判断します。
2.面接:意欲、熱意、表現力などを総合的に判断します。
《外国人留学生特別選抜 アジアブリッジプログラム》
1.日本留学試験・日本語能力試験・英語資格試験:大学で学ぶに際して必要不可欠な基礎学力を判断します。
2.面接:日本文化に対する理解力や適応性も含めて、志望動機、意欲、熱意などを総合的に判断します。
静岡大学のアドミッションポリシー
育てる人間像
静岡大学は、教職員、学生が共に「自由啓発」を基盤として、平和で幸福な「未来創成」をめざします。
この基本理念の下、地球の未来に責任をもち、アジアをはじめ諸外国との関わりをもつ国際的感覚を備え、高い専門性を有し、失敗を恐れないチャレンジ精神にあふれた人格を育成します。
こうした人格こそが、社会の様々な分野でリーダーとして、21世紀の解決すべき問題を追求し続ける豊かな人間性を有する教養人です。
目指す教育
感性豊かな知性を育てるために、フィールドワーク、ものづくり体験、地域づくり、子どもと共にそだちあえる学校や地域の場に接する機会を活用します。
それによって刺激を受けた人間力を、基礎と応用の分野での学習・研究に反映させます。
求める学生像
失敗を恐れず若々しいチャレンジ精神をもち、人の意見によく耳を傾け、それに学び、協調性豊かに自己主張ができる人の入学を期待します。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
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年間カリキュラム
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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
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